ラビアさん緊急来日の栄誉…ウイグル長刀に映った捏造報道
豪州の映画祭に中共が圧力をかける中、ラビア・カーディルさんの緊急来日が決定。女史の個人攻撃を続ける一方、中共のプロパガンダにウイグル人の印象を貶める特殊品目が頻繁に登場することが判った。
南半球で最も権威ある映画祭にウイグル大虐殺の余波が及んだ。7月24日開幕の「メルボルン国際映画祭」に参加予定だったシナ映画が出品を取り止めた。
直前になって映画祭をボイコットしたのは、シナ人の賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督ら3人。賈樟柯監督は2006年のベネチア映画祭で金獅子賞を獲得した人物で、辞退の理由をこう語る。
「あのような映画と一緒に出品したくない」
その映画とは『The 10 Conditions of Love』だ。
■YouTubeの公式予告編
「世界ウイグル会議」総裁ラビア・カーディルさんの半生を描いたドキュメンタリーである。東トルキスタンでの投獄、そして米国亡命後のラビアさんの活動を追った映画だが、監督のジェフ・ダニエルズ氏は、こう解説している。
「これは大きな物語だ。無情に抑圧された2000万人の物語でもある」
▼ジェフ・ダニエルズ監督(豪州紙)
1人のウイグル女性を追いながら、チベット抑圧にも通じる中共支配による凄まじい弾圧を表現、訴えかけているようだ。これに対して、中共サイドは敏感に反応した。
「辞退は自分の判断。あまりに政治的だ」
賈樟柯監督は個人的なボイコットだと説明しているが、地元紙によると、在メルボルンの中共総領事館が映画祭組織委に対し、上映中止の圧力をかけたことが判明している。
▼ベネチア映画祭で金獅子賞に輝いた賈樟柯監督(AFP)
政治的に動いたのは、中共サイドだったのだ。
そして、映画祭組織委が不当な政治圧力に屈しなかったことから、今度は、中共サイドが香港を含む3作品の監督・プロデューサーにボイコットを命じたものと見られる。
「この世界において、我々が最も見たくないある種の恐ろしいことが、実際にこれらの映画プロデューサーの身に起きている」
映画祭の責任者は、中共当局の姿勢を批判し、そう語っている。ボイコットを表明したシナ人監督らが犠牲者であると認識しているようだ。
▼映画に登場する貴重な写真(予告編より)
中共当局の中途半端な圧力は、ボイコット騒動を国際メディアが取り上げたことで、ラビアさんのドキュメント映画の逆宣伝となった。
ただし、中共がラビアさんを標的に様々なプレッシャーを掛けてくる事を念頭に置いておく必要がある。次の攻撃先は、我が国だ。
【ラビアさん来日で中共の圧力警戒】
ラビア・カーディルさんの緊急来日が決定した。しかも僅か数日後で、 7月29日に記者会見を行う他、翌30日には都内で講演会が開かれる予定だ。
参照:『世界ウイグル会議』HP7月22日「ラビヤ・カーディルさん緊急来日、講演決定!」
産経新聞の古森義久論説委員がワシントンから寄せた情報によると、講演では7月5日のウルムチ大虐殺の実態についても語られるという。極めてタイムリーな来日であり、歴史的な講演だ。
▼会見するラビア・カーディルさん7月6日(AP通信)
その日、東トルキスタン関係の情報発信で、我が国が中心的な役割を担う。まことに栄誉なことだ。さすがに反日メディアも無視はできないだろう。
その一方、古森論説委員は、ラビアさんの来日について「ビザ(発給の)申請があったとは聞いていない」という外務省の担当者の話を伝えている。
観光や商用であれば問題ないが、来日が政治目的と見なされれば、圧力が加えられる可能性も懸念される。一昨年6月には、同じく米国在住の魏京生氏が成田空港で拘留される事件が起きた。
▼政治圧力で入国拒否された魏京生氏(NNN)
面会はおろか、外部との連絡も禁じられるという異常な対応で、成田到着の翌日に予定されていた集会に参加できなかった。その際、成田空港の入国管理当局は、こう説明していた。
「手続き上問題はないが、上からの指示」
現在も詳しい背後関係は判っていないが、法務省に対して中共が圧力を掛けたものと推測される。その後、一部政治家が動き、持病の診察という“人道的配慮”で、やっと入国許可が降りた。
▼D.C.で抗議するラビアさん7月7日(AP通信)
