長野に陸自CRFを投入せよ…虐殺旗で覆われる悪夢
東南アジア3国では、抗議者が拘束される一方、シナ留学生は野放し…シナ虐殺旗が広がった。長野で同様の事態は許されない。陸自対テロ精鋭部隊の緊急展開で不逞シナ人集団を威嚇せよ。
4月22日、ジャカルタ。
「人権を保障しないなら五輪を中止せよ」
そう書かれた横断幕などを広げて抗議したのは、チベットを支援するインドネシアの人権活動家たちだった。式典が始まる約3時間前のことである。
▼開始前に行われた抗議活動(AFP)
ジャカルタでのシナ棒回しは、予定コースをキャンセルし、スナヤンのスカルノ栄光スタジアムの敷地内に変更された。一般市民の入場は許されず、シナ学生ら5,000人の招待客だけという異常な事態だ。
スタジアム周辺に動員された治安機関員5,000人に対して、抗議者は100人規模。セレモニーの体裁を整えようと、当局側は抗議者狩りに乗り出し、オランダ人を含む8人を一時拘束、強制排除した。
▼警備当局に拘束されるチベット支援者(AP通信)
しかも、その排除手法は悪質だった。抗議集会を催していた「インドネシア自由チベット協会」によれば、集会に潜り込んだ警官と参加者がトラブルになり、次いで警察が大規模介入。混乱の中で数人が取り押さえられたという。
多くのメディアは「大きな混乱はなかった」と報じているが、実際には、事前に抗議者を煽ったうえで弾圧・排除していたのだ。それでもスタジアムの二重柵の外側では、抗議活動が続けられた。
▼スタジアム場外での抗議活動(ロイター)
手錠五輪旗が掲げられた他、「フリー・チベット」を訴えるムスリム女性たちが五輪開催に抗議する姿もあった。ジャカルタでの反五輪抗議は予想を上回る規模で展開されたのだ。
その声が届かないコースをランナーが周回して一連の行事は終了。抗議者を隔離した“檻の中”での虚栄セレモニーは、虐殺五輪本番の縮図である。
▼会場に配置された重装備の警備団(ロイター)
シナ棒回し東南アジア編が始まってから顕著なのは、現地シナ人らの「赤旗まつり」に等しくなって来たことだ。世界とは関係のないシナ人によるシナ人の為の政治ショー。それもまた虐殺五輪の実相に他ならない。
【日本人姉弟クアラルンプールの快挙】
4月21日、KL(クアラルンプール)。
棒回しが始まる約2時間前、出発地点となったKLのムルデカ(独立)広場は、ジェノサイド紅旗を持ったシナ人で埋め尽くされていた。異様なムードである。その中での勇気ある行動だった。
「チベット情勢のニュースを見て行動を思い立った」
▼雪山獅子旗を広げる日本人青年(ロイター)
マレーシア在住の日本人青年と、5歳児を伴った実姉が、シナ人の喚声を引き裂いて堂々たる抗議アクションを実行した。ハンドメードの雪山獅子旗が素晴しい。絶賛する。ラスタヘアーでバックパッカー風なのもグッドだ。
実に効果的な抗議で各メディアも一斉に取り上げたが、その写真に写った青い旗に注目する記者はいなかった。東トルキスタン国旗=青天牙月旗である。青年と姉の2人は中共が嫌うシンボルをダブルで翻したのだ。
▼女性の手には青天牙月旗(ロイター)
シナ人が暴徒と化したのは、その直後だった。周囲の不逞シナ人が青年を襲撃。身体をジェノサイド紅旗で包み、一方的に殴る蹴るの暴行を加えた。
「彼は1人だったのに100人ぐらいが飛び掛かって殴った。彼らは『チベットは中国のものだ』と言っていた」
▼シナ人集団暴行の目撃者(NHK)
朝日新聞などはシナ人の数を隠し「揉み合いになった」などと捏造記事を書いた。しかし、100人が1人を襲う行為を我が国では「揉み合い」などと言わない。瞬間の映像があってもまだ捏造記事を垂れ流す気だ。
恐らく青年は、不逞シナ人の発狂を織り込んでいただろう。それでも、幼児の引率者を集団暴行する程、シナ人が凶悪・残忍だと予想していたか…一部海外メディアは、ニュージーランド女性と共に日本人も逮捕されたと伝えた。
▼取材に応じる日本人青年4月21日夜(FNN)
その後の囲みインタビューを見ると、どうらや逮捕は誤報だったようだ。しかし治安当局が、背後関係に有無に関する尋問など7時間にわたり事情聴取を行ったのは事実である。
そして、暴行の現行犯である不逞シナ人は誰1人逮捕されなかった。なぜ被害者の背後を調べる一方で、狼藉のシナ人は許したのか?
警備・取り締まりの対象は、ここKLでも、そしてバンコクでも著しく偏っていた。
【ジェノサイド紅旗がランナーと並走】
4月19日、バンコク。
官庁エリアに隣接するUNビル前には、100人規模のチベット支援者と、シナ人留学生ら300人が道路を挟んで対峙していた。数に勝るシナ人側は、罵声を浴びせるなど挑発行為し、警察が介入する騒ぎになった。
▼UNビル前の通りで対峙する両陣営(ロイター)
バンコクのシナ棒リレーは、過剰な警備の元で予定通りに進められた。しかし、ここでもチベット支援者は沿道に赴き、抗議の声をあげていたのだ。
出発地点となったのは、中華街だった。漢字の看板が並ぶ潮州人の商業エリアで、一帯はジェノサイド紅旗で覆われたが、そこに敢えて乗り込んで大きな横断幕を広げたカップルもいた。
▼3mの横断幕を広げる男性ら(バンコク週報)
「ONE DREAM ONE TIBET」
白人男性とタイ人女性のカップルだ。この抗議活動をスクープしたのは、現地の老舗日系新聞『バンコク週報』である。同新聞は、映像も撮影し、YouTubeにアップ。そこでは異常に興奮した虐殺支持派の姿が克明に捕捉されていた。
■YouTube『北京五輪・支持派と抗議派が衝突』
各国のリレーで発生しているのは、抗議の連鎖であると同時に、横暴なシナ人の醜態の連鎖だ。「北京五輪は世界のもの」などと詭弁を弄しながらも、実際には赤旗を振り回し、シナ人が占有しようとしている。
バンコクのシナ棒リレーでは、目を疑う状況も出現していた…
▼ランナー後方を走る虐殺支持派(AP通信)
過剰警備にも関わらず、ジェノサイド紅旗を掲げた連中が、ランナーと並走する光景が各所で見られたのだ。沿道から路上に出ても警備陣に排除されず、堂々と追走。これが雪山獅子旗であれば、即座に“妨害行為”と見なされた筈だが、血塗りの旗は黙認されたようだ。
▼恥の火親衛隊と並走する闖入者(AFP)
もはや血まみれ聖火リレーは、五輪の精神を嘲笑う虐殺支持派の示威集会に過ぎない。そのアナーキーなイベントは、キャンベラや長野でも“盛大”に開かれるのか…
【シナ人暴力を恐れ抗議活動を断念】
4月初め、牧野聖修前議員らが中心となって、チベット支援者の横断的組織「SAVE TIBET NETWORK」が産声をあげた。署名活動に続き、4月26日には長野で抗議活動を展開する予定だった。
▼抗議集会で演説する牧野前議員(3月22日)
