進歩ゼロの反日スタジアム…五輪資格なき劣悪観戦
燃やされる日の丸…シナ人の群れはバスを包囲。また重慶のサッカー日本戦でシナ人が狼藉を働いた。五輪開催目前に晒した荒れる競技会場。悪意の「反日スタジアム」から日本人を守れるのか?
シナでの国際スポーツ試合開催に限界があることが露呈した。
2月20日、重慶で行なわれた東アジア選手権 日本-シナ戦は、4年前の反日騒乱が再現された。試合前には、シナ人観客の醜悪な応援を想定して厳重な警備網が整えられたとの報道もあった。しかし、蓋を開けてみれば、連中の反日姿勢に変わりはなかった…
強く懸念されていたのは国歌演奏中のブーイングの嵐だったが、これに関しては“小規模”で終息した。スタジアム内には「罵詈雑言を吐かないように」とのアナウンスが流れていたという。
▼日本-シナ戦(AP通信)
わざわざアナウンスされること自体、異様で異常だ。その後、日本の1点差でリードしたまま後半に入ると、スタジアムのシナ人は感情を制御できず、本性を現し始める…
数少ない日本人サポーターに向かって「バカヤロウ」などと日本語で叫ぶ声も上がった。遠方から応援に訪れた日本人に、シナ人から悪意が差し向けられたことは重要だ。スタジアムはシナ人で埋め尽くされている。いったい、その恐怖感はどれだけのものか?
▼投げ込まれたペットボトル・右(動画より)
ゲーム中のシナ人の罵声&恫喝は、中継画面から確認できないが、ピッチにペットボトルが投げ入れられるなどの傍若無人ぶりは、TBSもカットできずに伝えられたようだ。
さらに、発煙筒に火を付けたシナ人の醜い姿も中継で晒された。
▼発煙筒をたくシナ人観客(動画より)
4年前のアジア杯での反日騒乱を踏まえ、重慶市公安局は14日に「文明的な観戦」を求める異例の通達を出していた。悪質な行為には刑事責任を問うと警告し、スタジアム入口には金属探知機・X線検査機を置き、危険物の持ち込みを監視していた。
だが実際に、発煙筒は簡単に持ち込まれてしまったのだ。一部報道によると、火が灯された発煙筒は複数だったという。中共当局の厳重警備が外向けのポーズに過ぎなかったことが判るケースである。
【小旗燃やす狼藉…警備員は静観】
ゲームは1対0で日本が勝利。その直後に、シナ人が日の丸の小旗に火を付けて燃やすという蛮行に及んだ。負けた腹いせに相手チームの国旗を陵辱するなど言語道断の行為である。
▼日の丸を燃やすシナ人(日刊スポーツ)
白いジャケットを来た男が手にした日の丸の小旗2つに火を付けた瞬間が日本人カメラマンによって撮影された。警備陣が直ぐに制止する様子もなく、周りのシナ人も微笑んでいるかのように見える。
この蛮行を「またか…」「シナ人ならやりかねない」と“達観”してはならない。国際試合で相手国の国旗を燃やす行為はマナー以前の大問題だ。
さらにシナ人の暴走は続き、スタンドからは「小日本を打倒せよ」などと、日本人の蔑称を用いた叫び声が飛び、次々にペットボトルが投げ込まれた。スポニチのカメラが、最前列にいたシナ人がペットボトルを投げる瞬間をキャッチしている。
▼ペットボトルを投げた瞬間(スポニチ)
写真の右上に写る白っぽい物体がペットボトルだ。それよりも、至近距離にいる警備員が微動だにせず、眺めている様子が印象的である。一部報道では、MFの鈴木選手を狙って投げつけた模様だ。
▼制止されるシナ人(時事通信)
時事通信のカメラは、その直後、男が取り押さえられる瞬間を捉えているが、至近距離の警備員2人は同じ場所に立ち尽くしている。何の為の警備員なのか…
今回、重慶市公安局は通常の2倍にあたる約3,000人の警備員を動員したという。しかし、試合後にホテルに向かった日本代表のバスは、シナ人に包囲され、一時行く手を塞がれた。そこでも罵声の嵐が巻き起こったようである。
▼シナ人に阻まれた代表のバス(サンスポ)
4年前のアジア杯では日本代表のバスがシナ人に完全包囲されて立ち往生し、極めて危険な状態に陥ったが、今回も警備当局にその反省は見られなかった。動員数を増やしても結局、警備当局はシナ人の接近を許した。
その数、1,000人。大群である。
▼バスに接近するシナ群衆と警備陣(AP通信)
日本代表のバス出口に終結したシナ人が、何を意図しているのか、警備サイドも充分に承知していた筈だ。端から、警備は中立的な立場ではなかった。
一方、サッカーファンによると、今回はピッチ上での“騒乱”も深刻だったという。
【シナお家芸=小林サッカー再び】
シナ人選手の執拗なラフプレーと不可解なジャッジメントに対して、岡田監督は、不機嫌な表情を隠さなかった。
後半11分にはMF安田選手がシナ人GKに右の脇腹と腰を強く蹴られて担架で運び出された。幸い大事には至らなかったようだが、このラフプレーでもイエローカード扱いだった。
▼MF安田選手襲撃の瞬間(時事通信)
またロスタイムに入る前には鈴木選手が相手DFにノドを押さえつけられるシーンも見られたが、これでもレッドカードは出されなかった。シナ人DFが笑いながらノドを掴んでいる様が無気味である…
▼鈴木選手の首を絞めるシナ人DF(AP通信)
この試合の主審は北朝鮮だった。じっくり観戦した人によれば、著しく偏っていた印象は否めず、苦々しかったという。
日本-シナ戦に先だって2月17日に日本-北鮮戦が行なわれたが、重慶のスタジアムを覆った反日罵声の嵐は、その試合から始まっていた。
当日スタジアムを埋め尽くしたのは、もちろんシナ人。この日の国歌斉唱で「君が代」が流れた際に、大ブーイングが発生。スタジアム内に日本代表と日の丸が登場した瞬間から罵声が飛び交い、中指を立てて挑発するシナ人観客もいたという。
▼対北鮮戦での日本人用「隔離席」(共同通信)
この試合でも日本人サポーター専用の「隔離席」が設けられ、ニュートラルゾーンには警備員が配置された。実際にシナ人観客は執拗に日本代表に罵声を浴びせ、日本がチャンスを逸すると揃って嘲笑したようだ。