ラビアさんの場合は、2年前の秋に来日講演を行っていることから、余計な心配かも知れないが、中共が最大限の圧力を掛けてくる事態は容易に想像できる。
【嘘塗れ「新疆の真実」でラビアさん中傷】
中共当局は7月5日の大虐殺直後から、ラビアさんへの個人攻撃を開始した。これは昨年のチベット大虐殺で、ダライ・ラマ14世法王猊下を“首謀者”と名指し非難したのと全く同じスタイルである。
▼ウルムチの街頭に貼られた党機関紙7月15日(ロイター)
中共当局は、情報戦の一環としてウルムチ大虐殺から間もなく「ture Xinjiang(新疆の真実)」という謀略サイトを立ち上げた。
「新疆の真実」http://www.truexinjiang.com
海外向けと見られるプロパガンダ・サイトで、トップページ右側には「REBIYA KADEER'S LIES」という特別コーナーを設置。個人攻撃を行っている。
その中で、アルジャジーラのインタビューでラビアさんがウルムチとは無関係の写真を用いたとして「嘘つき」呼ばわりしているのだ。筆者も誤って引用した湖北省石首市の蜂起関連写真である。
▼6月に湖北省で起きた人民蜂起
7月5日から6日の限られた時間帯に海外流出した写真は、検証も難しく、東トルキスタンを支援する一部の組織でも、ミスがあったようだ。しかし、その事から逆に中共の嘘を暴くことも出来る。
中共当局は、海外の“ウイグル独立勢力”による大規模な計画によって“暴動”が引き起こされたと主張する。用意周到だったというのだ。だが、大規模な組織・計画が背後にあれば、写真1枚で混乱を来すことはない。
▼会見場で独り座るラビアさん7月6日(AP通信)
初期的なミスは、いかに在外ウイグル人組織が、中共側の主張する巨大陰謀グループとは掛け離れた存在であるか、逆証明している。
嘘で塗り固めた「新疆の真実」は、どの様な報道がシナ国内でなされているか、ある程度、想像することが可能だ。不快ながらも、注意深く観察すると、中共が繰り返すプロパガンダに、頻繁にあるモノが登場することが判った。
【世界が無視した“決定的な瞬間”映像】
7月13日に発生したと報じられた2人のウイグル男性射殺事件…『黒色中国』様のTBで、その映像が存在することを知った。事件の全貌をキャッチしたとする“衝撃映像”である。
香港発のニュース映像だ。他にも報道されたか、YouTubeを調べた限りでは、見当たらない。“決定的な瞬間”を捉えた映像なのだが、海外メディアは無視したようだ。
取り扱わなかったのは妥当かも知れない。非常に不可解な点が多い映像なのだ。『黒色中国』様は、遺体が大胆に移動していることや、狙撃されたにも関わらず路面に流血の痕がないことを指摘されている。
参照:『黒色中国』7月20日【中国新疆ウイグル暴動】聖戦を扇動し射殺された二人のウイグル人の映像
その他にも多数のクエスチョンマークが浮かぶ…
映像を見ると、撮影者の至近距離で、走っている男性が狙撃されている。銃声が轟く中、冷静にローアングルから撮影しているのは誰なのか?更に、的確に右にパンして、もう1人が倒れ込む様子を捉えている…
▼狙撃される人物との距離は数メートル未満
銃口との位置関係や距離の近さを考えると、「崩れ落ちる兵士」で知られるロバート・キャパも真っ青なのだが、海外メディアはスルーした。その真の理由は、映像が「如何わしいから」だろう。
▼銃口をカメラマン側に向け連射…
また、眼の錯覚か…1人目の人物は白い靴を履いていように見え、もう1人は狙撃された直後に靴が脱げるように見える。モスク内は土足厳禁だ。外に出る際、靴を履く余裕があったとは想像し難い。
舞台となったモスクはウルムチ市内中心部にあるグランバザール近くの「大白寺」だという。ここは大虐殺後の最初の金曜日にも礼拝が公認された「ホワイト・モスク」と同じと考えられる。
参照:共同通信7月13日『厳戒の中、金曜礼拝再開 ウルムチ、暴動現場付近も』
この近辺は極めて警備が厳重なエリア。そこを凶器を持った男達が突破し、モスク内に入ったというのだ。基本的に、礼拝の為にモスクを訪れるムスリムがバッグを持つことはない。更に、手荷物を持ったまま、礼拝堂内部に入ることは有り得ない。
▼ホワイトモスク前のゲート7月10日(AP通信)