しかし先週になって突然、長野抗議活動の中止が発表された。その理由は「学生アルバイトを含む中国人4,000人動員の発表を受け、暴力行為に巻き込まれる可能性がある」というものだった。
参照:『SAVE TIBET NETWORK』トップページ
シナ人留学生らの動員は、流言の類いではない。KLでの動員に関して、CNNは五輪関係者の証言を伝えている。関係者は、学生を動員したのは中共大使館で、旗やシャツを支給したうえ会場までの移動手段も手配した、と明かしている。
▼揃いの服で練り歩くKLのシナ人(AFP)
参照:CNN4月22日『マレーシア聖火リレー、親中国派がチベット支持派を圧倒』
KLで掻き集められたシナ留学生は、出発地点だけで500人。沿道各地にも配置された模様だ。また前述したように、バンコクのUNビル前で挑発を繰り返したのも留学生が中心だった。
現地で長く暮らす華僑は、軋轢を避ける傾向にある。東南アジア3国ではシナ人の暴力が相次いだが、先導する人物が存在したように受け止める。長野でも例外なく、大量動員された留学生が挑発してくるだろう。
▼ONE DREAMの真意を晒すシナ人(AFP)
極めて危険な状態が誘発されかねない。
【シナ人狼藉を隠すメディアの罪】
我が国の五輪乞食メディアは、今に至っても「長野での不安…」などと、抗議者の“妨害”を憂慮する論調が目立つ。だが、暴力を仕掛けて来るのは、KLのケースでも明らかなように、動員シナ人である。
すでに4月6日のロンドンでも、トラファルガー広場でチベット支援者を襲撃するシナ人がキャッチされていた。パリでも大規模支援集会に少数の不逞シナ人が乗り込んできている。
▼チベット支援者への暴行の瞬間(ロイター)
乞食メディアは、一連のシナ人による挑発・暴力を隠蔽し、ミスリードを続けているのだ。それは当日に長野を訪れる日本人を危険に晒す誤った情報の流布である。
長野県警は警備強化を進めているが、石井隆之本部長が自ら並走車に乗って陣頭指揮を執る他、100人2隊列でランナーを護衛するなど、シナ棒を守る警備に重点を置く。
その一方、ネット上で放火予告があったにも関わらず、善光寺の警備に人員を割かず、みすみす国宝毀損を許してしまった。膨大な警備予算は一体どこに消えたのか…善光寺警備ボイコットの警察当局に当日の治安維持を一任するのは余りにも不安が大きい。▼被害を受けた善光寺本堂(時事通信)
4月26日、長野に投入すべきは、近隣警察官ではなく、陸自のCRF(中央即応集団)である。
【CRF緊急展開でシナ工作員を威嚇せよ】
昨年、防衛相直轄の組織として編成されたCRFは、今年3月にコアとなる中央即応連隊が発足した。
▼CRF編成完結式典3月26日(産経新聞)
この中央即応連隊は700人規模の最精鋭部隊で、宇都宮駐屯地に置かれている。長野の隣接県に駐屯するエリート部隊を活用しない手はない。1名の隊員は50名の警察官に勝る。
CRFの第1空挺団、第1ヘリコプター団に加えてSOG(特殊作戦群)の派遣も望ましい。SOGは陸自唯一の特殊部隊で、対テロ専門の超エリート集団。その実態は秘密のベールに包まれている。
▼CRF発足式典に登場したSOG隊員(昨年3月)
現行法上、CRFはもとより自衛隊を市街警備に当てる事は出来ない。また警察力では対応不能な破壊行為が連続しなければ、治安出動も無理だ。予防的には一切動けないのである。
過去の左派学生デモや大規模労働争議では、県の要請による治安出動(自衛隊法81条)が検討されたが、一度も実現しなかった。しかし、今回は虐殺国家が直接送り込む敵性外国人の集団行動で、根本的に異なる。
▼昨3月のCRF発足式典(産経新聞)
出動要請がなくとも、中央即応連隊とSOGを松本駐屯地に派遣することはCRF司令官の決断で可能だ。また部隊車両の移動に関して法的な障害はなく、当日の該当時刻に長野市内を通過させれば良い。
肝要なのはブラフである。CRF移動の情報を周到にリークして中共側を牽制し、シナ工作員の狼藉を抑制することだ。そして、対テロ精鋭部隊の緊急展開は、シナ棒回しの異質性を際立たせる効果もある。
▼発足式典で整列するCRF隊員(昨年3月)
早くも横断的チベット支援グループが抗議を諦めたように、警察警備にはNOが突き付けられているのだ。外国人の集団暴力を予見して抗議活動が見送られることは、法治国家において異常事態である。
また、SFTJapanの報告によれば、当日のチベット人らによる沿道でのアピールは、人数・場所・抗議方法まで当局によって限定された。なおも県警との調整が続いているという。
参照:『SFTJapan』HP
▼SFTJが関係した善光寺近くの追悼式(産経新聞)
チベット支援グループの活動を制限する一方、シナ留学生の集団行動を厳しく規制しているのか…東南アジア諸国同様に、チベット支援の抗議者のみが拘束され、虐殺支持派が野放しにされそうな気配だ。
由々しきは、血まみれ聖火が長野を蹂躙することだけに留まらない。沿道が呪われた血染めの旗で覆われることも屈辱である。
我が国の都市で、不逞シナ人の群れがジェノサイド紅旗を振り回す事態を、決して許してはならない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
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***************
【Side story】
善光寺では4月26日朝、チベット犠牲者らの追悼法要が執り行なわれます。全面協力する「平和を願う僧侶の会」は、先日結成された会で、代表は善光寺の若麻績敬史住職です。
法要に先立って「平和を願う僧侶の会」はメッセージを発表。 SFTJapanの公式ブログに全文が掲載されています。
■4月23日付『善光寺での追悼法要について』
CRF関連エントリ:
□平成19年4月2日付『対テロ特殊部隊ベール脱ぐ…機動師団の敵は北工作員』
□平成19年6月19日付『残されたサリンと北朝鮮…闇から来た男・徐裕行』
参考記事:
■バンコク週報4月20日『聖火リレー、開始直後に小競り合い』
■ Phayul.com4月21日『Thailand and Malaysian leg of the torch
■AFPBB4月22日『ジャカルタで人権活動家拘束 聖火リレー直前に』
■産経MSN4月22日『インドネシアで聖火リレー』
■イザ3月26日『陸自「中央即応連隊」が発足 事態対処強化の陣容整う』
4月22日、ジャカルタ。
「人権を保障しないなら五輪を中止せよ」
そう書かれた横断幕などを広げて抗議したのは、チベットを支援するインドネシアの人権活動家たちだった。式典が始まる約3時間前のことである。