こうしたスタジアムの雰囲気が20日の北朝鮮主審のジャッジに影響したか否か不明だが、日本代表は単にアウエー戦で苦しめられただけではなかった。
そもそも日本サポーターを隔離しなければならない状況こそが問題である。
▼「隔離席」の熱心な日本サポーター(産経新聞)
20日の試合では、不測の事態に備えて重慶の日本総領事館はスタッフ数人を派遣。ゲーム終了後、日本人観客は領事館スタッフに守られる形で最寄り駅まで案内されたという。
スポーツ観戦に訪れた日本人を、領事館スタッフが出動して守る必要性があるのだ。それが間もなく破廉恥にも五輪を開催しようとする国の現実の姿である。
【ミスリードを続ける媚中メディア】
20日の試合後の異様な事態について、一般ニュースは殆ど報じなかった。そればかりか、シナ忠犬=共同通信などは、ゲーム終了後1時間以内にミスリードする記事を配信していた。
「17日の日本-北朝鮮とは違い、中国人観客が終始、平穏を保った。中国人観客は、君が代演奏や日本チームの攻撃の際にもブーイングを浴びせたり、やじを飛ばしたりしなかった。今年夏の北京五輪を前に、中国のイメージ悪化を懸念する中国当局が、観戦マナーの順守を徹底させたとみられる」
参照:共同通信(さきがけWeb)2月20日『日中戦は平穏保つ マナー順守徹底か』
まるで何事もなかったかのようである。
その後、スポーツ紙各紙が反日行動続出の事実を大きく報じ、共同通信はそれらに触れた記事を配信している。しかし、締め切り時間の都合で一部の地方紙には、前述の共同の一報しか掲載されなかったようだ。
またNHKの朝のニュースはリード(概要)で、こう伝えていた。
「中国の重慶で行われたサッカーの東アジア選手権で、日本は20日、地元中国と対戦しましたが、中国の当局が試合前から観戦マナーの向上を呼びかけた結果、大きな混乱はありませんでした」
▼NHK朝のニュースWeb記事
リードに続く本記では、日の丸の小旗が燃やされたことにも触れているが、大筋で中共当局の“努力”を讃えている。視聴者が他の情報に広く接することが可能になっても、まだ嘘が突き通せると考えているようだ。浅はかである。
重慶のスタジアムで発生起きた反日行動を見る上でのポイントは、規模の大小ではない。五輪開催を目前に控えた今でも、反日サポーターの暴走を当局が制止できなかったことだ。
【4年間で何ら進歩はなかった】
2004年7月の重慶でのアジア杯反日騒乱は、われわれ日本人に強いショックを与えるものだった。
君が代斉唱時にシナ人は起立せず、大ブーイング。約20人の日本人サポーターには試合中ゴミが投げら付けられ、スタンドには政治的なメッセージの書かれた横断幕…
▼2004年競技場の横断幕(AP通信)
シナ人の横暴ぶりが我が国で波紋を広げたことに、中共当局も狼狽し、再び同様の事態が起きないよう善後策を講じた。そこには五輪開催国の威信がかかっていたのだ。
しかし、あれから4年…五輪開幕まで半年を切る中で、再び反日行動が勃発してしまった。
まったく進歩のない事実が露呈したのである。4年かけて無理だった作業が、あと半年で成功するとは到底考えられない。このままの状態で五輪に突入するのは確実だ。
▼2004年大暴れしたシナ人観客(AFP)
2004年当時、媚中・反日メディアは、重慶の騒乱は「首相の靖国参拝が原因のひとつ」と大上段に論じ、朝日新聞などは喜んでシナ人学生の不穏当な声を紹介していた。
「小泉首相の靖国神社参拝など日本政府に不満があり、こんなに何万人もの人と一緒に不満を表せる機会はなく、とても楽しい」
しかし状況が変わった今でも反日行動の芽は潰えていない。靖国参拝原因説はまったくのデマだった。また重慶爆撃に絡んだ説も本質ではない。何しろ東京オリンピックは東京大空襲の19年後に行なわれている。
繰り返し反日騒乱が起こる要因は、中共が誕生当から抱え持つ「反日」というテーゼである。それは江沢民時代の反日教育よりも根深いものだ。
【反日スタジアムに潜む危険性】
北京五輪について国際社会からは様々な問題点が指摘されている。
メーンは人権に関する疑問で、人権蹂躙大国で「平和の祭典」を催す矛盾である。他にも、毒食品への不安や環境汚染に関わる健康不安などが挙げられる。
▼大気汚染対策でマスクする北京女性(AFP)
しかし我が国に対しては、それ以外に危険な要素が存在する。
サッカーの試合で浮き彫りになった「反日スタジアム」の問題だ。
試合に参加する選手が会場で不当な罵声を浴びる可能性は極めて高い。日本選手と他国の選手が競り合うケースでは、迷いなく他国選手を応援するシナ人が続出するだろう。
一昨年、日本人フィギア選手がシナ人観客に物を投げつけられるアクシデントがあったが、同様の妨害行為発生が懸念される。日本メディアが注目しないマイナー競技の会場などが特に心配だ。
▼メーン会場「鳥の巣」(AFP)
そして選手のみならず、日本人観客の保護も重要なテーマになる…日本人を標的にした所謂ヘイトクライムだ。
心配のし過ぎでも、不安を煽る訳でもない。実際に、2月20日、日本サポーターは「隔離席」に座り、領事館スタッフの保護下で会場を後にした。興奮したシナ人の暴力から守る為の措置だ。
それをサッカーだけの“特異な現象”と言い切れるのか。
北京五輪を現地で観戦するのは個人の勝手である。しかし、そこにリスクも存在することを忘れてはならない。
▼シナ人の蛮行許した警備陣(AP通信)
媚中メディアに限らず、現在、我が国のマスコミ各社は五輪取材の記者証入手をめぐり“人質状態”にある。
反日スタジアムの狼藉を隠し、平穏だったかのように伝えることは、五輪観戦でシナ訪問を検討する個々人の判断を狂わせる。不測の事態が起きた場合、果たして責任をとれるのか?