そこに監視カメラが設置されていたのだ。何を監視する為に設けられたカメラなのか不明だが、豪華なカラー式のカメラが少なくとも2台あった。明らかに異常である。
前にも指摘したが、事件が起きたのは月曜日の午後とされる。金曜礼拝を除き、他の曜日にモスクに信徒が多数集まることは異例だ。しかも、当局が集会を警戒する中の出来事だったが、映像には信徒が多数写っている。
▼刃物持ちモスク内を横切る人物(右柱の前)
その中、男性が刃物らしきモノを振り上げる。カメラの左隅で立ち上がり、何事か叫びながら右側に歩行する。一般論だが、構図としては最高である。それでも中共当局は“偶然”に映り込んだというのだ。
問題は、最高レベルの画面配置ではなく、男が手にしている凶器だ。確かに、50cm程の長刀である。これが、中共が繰り返す“プロパガンダ・グッズ”なのだ。
【「物的証拠を残す暴徒」の捏造記事】
嘘だらけの「新疆の真実」に、シナ人記者がウイグル人に襲撃されたとする記事がアップされていた。環球時報が7月9日に報じたもので、それによると人民日報の記者が大勢のウイグル人に襲撃されたと訴えている。
8日の深夜、人民日報の取材班は車で帰社する途中、大勢の暴徒(hundreds of rioters)に囲まれ、車を襲われたという。そして証拠写真を掲載しているのだが、そこにあったのが特殊な長刀だ。
▼暴徒が投げ込んだ長刀(人民網)
記事では暴徒がウイグル人だったと明記していないが、この特殊な形状の長刀が“犯行グループの正体”を物語っている。中共側は、これがウイグルの長刀だと言いたいようだ。
しかも、“犯行グループ”は物的証拠をわざわざ車の中に投げ入れている…余りにも奇妙と語るも空しく、この記事は完全な捏造である。何しろ取材班は、襲撃者の写真を1枚も撮影できていない。
また、長刀が不自然に置かれた写真では、窓ガラスが粉砕されているが、他の写真を見ると、フロントガラスなどの損傷は決して激しくなかった。
▼同じ記事に掲載された車の損傷写真(人民網)
長刀の写真だけが突出している。そして、この長刀の形状は、モスク内で“暴れる男”が手にしていたものとソックリだった。人民日報記者襲撃事件は明らかにフェイクである。
「暴動の数日前には、刃渡りの長いナイフが目立った売れ行きを示した」
中共の英字機関紙『チャイナ・デイリー』は20日付け記事で、そう報じていた。中共当局は国内外の人々に「“蛮刀”を持って暴れるウイグル人」の印象を刻み込もうと懸命だ。
▼モスク入口にもカラー監視カメラがあった
その点、モスクの“事件”は、当局のイメージ戦略と余りに一致し過ぎている。もちろん断言はできないが、監視カメラに映ったモスク内の登場人物も「仕込み」だった可能性が高い。
国際メディアには、中共の稚拙な捏造報道を無視するだけではなく、積極的に暴いて攻撃する姿勢が求められる。昨年のチベット大虐殺でも、中共プロパガンダの暴走に一定の歯止めをかけることが出来なかった…
これは東トルキスタンやチベットだけの問題ではなく、内陸部に暮らすシナ人の悲劇にも繋がる。生温い対応は、今後も新たな惨事を生み続けるだけだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

****************
【Side Story】
ラビア・カーディルさんは7月28日に来日する模様です。講演の参加方法など詳細については『世界ウイグル会議』のHP(日本語版)を参照して下さい。会場整理の為、事前の申し込みが必要とのことです。
↓
http://www.uyghurcongress.org/jp/home.asp
(追記)
「氏名、住所、電話番号」を明記のうえ、メール・FAXなどで申し込む必要があります。日本政策研究センターのHPもご参照下さい。
7月24日付『ラビア・カーディルさん緊急講演会』
また7月26日には代々木の「国立オリンピック記念青少年総合センター」で緊急シンポジウムが開催されます。こちらは「日本ウイグル協会」HP上で詳しく紹介されています。
↓
http://uyghur-j.org/urumqi_symposium_090726.html
東トルキスタン関係の報道が減少していますが、わが国では熱い動きが続いています。支援して参りましょう。
