在日参政権への集中攻撃を…民主党長期政権の悪夢
衆院本会議場に万歳の声が響いた。各社世論調査が示す民主亡国政権の誕生危機。そして悪夢の長期政権化も視野に…在日参政権の成立阻止に向けて総力を結集する時が来た。
麻生政権最後の1週間は、予想外だった「秀直の乱」で揺れ、自民執行部は党内調整に終始した。本格的な選挙戦に向けた貴重な時期を失ったのだ。
中川秀直や塩崎恭久らが集めた両院議員総会の署名の中に、石破農水相と与謝野財務・金融相の2人の名前が確認された瞬間から、メディアはヒートアップ。一時は、衆院解散先送り説まで浮上する大騒ぎに発展した。
▼解散を決めた閣議7月21日(時事通信)
曖昧な態度を示していた与謝野財務・金融相も7月21日午前8時からの開かれた閣議で解散詔書に署名し、今上陛下の御名御璽を得た。結局、自民執行部が描いたスケジュール通り、同日午後1時過ぎ、衆院は解散に至った。
最後の1週間に展開された「秀直の乱」は、有権者の眼には、俗に言う「ドタバタ劇」との印象しか残らなかっただろう。両院懇談会に続いて開かれた代議士会で秀直は麻生首相に握手を求めた。
「総理の今日の挨拶は素晴らしかった」
▼代議士会で握手する秀直と麻生首相(読売)
いったい、あの造反劇は何だったのか…署名した議員の多くが総選挙で勝敗ラインのギリギリにいる議員だったとも指摘されるが、それは自らの首を絞める“効果”しかなかった。
民主党に更なる追い風を吹かす結果をもたらしただけだったのだ。
【もはや絶望的な世論の動向】
一部報道機関は、先週末18・19日にかけて行った最新の世論調査結果を公表した。
FNNがまとめた調査によると、麻生内閣の支持率は15.9%で、前回調査に比べて1.6ポイントの減少。また「支持しない」と回答した人も1.3ポイント減ったが、それでも“不支持率”は71.4%にのぼる。
毎日新聞の世論調査でも、内閣支持率は17%で先月比2ポイント減。不支持率は7ポイント増の67%だった。数字だけを見れば、右肩下がりの中での解散タイミングだ。
▼解散万歳する麻生首相ら(時事通信)
また、政党別の支持・不支持を眺めると、民主党の優勢は一層顕著になった。毎日新聞による「次期衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいか?」との設問に対し、自民党と答えたのは23%。一方の民主党は36%だ。
更に、朝日新聞が18・19日に実施した調査では、自民党支持率20%に対し、民主党支持率は31%にのぼった。朝日の前回調査では、自民・民主が拮抗していたが、解散直前になって差が開く結果となった。
▼7月初めは拮抗していたが…(朝日新聞)
7月初めに、民主党の支持率が減少したのは、明らかに鳩山代表の虚偽記載問題だったのだが、自民党はその風に乗る事が出来ず、中川秀直や加藤紘一らの造反劇で墓穴を掘ってしまったようだ…
わが国の国政選挙を左右するのは「圧倒的な無党派層」と指摘される。最近は特にその傾向が強く、日頃は政治分野に無関心な有権者が、キーパーソンズとなっている。
▼本会議場を去る衆院議員7月21日(ロイター)
参照:朝日新聞7月6日『 世論調査―質問と回答〈7月4、5日実施〉』
そうした無党派層の声を加味した「いま投票をするとしたら?」との設問に対しては「自民19%、民主42%」とダブルスコア超の結果が出た。朝日のリサーチとは言え、戦慄する数字だ。
果たして、これが8・30総選挙の結果とイコールになるのか?
【政権交代という“ワンイシュー”】
約40日間に、劇的な事柄が起こって民主党支持率が低下する可能性もあるが、それは奇跡を待つようなものだ。恐らく、今の流れのままで、粛々と選挙戦が進むことになるだろう。
かつては選挙戦で「アナウンス効果」が度々話題になることもあった。これは、投票日直前の世論調査で政党別の優劣が示されると、無党派層の有権者がバランスを取って、苦戦側に一票を投じるという行動スタイル。
だが、それは経済成長が続いていた古い55体制時代の話でもある。喫緊の民主党優勢との報道に対し、強い危機感を抱いている有権者がどれだけ存在するのか未知数だ。不安の種は尽きない。
▼解散宣言に拍手する鳩山代表ら(時事通信)
8・30総選挙で特に危険性が高いのは、重要な選挙戦と位置付けながらも政策の違いが争点になっていないことだ。その中で、民主党サイドがメーンに掲げる「政権交代」なる掛け声が独り歩きしている。
「自民か、民主か」を問う「政権交代」をメーンテーマとした事実上の“ワンイシュー選挙”と化しているように見える。もちろん、参院で民主党が第1党という現実もあるが、このワンイシューは危うい。
選挙において、国防・外交問題といったテーマは関心が薄く、国民の投票行動を左右するのは、経済問題である。それも中長期的な視点ではなく、家計に関する極めて身近なテーマだ。
今の経済不況によって国民の多く抱く閉塞感。それが「政権交代」というワンイシューに結び付く恐れがある。閉塞状況に対する突破口としての“政権交代待望論”だ。
▼険しい表情で万歳る麻生首相(ロイター)
財源問題で不備のある民主党の飴玉的な経済政策すら、そこでは問題にならない。不況が「政権交代」を後押ししていると仮定すれば、最早、流れを変えることは不可能に近い。
ミラクルはない。8月30日、真夏の夜の悪夢を体験する。そして、より悲劇的なことに、それが「当分の間、醒めない悪夢」となるかも知れないのだ。
【3連勝で民主長期政権の悪夢も】
これが底だと思っていたら、実は更に底…2番底だ。
長々と怪談を続けるのも気が引けるのだが、今の時点から総選挙の次を見据えておく必要が出てきた。来年7月の参院選である。
これまでは、仮に民主党政権が誕生しても、失点を重ね内閣支持率低迷。そして、民主党が割れて政界再編が起こる…というシナリオが現実味を持って語られていた。
▼両院議員総会で意気上がる民主党(共同通信)
だが、総選挙で民主党がムードに乗って大勝すれば、党内は一枚岩になる。一部議員の間で、安全保障問題などで意見が真っ向対立する民主党だが、一度、政権与党になれば、確実に変化が起きる。
当然だが、政権与党には旨味がある。それを自ら手放すような造反議員は当面、登場しないだろう。執行部は、対立するグループを閣僚ポスト配分で抑え込むことが可能だ。
政権を奪取すれば、民主党は盤石になる。党内の亀裂、民主党分裂を期待することもまた、奇跡の到来を切望するような受け身の態度である。
民主党内にある意見対立を、マスメディアが好んで取り上げることもない。そこで、微かな亀裂にクサビを打ち込むのが自民党の役割なのだが、どこまで出来るか…
逆に最近の造反劇などから、分裂の可能性を孕んでいるのは自民党の方だ。野党転落で、民主党サイドが秋波を送り、その動きが加速する事態も有り得る。最悪の展開だ。
▼自民党両院議員懇談会21日(読売新聞)
そして、総選挙で民主党が大勝し、更に政権運営で大失点を犯さない限り、来夏の参院選でも振り子は逆に振れない。現状の議席配分から見ると、参院選で自民党が善戦した程度では何も変わらず、圧勝する必要がある。
仮に1年間、民主党政権が続けば、来夏の参院選でも連勝する恐れが高い。醒めない悪夢の中の民主党長期政権…間違いなく、我が国憲政史上初の売国政権だ。
亡国の危機を目の当たりにして、ただ茫然と立ち尽くすしかないのか?