▼開始前に行われた抗議活動(AFP)
ジャカルタでのシナ棒回しは、予定コースをキャンセルし、スナヤンのスカルノ栄光スタジアムの敷地内に変更された。一般市民の入場は許されず、シナ学生ら5,000人の招待客だけという異常な事態だ。
スタジアム周辺に動員された治安機関員5,000人に対して、抗議者は100人規模。セレモニーの体裁を整えようと、当局側は抗議者狩りに乗り出し、オランダ人を含む8人を一時拘束、強制排除した。
▼警備当局に拘束されるチベット支援者(AP通信)
しかも、その排除手法は悪質だった。抗議集会を催していた「インドネシア自由チベット協会」によれば、集会に潜り込んだ警官と参加者がトラブルになり、次いで警察が大規模介入。混乱の中で数人が取り押さえられたという。
多くのメディアは「大きな混乱はなかった」と報じているが、実際には、事前に抗議者を煽ったうえで弾圧・排除していたのだ。それでもスタジアムの二重柵の外側では、抗議活動が続けられた。
▼スタジアム場外での抗議活動(ロイター)
手錠五輪旗が掲げられた他、「フリー・チベット」を訴えるムスリム女性たちが五輪開催に抗議する姿もあった。ジャカルタでの反五輪抗議は予想を上回る規模で展開されたのだ。
その声が届かないコースをランナーが周回して一連の行事は終了。抗議者を隔離した“檻の中”での虚栄セレモニーは、虐殺五輪本番の縮図である。
▼会場に配置された重装備の警備団(ロイター)
シナ棒回し東南アジア編が始まってから顕著なのは、現地シナ人らの「赤旗まつり」に等しくなって来たことだ。世界とは関係のないシナ人によるシナ人の為の政治ショー。それもまた虐殺五輪の実相に他ならない。
【日本人姉弟クアラルンプールの快挙】
4月21日、KL(クアラルンプール)。
棒回しが始まる約2時間前、出発地点となったKLのムルデカ(独立)広場は、ジェノサイド紅旗を持ったシナ人で埋め尽くされていた。異様なムードである。その中での勇気ある行動だった。
「チベット情勢のニュースを見て行動を思い立った」
▼雪山獅子旗を広げる日本人青年(ロイター)
マレーシア在住の日本人青年と、5歳児を伴った実姉が、シナ人の喚声を引き裂いて堂々たる抗議アクションを実行した。ハンドメードの雪山獅子旗が素晴しい。絶賛する。ラスタヘアーでバックパッカー風なのもグッドだ。
実に効果的な抗議で各メディアも一斉に取り上げたが、その写真に写った青い旗に注目する記者はいなかった。東トルキスタン国旗=青天牙月旗である。青年と姉の2人は中共が嫌うシンボルをダブルで翻したのだ。
▼女性の手には青天牙月旗(ロイター)
シナ人が暴徒と化したのは、その直後だった。周囲の不逞シナ人が青年を襲撃。身体をジェノサイド紅旗で包み、一方的に殴る蹴るの暴行を加えた。
「彼は1人だったのに100人ぐらいが飛び掛かって殴った。彼らは『チベットは中国のものだ』と言っていた」
▼シナ人集団暴行の目撃者(NHK)
朝日新聞などはシナ人の数を隠し「揉み合いになった」などと捏造記事を書いた。しかし、100人が1人を襲う行為を我が国では「揉み合い」などと言わない。瞬間の映像があってもまだ捏造記事を垂れ流す気だ。
恐らく青年は、不逞シナ人の発狂を織り込んでいただろう。それでも、幼児の引率者を集団暴行する程、シナ人が凶悪・残忍だと予想していたか…一部海外メディアは、ニュージーランド女性と共に日本人も逮捕されたと伝えた。
▼取材に応じる日本人青年4月21日夜(FNN)
その後の囲みインタビューを見ると、どうらや逮捕は誤報だったようだ。しかし治安当局が、背後関係に有無に関する尋問など7時間にわたり事情聴取を行ったのは事実である。
そして、暴行の現行犯である不逞シナ人は誰1人逮捕されなかった。なぜ被害者の背後を調べる一方で、狼藉のシナ人は許したのか?
警備・取り締まりの対象は、ここKLでも、そしてバンコクでも著しく偏っていた。
【ジェノサイド紅旗がランナーと並走】
4月19日、バンコク。
官庁エリアに隣接するUNビル前には、100人規模のチベット支援者と、シナ人留学生ら300人が道路を挟んで対峙していた。数に勝るシナ人側は、罵声を浴びせるなど挑発行為し、警察が介入する騒ぎになった。
▼UNビル前の通りで対峙する両陣営(ロイター)
バンコクのシナ棒リレーは、過剰な警備の元で予定通りに進められた。しかし、ここでもチベット支援者は沿道に赴き、抗議の声をあげていたのだ。
出発地点となったのは、中華街だった。漢字の看板が並ぶ潮州人の商業エリアで、一帯はジェノサイド紅旗で覆われたが、そこに敢えて乗り込んで大きな横断幕を広げたカップルもいた。
▼3mの横断幕を広げる男性ら(バンコク週報)
「ONE DREAM ONE TIBET」
白人男性とタイ人女性のカップルだ。この抗議活動をスクープしたのは、現地の老舗日系新聞『バンコク週報』である。同新聞は、映像も撮影し、YouTubeにアップ。そこでは異常に興奮した虐殺支持派の姿が克明に捕捉されていた。
■YouTube『北京五輪・支持派と抗議派が衝突』
各国のリレーで発生しているのは、抗議の連鎖であると同時に、横暴なシナ人の醜態の連鎖だ。「北京五輪は世界のもの」などと詭弁を弄しながらも、実際には赤旗を振り回し、シナ人が占有しようとしている。
バンコクのシナ棒リレーでは、目を疑う状況も出現していた…
▼ランナー後方を走る虐殺支持派(AP通信)
過剰警備にも関わらず、ジェノサイド紅旗を掲げた連中が、ランナーと並走する光景が各所で見られたのだ。沿道から路上に出ても警備陣に排除されず、堂々と追走。これが雪山獅子旗であれば、即座に“妨害行為”と見なされた筈だが、血塗りの旗は黙認されたようだ。
▼恥の火親衛隊と並走する闖入者(AFP)
もはや血まみれ聖火リレーは、五輪の精神を嘲笑う虐殺支持派の示威集会に過ぎない。そのアナーキーなイベントは、キャンベラや長野でも“盛大”に開かれるのか…
【シナ人暴力を恐れ抗議活動を断念】
4月初め、牧野聖修前議員らが中心となって、チベット支援者の横断的組織「SAVE TIBET NETWORK」が産声をあげた。署名活動に続き、4月26日には長野で抗議活動を展開する予定だった。
▼抗議集会で演説する牧野前議員(3月22日)
しかし先週になって突然、長野抗議活動の中止が発表された。その理由は「学生アルバイトを含む中国人4,000人動員の発表を受け、暴力行為に巻き込まれる可能性がある」というものだった。
参照:『SAVE TIBET NETWORK』トップページ
シナ人留学生らの動員は、流言の類いではない。KLでの動員に関して、CNNは五輪関係者の証言を伝えている。関係者は、学生を動員したのは中共大使館で、旗やシャツを支給したうえ会場までの移動手段も手配した、と明かしている。
