犯罪予備校・朝鮮学校の暗黒度…玉川大学の英断
朝鮮学校の取り扱いを巡って玉川大学が英断を下した。反日授業で飛び交うのは「決死隊」の軍隊用語…権利ばかりを主張するこの在日犯罪の予備校には巨額の血税も注ぎ込まれている。
東京・町田市にある玉川大学が在日暴力団の脅威に晒されている。かなり危険なレベルだ…
神奈川朝鮮中高級学校の18歳男子が玉川大に願書を提出しようとしたところ「朝鮮学校の生徒には受験資格がない」と認定された。
玉川大学の大英断である。素晴らしい。
大検に合格していば当然、玉川大学側も願書を受け付けたはずだが、問題の18歳男子は、合格していなかったようだ。
この大英断に対し「在日本朝鮮人人権協会」なる如何わしい名前の組織が逆ギレしている。
18日には玉川大学に押し掛け、要望書を突き付けるなど脅しを強めている。事前にマスコミに連絡したのか、その様子はNHKを通じて大きく報道された。
「重大な人権侵害」だそうだ。相変わらず紋切り型の言い掛かりである。そして、『毎日新聞』や共同通信も、同協会の言い分を垂れ流して、拡声器の役割を果たしている。
反日マスコミとダッグを組んだ脅しに対し、玉川大学側は、こうコメントしている。
「朝鮮学校を認めると、ほかのインターナショナルスクールなどをどうするかといった問題が出てくる。差別などということは全く考えておらず、逆に公平性を期すために断った」
その通りである。
【朝鮮学校の因縁と集団圧力の懸念】
学校教育法は4年前に施行規則が改正され、「各種学校」などの卒業資格者について学校側が入学資格の有無を独自に判断できるようになった。
いわゆる弾力化だが、朝鮮学校側には口を挟む権利はない。あくまでも判断するのは大学側だ。
毎日もNHKも、この改正を盾にとって朝鮮学校寄りのスタンスを取っている。
実際に2003年9月、文科省が改正した告示第135号を読むと、認められた外国人学校は東京中華学校など僅か5校。それ以外はあくまでも各種学校扱いだ。
『文科省 学校教育法の施行規則改正』
法律上は玉川大学の主張が通り、朝鮮学校側の言い掛かりには論理の飛躍がある。初めから無理があるのだ。
18日に如何わしい協会が玉川大学に突き付けた要望書にも、法改正に絡んだ文句は一切なく「子どもの権利条約」などを引用した意味不明のクレームが延々書き連ねられている。
『在日本朝鮮人人権協会=要請書』
だが、無茶な因縁だけに玉川大学は危険に晒されていると懸念するのだ。
司法判断に委ねられれば、玉川大学の関係者の身の安全は守られる。しかし、単なる言い掛かりの場合、最終的には肉体言語を使ってくるのが連中のパターンだ。
多くの国公立大学が朝鮮学校に入学資格を認めたのも、その教育内容から判断したのではなく、トラブルが怖かっただけだろう。
常識から見れば、朝鮮学校をまともな教育機関と見なさないのは当然である。だが、今回も朝鮮学校側は、お得意の凶暴な集団圧力で対処するだろう。
【日本人の血税が流れ込む朝鮮学校】
朝鮮学校の実態に迫る前に、連中の薄汚い嘘を暴いておこう。朝鮮学校が在日同胞の援助資金だけで運営されてるという大ウソだ。
連中は「国からの援助は一切得られない。差別だ」とも叫んでいるが、実際には地方自治体から莫大な助成金を頂戴している。
■参考データ
『都道府県・指定都市の民族学校への教育費助成』
今回、因縁を付けてきた神奈川朝鮮中高級学校は、横浜市から年間251万円、神奈川県から年間1,073万円の助成金を受けている。
合計1,324万円を日本人から頂いているのだ。
これでもまだ「差別されている」などと言えるのか。
日本人から援助を受けながらも、それを隠して脅迫しているのだ。順序が逆である。まず、日本人勤労者に感謝の言葉があってしかるべきだ。
他にも、埼玉県は年間927万円、大阪府は998万円と1,000万円近い日本人の血税が毎年、朝鮮学校に流れ込んでいる。
また設備の新設などでは、まとめて億単位のカネを自治体から強奪している。
80年代の事例だが、川崎市は、体育館の建設になんと1億3,000万円を「川崎朝鮮初中級学校」にプレゼントしているのだ。
どうやったらそんな莫大な予算を拠出できるのか、なぜ市議会が了承したのか…絶望的な気持ちになって来る。
ちなみに上記の参考データを細かく見ると、巨大なコリアタウンを抱える川崎市は、教育費賛助の名目で朝鮮籍の児童に毎月一律5000円の補助金を渡している。年間で6万円だ。
ただ朝鮮籍というだけで、日本人勤労者の血税から毎月お小遣いが貰えるのだ。信じたくない現実である…
では全国平均で1人当たりに換算すると年に何万円になるのか?