五輪開幕まで半年をきった今、ミスリードは許されない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
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人類の汚点=北京五輪開幕まで、あと169日
参考記事:
■サンスポ2月21日『飛び蹴り、首絞め、イエロー6枚…岡田監督が怒りの猛抗議』
■産経MSN2月21日『日の丸焼く中国サポーターも 日本人は隔離 サッカー日中戦』
■スポーツ報知2月21日『岡田JAPAN傷だらけの1勝!猛毒中国黙らせた』
■NHKニュース2月21日『中国 観戦マナー呼びかける』(魚拓)
■西日本新聞2月18日『君が代にまたブーイング 五輪控えマナーに不安残す』
■朝日新聞2004年7月30日『アジア杯サッカー場、露骨な「反日」 PK外すと大歓声』
シナでの国際スポーツ試合開催に限界があることが露呈した。
2月20日、重慶で行なわれた東アジア選手権 日本-シナ戦は、4年前の反日騒乱が再現された。試合前には、シナ人観客の醜悪な応援を想定して厳重な警備網が整えられたとの報道もあった。しかし、蓋を開けてみれば、連中の反日姿勢に変わりはなかった…
強く懸念されていたのは国歌演奏中のブーイングの嵐だったが、これに関しては“小規模”で終息した。スタジアム内には「罵詈雑言を吐かないように」とのアナウンスが流れていたという。
▼日本-シナ戦(AP通信)
わざわざアナウンスされること自体、異様で異常だ。その後、日本の1点差でリードしたまま後半に入ると、スタジアムのシナ人は感情を制御できず、本性を現し始める…
数少ない日本人サポーターに向かって「バカヤロウ」などと日本語で叫ぶ声も上がった。遠方から応援に訪れた日本人に、シナ人から悪意が差し向けられたことは重要だ。スタジアムはシナ人で埋め尽くされている。いったい、その恐怖感はどれだけのものか?
▼投げ込まれたペットボトル・右(動画より)
ゲーム中のシナ人の罵声&恫喝は、中継画面から確認できないが、ピッチにペットボトルが投げ入れられるなどの傍若無人ぶりは、TBSもカットできずに伝えられたようだ。
さらに、発煙筒に火を付けたシナ人の醜い姿も中継で晒された。
▼発煙筒をたくシナ人観客(動画より)
4年前のアジア杯での反日騒乱を踏まえ、重慶市公安局は14日に「文明的な観戦」を求める異例の通達を出していた。悪質な行為には刑事責任を問うと警告し、スタジアム入口には金属探知機・X線検査機を置き、危険物の持ち込みを監視していた。
だが実際に、発煙筒は簡単に持ち込まれてしまったのだ。一部報道によると、火が灯された発煙筒は複数だったという。中共当局の厳重警備が外向けのポーズに過ぎなかったことが判るケースである。
【小旗燃やす狼藉…警備員は静観】
ゲームは1対0で日本が勝利。その直後に、シナ人が日の丸の小旗に火を付けて燃やすという蛮行に及んだ。負けた腹いせに相手チームの国旗を陵辱するなど言語道断の行為である。
▼日の丸を燃やすシナ人(日刊スポーツ)
白いジャケットを来た男が手にした日の丸の小旗2つに火を付けた瞬間が日本人カメラマンによって撮影された。警備陣が直ぐに制止する様子もなく、周りのシナ人も微笑んでいるかのように見える。
この蛮行を「またか…」「シナ人ならやりかねない」と“達観”してはならない。国際試合で相手国の国旗を燃やす行為はマナー以前の大問題だ。
さらにシナ人の暴走は続き、スタンドからは「小日本を打倒せよ」などと、日本人の蔑称を用いた叫び声が飛び、次々にペットボトルが投げ込まれた。スポニチのカメラが、最前列にいたシナ人がペットボトルを投げる瞬間をキャッチしている。
▼ペットボトルを投げた瞬間(スポニチ)
写真の右上に写る白っぽい物体がペットボトルだ。それよりも、至近距離にいる警備員が微動だにせず、眺めている様子が印象的である。一部報道では、MFの鈴木選手を狙って投げつけた模様だ。
▼制止されるシナ人(時事通信)
時事通信のカメラは、その直後、男が取り押さえられる瞬間を捉えているが、至近距離の警備員2人は同じ場所に立ち尽くしている。何の為の警備員なのか…
今回、重慶市公安局は通常の2倍にあたる約3,000人の警備員を動員したという。しかし、試合後にホテルに向かった日本代表のバスは、シナ人に包囲され、一時行く手を塞がれた。そこでも罵声の嵐が巻き起こったようである。
▼シナ人に阻まれた代表のバス(サンスポ)
4年前のアジア杯では日本代表のバスがシナ人に完全包囲されて立ち往生し、極めて危険な状態に陥ったが、今回も警備当局にその反省は見られなかった。動員数を増やしても結局、警備当局はシナ人の接近を許した。
その数、1,000人。大群である。
▼バスに接近するシナ群衆と警備陣(AP通信)
日本代表のバス出口に終結したシナ人が、何を意図しているのか、警備サイドも充分に承知していた筈だ。端から、警備は中立的な立場ではなかった。
一方、サッカーファンによると、今回はピッチ上での“騒乱”も深刻だったという。
【シナお家芸=小林サッカー再び】
シナ人選手の執拗なラフプレーと不可解なジャッジメントに対して、岡田監督は、不機嫌な表情を隠さなかった。
後半11分にはMF安田選手がシナ人GKに右の脇腹と腰を強く蹴られて担架で運び出された。幸い大事には至らなかったようだが、このラフプレーでもイエローカード扱いだった。