▼トップの画像は、映画『The 10 Conditions of Love』のポスターです。また制作会社のウェブサイトも参考に…(注:音が出ます)
http://www.croomp.com/The%2010%20Conditions%20of%20Love.html
参考記事:
■大紀元7月23日『中国当局の反対を制し、ウィグル人のドキュメンタリー映画上映へ=メルボルン国際映画祭』
■時事通信7月23日『中国監督、豪映画祭出品を辞退=新疆暴動が影響』
■産経新聞7月22日『ウイグル世界会議の議長が来日へ 中国反発も』
■ロイター7月21日『中国ウイグル騒動、50カ所以上で計画されていた=人民日報』
■共同通信7月20日『ウルムチ市内50カ所以上で暴行 女性が指示と、警察』
■環球時報7月9日『People's Daily journalists attacked in Urumqi』
■The Sydoney morning herald7月22日『Tit for tat: Chinese films pulled from festival』
南半球で最も権威ある映画祭にウイグル大虐殺の余波が及んだ。7月24日開幕の「メルボルン国際映画祭」に参加予定だったシナ映画が出品を取り止めた。
直前になって映画祭をボイコットしたのは、シナ人の賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督ら3人。賈樟柯監督は2006年のベネチア映画祭で金獅子賞を獲得した人物で、辞退の理由をこう語る。
「あのような映画と一緒に出品したくない」
その映画とは『The 10 Conditions of Love』だ。
■YouTubeの公式予告編
「世界ウイグル会議」総裁ラビア・カーディルさんの半生を描いたドキュメンタリーである。東トルキスタンでの投獄、そして米国亡命後のラビアさんの活動を追った映画だが、監督のジェフ・ダニエルズ氏は、こう解説している。
「これは大きな物語だ。無情に抑圧された2000万人の物語でもある」
▼ジェフ・ダニエルズ監督(豪州紙)
1人のウイグル女性を追いながら、チベット抑圧にも通じる中共支配による凄まじい弾圧を表現、訴えかけているようだ。これに対して、中共サイドは敏感に反応した。
「辞退は自分の判断。あまりに政治的だ」
賈樟柯監督は個人的なボイコットだと説明しているが、地元紙によると、在メルボルンの中共総領事館が映画祭組織委に対し、上映中止の圧力をかけたことが判明している。
▼ベネチア映画祭で金獅子賞に輝いた賈樟柯監督(AFP)
政治的に動いたのは、中共サイドだったのだ。
そして、映画祭組織委が不当な政治圧力に屈しなかったことから、今度は、中共サイドが香港を含む3作品の監督・プロデューサーにボイコットを命じたものと見られる。
「この世界において、我々が最も見たくないある種の恐ろしいことが、実際にこれらの映画プロデューサーの身に起きている」
映画祭の責任者は、中共当局の姿勢を批判し、そう語っている。ボイコットを表明したシナ人監督らが犠牲者であると認識しているようだ。
▼映画に登場する貴重な写真(予告編より)
中共当局の中途半端な圧力は、ボイコット騒動を国際メディアが取り上げたことで、ラビアさんのドキュメント映画の逆宣伝となった。
ただし、中共がラビアさんを標的に様々なプレッシャーを掛けてくる事を念頭に置いておく必要がある。次の攻撃先は、我が国だ。
【ラビアさん来日で中共の圧力警戒】
ラビア・カーディルさんの緊急来日が決定した。しかも僅か数日後で、 7月29日に記者会見を行う他、翌30日には都内で講演会が開かれる予定だ。
参照:『世界ウイグル会議』HP7月22日「ラビヤ・カーディルさん緊急来日、講演決定!」
産経新聞の古森義久論説委員がワシントンから寄せた情報によると、講演では7月5日のウルムチ大虐殺の実態についても語られるという。極めてタイムリーな来日であり、歴史的な講演だ。
▼会見するラビア・カーディルさん7月6日(AP通信)
その日、東トルキスタン関係の情報発信で、我が国が中心的な役割を担う。まことに栄誉なことだ。さすがに反日メディアも無視はできないだろう。