朝鮮総連サイドがデータを示している。
総連肝いりの『民族教育の権利事典』によると、在日児童1人に対して日本人から渡される血税は、年間8万円から9万円と算出。
それで「日本人と比べて少ない。民族差別だ」と息巻いているのだ。これが連中の言うサベツの真相である。
厚顔無恥も甚だしい。
日本人からの莫大な援助を知ったところで、朝鮮学校の実態を眺めてみよう。
【歪み切った反日洗脳教室の暗黒度】
「日本もまた、朝鮮民族の不幸の原因を意識的に作り上げた不倶戴天の敵である。日本はあらゆるものを奪い尽くした。
人的資源から穀物、金銀、そして固有の氏名、すなわち民族の誇りまで『創氏改名』政策により容赦なく踏みにじられたのである。
このような厳然たる事実を認めながら、日本の反省、償いは露ほどもなく、再び侵略の機会を虎視眈々と狙っている」 張龍雲著『朝鮮総連工作員』213P
この妄言は、朝鮮総連の幹部だった故・張龍雲氏が、一例として挙げている朝鮮学校の思想教育だ。
張氏は、総連が行った民族教育は、偏狭なナショナリズム、すなわち金日成思想を教育するだけのものだった…と悔やんでいる。
朝鮮学校の徹底した金親子崇拝や反日洗脳教育は有名だ。
実際に、父母の間から「余りにも現実とかけ離れている」と是正する声もあがっていたという。しかし、そうした父母は反総連分子と断定されて弾圧されたそうだ。
哀しいことに、これが朝鮮学校の現実だ。自浄作用がまるで働いていない。
小泉訪朝後に慌てて取り去ったとの報道もあったが、朝鮮学校の教室には独裁者父子の肖像が掲げられ、各種の行事では金日成讃歌・金正日讃歌が歌われると囁かれてきた…
張氏の内部告発に見られる反日洗脳プログラムは、やや古いものようにも受け止められる。だが、実態は今も大差ないようだ。
反日・金親子崇拝の洗脳過程は、朝鮮総連の専門用語で「学生教養事業」と言う。
朝鮮総連の内部に「教養事業」を批判する文書が出回ったと関係者が明かしている。98年暮れから99年初めにかけての時期だ。
文書をまとめたのは東京朝鮮中高級学校の関係者で、タイトルは「要望書ー民主主義民族教育を改善、強化することについて」
文書は総連中央に提出されたという…
【教室で飛び交う北の軍事用語】
その第三章でこんな批判がなされている。
「学生教養事業には問題が多く、日本の実情に合うよう実施してほしいという声が同胞から出て久しいのに、組織的に何が問題で、どう改善すべきかに対する研究も不足し、同胞たちとの協議もなく、対策もよく立てられていない」 李策著『激震!朝鮮総連の内幕』145P
さすがに悪の本丸・総連中央は恐ろしいらしく、厳しい口調ではない。
だが、この一文に続いて「近衛隊、決死隊」「親衛隊、突撃隊」「決死養護」など本国特有の軍事用語を使わないで欲しいと指摘されているという。
いったい、どんな教育内容なのだ…
90年代の終わりに至っても、朝鮮学校の教室では「決死隊」「突撃隊」といった言葉が飛び交っているのだ。狂気に満ちた授業風景を、誰しも頭に浮かべることが出来るだろう。
ここで改めて玉川大学に乗り込んだ総連関係者のコメントを聞いてみよう。
「完全に朝鮮学校の民族教育の価値を否定する行為としか言いようがない」
日本の大学に「金正日突撃隊」の価値を認めて欲しいようだ。無理な注文である。そんなリッパな教育は、38度線の北で勝手にやってくれ。
【教科書は不要だがカネはくれ…】
卒業生の多くが社会に出て、暴力団構成員やヤミ金融の取り立て屋として“活躍”している。朝鮮学校は犯罪者養成機関であり、とても学校と言えない。
12/5のエントリ『朝鮮学校の麻薬先生…日本列島を蝕む北の覚醒剤』でも指摘したが、下関朝鮮初中級学校の元校長・曹奎聖(チョ・ギュソン)は、今も覚醒剤密輸事件で国際指名手配を受けている。
▽手配中の下関朝鮮学校元校長(山口県警HPより)
校長先生が暴力団と共に麻薬犯罪を行っていたのだ。
犯罪の温床となっている朝鮮学校は全国に73校。1950年代後半に北朝鮮の資金援助を受け、各地に誕生したとされる。最初から、北朝鮮の出先機関だったのである。