【公明カルトも求める反日テーマ】
暗黒の民主党政権が誕生しても、マスメディアが与党批判を極端に控えるような事態にはならない。財源問題や経済政策に関しては一定の疑問を投げ掛けるだろう。
しかし、メディアが封殺し、国民が察知し難い危険なテーマが存在する。多くの憂国諸氏が懸念する在日参政権謀略だ。
ごく最近になって、民主党はマニフェストには掲げない方向に転換した。だが一方で危険性が高まったとも言える。総選挙関連報道から、この問題が掻き消え、多くの国民が気付く機会を逸してしまったからだ。
▼21日の本会議に臨む民主幹部陣(イザ)
民主党の岡田幹事長は、7月18日の三重県四日市市の講演で、こう明言していた。
「小沢一郎前代表も鳩山由紀夫代表も私も付与すべきだという意見だ。幹部の間では意思統一ができている」
民主党幹部が推進派であることは周知の事実で、今更、驚くことでもない。問題なのは、こうした発言が殆ど報道されない現状だ。在日が絡むとメディアは、途端に沈黙。そして動きは陰で進行する。
更に危ういのは、公明カルトが在日参政権の最大の推進役であることだ。見事、野党に転落した公明党が、密かに民主党と協調して陰で準備を進め、法案を提出すれば、一気に衆参を通過する。
▼官邸で会談を終えた太田代表7月21日(イザ)
しかも、鶴と在日という最悪のセットだ。共に、メディアがタブー視する代表的な圧力組織である。重大な問題であるにも関わらず、審議過程も殆ど報道されず、国民的な議論の的とならない恐れがあるのだ。
その動きを監視・牽制することが急務である。
【在日参政権謀略に「選択と集中」】
経済政策の失敗などは後で取り返しがつく。税体系の変更も再調整が可能だ。しかし、在日参政権は、一度、与えたら最後、奪い取ることは至難の業である。不可能と言っても過言ではない。
全力で阻止する必要があるのだ。
▼参政権を要求する外国人の政治示威活動(民潭新聞)
暗黒の民主党政権が産声をあげた暁には、外交面などで様々な問題が浮上するのは必至で、それを猛批判することも重要である。
だが、我が国の将来に禍根を残し、亡国に直結する問題を防ぐことが、最優先事項だ。乱暴な言い方をすれば、現在の国民生活に関わる事柄などは軽視して良い。大切なのは、我が国の未来である。
その最たるものが、後に民族自決権を奪うことに繋がる在日参政権に他ならない。
▼参政権を求める外国人政治集会5月(民潭新聞)
阻止するには、この動きに一点集中することだ。最早、時間的余裕はなく、ピンポイントで迎撃する必要に迫られている。ひと昔前のビジネス系流行語を用いれば「選択と集中」だ。
一部のネットユーザーは、在日参政権の異常性をしっかり認識しているだろう。しかし今秋以降、危機感を共有するだけでは防ぎ切れなくなる。
殆どのメディアが封殺する事態を想定すると、国民運動として盛り上げることも難しい。そこでは、国民戦線とも呼ぶべき先鋭的な行動が不可欠だ。
開け放たれた亡国の扉を、黙って眺めている訳にいかない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考記事:
■読売新聞7月21日「結束」アピールの自民、首相と中川秀氏が握手
■イザ7月21日『政権選択へ衆院解散を宣言 8月の衆院選は戦後初』
■毎日新聞世論調査7月20日『次期衆院選で勝利望むのは 民主56%、自民23%』
■J-CAST7月20日「比例投票先」民主が圧倒 朝日・毎日世論調査
■産経新聞7月20日『FNN世論調査 都議選の結果 衆院選に影響9割』
■朝日新聞7月19日『自民支持率、最低の20% 朝日新聞緊急世論調査』
■日経新聞7月19日『外国人の地方参政権「幹部は意思統一」民主幹事長』
麻生政権最後の1週間は、予想外だった「秀直の乱」で揺れ、自民執行部は党内調整に終始した。本格的な選挙戦に向けた貴重な時期を失ったのだ。
中川秀直や塩崎恭久らが集めた両院議員総会の署名の中に、石破農水相と与謝野財務・金融相の2人の名前が確認された瞬間から、メディアはヒートアップ。一時は、衆院解散先送り説まで浮上する大騒ぎに発展した。
▼解散を決めた閣議7月21日(時事通信)
曖昧な態度を示していた与謝野財務・金融相も7月21日午前8時からの開かれた閣議で解散詔書に署名し、今上陛下の御名御璽を得た。結局、自民執行部が描いたスケジュール通り、同日午後1時過ぎ、衆院は解散に至った。
最後の1週間に展開された「秀直の乱」は、有権者の眼には、俗に言う「ドタバタ劇」との印象しか残らなかっただろう。両院懇談会に続いて開かれた代議士会で秀直は麻生首相に握手を求めた。
「総理の今日の挨拶は素晴らしかった」
▼代議士会で握手する秀直と麻生首相(読売)
いったい、あの造反劇は何だったのか…署名した議員の多くが総選挙で勝敗ラインのギリギリにいる議員だったとも指摘されるが、それは自らの首を絞める“効果”しかなかった。
民主党に更なる追い風を吹かす結果をもたらしただけだったのだ。
【もはや絶望的な世論の動向】
一部報道機関は、先週末18・19日にかけて行った最新の世論調査結果を公表した。
FNNがまとめた調査によると、麻生内閣の支持率は15.9%で、前回調査に比べて1.6ポイントの減少。また「支持しない」と回答した人も1.3ポイント減ったが、それでも“不支持率”は71.4%にのぼる。
毎日新聞の世論調査でも、内閣支持率は17%で先月比2ポイント減。不支持率は7ポイント増の67%だった。数字だけを見れば、右肩下がりの中での解散タイミングだ。
▼解散万歳する麻生首相ら(時事通信)
また、政党別の支持・不支持を眺めると、民主党の優勢は一層顕著になった。毎日新聞による「次期衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいか?」との設問に対し、自民党と答えたのは23%。一方の民主党は36%だ。
更に、朝日新聞が18・19日に実施した調査では、自民党支持率20%に対し、民主党支持率は31%にのぼった。朝日の前回調査では、自民・民主が拮抗していたが、解散直前になって差が開く結果となった。
▼7月初めは拮抗していたが…(朝日新聞)
7月初めに、民主党の支持率が減少したのは、明らかに鳩山代表の虚偽記載問題だったのだが、自民党はその風に乗る事が出来ず、中川秀直や加藤紘一らの造反劇で墓穴を掘ってしまったようだ…
わが国の国政選挙を左右するのは「圧倒的な無党派層」と指摘される。最近は特にその傾向が強く、日頃は政治分野に無関心な有権者が、キーパーソンズとなっている。
▼本会議場を去る衆院議員7月21日(ロイター)
参照:朝日新聞7月6日『 世論調査―質問と回答〈7月4、5日実施〉』
そうした無党派層の声を加味した「いま投票をするとしたら?」との設問に対しては「自民19%、民主42%」とダブルスコア超の結果が出た。朝日のリサーチとは言え、戦慄する数字だ。
果たして、これが8・30総選挙の結果とイコールになるのか?