▼揃いの服で練り歩くKLのシナ人(AFP)
参照:CNN4月22日『マレーシア聖火リレー、親中国派がチベット支持派を圧倒』
KLで掻き集められたシナ留学生は、出発地点だけで500人。沿道各地にも配置された模様だ。また前述したように、バンコクのUNビル前で挑発を繰り返したのも留学生が中心だった。
現地で長く暮らす華僑は、軋轢を避ける傾向にある。東南アジア3国ではシナ人の暴力が相次いだが、先導する人物が存在したように受け止める。長野でも例外なく、大量動員された留学生が挑発してくるだろう。
▼ONE DREAMの真意を晒すシナ人(AFP)
極めて危険な状態が誘発されかねない。
【シナ人狼藉を隠すメディアの罪】
我が国の五輪乞食メディアは、今に至っても「長野での不安…」などと、抗議者の“妨害”を憂慮する論調が目立つ。だが、暴力を仕掛けて来るのは、KLのケースでも明らかなように、動員シナ人である。
すでに4月6日のロンドンでも、トラファルガー広場でチベット支援者を襲撃するシナ人がキャッチされていた。パリでも大規模支援集会に少数の不逞シナ人が乗り込んできている。
▼チベット支援者への暴行の瞬間(ロイター)
乞食メディアは、一連のシナ人による挑発・暴力を隠蔽し、ミスリードを続けているのだ。それは当日に長野を訪れる日本人を危険に晒す誤った情報の流布である。
長野県警は警備強化を進めているが、石井隆之本部長が自ら並走車に乗って陣頭指揮を執る他、100人2隊列でランナーを護衛するなど、シナ棒を守る警備に重点を置く。
その一方、ネット上で放火予告があったにも関わらず、善光寺の警備に人員を割かず、みすみす国宝毀損を許してしまった。膨大な警備予算は一体どこに消えたのか…善光寺警備ボイコットの警察当局に当日の治安維持を一任するのは余りにも不安が大きい。▼被害を受けた善光寺本堂(時事通信)
4月26日、長野に投入すべきは、近隣警察官ではなく、陸自のCRF(中央即応集団)である。
【CRF緊急展開でシナ工作員を威嚇せよ】
昨年、防衛相直轄の組織として編成されたCRFは、今年3月にコアとなる中央即応連隊が発足した。
▼CRF編成完結式典3月26日(産経新聞)
この中央即応連隊は700人規模の最精鋭部隊で、宇都宮駐屯地に置かれている。長野の隣接県に駐屯するエリート部隊を活用しない手はない。1名の隊員は50名の警察官に勝る。
CRFの第1空挺団、第1ヘリコプター団に加えてSOG(特殊作戦群)の派遣も望ましい。SOGは陸自唯一の特殊部隊で、対テロ専門の超エリート集団。その実態は秘密のベールに包まれている。
▼CRF発足式典に登場したSOG隊員(昨年3月)
現行法上、CRFはもとより自衛隊を市街警備に当てる事は出来ない。また警察力では対応不能な破壊行為が連続しなければ、治安出動も無理だ。予防的には一切動けないのである。
過去の左派学生デモや大規模労働争議では、県の要請による治安出動(自衛隊法81条)が検討されたが、一度も実現しなかった。しかし、今回は虐殺国家が直接送り込む敵性外国人の集団行動で、根本的に異なる。
▼昨3月のCRF発足式典(産経新聞)
出動要請がなくとも、中央即応連隊とSOGを松本駐屯地に派遣することはCRF司令官の決断で可能だ。また部隊車両の移動に関して法的な障害はなく、当日の該当時刻に長野市内を通過させれば良い。
肝要なのはブラフである。CRF移動の情報を周到にリークして中共側を牽制し、シナ工作員の狼藉を抑制することだ。そして、対テロ精鋭部隊の緊急展開は、シナ棒回しの異質性を際立たせる効果もある。
▼発足式典で整列するCRF隊員(昨年3月)
早くも横断的チベット支援グループが抗議を諦めたように、警察警備にはNOが突き付けられているのだ。外国人の集団暴力を予見して抗議活動が見送られることは、法治国家において異常事態である。
また、SFTJapanの報告によれば、当日のチベット人らによる沿道でのアピールは、人数・場所・抗議方法まで当局によって限定された。なおも県警との調整が続いているという。
参照:『SFTJapan』HP
▼SFTJが関係した善光寺近くの追悼式(産経新聞)
チベット支援グループの活動を制限する一方、シナ留学生の集団行動を厳しく規制しているのか…東南アジア諸国同様に、チベット支援の抗議者のみが拘束され、虐殺支持派が野放しにされそうな気配だ。
由々しきは、血まみれ聖火が長野を蹂躙することだけに留まらない。沿道が呪われた血染めの旗で覆われることも屈辱である。
我が国の都市で、不逞シナ人の群れがジェノサイド紅旗を振り回す事態を、決して許してはならない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発 となります
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【Side story】
善光寺では4月26日朝、チベット犠牲者らの追悼法要が執り行なわれます。全面協力する「平和を願う僧侶の会」は、先日結成された会で、代表は善光寺の若麻績敬史住職です。
法要に先立って「平和を願う僧侶の会」はメッセージを発表。 SFTJapanの公式ブログに全文が掲載されています。
■4月23日付『善光寺での追悼法要について』
CRF関連エントリ:
□平成19年4月2日付『対テロ特殊部隊ベール脱ぐ…機動師団の敵は北工作員』
□平成19年6月19日付『残されたサリンと北朝鮮…闇から来た男・徐裕行』
参考記事:
■バンコク週報4月20日『聖火リレー、開始直後に小競り合い』
■ Phayul.com4月21日『Thailand and Malaysian leg of the torch
■AFPBB4月22日『ジャカルタで人権活動家拘束 聖火リレー直前に』
■産経MSN4月22日『インドネシアで聖火リレー』
■イザ3月26日『陸自「中央即応連隊」が発足 事態対処強化の陣容整う』
この記事へのコメント
中国大使館が留学生に動員を掛けたこれだけでも異質な国、五輪などやるに相応しい国とは言えませんが、押し通そうと国家が「金」を出して留学生を長野に送るのです。
警察官は勿論ですが日本人の安全を確保する為黒覆面の即応連隊は待機させるべきと思います。
お気持ちはわかりますが、陸自のSOF部隊を派遣するのは賛成できません。というか、反対です。
まず、機密保持です。結成式の写真すら、指揮官の後姿一葉だけという部隊の構成員の満天下にさらして写真を撮らせるなんてどう考えても間違っています。覆面すればいいじゃないか?という意見もあるでしょう。構成員の面子がばれなければいいのか?