その一方、古森論説委員は、ラビアさんの来日について「ビザ(発給の)申請があったとは聞いていない」という外務省の担当者の話を伝えている。
観光や商用であれば問題ないが、来日が政治目的と見なされれば、圧力が加えられる可能性も懸念される。一昨年6月には、同じく米国在住の魏京生氏が成田空港で拘留される事件が起きた。
▼政治圧力で入国拒否された魏京生氏(NNN)
面会はおろか、外部との連絡も禁じられるという異常な対応で、成田到着の翌日に予定されていた集会に参加できなかった。その際、成田空港の入国管理当局は、こう説明していた。
「手続き上問題はないが、上からの指示」
現在も詳しい背後関係は判っていないが、法務省に対して中共が圧力を掛けたものと推測される。その後、一部政治家が動き、持病の診察という“人道的配慮”で、やっと入国許可が降りた。
▼D.C.で抗議するラビアさん7月7日(AP通信)
ラビアさんの場合は、2年前の秋に来日講演を行っていることから、余計な心配かも知れないが、中共が最大限の圧力を掛けてくる事態は容易に想像できる。
【嘘塗れ「新疆の真実」でラビアさん中傷】
中共当局は7月5日の大虐殺直後から、ラビアさんへの個人攻撃を開始した。これは昨年のチベット大虐殺で、ダライ・ラマ14世法王猊下を“首謀者”と名指し非難したのと全く同じスタイルである。
▼ウルムチの街頭に貼られた党機関紙7月15日(ロイター)
中共当局は、情報戦の一環としてウルムチ大虐殺から間もなく「ture Xinjiang(新疆の真実)」という謀略サイトを立ち上げた。
「新疆の真実」http://www.truexinjiang.com
海外向けと見られるプロパガンダ・サイトで、トップページ右側には「REBIYA KADEER'S LIES」という特別コーナーを設置。個人攻撃を行っている。
その中で、アルジャジーラのインタビューでラビアさんがウルムチとは無関係の写真を用いたとして「嘘つき」呼ばわりしているのだ。筆者も誤って引用した湖北省石首市の蜂起関連写真である。
▼6月に湖北省で起きた人民蜂起
7月5日から6日の限られた時間帯に海外流出した写真は、検証も難しく、東トルキスタンを支援する一部の組織でも、ミスがあったようだ。しかし、その事から逆に中共の嘘を暴くことも出来る。
中共当局は、海外の“ウイグル独立勢力”による大規模な計画によって“暴動”が引き起こされたと主張する。用意周到だったというのだ。だが、大規模な組織・計画が背後にあれば、写真1枚で混乱を来すことはない。
▼会見場で独り座るラビアさん7月6日(AP通信)
初期的なミスは、いかに在外ウイグル人組織が、中共側の主張する巨大陰謀グループとは掛け離れた存在であるか、逆証明している。
嘘で塗り固めた「新疆の真実」は、どの様な報道がシナ国内でなされているか、ある程度、想像することが可能だ。不快ながらも、注意深く観察すると、中共が繰り返すプロパガンダに、頻繁にあるモノが登場することが判った。
【世界が無視した“決定的な瞬間”映像】
7月13日に発生したと報じられた2人のウイグル男性射殺事件…『黒色中国』様のTBで、その映像が存在することを知った。事件の全貌をキャッチしたとする“衝撃映像”である。
香港発のニュース映像だ。他にも報道されたか、YouTubeを調べた限りでは、見当たらない。“決定的な瞬間”を捉えた映像なのだが、海外メディアは無視したようだ。
取り扱わなかったのは妥当かも知れない。非常に不可解な点が多い映像なのだ。『黒色中国』様は、遺体が大胆に移動していることや、狙撃されたにも関わらず路面に流血の痕がないことを指摘されている。
参照:『黒色中国』7月20日【中国新疆ウイグル暴動】聖戦を扇動し射殺された二人のウイグル人の映像
その他にも多数のクエスチョンマークが浮かぶ…
映像を見ると、撮影者の至近距離で、走っている男性が狙撃されている。銃声が轟く中、冷静にローアングルから撮影しているのは誰なのか?更に、的確に右にパンして、もう1人が倒れ込む様子を捉えている…
▼狙撃される人物との距離は数メートル未満
銃口との位置関係や距離の近さを考えると、「崩れ落ちる兵士」で知られるロバート・キャパも真っ青なのだが、海外メディアはスルーした。その真の理由は、映像が「如何わしいから」だろう。