【政権交代という“ワンイシュー”】
約40日間に、劇的な事柄が起こって民主党支持率が低下する可能性もあるが、それは奇跡を待つようなものだ。恐らく、今の流れのままで、粛々と選挙戦が進むことになるだろう。
かつては選挙戦で「アナウンス効果」が度々話題になることもあった。これは、投票日直前の世論調査で政党別の優劣が示されると、無党派層の有権者がバランスを取って、苦戦側に一票を投じるという行動スタイル。
だが、それは経済成長が続いていた古い55体制時代の話でもある。喫緊の民主党優勢との報道に対し、強い危機感を抱いている有権者がどれだけ存在するのか未知数だ。不安の種は尽きない。
▼解散宣言に拍手する鳩山代表ら(時事通信)
8・30総選挙で特に危険性が高いのは、重要な選挙戦と位置付けながらも政策の違いが争点になっていないことだ。その中で、民主党サイドがメーンに掲げる「政権交代」なる掛け声が独り歩きしている。
「自民か、民主か」を問う「政権交代」をメーンテーマとした事実上の“ワンイシュー選挙”と化しているように見える。もちろん、参院で民主党が第1党という現実もあるが、このワンイシューは危うい。
選挙において、国防・外交問題といったテーマは関心が薄く、国民の投票行動を左右するのは、経済問題である。それも中長期的な視点ではなく、家計に関する極めて身近なテーマだ。
今の経済不況によって国民の多く抱く閉塞感。それが「政権交代」というワンイシューに結び付く恐れがある。閉塞状況に対する突破口としての“政権交代待望論”だ。
▼険しい表情で万歳る麻生首相(ロイター)
財源問題で不備のある民主党の飴玉的な経済政策すら、そこでは問題にならない。不況が「政権交代」を後押ししていると仮定すれば、最早、流れを変えることは不可能に近い。
ミラクルはない。8月30日、真夏の夜の悪夢を体験する。そして、より悲劇的なことに、それが「当分の間、醒めない悪夢」となるかも知れないのだ。
【3連勝で民主長期政権の悪夢も】
これが底だと思っていたら、実は更に底…2番底だ。
長々と怪談を続けるのも気が引けるのだが、今の時点から総選挙の次を見据えておく必要が出てきた。来年7月の参院選である。
これまでは、仮に民主党政権が誕生しても、失点を重ね内閣支持率低迷。そして、民主党が割れて政界再編が起こる…というシナリオが現実味を持って語られていた。
▼両院議員総会で意気上がる民主党(共同通信)
だが、総選挙で民主党がムードに乗って大勝すれば、党内は一枚岩になる。一部議員の間で、安全保障問題などで意見が真っ向対立する民主党だが、一度、政権与党になれば、確実に変化が起きる。
当然だが、政権与党には旨味がある。それを自ら手放すような造反議員は当面、登場しないだろう。執行部は、対立するグループを閣僚ポスト配分で抑え込むことが可能だ。
政権を奪取すれば、民主党は盤石になる。党内の亀裂、民主党分裂を期待することもまた、奇跡の到来を切望するような受け身の態度である。
民主党内にある意見対立を、マスメディアが好んで取り上げることもない。そこで、微かな亀裂にクサビを打ち込むのが自民党の役割なのだが、どこまで出来るか…
逆に最近の造反劇などから、分裂の可能性を孕んでいるのは自民党の方だ。野党転落で、民主党サイドが秋波を送り、その動きが加速する事態も有り得る。最悪の展開だ。
▼自民党両院議員懇談会21日(読売新聞)
そして、総選挙で民主党が大勝し、更に政権運営で大失点を犯さない限り、来夏の参院選でも振り子は逆に振れない。現状の議席配分から見ると、参院選で自民党が善戦した程度では何も変わらず、圧勝する必要がある。
仮に1年間、民主党政権が続けば、来夏の参院選でも連勝する恐れが高い。醒めない悪夢の中の民主党長期政権…間違いなく、我が国憲政史上初の売国政権だ。
亡国の危機を目の当たりにして、ただ茫然と立ち尽くすしかないのか?
【公明カルトも求める反日テーマ】
暗黒の民主党政権が誕生しても、マスメディアが与党批判を極端に控えるような事態にはならない。財源問題や経済政策に関しては一定の疑問を投げ掛けるだろう。
しかし、メディアが封殺し、国民が察知し難い危険なテーマが存在する。多くの憂国諸氏が懸念する在日参政権謀略だ。
ごく最近になって、民主党はマニフェストには掲げない方向に転換した。だが一方で危険性が高まったとも言える。総選挙関連報道から、この問題が掻き消え、多くの国民が気付く機会を逸してしまったからだ。
▼21日の本会議に臨む民主幹部陣(イザ)
民主党の岡田幹事長は、7月18日の三重県四日市市の講演で、こう明言していた。
「小沢一郎前代表も鳩山由紀夫代表も私も付与すべきだという意見だ。幹部の間では意思統一ができている」
民主党幹部が推進派であることは周知の事実で、今更、驚くことでもない。問題なのは、こうした発言が殆ど報道されない現状だ。在日が絡むとメディアは、途端に沈黙。そして動きは陰で進行する。
更に危ういのは、公明カルトが在日参政権の最大の推進役であることだ。見事、野党に転落した公明党が、密かに民主党と協調して陰で準備を進め、法案を提出すれば、一気に衆参を通過する。
▼官邸で会談を終えた太田代表7月21日(イザ)
しかも、鶴と在日という最悪のセットだ。共に、メディアがタブー視する代表的な圧力組織である。重大な問題であるにも関わらず、審議過程も殆ど報道されず、国民的な議論の的とならない恐れがあるのだ。
その動きを監視・牽制することが急務である。
【在日参政権謀略に「選択と集中」】
経済政策の失敗などは後で取り返しがつく。税体系の変更も再調整が可能だ。しかし、在日参政権は、一度、与えたら最後、奪い取ることは至難の業である。不可能と言っても過言ではない。
全力で阻止する必要があるのだ。
▼参政権を要求する外国人の政治示威活動(民潭新聞)
暗黒の民主党政権が産声をあげた暁には、外交面などで様々な問題が浮上するのは必至で、それを猛批判することも重要である。
だが、我が国の将来に禍根を残し、亡国に直結する問題を防ぐことが、最優先事項だ。乱暴な言い方をすれば、現在の国民生活に関わる事柄などは軽視して良い。大切なのは、我が国の未来である。
その最たるものが、後に民族自決権を奪うことに繋がる在日参政権に他ならない。
▼参政権を求める外国人政治集会5月(民潭新聞)
阻止するには、この動きに一点集中することだ。最早、時間的余裕はなく、ピンポイントで迎撃する必要に迫られている。ひと昔前のビジネス系流行語を用いれば「選択と集中」だ。
一部のネットユーザーは、在日参政権の異常性をしっかり認識しているだろう。しかし今秋以降、危機感を共有するだけでは防ぎ切れなくなる。
殆どのメディアが封殺する事態を想定すると、国民運動として盛り上げることも難しい。そこでは、国民戦線とも呼ぶべき先鋭的な行動が不可欠だ。
開け放たれた亡国の扉を、黙って眺めている訳にいかない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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↓

参考記事:
■読売新聞7月21日「結束」アピールの自民、首相と中川秀氏が握手
■イザ7月21日『政権選択へ衆院解散を宣言 8月の衆院選は戦後初』
■毎日新聞世論調査7月20日『次期衆院選で勝利望むのは 民主56%、自民23%』
■J-CAST7月20日「比例投票先」民主が圧倒 朝日・毎日世論調査
■産経新聞7月20日『FNN世論調査 都議選の結果 衆院選に影響9割』
■朝日新聞7月19日『自民支持率、最低の20% 朝日新聞緊急世論調査』
■日経新聞7月19日『外国人の地方参政権「幹部は意思統一」民主幹事長』
この記事へのコメント
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/up9567.png
http://www.youtube.com/watch?v=6Dq6O-szVsE&feature=related
仮に、在米日本人が「外国人参政権」を求めて15年の長きに渡って苛烈な運動を続けたら、「バカ」だと思われ、嫌われるに決まっている。
加藤紘一のおやじの加藤精三は、どんな奴だったかご存じですか?