68年には、北朝鮮へ何回も渡航していた美濃部都知事が、朝鮮大学校を各種学校と認可。それに刺激されて全国で運動が起こり、朝鮮学校は各種学校となった。
北本国とシンパによって、反日洗脳機関は学校扱いになってしまったのだ。そして、日本人の血税を貪りながら、反日を叫んできた。
だが、もうそんな甘ったれたことが許される時代ではない。
多くの日本人が実態を知ってしまったのだ。
「国旗・国歌も指定教科書も要らないが、補助金と権利をくれ」などという妄言は今や通用しない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます♪
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↓

参照:
『在日コリアン魂の(わがままな)叫び』
東京・町田市にある玉川大学が在日暴力団の脅威に晒されている。かなり危険なレベルだ…
神奈川朝鮮中高級学校の18歳男子が玉川大に願書を提出しようとしたところ「朝鮮学校の生徒には受験資格がない」と認定された。
玉川大学の大英断である。素晴らしい。
大検に合格していば当然、玉川大学側も願書を受け付けたはずだが、問題の18歳男子は、合格していなかったようだ。
この大英断に対し「在日本朝鮮人人権協会」なる如何わしい名前の組織が逆ギレしている。
18日には玉川大学に押し掛け、要望書を突き付けるなど脅しを強めている。事前にマスコミに連絡したのか、その様子はNHKを通じて大きく報道された。
「重大な人権侵害」だそうだ。相変わらず紋切り型の言い掛かりである。そして、『毎日新聞』や共同通信も、同協会の言い分を垂れ流して、拡声器の役割を果たしている。
反日マスコミとダッグを組んだ脅しに対し、玉川大学側は、こうコメントしている。
「朝鮮学校を認めると、ほかのインターナショナルスクールなどをどうするかといった問題が出てくる。差別などということは全く考えておらず、逆に公平性を期すために断った」
その通りである。
【朝鮮学校の因縁と集団圧力の懸念】
学校教育法は4年前に施行規則が改正され、「各種学校」などの卒業資格者について学校側が入学資格の有無を独自に判断できるようになった。
いわゆる弾力化だが、朝鮮学校側には口を挟む権利はない。あくまでも判断するのは大学側だ。
毎日もNHKも、この改正を盾にとって朝鮮学校寄りのスタンスを取っている。
実際に2003年9月、文科省が改正した告示第135号を読むと、認められた外国人学校は東京中華学校など僅か5校。それ以外はあくまでも各種学校扱いだ。
『文科省 学校教育法の施行規則改正』
法律上は玉川大学の主張が通り、朝鮮学校側の言い掛かりには論理の飛躍がある。初めから無理があるのだ。
18日に如何わしい協会が玉川大学に突き付けた要望書にも、法改正に絡んだ文句は一切なく「子どもの権利条約」などを引用した意味不明のクレームが延々書き連ねられている。
『在日本朝鮮人人権協会=要請書』
だが、無茶な因縁だけに玉川大学は危険に晒されていると懸念するのだ。
司法判断に委ねられれば、玉川大学の関係者の身の安全は守られる。しかし、単なる言い掛かりの場合、最終的には肉体言語を使ってくるのが連中のパターンだ。
多くの国公立大学が朝鮮学校に入学資格を認めたのも、その教育内容から判断したのではなく、トラブルが怖かっただけだろう。
常識から見れば、朝鮮学校をまともな教育機関と見なさないのは当然である。だが、今回も朝鮮学校側は、お得意の凶暴な集団圧力で対処するだろう。
【日本人の血税が流れ込む朝鮮学校】
朝鮮学校の実態に迫る前に、連中の薄汚い嘘を暴いておこう。朝鮮学校が在日同胞の援助資金だけで運営されてるという大ウソだ。
連中は「国からの援助は一切得られない。差別だ」とも叫んでいるが、実際には地方自治体から莫大な助成金を頂戴している。
■参考データ
『都道府県・指定都市の民族学校への教育費助成』