彼らの外見、動作から類推される様々な情報が店晒しにされてしまいます。特亜諸国の特殊戦部隊関係者は狂喜するでしょう。
次に、効果のほどです。漢人どもを威嚇するなら外見を重視すべきです。威嚇と言う点では機動隊の装備、それも最近の樹脂製ではなくジュラルミン製の全身を覆える楯と樫製の警棒のほうが威嚇効果は高いと思います。見てくれがごつい、怖いと思わせるからです。発砲できない(とたかをくくられている)銃器より棍棒のほうが脅威を感じさせられるでしょう。
また自衛官は数を頼みする暴徒を死傷者を出さずに制圧する訓練をうけていません。暴徒を制圧する権限も逮捕する権限も彼らは持ちません。私は全国からの機動隊動員のほうが良策だと考えます。
そして終わってから、灯火は【元刑務所】を出発点とし、【元火葬場】だったところを経由して走ったということを、海外マスコミにささやくのです。血塗られた火と赤旗に対するささやかなお返しです。日本式奥ゆかしい演出は世界中から賞賛を浴びることになるでしょう。
自警団をつくり、善光寺を死守すべし。
どうしても、この種の特殊部隊を投入することによる政治宣伝効果を重視するなら、私は警視庁SATを派遣を提案します。彼らに聖火リレー中、善光寺の門前で待機し善光寺を警備すると同時に緊急出動態勢についてもらいます。
そして、善光寺に日本国政府がひいては日本国民の暗黙の支持があることを知らしめます。
長文乱文及びやや感情的なコメント失礼しました。
CRFに出動準備をお願いしてきました。長野で外国人が暴れようとするとき、邦人保護をお願いしますと。
① 北京では対仏デモがあったが、上海・広州ではなかった。
→江沢民派と胡錦濤派の葛藤か?いずれにしても、当局が動員・準備し、公安系が指揮している。
② カルフール(112店舗)を凌ぐ店舗を持つフランスの象徴・ルイビュトンは標的にされなかった。欧米各地での「愛国主義」集会には大量の海外留学生が動員された。揃いのTシャツ・プラカードなどに加え、「西側の混入者に注意せよ」と書いた指示書も配られた。「西側マスコミの中国報道の偏向」に抗議する集会では、「悪いのはダライ一味。中国は人権を尊ぶ国」とのプラカードもあった。
→上からの指示があったり、出欠をとったりしたのだろう。
(引用終わり)
これらと同様に、長野でも中共政府の回し者が手ぐすねを引いて待っている。
テキが国家意思をもって仕掛けてくるのだから、日本がこれを制するのは独立国家として当然のこと。
故にも自衛隊投入は当然だ。不祥事続きの自衛隊の名誉挽回にもなる。一石二鳥になること請け合いだ。
各種緊急事態が発生した際に迅速に行動・対処する為の部隊として機動運用部隊(第1空挺団・第1ヘリコプター団)や専門部隊(特殊作戦群・第101特殊武器防護隊など)を一元的に管理・運用する目的と、国際平和協力活動に関する研究及び教育訓練(国際活動教育隊)および指揮を行う為に新設された。国内展開時には、増援・緊急対応部隊として機能し、国外展開部隊に対しては指揮機構の役割も有する。創設時の人員は約3,200名、2008年3月末の3個部隊発足により現在の人員は約4,200名となっている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』
編成状況
司令部及び司令部付隊(約230名):朝霞駐屯地
第1空挺団(約1,900名):習志野駐屯地
第1ヘリコプター団(約900名):木更津駐屯地
中央即応連隊(約700名):宇都宮駐屯地
特殊作戦群(約300名):習志野駐屯地
中央特殊武器防護隊(約155名):大宮駐屯地
対特殊武器衛生隊(約70名):朝霞駐屯地
国際活動教育隊(約80名):駒門駐屯地
国際平和協力活動等派遣部隊
UNDOF - ゴラン高原国際平和協力業務
日本には警察の特殊急襲部隊 (SAT) 、特殊捜査班、機動隊銃器対策部隊、海上保安庁の特殊警備隊 (SST) があったのに対し、自衛隊には陸上自衛隊の第1空挺団、冬季戦技教育隊、対馬警備隊があったものの、本来の意味での特殊部隊はなかった。
自衛隊ではまず能登半島沖不審船事件を受けて海上自衛隊に特別警備隊 (SBU) が創設された。ついで近年の特殊部隊への需要の増大を受けて、2002年に、陸上自衛隊に島嶼防衛を目的とする西部方面普通科連隊 (WAiR) が結成され、2004年に対テロ・対ゲリラ作戦を目的とする、特殊作戦群 (SOG) と呼ばれる本格的な特殊部隊が創設された。2007年3月には防衛大臣直轄の機動運用部隊として中央即応集団が創設され、第1空挺団及び特殊作戦群は同集団内で一元運用される。また航空自衛隊にも、テロやゲリラから基地を守るための特殊部隊として2008年度に基地防衛教導隊(仮称)が創設される予定である。
その性格上、個々の能力を重視し、防諜のために高い秘匿性を維持している。ただハイジャック・人質救出などの任務については公にしている場合もある。近年特殊部隊を編成する組織が増え、その能力や任務も多様化しているため、特殊部隊の定義には論争的な要素もあるが、「特殊部隊の一覧」に示されている部隊は特殊部隊として一般的である。
特殊部隊:特殊作戦全般に対応できる能力を持つ。
レンジャー部隊 空挺が可能であるため高度な機動展開能力を持つ。
陸軍特殊航空部隊:航空機を用いて部隊を空輸し、また限定された航空作戦を行う能力を持つ。
心理戦部隊:広告、テレビ、ラジオを用いて友軍を支援し、心理戦を遂行する能力を持つ。(心理戦を参照)
民事部隊:軍隊と民間人の組織の関係を調整するなどの民事作戦を遂行する能力を持つ。(民事作戦を参照)
また海軍においては水陸両用作戦部隊、空軍においては陸海の特殊部隊に航空戦力を提供する特殊部隊がある場合もある。警察においては人質救出部隊、対テロ作戦部隊、対反乱作戦部隊などを有する場合がある。
自衛隊は日本を守る為、在日米軍は基地を守る為、日本各地に生息する反日勢力を攻撃すると予測。
彼らは世界最強の殺人のスペシャリストです。
反日勢力の関係者はそれまで反日工作に励んで下さいませ。
中国の行動は制約なし、チベット支持派は制約だらけという警察の取り締まりが事実なら、もう日本のリレーは中止した方がよい。
当初は日本も少しは骨があるかなと思っていたらとんでもない。中国人に乗っ取られたリレーなど見たくもない。
しかし、正直いって頭に来るな~。
もしも、長野でも虐殺集団には何をしても何のお咎めなしなら、国家主権の破壊と支那への委譲を日本が自らやったと思われます。
本当に26日当日が怖いですが、それ以上に警察と県警のへたれぶりに怒ります。
曖昧な支持をしてしまったチンパンジーにも責任を取ってもらいます。
入管の皆様全員集合でいいんです
不法滞在は即国外退去、留学生は政治活動の件で即刻帰国 以上終り
一般の国民にだって違法行為の現行犯なら逮捕が出来る。
現行犯逮捕したら即110番。警官は対処しなければならない。
たとえ警察と県警がへたれであろうと、
警官以外による現行犯逮捕ならあり得る。
インドネシアジャカルタの聖火リレーの、おぞましき事。漢人共等が掲げる、血の色をした五星紅旗がはためく中、チベット虐殺を抗議する者達を遠くに遠ざけて、競技場を周回しただけの聖火リレーは、如何にインドネシアが、華僑の軍門に下っているかを証明しただけに過ぎません。
日本は違うのですよ。日本わ。実働させるには警視庁SATの方が有効かも知れないですが、『日本国日本人の意思』を示す意味を込めて、CRFを『ひけらかす』べきと感じます。
それにしても
>被害にあった日本人男性は、個人として出来る精一杯の事をやりにきたと述べています。
日本人だけを殴るのか? 2008/04/22 09:38
『志ある日本人がそれぞれの場所で、でき得る範囲ないで努力する』。賞賛に値しますね。