渡部悌治先生(山形県出身)に教えていただいたのですけど、加藤精三は料亭で女中さんを他の人達が見ている目の前で強姦した鉄面皮なんだそうです。
この親にしてこの支那派息子ありです。
「ぼんちゃんの政治経済のメモ帳」さんも害塵酸性険について憂慮されておられます。
「嫌韓流4」では在日血汚染塵の酸性険について書いてありますし、「中国の日本解体シナリオ」には在日支那畜が酸性険で日本を乗っ取ると記されています。
在日血汚染塵より在日支那畜の方が増えとります。
いずれにせよアンチ日本のこいつらの手に祖国日本を渡さぬために観念論から行動の秋だと思います。
『外国人参政権に反対する会』に入会しましょう。
>在日血汚染塵より在日支那畜の方が増えとります。
↑在日支那畜の数が在日血汚染塵を上回ったということではなく、在日支那畜の増加割合が在日血汚染塵より増えているという意味です。
在日血汚染塵の数は、今も在日害塵の中で一番多いです。
失礼しました。
私は民主の大勝より自民の自壊のほうが恐ろしいです。
まあ、つまるところアネモネ殿も触れておられる分裂です。民主側
それを積極的に煽ってくる戦略でくるでしょう。何しろ万が一政権をとったとしても、とてもじゃないですが大臣務まる人材が何人いるか。少なくとも小沢一郎あたりは自民党内部の左旋回議員を取り込んで補充する腹積もりでしょう。そのための受け皿としては田中康夫党とトナミ運輸党がありますし。
絶対そして日本を守る!
日本が民主国家を標榜している以上、多数派が政権を担うのは当然です。問題は多数派が日本人としての矜持をどれだけ持っているかという点にあります。
チベット人やウイグル人は命をかけて自分たちの伝統文化を守ろうとしています。故に彼らは必ずや勝利するでしょう。一方、我が日本は明治以来百数十年、近代化という名の下に、自ら進んで日本古来の伝統や情操を捨て去ってしまいました。危機に直面した日本が進むべき道はただ一つあるのみです。
その意味で、外国人参政権も勿論ですが、皇室典範が最大のピンチを迎えそうです。
わが国を内部に巣食っている敵(在日)と、その手先である民主(在日朝鮮人民主主義)党から何としても防衛しなくてはなりませんね。
今回の総選挙は、亡国の始まりとなるのか、回復の礎となるのかの分水嶺ではないかと思います。
もし、民主が政権をとれば、参政権による国家崩壊の危機だけでなく、財源なき公約実行によりわが国の財政や公的サービスが破綻してしまいます。もっとも民主の狙いはそれかもしれませんね。
有力ブロガーの一人であろうアネモネさんともあろう者が、選挙戦がスタートした瞬間から既に『負けを前提』として記事を書いておられるのですか?
私から言わせれば、麻生太郎も与党自民党も既に何分の一は勝ったと思っています。
マスゴミ共等は東京都議選を照準に合わせ、都議選=衆議院選の前哨戦と位置づけ、都議選の敗北を契機に麻生退陣を目論んでいた筈です。
(白)丁BSなど、イタリアラクイラサミット会場から、成り済まし朝鮮人記者共等が韓国旗をバックに麻生を叩き捲くっていました。サミット閉幕時の記者会見でも都議選の結果と麻生総理の責任問題を関連つける事に躍起と言う国際的な恥を晒していました。
で案の上の、中川秀直共等の麻生おろしです。此処で麻生がおろされていたら、アネモネさんの記事の通りです。
しかし、結果は逆です。東京都議会は麻生おろしに加担する議員には、選挙応援しないという決議文まで出す始末です。そして、あの議員懇談会と代議士会です。
マスゴミ共等と民主党は、今回の衆院選を『政権選択』選挙と位置づけました。
何としても、朝鮮人居留民の高笑いなど見たくない。
『日本の国旗を当然として掲げている政党が他にありますか』。
所属議員が集った会場の何処にも、日の丸を掲げていない民主党が、政権交代を声高に叫ぶ光景は何処と無く、「ウンコの日の丸」を掲げて参政権をよこせ!とデモをしている在日朝鮮人共等によく似ています。
『政権交代』が争点なら、日の丸や安全保障や在日参政権が問題になりはしませんか?マスゴミ共等はこのまま、今日の麻生総理大臣の解散演説の「日の丸」発言の様に核心部分を隠蔽したまま、選挙報道がし続けられるのかしら?
何故投票日が8月30日なのか?よく知らないのですがこの日は、日テレの「愛は地球を巣食う24時間テレビ」の日だそうです。
日テレですよね。「麻生クーデター説」を流したテレビ局は。安倍元総理大臣が、突然辞意を表明し入院中していた病院から、国民への謝罪会見で「麻生クーデター説」を明確に否定しかかった途端、CMを入れた糞テレビ局です。
おまけです。
日の丸にウンコのデザインをする在日韓国人 「オレ達に選挙権をよこせ」
http://www.youtube.com/watch?v=yIcVnZZ-vLw
以後自重。
>今日の麻生総理大臣の解散演説の「日の丸」発言の様に、
↓
>今日の麻生総理大臣の解散演説の「日本の国旗」発言の様に、
▼メディア用語的には、「政権選択」が“ワンイシュー”になっています。「政権交代」はあくまで民主党サイドのスローガンなので、避けるのは当然ですが、他に争点らしい争点がなくなった…ムードに流されて雪崩現象が起きやすい条件です。
▼鳩山虚偽記載の表面化で風向きが少し変わり、7月初めの時点では拮抗する可能性もあったのですが、先週末の世論調査を見ると、レッドゾーン突入…民主の圧勝を確信している訳ではないのですが、もはや安全保障上の問題なので、最悪の事態を想定して早急に対応策を練るべきでしょう。
▼風来坊様のご指摘通り、根源的な問題は「日本人の矜持」にあると思えます。その喪失は、教育だけの問題でもないように考えます。また「総体としての民族の意識」が、極端に低下しているとすれば、衰亡は決定的です。
▼外国人参政権は古くて新しい問題なのですが、どうも「反論の盾」が未完成に思えます。例えば、済州島で参政権を得た日本人が正確に何人だったのか、など行政側のソースが不足。かつて公然と反対していた総連サイドの今の見解も不明です。
ニュージーランドでは外国人参政権があり、日本人である私も投票が出来ますが、生活保護担当のある人達が言うには、外国人の生活保護者が増えており、中国人の場合一見裕福だが、中国人経営の店で働き、給料が低いので、色々な生活保護を貰っていると。私が、どうしてそんな事が許せれるのか?と問うと、とあるアジア系の大物政治家が裏で手引きしていると。
私にはこの人達が嘘を言っているとは思いません。外国人参政権は、最終的に自国民の首を絞めるだけです。
連日各地で在日特権・在日参政権を阻止するためのデモ・抗議活動が行われていますが、最近では在日や犯罪極左が露骨な妨害工作を仕掛け逮捕者まで出すようになってきました。敵も相当うっとうしくなってきているんでしょう。効果が出ている証拠です。
大東亜戦争でもマスコミが煽り続けて政治家が軍に対しても適切な処置がとれないで軍に軽蔑される政治家しか生まれなかったのもマスコミの扇動。
関東大震災も慰安婦も南京も「負」の遺産を作りながら平然として居ます。今回の選挙では民主党が政権を取れば延命を図り、悪徳マスコミが日本の主役として政治家・国民を操る事に自信を深めます。
何としても民主党の大勝は防がなければ成りません。民主党だけで過半数を取られると参議院などは不要、どんな悪辣な法案でも通して仕舞う。加えて小沢氏は4年間は何事が有っても解散はしない、民意など「屁」でもないと嘯いているのです。
日本を手中にしたい時の「民団」「総聯」は同じ穴の狢もろ手を揚げて協力するでしょう。アネモネさんが云われる外国の例・韓国の例を数字で政治家・国民に知らせなければならない様な状況と思います。
以前民主党議員の多くが「白」なる議員に連れられて3・1運動の象徴と言われる「柳」、伊藤公を暗殺した「安」の墓所に花を贈った事に「電話」で抗議すると、「韓国の英雄」だから参拝した旨の回答を貰い「唖然」とした事がありました。こんな程度が国会議員に多いと言う事です。