▼MF安田選手襲撃の瞬間(時事通信)
またロスタイムに入る前には鈴木選手が相手DFにノドを押さえつけられるシーンも見られたが、これでもレッドカードは出されなかった。シナ人DFが笑いながらノドを掴んでいる様が無気味である…
▼鈴木選手の首を絞めるシナ人DF(AP通信)
この試合の主審は北朝鮮だった。じっくり観戦した人によれば、著しく偏っていた印象は否めず、苦々しかったという。
日本-シナ戦に先だって2月17日に日本-北鮮戦が行なわれたが、重慶のスタジアムを覆った反日罵声の嵐は、その試合から始まっていた。
当日スタジアムを埋め尽くしたのは、もちろんシナ人。この日の国歌斉唱で「君が代」が流れた際に、大ブーイングが発生。スタジアム内に日本代表と日の丸が登場した瞬間から罵声が飛び交い、中指を立てて挑発するシナ人観客もいたという。
▼対北鮮戦での日本人用「隔離席」(共同通信)
この試合でも日本人サポーター専用の「隔離席」が設けられ、ニュートラルゾーンには警備員が配置された。実際にシナ人観客は執拗に日本代表に罵声を浴びせ、日本がチャンスを逸すると揃って嘲笑したようだ。
こうしたスタジアムの雰囲気が20日の北朝鮮主審のジャッジに影響したか否か不明だが、日本代表は単にアウエー戦で苦しめられただけではなかった。
そもそも日本サポーターを隔離しなければならない状況こそが問題である。
▼「隔離席」の熱心な日本サポーター(産経新聞)
20日の試合では、不測の事態に備えて重慶の日本総領事館はスタッフ数人を派遣。ゲーム終了後、日本人観客は領事館スタッフに守られる形で最寄り駅まで案内されたという。
スポーツ観戦に訪れた日本人を、領事館スタッフが出動して守る必要性があるのだ。それが間もなく破廉恥にも五輪を開催しようとする国の現実の姿である。
【ミスリードを続ける媚中メディア】
20日の試合後の異様な事態について、一般ニュースは殆ど報じなかった。そればかりか、シナ忠犬=共同通信などは、ゲーム終了後1時間以内にミスリードする記事を配信していた。
「17日の日本-北朝鮮とは違い、中国人観客が終始、平穏を保った。中国人観客は、君が代演奏や日本チームの攻撃の際にもブーイングを浴びせたり、やじを飛ばしたりしなかった。今年夏の北京五輪を前に、中国のイメージ悪化を懸念する中国当局が、観戦マナーの順守を徹底させたとみられる」
参照:共同通信(さきがけWeb)2月20日『日中戦は平穏保つ マナー順守徹底か』
まるで何事もなかったかのようである。
その後、スポーツ紙各紙が反日行動続出の事実を大きく報じ、共同通信はそれらに触れた記事を配信している。しかし、締め切り時間の都合で一部の地方紙には、前述の共同の一報しか掲載されなかったようだ。
またNHKの朝のニュースはリード(概要)で、こう伝えていた。
「中国の重慶で行われたサッカーの東アジア選手権で、日本は20日、地元中国と対戦しましたが、中国の当局が試合前から観戦マナーの向上を呼びかけた結果、大きな混乱はありませんでした」
▼NHK朝のニュースWeb記事
リードに続く本記では、日の丸の小旗が燃やされたことにも触れているが、大筋で中共当局の“努力”を讃えている。視聴者が他の情報に広く接することが可能になっても、まだ嘘が突き通せると考えているようだ。浅はかである。
重慶のスタジアムで発生起きた反日行動を見る上でのポイントは、規模の大小ではない。五輪開催を目前に控えた今でも、反日サポーターの暴走を当局が制止できなかったことだ。
【4年間で何ら進歩はなかった】
2004年7月の重慶でのアジア杯反日騒乱は、われわれ日本人に強いショックを与えるものだった。
君が代斉唱時にシナ人は起立せず、大ブーイング。約20人の日本人サポーターには試合中ゴミが投げら付けられ、スタンドには政治的なメッセージの書かれた横断幕…
▼2004年競技場の横断幕(AP通信)
シナ人の横暴ぶりが我が国で波紋を広げたことに、中共当局も狼狽し、再び同様の事態が起きないよう善後策を講じた。そこには五輪開催国の威信がかかっていたのだ。
しかし、あれから4年…五輪開幕まで半年を切る中で、再び反日行動が勃発してしまった。
まったく進歩のない事実が露呈したのである。4年かけて無理だった作業が、あと半年で成功するとは到底考えられない。このままの状態で五輪に突入するのは確実だ。
▼2004年大暴れしたシナ人観客(AFP)
2004年当時、媚中・反日メディアは、重慶の騒乱は「首相の靖国参拝が原因のひとつ」と大上段に論じ、朝日新聞などは喜んでシナ人学生の不穏当な声を紹介していた。
「小泉首相の靖国神社参拝など日本政府に不満があり、こんなに何万人もの人と一緒に不満を表せる機会はなく、とても楽しい」
しかし状況が変わった今でも反日行動の芽は潰えていない。靖国参拝原因説はまったくのデマだった。また重慶爆撃に絡んだ説も本質ではない。何しろ東京オリンピックは東京大空襲の19年後に行なわれている。
繰り返し反日騒乱が起こる要因は、中共が誕生当から抱え持つ「反日」というテーゼである。それは江沢民時代の反日教育よりも根深いものだ。
【反日スタジアムに潜む危険性】
北京五輪について国際社会からは様々な問題点が指摘されている。
メーンは人権に関する疑問で、人権蹂躙大国で「平和の祭典」を催す矛盾である。他にも、毒食品への不安や環境汚染に関わる健康不安などが挙げられる。
▼大気汚染対策でマスクする北京女性(AFP)