それはそうと、長野聖火リレーは変更を最小限に留めて、ほぼ当初の計画通り遂行される訳ですよね。誰が、成り済ましの朝鮮人ランナーか?注目しながら、聖火リレーを見るのも一興かと。
通名という偽名を使って、『乗っ取り』の悪意を持ちながら生き続ける、在日朝鮮人という存在の恐ろしさ。聖火ランナーを見る時、ひしひしと感じる筈です。
それと、日本国政府が年間一人頭380万円も血税投入して招いている中国留学生共等が、中国大使館の指示、指南書で統一行動を取るという事実。只の、スパイ工作員を日本国民の血税で、養成している事に他なりません。即刻、改めるべきと考えます。以後自重。
益々反シナ旋風が、激しく巻き起こるでしょう。
コメント&情報有難うございます。
■自衛隊に言及するエントリは久しぶりでした。最近は「食の安全」「人権問題」など本来リベラルのフィールドに出張して理屈をこねていますが、CRFとか特殊部隊などの話題が結構お気に入り。初期からの読者陣はご存知でしょうけれど、以前は対北絡みで、そのようなエントリを続発していましたね。
■自衛隊の治安出動は、常に絶望的な状況です。数年前の自衛隊法改正論議では、原発・首相官邸の警備を陸自が担当する案が検討されましたが、警察キャリアなどの反発でお蔵入りになりました。国内の治安維持に関して絶対に自衛隊に譲らないとするポジショニングの綱引きです。
■4月26日の長野には、TV局関係者も大集結します。大型のENGカメラの他、市販用デジカメを手にしたスタッフも配置されるようです。彼らが被写体として狙っているのは「混乱」なのですが、シナ人が挑発を繰り返しても、その実態が大きく報道されるとは限りません。現場の状況に加え、偏向報道に不安が募ります。
良い造語だ。左翼的批判手法はレッテル貼りにおいて常に自己を被害者・大衆の味方、相手を加害者・大衆の敵というイメージを世論に訴えるのに効果的な手段であった。保守的な志向である人でもヴァーチャルな左翼的な思考回路を実装することで、より効果的な情報戦を展開することができる。弱者、抵抗、レジスタンス、市民団体、平和、反戦等は自己を正当化するレッテルとして、侵略、帝国主義、排他主義、民族主義、ファシスト、ファシズム、ナチス、ナチズム、不当、不正、弾圧、暴力等は相手を大衆の敵というイメージを世論に訴えるのに効果的であり、今日まで左翼団体が利用してきた。保守的な人も情報戦用に仮想左翼思考を実装しよう。
2012年在韓米軍撤退は変わらない。
カルト団体や反日団体の政界への介入を取り除かなければ、日本侵略された場合又は戦争に巻き込まれた場合、わが国へ与える影響=甚大な被害となることが欧米の専門家で予測されている。反日国家は日本民族を滅ぼすことが目的である。
駄文失礼しました。
今回も迫真の記事アップで堪能させて戴きま
した
何かアメリカでは、チャイナチスと言う新語が使われているようです
(チャイナ+ナチス)
だから「中国」は「終国」。
文字通り早く終わってしまえ!
NOオリンピック NOコキントウ FREEチベット NOポイゾン
北京オリンピック反対 胡錦濤来るな! チベットを解放せよ 毒餃子をバラまくな
【東京エプロンデモ】 4月26日13時集合 水谷橋公園(銀座)→日比谷公園
070-5558-7077(岡本明子)
【長野抗議行動】 4月25日14時集合 千歳公園(長野駅西口)
4月26日 7時集合 千歳公園(長野駅西口)
【大阪 NOコキントウデモ】 4月26日14時半集合 靱公園東園→御堂筋→なんば
090-3710-4815(M情報)
【29日東京デモ】 4月29日13時集合 渋谷宮下公園→渋谷一周
※ 長野抗議行動、29日東京デモ・・・090-2756-8794(主権;西村)
抗議先:長野市役所(公園緑地課、市長室へ)
電話 026-226-4911(代表)
FAX 026-224-5100(代表)
『保守的な人も情報戦用に仮想左翼思考を実装しよう』。
情報戦マニア 2008/04/24 04:41
禿げ堂。
>侵略、帝国主義、排他主義、民族主義、ファシスト、ファシズム、ナチス、ナチズム、不当、不正、弾圧、暴力等<
全部今の中共に当て嵌まるじゃん。
五星紅旗に埋まったオーストコリア聖火リレーを見ましたけれど、インタビューを受けるチベット虐殺抗議者を五星紅旗で取り囲む漢人共等の悪辣さ。在豪中国留学生を指揮した、漢人講師。『最も成功した聖火リレーだ』。
五星紅旗の数の分だけ、世界の反感を買ったと思う。
オーストコリアは、留学生含めると人口の10パーセントが漢人でしょ?在豪中共大使館が一声掛ければ、明日にでもひっくり返りそうです。オセアニア、南北米大陸。移民国家群は、漢人排斥を真剣に考えるべき。
次は長野か?この腹立たしさは何だろう?
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080424-OYT1T00347.htm
長野も二千人どころではなさそうな予感が。
長野聖火リレー「安全に行われると信じる」…中国外務省
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080424-OYT1T00576.htm
これはますます何事かないとみっともない情勢になってきました。
中国製の偽情報機器が米政府機関で多数発見 ~中国政府主導の破壊活動か~
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10090587723.html
『キャンベラでの聖火リレーの最中、上空に「フリーチベット」の飛行機雲が出現』。
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/asia/080424/asi0804240857000-l1.jpg
http://www.abc.net.au/reslib/200804/r243885_993059.jpg
オーストコリアと呼んでて、正直スマンカッタ。
http://news.goo.ne.jp/topstories/region/20080424/213177c4101ed30bf2d4f5564c87238e.html?isp=00002
世界の声を聞き入れ過ちを正す時です。
http://news.goo.ne.jp/photo/jiji/world/jiji-6141117.html
また、シナ国内のカルフールに対するデモも、2000人とかそれが1万人だとしても、人口に比して少ないように思われます。
政府の公式の発表も支離滅裂で、、、
政府というか権力の安定度に反比例して弾圧は苛烈になります。
目に見えるところでは、留学生を動員してシナ人の異様さだけが目立ちますが、物言わぬ多数派の人民には共産党政府に対する不満が爆発寸前にあるのではないかと思うのです。
だからこそ、「シナの今の権力者」は国際的評価がどんなもの理解しながらも(できてないかもしれない)権力維持のために、方向転換できなくなっているのではないでしょうか。最近では毛沢東まで出てきています。
長野の聖火リレーが赤いハタで埋まり、シナ留学生が日本人に暴力を振るうことなど言語道断というか悪夢というか吐き気がしますが、中共政府の死ぬ間際の悪あがきかもしれません。
フフンチンパン君もその他の媚中政治家もマスコミも田原も福島も、そんな中共と心中する気なのか。悔い改めよ、とは言わないが、損得勘定からだけでも、もう少し想像力を働かせて欲しい。
>『キャンベラでの聖火リレーの最中、上空に「フリーチベット」の飛行機雲が出現』。
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/asia/080424/asi0804240857000-l1.jpg
素晴らしい!