すると政治の世界は、戦後ズーッと、下級役人と上級役人の相剋の場だったり、役人同志の馴れ合い・駆け引きの場であった事になります、中央で名を成した役人が出身地方で代議士に立候補するか、地方公務員組合上がりの組合エリートが、組織票をバックに立候補するか2つに大別されていましたから、当然、そこでは庶民の立場でモノを言う代議士の存在は希薄にならざるを得ない、何れにせよ「役所に効く顔」を持って居るのは、役人上がりに決まっているからです。
民主党が「天下りを止めさせる」なんて言っていますが、所詮は身内の復讐劇、コップの中の嵐でしかないでしょう。
彼らに公務員改革など太陽が西から上っても無理ではないでしょうか。
目先の事しか見えない癖に変化だけ求めるのは、大層危険である事は考えなくとも直感で判る話ですが、今回はその現象が起こりそうだとマスコミが盛んに煽動していますが、果たして、其処まで有権者が騙されっぱなしなのでしょうか。
民主党の選挙対策用の政策を疑問視する声があちこちで起こって居るのは知っています、では、自民党はドゥかと云えば、殆どが従来の選挙対策しか頭になく、相変わらず無策のまま、そういう自分のことしか考えて居ない党中央に、叛旗が翻っても可笑しくない。
党の一致団結を唱うのなら、強烈に党の姿勢をシンボライズするものが必要でしょう。
それは何か、周りを見渡せば直ぐに判る事です。
国民が国防の重要さに気がつけば、外国人参政権容認が如何に危険な事かが判るでしょう、攻めてくる敵に無抵抗のまま降伏することになりかねない、防衛の撃ち合いで侵略者を射殺したら、殺人罪で検挙されるなんて事になるのです、国防・自衛権を否定したら、むざむざ殺される事を理解できないレベルなら、家族も守れず死ぬしかない、殺人者に首を差し出すのは愚か者でしかありません。
逆に、この国防への姿勢を踏み絵にして、自民党内にも潜む売国勢力を放逐してしまいましょう、国防を主眼に置けば、国民新党の中には自民回帰を目指すモノが出てくると私は思います。
政治も選挙も、日本が存在する限りこの後も続きます、衆院選は確かに分が悪く見えます、しかし、現実に麻生さんがやった経済政策は間違っていなかったし、現状が上向いて居る事に気が着いている人も多く居るでしょう、翻って考えるに、民主党はトンデモ無い代案以外は、麻生さんの妨害しかしなかったのではなかったか。
金権体質が自民党よりも酷いのは、小沢や鳩山を見て居れば気がつく事です、岡田だって実家はシナでスーパーを展開している企業家です、公私の混同を疑われる材料には事欠きません。
生産性が皆無な公務員をこれ以上優遇すれば、国庫は更に疲弊するでしょう、彼ら公務員集団の政治参加を制限するのは当然なのだと私は思います。
但し、この問題を外国と比べても意味はありません、何故なら、他の国で公務員の殆どは、体制側べったりだからです、特に治安系公務員は「役人風」を吹かしまくって、賄賂を取りまくり、闇で実権を握っている等、ヤクザもどきが当然の国が、先進国途上国の区別なく山ほど有るからです。
公務員が反体制の組合を持つ国なんて、世界でも珍しいと私は思います。
http://dennoza.blogspot.com/2009/07/forecast-about-next-election-of-lower.html
風来坊 2009/07/21 22:57
私も、そこを危惧します。都議会選前日だったと思いますが、皇太子一家が野球観戦を為された事を、各社一斉に報じていました。本来なら公務でも何でもない、一家のプライベートのどうでも良いニュースです。愛子様が、大きく映し出されていました。その時朝鮮マスゴミ共等の、愛子プッシュか?と瞬間的に直感しました。
私が結構強気でいられるのは、小泉純一郎が為そうとした女系天皇容認皇室典範改正を、間一髪で秋篠宮紀子様が文字通り体と命を張って、粉砕して下さったからです。日本史事情前例の無い最大の危機。あの時の危機に比べたら、今のそれはまだマシ、と言う思いが常にあるからです。小泉が当時の幹事長武部勤に対し、党議拘束をを掛ける旨を下命した直後の、2ch他ネット空間の衝撃は今も覚えています。
確かに、今回の衆院選で民主党に圧勝されると前回の女系天皇容認皇室典範改正案が復活し、あっさり通される可能性はあるやも知れませんね。
あれは、常に第一子優先。第二子以降男子が生まれても関係なく皇位を継承すると言う儒教じみた、愛子様だけを念頭に置いた作為的なものでした。
許し難いです。
神谷晃良 2009/07/22 00:54
自分が書き込んだコメントを読んで、新たに気づかされると言う典型的な例がこれです。
そう云えば、以前から私は、民主党の党マークに不快感を感じていました。日の丸の赤い○二つを押しつぶして二つ繋げて重なる中心部を空っぽにしています。日の丸を捩って、日本国日本人の象徴を、手も足も出せない『ダルマ』にでも見立てているのか?と内心揶揄した事があります。
何処と無く、在日朝鮮人が参政権よこせ!のデモで掲げていた「ウンコの日の丸」によく似た、『日の丸に対する悪意』を感じませんか?いつも民主党の会見場の背景に置かれる、「民主党のロゴと日の丸ダルマ」のボードの押し付けがましい嫌がらせ感は、何処か朝鮮人臭さも感じます。
あのボードには、一体幾つの「日の丸ダルマ」がプリントされているのかしら?その中で、テレビでは見えない箇所の一個が、「日の丸ダルマ」の上部分がペプシマークである確立は、現在時点の麻生支持率より高そうですw。
民主党議員が集る会議場の何処かには必ず、物凄く小さな韓国旗が飾られている事に、1ジンバブエドルw。
2009/07/22 20:57
こんなのもありまっせw。
57 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2009/07/20(月) 11:44:03 ID:LjpNIj8I
ドキ!イオンだらけの西松建設
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(引用終わり)
ちなみに、イオングループ総帥が民主党幹事長岡田克也の父、卓也氏でイオン社長が兄の元也氏です。通産官僚出身の岡田克也の、改正大規模小売店舗法によって全国の商店街が、シャッター街にさせられました。
岡田克也のあの人相の劣化ぶりは、全国の小売店舗店主の怨念だわw。
>【外国人参政権付与法案】 韓国の地方参政権取得の厳しい制限を隠しての相互主義という、論理すり替え
2008/02/23 13:03
「外国人参政権に反対する会・公式サイト」によると、
--引用開始--
~前略~
なお、日本に対し参政権を求めている在日韓国人の母国である韓国では2005年7月に在韓永住外国人の地方選挙権が認められました。
しかし、日本に永住する在日韓国人は50万人以上なのに対し、韓国でその対象になる在韓日本人はわずか10数人※であり(H16年度)、相互主義が成立する条件にありません。
※韓国の永住資格を持つ在韓日本人は59人(H16年度)ですが、その中で実際に韓国の地方選挙権を付与される人数はさらに少なく、わずか10数人程度です。
http://kinmirai.iza.ne.jp/blog/entry/491577
前日の議員懇談会や解散演説を見て、ずっと麻生太郎を追いかけて来た私にとって、少し以外だった事と、ほんの僅かばかりがっかりした事がありました。
私の好きだった麻生太郎と言うのは、明るくて毒舌でお山の大将で傲慢で、そして見るからに腹黒そうな容姿をしている所でした。厭味や冗談で言っているのではありません。本気です。
小泉以降の「次」を考えた場合私は、いかにも端正でプリンス然とした安倍ちゃんより、麻生の底抜けに明るくて、何処か腹黒そうな冷徹な雰囲気を買いました。
政治の世界は甘いものじゃない。線引き一つで天国と地獄に分かれます。甘ったれの腐れたサヨクのよく使う言葉『全ての該当者の救済』など、宗教の中だけの話であって、現実の政治の世界では不可能です。
良い人だけ、善人だけでは一国の宰相など絶対に務まらない。だから私は、麻生太郎でした。