今回、因縁を付けてきた神奈川朝鮮中高級学校は、横浜市から年間251万円、神奈川県から年間1,073万円の助成金を受けている。
合計1,324万円を日本人から頂いているのだ。
これでもまだ「差別されている」などと言えるのか。
日本人から援助を受けながらも、それを隠して脅迫しているのだ。順序が逆である。まず、日本人勤労者に感謝の言葉があってしかるべきだ。
他にも、埼玉県は年間927万円、大阪府は998万円と1,000万円近い日本人の血税が毎年、朝鮮学校に流れ込んでいる。
また設備の新設などでは、まとめて億単位のカネを自治体から強奪している。
80年代の事例だが、川崎市は、体育館の建設になんと1億3,000万円を「川崎朝鮮初中級学校」にプレゼントしているのだ。
どうやったらそんな莫大な予算を拠出できるのか、なぜ市議会が了承したのか…絶望的な気持ちになって来る。
ちなみに上記の参考データを細かく見ると、巨大なコリアタウンを抱える川崎市は、教育費賛助の名目で朝鮮籍の児童に毎月一律5000円の補助金を渡している。年間で6万円だ。
ただ朝鮮籍というだけで、日本人勤労者の血税から毎月お小遣いが貰えるのだ。信じたくない現実である…
では全国平均で1人当たりに換算すると年に何万円になるのか?
朝鮮総連サイドがデータを示している。
総連肝いりの『民族教育の権利事典』によると、在日児童1人に対して日本人から渡される血税は、年間8万円から9万円と算出。
それで「日本人と比べて少ない。民族差別だ」と息巻いているのだ。これが連中の言うサベツの真相である。
厚顔無恥も甚だしい。
日本人からの莫大な援助を知ったところで、朝鮮学校の実態を眺めてみよう。
【歪み切った反日洗脳教室の暗黒度】
「日本もまた、朝鮮民族の不幸の原因を意識的に作り上げた不倶戴天の敵である。日本はあらゆるものを奪い尽くした。
人的資源から穀物、金銀、そして固有の氏名、すなわち民族の誇りまで『創氏改名』政策により容赦なく踏みにじられたのである。
このような厳然たる事実を認めながら、日本の反省、償いは露ほどもなく、再び侵略の機会を虎視眈々と狙っている」 張龍雲著『朝鮮総連工作員』213P
この妄言は、朝鮮総連の幹部だった故・張龍雲氏が、一例として挙げている朝鮮学校の思想教育だ。
張氏は、総連が行った民族教育は、偏狭なナショナリズム、すなわち金日成思想を教育するだけのものだった…と悔やんでいる。
朝鮮学校の徹底した金親子崇拝や反日洗脳教育は有名だ。
実際に、父母の間から「余りにも現実とかけ離れている」と是正する声もあがっていたという。しかし、そうした父母は反総連分子と断定されて弾圧されたそうだ。
哀しいことに、これが朝鮮学校の現実だ。自浄作用がまるで働いていない。
小泉訪朝後に慌てて取り去ったとの報道もあったが、朝鮮学校の教室には独裁者父子の肖像が掲げられ、各種の行事では金日成讃歌・金正日讃歌が歌われると囁かれてきた…
張氏の内部告発に見られる反日洗脳プログラムは、やや古いものようにも受け止められる。だが、実態は今も大差ないようだ。
反日・金親子崇拝の洗脳過程は、朝鮮総連の専門用語で「学生教養事業」と言う。
朝鮮総連の内部に「教養事業」を批判する文書が出回ったと関係者が明かしている。98年暮れから99年初めにかけての時期だ。
文書をまとめたのは東京朝鮮中高級学校の関係者で、タイトルは「要望書ー民主主義民族教育を改善、強化することについて」
文書は総連中央に提出されたという…
【教室で飛び交う北の軍事用語】
その第三章でこんな批判がなされている。
「学生教養事業には問題が多く、日本の実情に合うよう実施してほしいという声が同胞から出て久しいのに、組織的に何が問題で、どう改善すべきかに対する研究も不足し、同胞たちとの協議もなく、対策もよく立てられていない」 李策著『激震!朝鮮総連の内幕』145P
さすがに悪の本丸・総連中央は恐ろしいらしく、厳しい口調ではない。
だが、この一文に続いて「近衛隊、決死隊」「親衛隊、突撃隊」「決死養護」など本国特有の軍事用語を使わないで欲しいと指摘されているという。
