テロリストを招いた異常警備…“YP官憲”77年目の自壊 県警は春先、銃撃を強く警戒していた。しかし7月のその日、現場指揮官も後方警備ゼロの陣形崩壊を放置した。隠される不都合な事実。VIP警護を警察機構が担う暢気な時代は終わった。 「昔とはぜんぜん違う。直ぐに通報されますよ」 学校関係者は、そう話す。現在、公立小学校・中学校への立ち入りは厳しくなり、不審者が校内に侵入した場合、直ち… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月19日 安倍政権 続きを読むread more
リコイルなき手製銃の作り方…テロ協力者は闇に追われる 凶弾は90m以上先の外壁を穿ったが、狙撃手の体勢は揺るがなかった…プロさえ模倣できない“無反動手製銃”。矛盾を孕む製造工程から暗殺テロ協力者の存在が浮かび上がる。 なにがキッカケだったのか思い出せないが、その日、安宿のみんなと一緒に機関銃をブッ放しに行くことになった。シューティング・レンジは市中心部からさほど遠くない郊外にあった。… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月12日 安倍政権 続きを読むread more
消えた銃弾と消える報道…公式会見なき“完黙の1ヵ月” 致命傷を与えた最重要の物証は何処かに消えた…新たな大失態について各社は報じてもベタ記事扱い。事件の核心を避ける異様な報道は、1ヵ月続く捜査当局の完全黙秘にも起因する。 「試しに体重を掛けてみたら、簡単にへし曲がってしまった」 元夕刊紙記者は、そう述懐した。札幌パークホテルに宿泊した際、バスルームのカーテンレールを握り、ぶら下… トラックバック:0 コメント:0 2022年08月07日 反日ファシズム 続きを読むread more