福田康夫は、その善人ぶりが全面に出ているから好きになれなかったです。麻生太郎は違うと思い続けていました。が、今回の謝罪会見を見ていると、あぁ、やっぱり麻生も、福田や安倍ちゃんと同じ真面目な善人だったのだなぁ~って、実感しました。
でもそれはそれで良いです。
如何にもワルそうな只のワルの小沢一郎や、綺麗事ばかりを口にしている、どす黒い只のワルの鳩山由紀夫よりは遙かにマシです。
こいつ等を絶対に、追い詰めたいです。
以後自重。
私の好きな映画に「凛として愛」がありますが、その中に故・名越二荒之助氏が「いまの日本は日本に併合される前の韓国に非常によく似ている、安全保障や教育という基本的な部分で国論が二分されている」と警鐘を鳴らすシーンがあります。
また、加瀬英明氏も、日本は近代に入ってから明治維新、敗戦、そして現在という三つの国難を迎えています。明治維新と敗戦は外敵によるもので、日本人は一致団結してこれを乗り終えてきました。しかし、今回は敵が日本の中にあって、かって経験したことのない国難といえます、と指摘しています。
文字通りの日本の危機と認識すべきでしょう。外国人参政権も皇室問題もまさに皆様ご指摘の通りだと思います。
>麻生対鳩山「首相」の資質が問われる
>衆院選は、日本の舵(かじ)取りを担うリーダー選びに直結する。
過半数を確保した勢力から首相が選ばれるからだ。有権者の責任はきわめて重い。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090722-OYT1T01238.htm
ん・・?ン・・?読売新聞の社説はすっかり「首相公選制」並みの論理展開ね・・・それにしても、「首相の資質が問われる」としながら、鳩山代表の偽装献金問題に一切触れないのは何故でしょうか?ね・・・・読売新聞は鳩山代表の偽装献金問題は首相としての資質に関係が無いというスタンスか?ね・・・・まあ、読売新聞の論説委員たちは「資質」という言葉の意味を改めて学習する必要があるね・・・・
バカオヤジ 2009-07-23 08:30:19
まぁ在日朝鮮人は参政権を正当化するために、「強制連行」されたと嘘をついて日本人に贖罪意識を植え付けてるんでしょうけど。やはり、強制連行や従軍慰安婦の嘘はうやむやにしないで、はっきりと政府が嘘であると言わなければ参政権は正当化されるんでしょうね。
絶対に民主に政権を取らせては駄目でしょう。
以下の件、このエントリーとの関連で、コメント欄にしばしお邪魔させて頂ければ幸いです(不都合な場合には削除をお願いいたします)。
*****(以下は麻生自民党チャンネルより引用)*****
自民党から新しいパンフレットが発行されました。
★安全保障★教育★憲法・国家観
主要3テーマについて、民主党の危うさ・あいまいさを追求しています。
試しに民主党に賭けてみる?
と、ちょっとでも思っちゃったことがある方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
PDFのダウンロードはこちら→
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/index.html
そして!多くのみなさまから「パンフを配布したいのだけど、、」とのお問合せをいただきました。
そこで、もし、ボランティアでの配布をご希望いただけるのであれば、
自民党より100枚単位で配送させていただくことになりました。
タイトルに「ギャンブルパンフ希望」とご記入いただき、
郵便番号、ご住所、お名前、お電話番号、希望枚数をご明記の上、
メールで media3@mail.jimin.jp へお申し込みください
***********(引用は以上)***********
とのことです。なお、動画はhttp://www.nicovideo.jp/watch/1248067511にあります。
PDFを自分で印刷したものを配布することはできないそうですので、必ず自民党から配送されたものを配ってください、とのことです。
なお、こうして一般国民へ向けたパンフレット配布の呼びかけは、党として初の試みだそうです。
読者の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ブログ主さま、お邪魔いたしました。
花うさぎ 2009/07/23 06:20
こんばんわ。
正にその通りですね。日本史史上初めて、外国勢と日本国内で戦う訳です。今回の戦いは、民主的な選挙を装った朝鮮人の侵略です。今回の衆院選は、選挙とは言えないです。
今日(日付け的には昨日)、NHKnw9と丁BSニュース23を見ました。民主党がマニフェストを発表したとして、海上自衛隊インド洋無償給油には触れず、更に海上自衛隊の海外派遣も認める旨を、報道していました。
参院選大勝後、一貫してインド洋給油に反対し続け、事実上安倍元総理大臣を退陣に追い込んでおきながら、政権を取ろうという段になって、現実路線に転換。
「では、今までのインド洋派遣反対は、政局狙いで反対し続けたのか」と、公明党北側幹事長が論評している場面を、NHKnw9は映していました。丁BSニュース23では、麻生総理が、「それをブレタと言うのじゃ無いのか?」と首をかしげている場面を映していました。
しかし視聴者は、兎に角現実路線に転換したのなら、それはそれで良いじゃない?と思う筈です。
こんなのがあって、びっくりです。↓
【国内】民主がマニフェスト原案発表 外国人への地方参政権付与・「慰安婦」調査など。第一ページは「戦後諸課題への取り組み」[07/23]
1 :喫茶-狼-φ ★ :2009/07/23(木) 21:28:55 ID:??? ?
【09衆院選】民主がマニフェスト原案 外国人への地方参政権付与も
2009.7.23 20:03
民主党は23日、衆院選マニフェスト(政権公約)の原案となる「政策集INDEX2009」を発表した。
外交政策で現実路線に舵を切る一方、永住外国人への地方参政権付与など結党以来の政策はそのまま踏襲。
戦時中の日本の加害行為を調査する「恒久平和調査局」設置や、「慰安婦」調査への取り組みも表明しており、内政政策で従来の政権との違いが際立つ内容となっている。
政策集は、第一ページに「戦後諸課題への取り組み」を記載。先の大戦で「内外に多くの犠牲が存在したことを忘れてはならない」と総括、国立国会図書館に恒久平和調査局を設置するための国立国会図書館法改正や「慰安婦問題への取り組み」を打ち出した。
(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090723/elc0907232004007-n1.htm
この「政策集INDEX2009」は、丁BSニュース23でも、民主党マニフェストインド洋無償給油触れずの際に映されていました。
NHKnw9も丁BSニュース23も、外国人地方参政権付与は一切報道しないつもりなのです。
「意見集約ができていない」と民主党の岡田克也幹事長 永住外国人への地方参政権の付与、マニフェストに盛り込まない考え★9
1 :擬古牛φ ★ :2009/07/21(火) 07:13:11 ID:???0
★外国人の地方参政権「幹部は意思統一」 民主幹事長
民主党の岡田克也幹事長は18日、三重県四日市市での講演で、永住外国人への地方参政権の付与について、「小沢一郎前代表も鳩山由紀夫代表も私も付与すべきだという意見だ。幹部の間では意思統一ができている」と述べた。
その上で「党として意見集約がまだできていない」と指摘し、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)には盛り込まない考えを示した。(02:06)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090719AT3S1800K18072009.html
外国人参政権をマニフェストに盛り込まないと、今まで民主党に献金して応援して来た在日朝鮮人サポーターは、黙っているだろうか?