望むらくは長野の空にも。
>>世界とは関係のないシナ人によるシナ人の為の政治ショー。それもまた虐殺五輪の実相に他ならない。
御意の通り、其処に収束している様にみえます。
「政治とスポーツは別物」と言う原則が、ドンドン建前化して居る、是ほど、杜撰な論理で展開した政治的な五輪は嘗て無かった様に思う、世界の人々の前で、「平和」を盾に自国内の異民族抹殺進行を看過させたナチスドイツと比べても、ナチスが虐殺を行ったのは戦争を始めてからだったとされるのに、シナは平和時に、殆ど無抵抗の人々を、主に僧籍にある人達を、謀略を用いて、暴力を縦横に使い弾圧した、その弾圧の意図は、ナント「オリンピックを開催する為」だった事が、共産党中央が地方に向け発した指示書の存在で明らかになっている。
シナ人は、オリンピックも、平和も、人権も、それらに対する考え方が、世界水準とは大きく異なっている事が露見しつつあると言うことだろう。
以上を盲目的に徹底してやるのが、シナ流なのでしょう、海外のシナの有名人のコメントを聞いても、「シナ人が何故非難されているのかが判らない」、「皆が抱えている問題なのに何故シナだけ非難されるのか」らしいが、非難されるのは、内政問題だとして異民族虐殺を容認して善いというのなら、共産シナとその支持者は、ナチスドイツのホロコーストを批判できる立場ではない、彼の有名人達はナチスのジェノサイトを支持しているのだろうか。
そしてその危険の擁護が期待しなくては成らないのが、あの青くて凶暴なガーディアンズなのです、見ての通り彼等は「ウチのモノを護る為に全力を尽くす」優秀な番犬ですが、ダカラ、彼等は擁護しているモノから聊かでも「敵性」を感じ取れば、凶暴な弾圧者に豹変するでしょう。
そんな危険を冒して迄、オリンピック見物等出きるモノでしょうか。
こういう予測が実態に近い事を、何よりシナ人自身が、世界中聖火の赴くところでやっていますから、開催に特別に反対しなくても善いのではとの観測が存在していると私は感じます。
それでも、我々市井のモノは斯うしてオリンピック開催に反対し続けなければイケナイと思いますが。
【ワシントン小松健一】北朝鮮のシリアへの核技術供与疑惑に絡み、米中央情報局(CIA)など米情報当局は24日午前(日本時間同日深夜)、北朝鮮の関与を示唆する説明を米議会の非公開公聴会で始めた。同日中に上下両院で説明を終えた後、米政府は内容を公表する見通し。
イスラエルが昨年9月、シリアで建設中の原子炉と疑われる施設を空爆。北朝鮮による技術協力が疑われていたが、米政府はこれまで確認を避けてきた。米政府として初めて公式にこの問題への立場を明らかにすることで、6カ国協議での核計画申告を巡って、北朝鮮の核拡散問題の取り扱いが焦点になる可能性が大きい。
虐殺灯火が羽田に着いたようですね。
いよいよ明日だが、3000人の警察の警戒とか、ひた隠してきた警備などが虐殺灯火パフォーマンス直前に色々出てくるなんて…
政府も明らかな支那虐殺五輪グルですね。
>海外のシナの有名人のコメントを聞いても、「シナ人が何故非難されているのかが判らない」、「皆が抱えている問題なのに何故シナだけ非難されるのか」
やはりいわゆる中華思想にどっぷり浸かっているのでしょう。報道の自由、言論の自由の国にあってそのメリットを享受していても自国の異常さを何とも思わない人種?。
中共はリレーを行った国を我々が一時的に支配した、とでも思っているんでしょう。その異常さ、ここに極まれり、です。
There is belief in all over the world
Human has light
人の世に熱あれ
人間に光あれ
チベットでのこと、報道でしか分からない京都人です。
なんのために聖火をたらい回しにしているのか分かりません。
中国人が全世界に住んでいることの誇示、また中国から派遣させる人民の数での勝負と各国の警察を総動員させて、聖火リレーをなぜしているのか、分かりません。
聖火に象徴されるものは、何なんでしょうか。
前回に紹介した、イザベラ・バード(金坂清則訳)『中国奥地紀行』平凡社, 2002年の中に、次のようなくだりがある。http://www7.plala.or.jp/juraian/ibird.htm
「支那の〈文人階級〉の多くの人々の無知さ加減はひどい。それは宿坊での会話の中にとめどもなく現われてくる。軍のある高官は、劉を頭とする黒旗軍[清末の将軍劉永福が創設した軍事組織]が台湾から日本人を駆逐したとか、劉が神々に誓った誓いと祈りが功を奏して台湾海峡が大きく口を開いたとか、ロシア、イギリス、フランス、日本の海軍が戦渦に広く巻き込まれ、やられてしまったとか言って憚らなかった!」(1巻, 274頁)
ここでの(文人階級)は恐らく、現在7000万人を数える共産党員に相当すると考えれば、百年以上昔にバードが支那人に対して抱いた見識、つまり「支那人の冷酷さや国際情勢への無知」が、現在も通用するのではなかろうか。
このような現状を、恐らく、情報統制によってであろうと思われるが、下際の支那の支配階級である多くの共産党員自身が、知らされない状況に置かれているのではないかと想像される。
もし支那人が、百年前と同じ精神構造を変えられ帝無いとすれば、1932年当時の大日本帝国政府が、リットン報告書に反論したような事態になるに違いない。
リットン報告書は「之等の状態は、支那の接触し来れるあらゆる国家に不利なる結果を及ぼし来れるもの」と指摘している。つまり、こうした状況により、支那に関わりをもつ全ての国々が混乱に巻き込まれ、甚大なる損害を受けたのだ。政府が複数存在し、条約を締結するも、その義務が履行せれず、通貨が安定せず、加えて治安が保障されない…このような状況では、どの国といえども、権益の維持また自国民の生命財産の保護すら不可能であった。
このような状況が目前に迫っているように思われる。
特にタイの華僑はそうでしょう。
あのタクシンさんも華人です。
中国風の名前を捨て、タイ式の名前に変えて粛々と暮らしているのが“古くから住む”華人の姿です。
特にタイは、「現地化」が最も進んだ国であります。だから、タクシンさんなどもタイ人に人気を博して首相になれた。
ところが、ニューカマーや留学生は全く違う。
もはや別の民族になっていると言っても過言ではないでしょう。
また「独立問題」は、「天安門事件」以上にタブーです。
ですから、喧嘩の仲裁に入っただけで、母校の卒業取り消し、親類の解雇という恐怖の制裁を受ける事になるので、死んでも共産党批判はできないでしょう。
明日と明後日の予定の準備でてんやわんやしております。
それにしても、現地の中に溶け込んだ華人とニューカマーや若い世代の留学生の明らかな違いは留学生は共産党子弟だからでしょうが、ニューカマーや古の華人が違うのは共産党独裁政権下の洗脳教育故でしょうか。
いずれにしても無知と偏向と集団暴力と井の中の蛙状態の支那人と人数で勝てるはずもないが、チンパンジーや媚中政治家みたいな自分の意思や信念のないアホになりたくない、はっきりと集まれる人数ではっきり異議申し立て反論を支那人にすべきです。
チンパンジーや媚中政治家みたいなアホばかりが支那様の顔色伺っても国家の損害にしかなりません。舐められるだけです。
憂国者 2008/04/25 18:34
実際に行動す方々に対する、尊敬の念を禁じ得ないです。お気を付けて。
日本人側(腐れマスゴミ)は、中共留学生共等との衝突は、中共に於ける反日暴動につながる可能性を吹聴しています、反仏暴動と同じ様に反日暴動が起き兼ねないと、脅しを掛けています。