しかし我が国に対しては、それ以外に危険な要素が存在する。
サッカーの試合で浮き彫りになった「反日スタジアム」の問題だ。
試合に参加する選手が会場で不当な罵声を浴びる可能性は極めて高い。日本選手と他国の選手が競り合うケースでは、迷いなく他国選手を応援するシナ人が続出するだろう。
一昨年、日本人フィギア選手がシナ人観客に物を投げつけられるアクシデントがあったが、同様の妨害行為発生が懸念される。日本メディアが注目しないマイナー競技の会場などが特に心配だ。
▼メーン会場「鳥の巣」(AFP)
そして選手のみならず、日本人観客の保護も重要なテーマになる…日本人を標的にした所謂ヘイトクライムだ。
心配のし過ぎでも、不安を煽る訳でもない。実際に、2月20日、日本サポーターは「隔離席」に座り、領事館スタッフの保護下で会場を後にした。興奮したシナ人の暴力から守る為の措置だ。
それをサッカーだけの“特異な現象”と言い切れるのか。
北京五輪を現地で観戦するのは個人の勝手である。しかし、そこにリスクも存在することを忘れてはならない。
▼シナ人の蛮行許した警備陣(AP通信)
媚中メディアに限らず、現在、我が国のマスコミ各社は五輪取材の記者証入手をめぐり“人質状態”にある。
反日スタジアムの狼藉を隠し、平穏だったかのように伝えることは、五輪観戦でシナ訪問を検討する個々人の判断を狂わせる。不測の事態が起きた場合、果たして責任をとれるのか?
五輪開幕まで半年をきった今、ミスリードは許されない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
↓

人類の汚点=北京五輪開幕まで、あと169日
参考記事:
■サンスポ2月21日『飛び蹴り、首絞め、イエロー6枚…岡田監督が怒りの猛抗議』
■産経MSN2月21日『日の丸焼く中国サポーターも 日本人は隔離 サッカー日中戦』
■スポーツ報知2月21日『岡田JAPAN傷だらけの1勝!猛毒中国黙らせた』
■NHKニュース2月21日『中国 観戦マナー呼びかける』(魚拓)
■西日本新聞2月18日『君が代にまたブーイング 五輪控えマナーに不安残す』
■朝日新聞2004年7月30日『アジア杯サッカー場、露骨な「反日」 PK外すと大歓声』
この記事へのコメント
掲載しておられる写真もいつも凄いです。そして新聞は中共にとって不都合なものは皆隠してしまっていることがよく分かります。
アネモネさんの新しいアップロードをいつも楽しみにいたしております。
16 :名無しさん@恐縮です:2008/02/21(木) 07:10:20 ID:M+oEcCYu0
1対0、日本の勝利が目前に迫っているとき、後半42分くらいだったろうか、支那観客の興奮した声援が中継された。
「加油」(ジャーヨー=がんばれ)ではない。大声援はいつものジャーヨーのリズムで、はっきりと「殺狗」(シャーゴー)と叫んでいる。こりゃひどい。
「殺狗」の意味は「犬(日本人)を殺せ!」だ。
万を超える人々が口々にそう叫んでいる。すると実況放送をしていた土井アナが「いまの観客の声援の意味は支那監督への批判だそうです」と説明し始めたのだ。
ははぁー、アナウンサー席に、日本語の出来る支那人が居るな、とすぐに判った。どんな目的で居るのかは明らかだ。監視と検閲だ。そいつが声援の意味を間髪入れずにすり替えて土井アナに伝え、解説させたのだ。
これで、何故、土井アナが、支那への遠慮したものの言い方をするのかが、腑に落ちた。
監視付き放送であったのだ。このことがはっきりと実感できた実に嫌な一瞬だった。
汚染大国に足を踏み入れること自体がリスキーなのに、意図的な狼藉を働かれたのでは体が幾つあっても足りない。
要するに、シナに国際試合を開催する資格はないということ。各国とも選手生命のことを考えてオリンピックはボイコットするのが賢明だ。
話は変わりますが、総連中央会館の差し押さえ問題はその後、どうなっているのでしょうか?
地裁が総連と建物所有者である管理会の一体性を認めないため、昨年7月13日にRCCは差し押さえ申し立てを取り下げ、改めて「両者が一体であることの確認訴訟」を求めたところまでは報道されましたが、その後の動きが一向に分かりません。判例を検索しても該当項目がヒットできません。私が危惧していた事態にならねば良いのですが…。
支那とスポーツ試合をするときは、魁男塾の選抜メンバーを送れ。
冷静に考えれば、凄い事ですよね。旧日本軍の重慶爆撃から、何年経ちました?重慶爆撃は、軍事目標のみに限定されいました。重慶市民の土人ぶり、目を疑います。私は『媚中』と言う言葉自体が嫌いです。
中国人が隠し持つ、或いはあからさまに顕す反日感情を、的確に日本国民に知らしめない『媚中メディア』は、スパイと同じです。中国に媚を売っている訳では無いです。積極的に、日本国民を陥れようとしているのです。日本国民に、中国人に対する危機意識や警戒心を芽生えさせない。
そう言う意味に於いては、靖国神社に於ける中共人の日本人老人に対する暴行も、或いは、新テロ特措法に於ける、海自に拠る給油論議の際の、日本国籍タンカーの乗っ取り事件も完全スルーした腐れマスゴミは、日本国民を危険から目晦まししているという点では、首尾一貫しています。
中国人の反日土人振りは、言うまでも無いですが、日本国民直近の正面敵は、アサヒる朝日、テロ朝、TBS毎日、NHKと言うところでしょうか?