「故人献金」。死んだ人の名前を借りて、鳩山由紀夫に献金し続けた朝鮮人共等が、『約束が違う。金返せ!』と裁判所にでも訴えたら、面白いのにw。と思ってほくそえんでいたら、逆に一ページ目に記載で更にテレビメディアは、完全スルーです。
テレビメディアは業界ぐるみで、日本国民固有の権利参政権の侵害の先兵と言う訳です。恐ろしい事態。「核心部分」が報道されないのですもの。国民有権者は、如何ともし難いです。
「一度民主党にやらせては?」と、有権者を騙しているのです。
逆にテレビ討論で、「先の戦争で日本に侵略されて、強制的に連れて来られた、可哀想な在日朝鮮人の方々に地方参政権ぐらいさし上げるのが、何故いけない?自民党は民族差別主義者か?」と、民主党更に公明党からはさみ内にされて、畳込まれたらえらい事に成りそうな気もします。
兎に角、ノンポリンの無党派層の内約一割を取り戻す、には選挙戦中盤以降で劇的な「イベント」が必要だと思います。例えば、麻生の8.15靖国参拝とか。あと、官僚共等もやるしかないと思います。我々は完全に包囲されていますもの。まるで、ABCD包囲網みたいですw。
歴史の教訓が生かせるかしら?
それにしても、報道機関に対する罰則規定とか法律とか無いのですか?例えば、先日のラクイラサミット。TBSの(恐らく)成り済まし朝鮮人記者達が、韓国旗をバックに麻生総理大臣や麻生外交を酷評叩き捲くっていました。しかも、その直後には東京都議会選を控えている大事な時期です。おまけに、閉幕記者会見場でも外交国際問題そっちのけで、都議会選の結果=麻生総理大臣の責任問題へのすり替えに躍起の始末です。
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/newset/12469499920059.jpg
「あの」筑紫哲也の後継者。元ニュース23解説者、後藤謙次はじめ、丁BS記者は私の知る限りに於いては3人が韓国旗をバックに、麻生外交を酷評していました。公安は、こいつ等の国籍を調べるべきですね。
恥を忍んで白状しますが、私は学生時代には哲学科に籍を置いていました。大学入学当時は哲学科の学生にありがちな甘ったるい幻想を抱いていました。哲学の世界には何か信じるに値する人生の意義みたいなものが隠されているのではないかと。その幻想は半年持たずに木端微塵に打ち砕かれました。哲学の世界に人生の真理なんかありませんよ。あるのは学者が真理についてどう考え発言したかということだけです。プラトン学者はプラトンの対話編に書かれた言葉を知ってはいますが信じていないんですから。あの大先生が信じていないのかよ。じゃあ知識のほうが大事だ、重要だ、と。
それ以来、私は「知識論」に傾斜しました。我々は何を確実に知りうるか。知るとは何か。その手の本をよく読みました。そんなことをよく考えました。しかし結局ムダでした。人間の社会に起きる出来事は大抵が一回限りのもので、数学の真理のように明らかにできることは少なく、知識は崖っぷちに立った人間を救ってはくれないと気付いたからです。
まあ、青春のジレンマってやつでしょうか?
やけくそになって博打にも女にも手を出しました。夜の街で酒も飲みました。ケンカもしました。飲む打つ買う殴る読むとメチャクチャをやって、あげくミノムシのように電信柱に抱きついて泣いていたわけです。時代遅れの幼稚で野蛮な倉田百三です。
振り返ってみるに結局、私はダマされるのが嫌だったんですね。正直かなり左寄りの家庭に育ちました。子供のころから毎朝毎夕、朝日新聞を読んで育ちました。ほとんど反日英才教育を受けて育ってきたようなもんです。しかも高校時代にそれらが全てウソだと気づいてしまった。いわば私は転向者なんです。
kenn 2009/07/24 04:01
無茶な事を言うなよw。
私は経済学部出身です。碌すぽ勉強せず、経済学の詳しい事は何も知りませんですが、只一つ自信を以って言える事は、国家の経済の浮き沈みは、人の心に左右されていると言う点です。景気の動向は、国民の将来への不安感の増減で決まる。
政府を偉そうに叩き捲くり、批判し酷評し続けるマスゴミ共等が、「延々続いている不況感」の元凶です。そこに在日朝鮮人共等がウヨウヨ存在して居ると言う現状です。
乗っ取り工作、ちっとも良くならない景気感、日本を良く言おうとすると叩き捲くる自虐歴史観の強制。日本に於けるほぼ全ての問題点は、マスゴミ巣食う朝鮮人とそれに組する腐れサヨクを抹殺する事で、打開できると考えています。
核兵器もスパイ防止法も共謀罪も、交戦権も無い現状で戦う事など不可能です。実戦投入しなければならなく
なった時点で負け確定です。
「市街戦」?向こうは、どんな卑劣な事でも残虐な事でも、どんな犯罪でも躊躇無くするヒトモドキの人非人。実戦に入った時点で負け確定です。
大丈夫色々な意味で、戦わずして絶対勝てます。根拠は無いけど自信があります。
以後自重。
もうにっちもさっちもいかなかったですが、不思議と本だけは読む。もう大学の講義そっちのけで人文系の書籍ばかり読む。
三島由紀夫が好きになりましたね。彼の短編「剣」の国分次郎(映画では市川雷蔵)になりたかった。人間が素朴で単純な願いに生きることは素晴らしいことだ、と。
徐々に興味が移り行き、気がつけば日本思想史を専攻してました。これがある意味で自分を救ってくれた気がしますね。「日本精神の清明、闊達、正直、道義的な高さはわれわれのものである」と、知りたかったし信じたかった。碩学・相良亨の業績を丹念に追いかけながら多くの書籍を読むことでようやく世間に帰ることができるようになりました。日本の思想史の伝統に触れなければ社会復帰できなかったかもしれない。つくづく個人の知恵や認識というのは小さいものだと思います。
かなり興奮してますから激しい言葉づかいになってますが、別に犯罪左翼と同じ次元に落ちるつもりはないですよ。ポスティングひとつ、デモ行進ひとつ取ったって立派な市街戦なんです。むしろ私はウキウキしてますよ。妨害入れてみろって。私は嬉々として立ち向かうでしょう。マイク握って叫ぶのも望むところだ。
興奮に任せて“我々”と言ったのは失言でした。“俺は”というべきでしたね。神谷さんの御懸念は肝に銘じますが、どうも剣道四段としては敵と向き合う緊張に身を置きたくてならんですわい!