寧ろ、それが狙いです。『二人目の私』、小泉元総理大臣靖国参拝擁護派から言わせて貰えば、中共政府は、日本国民民衆その者を敵に廻す事を、心底避けています。長野聖火リレーに於いて、日本国民民衆レベルで、反中共反漢民族、そして反在日漢人意識を高められる事を、恐れてい筈です。
しかしもう遅い。アグネス、李纓でよく判りました。在日漢人は潜在的侵略者です。絶対に叩き出すべきです。中国人留学生共等が、日本人やチベット人に対して暴行を働いた時点が、彼等からの宣戦布告の合図です。
>明日と明後日の予定の準備でてんやわんやしております。
頑張って思いきり暴れてください。
行けないのが悔しい、ああ~いらいらする。既に地元にテレビで西村さんの抗議活動が放映されてましたね。
名無しの経営者 2008/04/21 11:50
漢人共等の、国民意識を高めて愛国心を高揚させる手法は、『憎悪』と『被害者意識』。奴等は戦前100年前から、何ら変わっていないと云う事です。散々日本人やチベット人を陥れておいて、反論反撃されると、被害者は寧ろ自分達と居直る手法は、終始一貫しています。
しかし、今まで漢人共等は(そして朝鮮人も)、日本人から『国民民衆レベルでの怒りと敵意』を向けられた事は無い筈です。長野聖火リレーの展開次第では、中共人の反日感情に反して、日本国民の反中反在日漢人感情が一気に燃え上がる可能性もあります。
善光寺が、日本人の心を代弁し、救ってくれた以上、どの様に転んでも、日本人の負けは無いです。どう転ぶか?おっかないけど興味はあります。
追伸、名無しの経営者様。誰にも理解して貰える様に、口語体に訳すべきです。
花うさぎ 2008/04/25 20:37
こらっ、花うさぎw、煽るなってw。
長野は隣県故、いままで上京できず、何も出来ない苛立ちに歯ぎしりしていたことから見れば、近隣の活動なら参加するべきだと思いました。当然日本人としての当たり前の使命です。
花うさぎ様
程程にして抗議やります(笑)
ただ、千単位の狂気の反日支那人の団体とは初めて相まみえるので怖いと言う恐れはあります。
瀬戸先生のブログの画像ではないが支那人が日本人と見れば中指立てて挑発するは必ずあり得るので挑発に乗らず、主催者の指示通り動こうと考えています。
ある意味で暴れてきます。
でも、出来るなら…以下略(笑)
【北京=野口東秀】中国国営新華社通信によれば、中国政府の関係当局者は25日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側の対話再開の要求を受け、ダライ・ラマの私的代理人と接触し、協議する用意があることを明らかにした。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080425/chn0804252009016-n1.htm
追いつめられた末の表明ですね。国際社会で更に声を上げる必要があります。行動でも。
何も殴り込みをかけろ、と言っているのではなくて、現場で正義の旗を揚げ、大声でチベット人を応援してやってくださいと言う意味です。
しかも一般のマスコミが無視できなくなるほどのパワーで。世界中のマスコミが取材に来てますよ。
その報道を通じて、日本人もチベット弾圧に抗議している人は多いとアピールして欲しいという願いです。
チベットに自由を!、チベットに人権を!。
東トルキスタン、南モンゴルにも自由を!。
本気で参加し行動を起こすと、血液が体中に循環していて、疲れますが凄い充足感、満足感が味わえます。
お酒がおいしく感じること請け合いです(^^)。
やはり、こう来ましたか。露骨な時間稼ぎですな。短期的には北京五輪開催までに国際世論の沈静。長期的にはダライ・ラマ14世の寿命待ちでしょう。現法王が死去すれば15世は自分たちが任命する腹でしょう。チベット居住の漢人子弟を認定するくらいやるんじゃないでしょうか。
sdi 2008/04/25 23:46
狡猾ですよね。
善光寺は、北京五輪との関わりを拒否する事で国際社会(主に欧米キリスト教徒国)に於いて、格式と権威を高めた様に思います。
>世界は日本をしっかり見ているし、日本が発信するメッセージを正確に聞く耳も持っている。 名無し 2008/04/22 00:15
で、陛下はどうされるおつもりだろうか?チベット人の血だらけの手で、薄ら笑いを浮かべながら握手を求めて来る、胡錦濤に対しどの様に処せられるおつもりなのか?
陛下は、政治的ご発言を封じられている。向こうは最大限陛下を利用しようと、企んでいる。勝負になら無いです。
宮中晩餐会の皇族欠席ですって。江沢民に対する返礼です。失態は、福田と河野と江田が、胡錦濤の前で腹を切れば良いです。
大好きな中華帝国の元首の前で死ねれば、奴等も本望ではなかろうかと。胡錦濤も面子は保てる。陛下は汚れない。逆に、皇室の権威を高められる。江沢民と福田・河野には責任を負わせる事ができる。
流石に実現は、厳しいな。
誰が該当者か?見極めながら聖火リレーを見るのも一興かと。日本人名を騙り、日本人の振りをされる。これ程の精神的苦痛、主権侵害は無かろうて。
通名及び在日特権剥奪。日本国日本人の安全保障の確立は、先ず此処からだと感じます。情け容赦はいらないです。此処は日本人の国ですもの。以後自重。
駅前は支那人がかなりの人数が集結しています。
赤い虐殺国旗がはためいて自国の中での行為みたいで頭に来ました。
しかし、中国人留学生ひでぇな。奴等一人一人に、年間380万円の日本国の補助が出ている筈です。しかも奴等は、江沢民による『日本人を殺すは正義。愛国無罪』の世代です。
私も実は、中国と現在取引している身です。漢人大学生、大学出身者の反日思想は半端じゃ無いです。
長野に集結した奴等は、その反日思想を隠し持ち、日本人の外国人に対する寛容さと、自由主義を最大限活用し、自身の権利と欲求のみを優先させています。
在日朝鮮人と全く同じ。何とかしないと。
それにしても、憂国者様、大丈夫かな?逮捕者は中国人に食って掛かったチベット人や日本人ばかり。その中にはいないだろうな。
正に、フリー・チャイナ長野。長野県警から詳しい説明が聞きたいですね。
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee153227
聖火リレー 長野駅前モニュメントを占領する中国人
http://www.youtube.com/watch?v=0pfyGRV-t_8
~中国人テロリストを国に帰してあげよう。みんなにもできる通報マニュアル~
1.初級編
基本的に留学生用のビザでの就労は認められないため資格外許可を取らないといけません。
結構手続が面倒くさいので許可を取ってない留学生が沢山います。
アルバイトをしている中国人を見かけたら通報しましょう。
2.中級編
なぜか中国人は中国人がいるところでしか食事をしません。よって中国人のたまり場は不法入国者だらけです。
中国人を見かけたら店名を示して通報しましょう。最近では牛丼屋さえも中国人に占拠されているようです。
中国人経営の中華料理店などに多いので、ついでに保健所にも通報すると幸せになれます。
3.上級編
駅では工場などが中国人労働者を送迎をしています。そこでは大量の不法入国者が群れを作っています。
中国人を送り迎えしているバスを見かけたら、企業名をメモに控えて通報しましょう。」