消えた銃弾と消える報道…公式会見なき“完黙の1ヵ月”

致命傷を与えた最重要の物証は何処かに消えた…新たな大失態について各社は報じてもベタ記事扱い。事件の核心を避ける異様な報道は、1ヵ月続く捜査当局の完全黙秘にも起因する。 「試しに体重を掛けてみたら、簡単にへし曲がってしまった」 元夕刊紙記者は、そう述懐した。札幌パークホテルに宿泊した際、バスルームのカーテンレールを握り、ぶら下…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more