http://kiracchi-serendipity.sblo.jp/article/30703514.html
与党の一部の先生達は「9月10日に任期満了になるのに、何故風向きの悪い中で解散なんだ?」と、あたかも解散が自殺行為のように言われておりますが、俺はそうは思っておりません。
確かに与党の議席数が激減するのは確実と思われますが、一番減少幅の少なくなるのは、まさに「8月18日公示で30日投開票」の本ケースではないかと思います。
選挙公示前日の8月17日は2009年第2四半期の経済成長率の発表です。
民間機関の予測では年率換算の経済成長率が+2%程度と、2008年第4四半期や2009年第1四半期のような悪夢のような数字(-12%とか-15%)からようやく解放され、現政権が選挙用にアピールできる材料がこの時期に揃います。
十中八九、今回の選挙の争点は「経済対策」になるでしょう。
与党が今までやってきた経済対策の効果が、8月17日にようやく数字としてあらわれます。
『移民問題でヨーロッパは比較的寛容といわれるが、しかし英仏独伊など主要西ヨーロッパ諸国で外国人に地方参政権を与えているのはEU加盟国の内部同士であって、外部からの移民にはいっさい与えていない。
国政レベルの参政権付与はEU加盟国の内部同士でも行なっていない。アメリカやカナダやオーストラリアは代表的な移民国家だが、そこでさえも、地方・国政の両レベルで参政権付与はなされていない。
ただ一つだけ不幸な例外の国はオランダである。オランダはEU域外の外国人への地方参政権付与からトラブルが始まって、やがて内乱に近い状態になった。
外国人は都市部に集中してゲットーに居住し、別国家のような観を呈した。そこにオランダ人が足を踏み入れると敵意を示す。外国人はオランダの生活習慣や価値観を嫌い、祖国のやり方を守るだけでなく、オランダの文化や仕切りを自分たちの流儀に切り換え、変革しようとさえする。
自国の宗教や文化を絶対視し、若い狂信派を育てて、オランダの社会システムを破壊し、つくり変えようとする。
オランダ政府はいろいろ手を打ったが、すべて手遅れである。外国人が一定数以上を超え、政治発言力を持ち始めると、取り返しがつかなくなる先例をオランダに学ぶべきである。』
引用終わり
下に続けます。
http://musume80.exblog.jp/i18
なかなか外国人参政権に対する理解が深まらないのは、この問題に余り関心の無い人に対して百聞を用いても聞き流され、百文を用いても読み流されてしまうからだと思います。
何故そうなのかと考えると、「お化けは何故怖い?」と言う疑問にその答えを見つけることが出来ます。つまり、見た事がない物でも想像できる物は怖いのですが、お化けを想像できない人にとっては怖くもなんとも無いということです。
やはり、ここは実態を知らせ、国民が創造できる様にすると言う意味で「一見にしかず」を用いるべきかと思います。
小泉純一郎元総理大臣の父君、純也氏が登場します。
[009/010] 22 - 衆 - 法務委員会 - 23号
昭和30年06月18日
○小泉政府委員
六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、日本から母国に帰りたいという者は、一人もいないといっても大した言い過ぎではない。一方向うからは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。
そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
神谷晃良
2009/01/11 18:37
こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。
これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。
神谷晃良
2009/01/11 18:41
これは、政府の公式記録でしょ?
在日朝鮮人共等、よくも今まで『強制連行』だと、騙し続けて来やがったなw。許し難いです。通名による日本人への紛れ込み。凶悪犯罪、不正送金、脱税、税金不正還付。
マスゴミを乗っ取っての、『軍国主義侵略国家、植民地支配』の捏造史観流布。いつまでも日本国民を犯罪者扱いです。
心底、「お宮参り」がしたいです。倍返しw、ってか?。
神谷晃良
2009/01/11 18:48
戦時中は同朋であった日本人を裏切って、戦勝国民を自称して日本中で強盗、殺人、強姦、略奪を繰り返した加害者です。
大陸からの日本人引揚者30万人を、中国八路軍、ソビエト連邦軍と共に虐殺、強姦、陵辱し捲くった朝鮮八路軍と言う日本を裏切った日本人に対する加害者です。
戦後のどさくさで各地の土地屋敷を騙し取り、有力者の娘を集団で強姦したり子供を誘拐して脅しつけ、日本のの有力者にとって代わったり養子親族に潜り込んだ加害者です。
戦後も公教育などを通じ、それらすべての犯罪を日本人児童らの耳から遠ざけ、真逆の自分達の苦難の歴史を洗脳して更に日本人の子供ら(団塊の世代以降)から搾取し続けている日本人に対する、世代を超えた加害者です。
それが在日朝鮮人なのだと言えます。
ふざけるな!と。
鎮魂の夏、護国の鬼となられた方々の「国を護る魂魄の力」を借りれるのは何れの党か、云わずと知れた事ですがこの危急の時に、8月15日に参拝もしないのでは、端から無理だと思わずには居られません。
麻生さんは元より外交の上手な人ですが、朝鮮のミサイル発射、核実験には毅然としたコメントを発した、是が小沢なら、鳩山なら出来ただろうか、と思えば、この未曾有の国難を乗り切れる経済と外交の才覚を持っているのは、麻生太郎しか居ない。
町村さんもアイヌ問題が無ければ、その腹の据わった姿勢から云って、双壁と云って善いと思うのですがね、願わくば麻生さんと一緒に参拝して、新内閣の外務大臣に再登板してほしい、そして中川昭一さんは幹事長辺りで再起してほしい。
引退した小泉さんの色を払拭するのはいいですが、靖国参拝は、彼も云って居た通り、彼の十八番ではありません、マスゴミやシナが云うパフォーマンス等ではなく、日本の首相の年中行事として定着させる位、重点を置いてもらいたいですね。
クリスチャンの麻生太郎が、総理大臣として国民を代表して、護国の鬼となられた御霊に感謝のお玉櫛をささげてこそ、意味があるのです。
自民の支持者の方々でも、今の麻生政権にnoという方もいらっしゃると思いますが、ここは冷静になって、せめてミンス以外の保守系の党に清き一票を投じていただきたいものであります。
私個人としては、平沼さん、西村さんなどが新党を立ち上げ、自民の批判票の受け皿になってもらいたいと思っています。
「政権交代詐欺の共犯者を暴いてみた」
http://www.youtube.com/watch?v=H9-omdobTtk
マスゴミは、バブルの時でも、まるで今株を買わないものは時代遅れ的な報道をしてましたが、今は政権交代ありきの報道です。マスゴミは、所詮、視聴率ありきで、日本の将来のことなど毛頭考えておりません。面白ければいい、視聴率が上がればいい、それだけしかないのです。
こんなマスゴミや、評論家の鵜呑みはしないように。
きつい言い方ですが、そういうマスゴミやミンスにだまされる国民も国民ですがね。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16667
永住外国人の地方参政権・重国籍容認・夫婦別姓実現・
国立追悼施設建立・国立国会図書館に恒久平和調査局を設置(慰安婦は自己申請で年間300万/人支給)・教科書を学校単位で選択できるようにする(日教組の思う通に)・人権擁護法案強化等等、今までのマニフェストと大差ありません。
在日朝鮮・中国人のための法案がてんこもりです。
又、財源の明記もありません。(唯一子ども手当て¥26000の為所得控除、扶養控除の明記があるのみ)
60枚に及ぶ政策集などわざわざプリントアウトしてまで読むわけないだろうと国民を馬鹿にしきっています。
その上、マスコミは都合の悪い事は報道せず、耳障りに良いことしか報道しません。最近では経済アナリストも民主党に都合の悪いツッコミ(財源は?)をする方は見かけなくなってきました。
本音はINDEX2009。
表向きは耳障りの良いマニフェスト。
これは立派な【詐欺】ではないか!
山椒小粒 2009/07/29 01:40
>【衆院選】 民主・鳩山氏「この前発表したのはマニフェストじゃない。正式版はまだだから追加可」…麻生首相「常識的に考えられぬ」★9
beチェック
1 名前:☆ばぐ太☆φ ★ 2009/07/30(木) 02:05:44 ID:???0
★国・地方協議、公約に追加=「27日発表分は正式ではない」-民主代表
・民主党の鳩山由紀夫代表は29日、同党の衆院選マニフェスト(政権公約)に、国と地方の協議機関の法制化を追加する考えを明らかにした。協議機関設置を盛り込まなかったことに橋下徹大阪府知事や全国知事会の不満を踏まえた異例の措置だ。熊本県菊陽町で記者団の質問に答えた。
鳩山氏は「この間(27日)出したのは政権政策集で、正式なマニフェストは公示日からしか配れない」と述べ、追加は可能と強調した。 (以下略)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072900687
洒落になら無いです。日の丸ダルマの民主党が、火ダルマになって行く悪寒がしますw。