テレビ画面の向こう側にいる者共は、国民視聴者から敵意を持たれ始めている事に気づかないのだろうか?敵対視、或いはスパイ工作員視されている感想はどんな気持ちなのだろう?
自覚がありや無しや?そう言った意味に於いて、ニュースキャスターや解説者が、番組冒頭最初に映し出される瞬間の表情が、実は好きだったりする私です。
完全に、エントリ主旨から外しましたね。スレ違い御免なさい。言葉の行き先が、書き込みしている私自身も判らない私です、悪しからず。
オリンピックで試合結果が原因で騒乱状態になるかもしれないな、こんなことでは。その危険性を承知しているから審判を全部中華人民共和国から出す、なんて壮挙(傍点つき)をやらかす羽目になったんだろう。
こんな、TVで観ていても身の危険を感じる様な、シナ人の観戦・応援情況で、外国人観衆が遙々大挙して来るとでも思ったか、選手にしてもワザワザ怪我する可能性が高い大会に出場する程、オリンピックは魅力的ではない、怪我の程度に拠っては、選手生命がそこで終わるかも知れないのだから、特に競技で金を稼いでいるプロは、出場を避けるだろう。
しかも、北朝鮮のレフリーは、明らかにシナに阿るジャッジをしていた、イエローカードの半分以上はレッドでもオカシクナイし、笛を反対側に向けて吹いたケース、コーナーキックをゴールキックにしたケースが少なくとも5件あった、特筆すべきは、キーパーの安田選手への跳び蹴りで、キーパーの退場は当然、ペナルティキックも当然のケースだろう、その判定を下したレフリーは資少なくとも資格を停止、若しくは、資格を取り消すべきだと思った。
是が、本番の大会ならどうなることか、亦、団体競技はサッカーのみではない事も忘れてはならないし、レフリーもシナ贔屓とは限らない、そう言う場合、レフリーは生命の危機さえ有る。
亦、格闘技はもっと観衆が興奮するかもしれない。特に、日本人を毛嫌いしているのが丸判りの観衆が暴走した場合、治安に当たる連中が何処まで日本人観客や選手を護るのか、大きな疑問だと私は思った、政府は少なくとも、懸念としてこの件を表明すべきで、最終的には、五輪不参加もやむを得ない。
別の意味でのジェノサイト五輪になる可能性すら有るからです。
せと先生のブログからやってきました。
支那は全く進歩がないですね。案の定と思います。
江沢民の負の遺産はますます増殖してると言うところですね。
ジュノサイド五輪に反日五輪、観客としても選手としても支那五輪には行きたくないです。
このような国際的な常識が守れないのは今に始まったことではないのですが、それに対して一番迷惑をしているのは、他でもない海外で暮らす中国人自身です。彼らは自らの手で首を絞めている。そんなことすら気付こうともしません。
シナ 三大輸出物!!
毒食品
凶悪犯罪
公害
その存在だけで世界は・・・
シナ・・・消滅してほしい!!
どうも。決定的な瞬間をキャッチしたのはスポーツ紙のカメラマン。なかなか凄腕です。一般紙は試合中の写真ばかりでした。
>名無しの経営者さま
スクープ情報ですね。ジャーヨーとシャーゴー。五輪でも選手の発言を含めて検閲放送が繰り返される可能性がありますね。
>ちゃちゃ様
「反日」以前の気質の問題も多分にあると思います。加えて4年前に日本側が猛抗議しなかったことも舐められる要因でしょう。
>風来坊さま
食事問題などを含めて選手を守れるのか疑問です。総連ビル事件は初公判を見る限りピンぼけ甚だしく、核心情報まで届きません。
>クビさま
これを恥と思わない時点で国際大会の主催は無理ですね。国威発揚を狙った五輪では更に、熱が上がる事態になりそうです。
>宿屋飯盛さま
岡田監督はかなり怒っていたようですね。シナに乗り込んで試合するには、度胸も覚悟も必要でしょう。泣き寝入りは無意味です。
それにしても、酷いものでした。選手とは名ばかりの暴行者による首絞め、とび蹴り…そして観客席に陣取っていたシナ人の進化のなさ、知能の低さ、礼節のなさ…。シナ人とはああいうことを平然とやってのける野蛮低俗、無礼な民族であることを改めて思い知らされました。
今からでも遅くはありません。直ちにわが国はボイコットすべきです。
シナ絡みだといきなり偏向記事が続出します。比較すると見えてくる親中度。ネットの発達前はそれが出来なかったのですね。
>sdiさま
警備員の倍増はポーズで、実際にはガス抜きを図ったようにも見えます。競技主任の問題は「ナゼ今頃」と、非常に奇妙な動きです。
>ナポレオン・ソロさま
早くも「中共の笛」と命名されていて感心しました…確かに五輪では審判員の身にも危険がありそう。判定で暴動騒ぎも想像します。
>憂国者さま
はじめまして、お早うございます。シナ人の観戦レベルは今も変化なし…観客としての訪問も虐殺五輪の加担者と見なします。
>センゴクファンさま
はじめまして。在日シナ人に意見を聞いてみたいものです。先進国の常識と何か決定的に異なる点を自覚するとも思えますが。
>ココアさま