いったい、どんな教育内容なのだ…
90年代の終わりに至っても、朝鮮学校の教室では「決死隊」「突撃隊」といった言葉が飛び交っているのだ。狂気に満ちた授業風景を、誰しも頭に浮かべることが出来るだろう。
ここで改めて玉川大学に乗り込んだ総連関係者のコメントを聞いてみよう。
「完全に朝鮮学校の民族教育の価値を否定する行為としか言いようがない」
日本の大学に「金正日突撃隊」の価値を認めて欲しいようだ。無理な注文である。そんなリッパな教育は、38度線の北で勝手にやってくれ。
【教科書は不要だがカネはくれ…】
卒業生の多くが社会に出て、暴力団構成員やヤミ金融の取り立て屋として“活躍”している。朝鮮学校は犯罪者養成機関であり、とても学校と言えない。
12/5のエントリ『朝鮮学校の麻薬先生…日本列島を蝕む北の覚醒剤』でも指摘したが、下関朝鮮初中級学校の元校長・曹奎聖(チョ・ギュソン)は、今も覚醒剤密輸事件で国際指名手配を受けている。
▽手配中の下関朝鮮学校元校長(山口県警HPより)
校長先生が暴力団と共に麻薬犯罪を行っていたのだ。
犯罪の温床となっている朝鮮学校は全国に73校。1950年代後半に北朝鮮の資金援助を受け、各地に誕生したとされる。最初から、北朝鮮の出先機関だったのである。
68年には、北朝鮮へ何回も渡航していた美濃部都知事が、朝鮮大学校を各種学校と認可。それに刺激されて全国で運動が起こり、朝鮮学校は各種学校となった。
北本国とシンパによって、反日洗脳機関は学校扱いになってしまったのだ。そして、日本人の血税を貪りながら、反日を叫んできた。
だが、もうそんな甘ったれたことが許される時代ではない。
多くの日本人が実態を知ってしまったのだ。
「国旗・国歌も指定教科書も要らないが、補助金と権利をくれ」などという妄言は今や通用しない。
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『在日コリアン魂の(わがままな)叫び』
この記事へのコメント
協力出来る事があればしたいですね・・・
苦しいでしょうが、玉川大学には何とかここを耐え抜いて欲しいです。
彼の大学の出身者から聞いた話では、かつて、学長が入学式の式辞で「お父さんお母さん!いいですか、ウチはお金が掛かります。しっかり稼いでくださいね!」とのたまったそうな。 どうしても朝鮮人を受け入れるなら、存分に毟り取ってやってな!
玉川大学の判断は適法で何の落ち度もない。
元々、各種学校卒業生ば大検を通らねば受験資格がないのに、朝鮮学校についてのみ各大学の判断に任せてしまった。よって、多くの大学の腰が砕けてしまった。
そうした中での玉川大学の英断は絶賛に値する。ご指摘の玉川大学関係者の身の安全もさることながら、文科省官僚が判断を変えないか懸念されます(朝鮮学校卒業生には全て受験資格を与える)。
安倍・伊吹ラインに限って杞憂かと思いますが…。むしろ、総連対策の一環として、犯罪予備校など閉鎖して欲しい。
良くぞ、この問題を詳細に取り上げて下された!朝鮮学校の大学弾圧の魔の手から、玉川大学を守る手立てはないものでしょうか。
朝鮮総連関連施設への課税問題もそうですが、こういうことは、国レベルで一括して「課税する」「受験資格なし」と定めなくては、自治体、大学が、各個撃破されるだけです。
安倍首相は何をやっているのでしょうか。こういうところで毅然と対応すれば、支持率も上がると思うのですがね。
当方ブラウザはGooのRSSリーダーです。
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私の母は幼い頃、教師や地元の名士といわれる人達からさんざん日本の愚かさや残虐行為を聞かされ育ったので、在日朝鮮人のことをかばい、可哀相な人たちと考えていました。
自分が習ったこと、尊敬した人達を否定するのが堪え難いのか、ネット上にある確かな資料を見ようともせず、毎日のように討論しました。