▼銃口をカメラマン側に向け連射…
また、眼の錯覚か…1人目の人物は白い靴を履いていように見え、もう1人は狙撃された直後に靴が脱げるように見える。モスク内は土足厳禁だ。外に出る際、靴を履く余裕があったとは想像し難い。
舞台となったモスクはウルムチ市内中心部にあるグランバザール近くの「大白寺」だという。ここは大虐殺後の最初の金曜日にも礼拝が公認された「ホワイト・モスク」と同じと考えられる。
参照:共同通信7月13日『厳戒の中、金曜礼拝再開 ウルムチ、暴動現場付近も』
この近辺は極めて警備が厳重なエリア。そこを凶器を持った男達が突破し、モスク内に入ったというのだ。基本的に、礼拝の為にモスクを訪れるムスリムがバッグを持つことはない。更に、手荷物を持ったまま、礼拝堂内部に入ることは有り得ない。
▼ホワイトモスク前のゲート7月10日(AP通信)
そこに監視カメラが設置されていたのだ。何を監視する為に設けられたカメラなのか不明だが、豪華なカラー式のカメラが少なくとも2台あった。明らかに異常である。
前にも指摘したが、事件が起きたのは月曜日の午後とされる。金曜礼拝を除き、他の曜日にモスクに信徒が多数集まることは異例だ。しかも、当局が集会を警戒する中の出来事だったが、映像には信徒が多数写っている。
▼刃物持ちモスク内を横切る人物(右柱の前)
その中、男性が刃物らしきモノを振り上げる。カメラの左隅で立ち上がり、何事か叫びながら右側に歩行する。一般論だが、構図としては最高である。それでも中共当局は“偶然”に映り込んだというのだ。
問題は、最高レベルの画面配置ではなく、男が手にしている凶器だ。確かに、50cm程の長刀である。これが、中共が繰り返す“プロパガンダ・グッズ”なのだ。
【「物的証拠を残す暴徒」の捏造記事】
嘘だらけの「新疆の真実」に、シナ人記者がウイグル人に襲撃されたとする記事がアップされていた。環球時報が7月9日に報じたもので、それによると人民日報の記者が大勢のウイグル人に襲撃されたと訴えている。
8日の深夜、人民日報の取材班は車で帰社する途中、大勢の暴徒(hundreds of rioters)に囲まれ、車を襲われたという。そして証拠写真を掲載しているのだが、そこにあったのが特殊な長刀だ。
▼暴徒が投げ込んだ長刀(人民網)
記事では暴徒がウイグル人だったと明記していないが、この特殊な形状の長刀が“犯行グループの正体”を物語っている。中共側は、これがウイグルの長刀だと言いたいようだ。
しかも、“犯行グループ”は物的証拠をわざわざ車の中に投げ入れている…余りにも奇妙と語るも空しく、この記事は完全な捏造である。何しろ取材班は、襲撃者の写真を1枚も撮影できていない。
また、長刀が不自然に置かれた写真では、窓ガラスが粉砕されているが、他の写真を見ると、フロントガラスなどの損傷は決して激しくなかった。
▼同じ記事に掲載された車の損傷写真(人民網)
長刀の写真だけが突出している。そして、この長刀の形状は、モスク内で“暴れる男”が手にしていたものとソックリだった。人民日報記者襲撃事件は明らかにフェイクである。
「暴動の数日前には、刃渡りの長いナイフが目立った売れ行きを示した」
中共の英字機関紙『チャイナ・デイリー』は20日付け記事で、そう報じていた。中共当局は国内外の人々に「“蛮刀”を持って暴れるウイグル人」の印象を刻み込もうと懸命だ。
▼モスク入口にもカラー監視カメラがあった
その点、モスクの“事件”は、当局のイメージ戦略と余りに一致し過ぎている。もちろん断言はできないが、監視カメラに映ったモスク内の登場人物も「仕込み」だった可能性が高い。
国際メディアには、中共の稚拙な捏造報道を無視するだけではなく、積極的に暴いて攻撃する姿勢が求められる。昨年のチベット大虐殺でも、中共プロパガンダの暴走に一定の歯止めをかけることが出来なかった…
これは東トルキスタンやチベットだけの問題ではなく、内陸部に暮らすシナ人の悲劇にも繋がる。生温い対応は、今後も新たな惨事を生み続けるだけだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

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【Side Story】