図体の大きい暗黒国家が隣にあること自体が、日本の危機でもあります。考えてみれば、それは明治以来の我が国の悩みでしょう。
>現役保険営業マンさま
昔、左翼言論人は「礼節の国」などという枕詞を使ってたようでうが、実際はその逆であることを認識していたのかも知れません。
毎日拝読していますが、今日の記事で思い出したのは、80年前も同じだった、と言う事です。
他の外国勢力と伴に支那に権益を有し平和に暮らしていた在留邦人が今回の様な、いや更に危険な状態に追い込まれた(通州事件等)これは中華思想に固まった支那人が我が国に対する軽侮と挑発の一例ですが、当時も無策な我が国の政党人は何も手を打てず、国民を護る義務として我が国の軍隊が行動したのです。
更に支那人は今も昔も白人に媚びて阿ることが上手で、白人も唯一独立した我が国と民族の存在が小面憎い為簡単に支那の方を持ち我が国は孤立した、本当は白人にとって我が国も支那も両方どうでも良い存在です。何か話が変に成りました、私が言いたかったのは、皆さんもっと強かに成りましょう、前回の轍を踏まず、支那と白人の鼻面を引き釣り廻して奴らの心胆を寒からしめる国民たりませう。
毎日拝読していますが、今日の記事で思い出したのは、80年前も同じだった、と言う事です。
他の外国勢力と伴に支那に権益を有し平和に暮らしていた在留邦人が今回の様な、いや更に危険な状態に追い込まれた(通州事件等)これは中華思想に固まった支那人が我が国に対する軽侮と挑発の一例ですが、当時も無策な我が国の政党人は何も手を打てず、国民を護る義務として我が国の軍隊が行動したのです。
更に支那人は今も昔も白人に媚びて阿ることが上手で、白人も唯一独立した我が国と民族の存在が小面憎い為簡単に支那の方を持ち我が国は孤立した、本当は白人にとって我が国も支那も両方どうでも良い存在です。何か話が変に成りました、私が言いたかったのは、皆さんもっと強かに成りましょう、前回の轍を踏まず、支那と白人の鼻面を引き釣り廻して奴らの心胆を寒からしめる国民たりませう。
胸に手を当てて斉唱しているのは帰化した選手くらいではなかったでしょうか。
国民挙げて応援しているのですし、国の代表選手なのですから、国家くらいきちんとした態度で歌ってほしいものです。
申し訳ありません。
恥ずかしくないのかね。あるわけ無いわな。
我が国に“虐殺五輪”を楽しみにしている人間がいるようですが、そういう人間は“自分の事しか見えない”人間なんでしょう。
今年、自分の周りで“オリンピック行った”という人間がいたら要注意という事ですね。
我が国にとって“害しかない国”ですね。
本当に。
日韓戦を定期的に開催するようだがこれも止めるべきだ。見ていて気分が悪いし、見終わっても後味が悪い。スポーツとしての価値が無い。
>胸に手を当てて斉唱しているのは帰化した選手くらいではなかったでしょうか。
いや、サッカーに限りませんよ。
この前、日本で行われた世界バレーのときも
女子選手たちが最初は後手で国歌を聞いてたし
その後は、手をつないで聞いてました。
きっと、胸に手を当てて聞くのに抵抗があるのでしょうね。
私は保守系の集会に良く出て国歌を歌いますがこの場合は胸に手を当てる人はいません。
むしろ正しい起立の姿勢(後ろ手を含む)が正解のような気がするのですが?。
私個人の考えではありますが、国旗、国歌に対して敬意を持つこと、それを示すことが第一でです。起立することは当然としても敬礼するかどうかは選手個人の判断にまかせてもよいのではないでしょうか。
そして、これは自国のものだけでなく他国のそれに対してもとうぜん求められるべきことです。
>シナ人DFが笑いながらノドを掴んでいる様が無気味である…
こいつ等はきっと、笑いながら人が殺せるのでしょうね。ここ暫らく、『康克由』の顔写真が忘れられないでいます。カン・ケク・イウ。カンボジアS21収容所の所長、即ち拷問・処刑の最高指揮官。顔の形が何か似ています。
結局突き詰めれば、このシナ人の国際試合に於ける観客マナーも、今国内で騒ぎとなっている中国毒餃子と全く同じですよね。シナ人自身の『心』の問題。
他者、他国民、相手に対する敬意の気持ちが無いのです。シナ人の内面に在るは、只々、『憎悪』と『嘲り』。あと、遵法精神ノ欠如かな。だから、食品製品に兵器で毒物混入させるし、観客席やピットで日本選手達に暴力行為が、働けるのだと思います。
やっぱり、『人型生物』。私は、この呼び方しか出来ないです。
歴史的なシナ人特有の在り方か、文化大革命による粛清で、雑魚しか生き残らなかったせいなのか?『日本人を殺すは正義、愛国無罪』によるものか?私には判らないですが、明らかにシナ人の野放し、放置は世界にとって『脅威』だと感じます。
でも、それをやったら最早スポーツの試合と呼べなくねw?それに観客も魁男塾のメンバーでないと・・・。
>人類の汚点=北京五輪開幕まで、あと169日
不謹慎な例えになりますが、何かロシアンルーレットを連想します。どんな目が出るのだろうか?