そこで一転、母のプライドも考え、討論は止めて印刷したものを嫌でも目に留まる場所に置くようにして、数ヶ月。。。玉川大学のニュースを見て、驚くほど辛らつな在日批判をしました! 日テレの山崎拓と蓮池さんの映像に「日テレも乗っ取られた...」とボソッとつぶやき落胆の表情(笑)私の乏しい知識と説明力では洗脳を解くのは無理だったでしょう。
アネモネさん、これからもご教示よろしくお願いします。
海外でも出版していろんな国の人達にも認識して欲しい。
日本が危機に面しているということを。
いちばん危険なパターンです。玉川大は外事二課と連携してガードを固めた方がベターですね。なにか日本人1億人超が応援できる手段があれば良いのですが…
>梅昆布茶さま
玉川大は学費が高いのですか…そうなると是非入学したいという意思も怪しいですね。初めから標的にする意図があったようにも感じられます。
>ciさま
NHKがセットになって報道支援しているのが良くわかるケースです。これこそヤラセ報道ですね。
>ごんべえ様
本当にニュースバリューはないですね。定時ニュースで何回もリピートしたようです。そこで判明したのは多くの大学が総連圧力に屈したことです。朝鮮学校には授業内容を公開する義務がありますね。
>ココアさま
可能な支援をすることが大切ですね。今回の件で、玉川大の卒業者には怪しい在日がいないことがハッキリしました。大学の名誉でしょう。
こんにちは。連日のエントリお疲れさまです。刺激を受けました。一法人に関する対総連問題では、文科省含め政府は対処のしようがありません。そこを突いてきた問題提起でしょう。穴を見つけて突破口を開いていくのが連中の手口です。半世紀以上も有効だった手段なので早急に処方箋は出せませんが、少しつづでも連中の残忍さを暴いていくことが重要ですね。
>aichanさま
今しがたチャレンジしてみました。うまく行ったかな…。ご支援とご教示、有り難うございます。毎日の多くの絶大な支援に心底、感謝しております。
>瑠璃さま
何やら戦後の闇市を知る方々の中には、在日朝鮮人に相当な嫌悪感を抱いている方も多いようですね。そこから現在まで深い闇が続いているようです。日テレの独占会談は、酷い内容でした。テレビで公開された以外のやり取りが知りたいですね。
>通りすがり様
北朝鮮の悪行を伝えると同時に、国内に北傘下の危険集団があることを広める必要があります。しかもそんな連中がマスコミも味方に引き入れていることが問題を深刻にしています。
しかし精一杯応援しましょう。
いちいち相手にするんだな、NHKは。
願書の提出前に既にトラブルがあったようにも感じられます。動きとして早すぎますからね。玉川大は覚悟のうえでしょうが、風圧は恐ろしいので微力ながら支援したいです。
>パスファインダーさま
他にニュースがあるだろうにNHK…日本人の感覚からズレてます。
>神谷晃良さま
大学にクレームをつけに出向くのを見て、多くの方が「押し掛ける」と判断するようになったのは大きな前進でしょうね。総連サイドに同情する人はずっと減ったでしょう。
もう、以前のような手段は効果的ではないと総連は知るべきです。
子大では偽学生証を作られ女子大生の風俗嬢になっていたり、学生用アパートを借りて、何人も不法滞在者を同居させたりしてますからね。借主が女子大生でも実際は、窃盗目的の男、工作員、なんてことはざらですから。工作員といっても拉致とかいうことじゃなく、在日との間に問題が起こったとき在日に不利な証拠の隠滅や様々な威嚇などです。おおの9-23の某アパートを借りている大○という老人グループなどは以前からこうした活動をしてました。いまは若い在日がこうした活動を継いでいるようです。玉
川学園に在日が入学するようになると、町田や相模大野のように、急激に治安が悪化し、空き巣や泥棒が増えるでしょうね。
「朝鮮学校出身」だからダメなんじゃなくて、「大検に受かってない」からダメって事であって微妙にずれたコメントが見られますね。
ただ、南北朝鮮がゴミってのは事実であり、ただの恫喝にしか見えない抗議行動や、反日メディアを利用した大学叩きなどは許すべきではないですね。