スポーツをするに相応しくない環境汚染と食品汚染。他国民に対する明らかな侮蔑意識。そして『憎悪』によって、間違い無く日本人選手団や日本人観客に及びそうな危害。表沙汰になるかなら無いか判りませんが、必ず日本人に被害者や『犠牲者』が出る気がします。
その規模にも拠るでしょうが、その際日本国民はどうするか?諦めるかぶち切れるか?いずれにしても、怒りは先ず国内に向けるべき。長年『媚中』として日本を売り続けて来たスパイ工作員共を、吊るし上げる事が肝要だと感じます。朝日新聞やテロ朝等が、その際たる者です。中共の危険性や脅威を隠蔽し続けて来た者共等。
こいつ等を路頭に迷わせて、責めを負わせれば良い筈です。そうすればきっと、日本は良くなりますって。以後自重。
火天大有さんが仰っておられますが、義務教育過程での、反日公務員による国歌、国旗、歴史教育、道徳教育が大いに影響しているように思います。また、付け加えさせていただきますと、家庭での教育、これも大いに関係があるでしょう。日本代表選手の態度をのみを責めるのは酷かもしれません。私どもは、日教組や売国政治屋、売国文部官僚を駆逐して、家庭でも国旗や国歌に対する態度というものを子供達に教える必要がありますね。
ってゆーか、本当にお元気そうで何よりです。何かあったのかと思い心配しておりましたが安心しました。
まぁ、今頃出てきて何言ってんだ?って話なんですが…。本当にすいません(T-T)
サッカーは東アジアカップとか、意味不明な企業しか得しない様な大会は即刻やめるべきですね。
五輪もボイコットの方向で。
私の世代では馴染みがないですが、右手を左胸にあてて礼を表すというのは、有る意味では良いかも知れませんね(国旗掲揚の時は分かるのですが)。
例えばサッカーに出場する選手も応援団も見事にこれで決めれば、テレビ中継を通じて視聴者に広がる可能性もありますし。
今夜の日韓戦、どうやら入場者数不足でガラガラになりそう、というニュースが流れてますね。韓国だけには負けるな、頑張れ日本(^^)。
先ほどまでNHKBSで「シンドラーのリスト」を放映していた。スピルバーグ監督作品、私が見るのはこれが三回目だ。
シンドラーは兵器工場の経営者でありながら最終的には1100人のユダヤ人を救った。この映画はこれを最高の美談として描いている。
だが、戦中の日本はこんなものではなかったのだ。満州ハルピンの樋口少将は二万人、命のビザの杉原千畝氏は六千人のユダヤ人を救っている。
命からがら日本に訪れたユダヤ人は各地で暖かい歓迎を受けて感激した。日本は国レベルでこれだけのユダヤ人を救った事実を知る必要があるし、もっと誇りに思うべきだ。
事実無根の南京大虐殺映画を考えると、日本人はもっと主張すべ出来であろう。アネモネさんには是非ともタイミングをみて、特に樋口少将のユダヤ人救出劇をエントリーして欲しいと思う。
まぁ、ユダヤ関係は色々ありそな、なさそな感じですがイスラム教圏とキリスト教圏の両方でそれなりに好かれてる日本て、実は凄いと思う。
しかし、中共人と朝鮮人から同時に敵視されて嫌われているのも日本だけだと思う。
そんな日本て、ホントに可哀想だと思う。
何か書き込みしたいのだけれど、ネタが思いつかない。
_| ̄|○
支那土人はともかく、世界的には朝鮮土人如き取るに足らない存在なので気にしなくて良いでしょうw
連中は宗教絡みじゃありませんしね。
反目し合う世界2大宗教の両方から好意的に見られているってのは、今後結構重要になってくると思いますよ。
取材したり、かの地に行ったりしてるうちに、皆、いろいろなトラップに浸かり、日本人とは思えない言動が平気になってしまうのでしょうか。中共・朝鮮の日本侵略の実がこうしてまたあらわになった、ということなのでしょう。
それ、以前からこのブログ上で私言ってるよ。(何処で書いたかソース出せんけど)。海上自衛隊による、インド洋給油活動が正にそれでしょ。日本国(海自)がインド洋上に在るから、イスラム教国パキスタンが、キリスト教国と供に、イスラム原理主義アルカイダと戦える様な気がします。
ブット元首相暗殺は、海自撤退時に起きた。勘ぐり過ぎですが、何か象徴的な気がします。
それにしても、だめ狼『お帰りなさい』。
ちょっくら家族とお出掛けします。
出かける前に書き込みしておきたい。
奴等の反日思想は、充分宗教だろうて。日本国民の安全を脅かす最大の脅威だもの。南朝鮮人(韓国人)は、幼稚園の頃から日本国日本人を、攻撃貶めている絵を描いています。
『日本人を殺すは正義、愛国無罪』で、日本人に対する憎悪を刷り込まれた中共人が、社会に出てきて活躍し始めた頃合でしょ?愛国無罪世代が、日本国に照準を合わせた核ミサイル「東風」の傍らに、わらわら存在する。日本国日本人の安全保障上の最大脅威が正にこれ。
中共、韓国北朝鮮。発展途上国時代には大目に見られた奴等の反日思想は、充分宗教的脅威だわ。今度こそ、以後自重。
本当ですか?湯浅健二氏は昔、西村幸祐さんと親交があり、まともなサッカージャーナリストだと思っていたのに、そんなに酷いのでしょうか?良ければ当該URLを教えてください。
urlです。
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_4.folder/08_japan_2.20.html
私も今まではスポーツ界には稀な人だと、大変信頼していたのですが、がっかりしました。
urlです。
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_4.folder/08_japan_2.20.html
あの洗脳っぷりは確かに宗教に近いものがありますが、それでも世界の「ちゃんとした」2大宗教なんかと比べるのは失礼ってもんですよw
それと「ただいま戻りましたw」。
毎朝、10個以上のサイトを巡回してるんで、更新止まってから余り見に来なくなってたんですよねぇ。
お気に入りから消したりしないで正解でしたね。
まぁ、またちょこちょこ顔出しますよ。
ゴメン、仰るとおり。確かに私の言い過ぎだわ。
自己レス。
>奴等の反日思想は、充分宗教だろうて。は、撤回しておきます。「経典」や「教義」がある訳じゃ無いしね。これを宗教と看做したら、私自身、後で苦しくなってしまいます(それなりに、論理展開考えているのですよね、フフン)。
それにしても
>毎朝、10個以上のサイトを巡回とか、ぬこ11匹!とか。
凄いな!
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-54.html
創価「チベット無視」か
都合勝手に加工した「平和」「人権」
チベットの惨状には触れず(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1476.html
胡錦濤と池田大作
走狗・池田大作と中国共産党(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1472.html
五輪では対日本だけでなく、シナチームが不利、敗北となった時は多かれ少なかれ似たような反応を示すでしょう。
世界に向かって大いに恥を晒すと良い。
世界のマスコミ各社よ、そして我が国のマスゴミ各社よ、シナの下劣な本性をしっかり伝えてほしい!