ラビア・カーディルさんは7月28日に来日する模様です。講演の参加方法など詳細については『世界ウイグル会議』のHP(日本語版)を参照して下さい。会場整理の為、事前の申し込みが必要とのことです。
↓
http://www.uyghurcongress.org/jp/home.asp
(追記)
「氏名、住所、電話番号」を明記のうえ、メール・FAXなどで申し込む必要があります。日本政策研究センターのHPもご参照下さい。
7月24日付『ラビア・カーディルさん緊急講演会』
また7月26日には代々木の「国立オリンピック記念青少年総合センター」で緊急シンポジウムが開催されます。こちらは「日本ウイグル協会」HP上で詳しく紹介されています。
↓
http://uyghur-j.org/urumqi_symposium_090726.html
東トルキスタン関係の報道が減少していますが、わが国では熱い動きが続いています。支援して参りましょう。
▼トップの画像は、映画『The 10 Conditions of Love』のポスターです。また制作会社のウェブサイトも参考に…(注:音が出ます)
http://www.croomp.com/The%2010%20Conditions%20of%20Love.html
参考記事:
■大紀元7月23日『中国当局の反対を制し、ウィグル人のドキュメンタリー映画上映へ=メルボルン国際映画祭』
■時事通信7月23日『中国監督、豪映画祭出品を辞退=新疆暴動が影響』
■産経新聞7月22日『ウイグル世界会議の議長が来日へ 中国反発も』
■ロイター7月21日『中国ウイグル騒動、50カ所以上で計画されていた=人民日報』
■共同通信7月20日『ウルムチ市内50カ所以上で暴行 女性が指示と、警察』
■環球時報7月9日『People's Daily journalists attacked in Urumqi』
■The Sydoney morning herald7月22日『Tit for tat: Chinese films pulled from festival』
この記事へのコメント
30日の講演会は撮影、録音禁止となってますが、ダメもとでブログで報告するので許可してくれと申し込みしました。
どうせ大手メディアは大きくは扱わないと思います。今回の来日は先般の700人デモの成功が引き金になったのでは、と良い方に解釈しています(^^)。
やはりね。
>中共当局は、情報戦の一環としてウルムチ大虐殺から間もなく「ture Xinjiang(新疆の真実)」という謀略サイトを立ち上げた。(アネモネ)
ごめんなさい。中身は見ていないですが、中国人漢族と言うのは、全く進歩が無いのですね。朝鮮人もそうですけれど。何度も同じ事を言う様で恐縮ですが、こう言う稚拙なデマ・嘘のプロパガンダで嘗ては、欧米人を騙して日本人を悪者に仕立て、日本を孤立化させて世界の敵に仕向けて行った訳です。
その手法も程度も当時と余り変っていないだろうなと、想像してしまいます。恐らくその結果帝国日本は、欧米諸国からフルボッコにされる破目になったと。
しかしそれにしても、中国人漢族朝鮮人って、どんどん
世界から取り残されて行っていませんか?
約百年程前、欧米列強が東アジアの押し寄せた際には当時の中国(大清帝国)も、李氏朝鮮も近代化する事が出来ず結果として、日本人に乗り込まれました。
戦後、敗戦国日本を踏み台にして、日本人の贖罪意識を利用する為に被害者面して、法外な援助を勝ち取ってはとりあえず近代化文明化する事は出来ました。
がしかし、ソビエト崩壊に伴いロシアを含む東欧諸国が曲がりなりにも「民主化」を成功させて行く一方で、天安門事件の中国。北朝鮮はあの体たらく。韓国人も似た様なもので、ありもしなかった「強制連行従軍慰安婦」にすがって謝罪賠償をせびろうと必死で、戦前から脱却できずにいます。
中国人漢族や朝鮮人がまるで、ゴミの様です。
アネモネさんのブログ、東アジア黙示録でも取り上げられていますが、インドもベトナムもインドネシアも朝鮮人や中国人より遙かに過酷な、侵略植民地化されていた筈です。
がしかし、ぐっと堪えて目の前に在る仕事、自国の開発に邁進しているのと違いますか?だからこそ、そう遠くない将来、これ等の国は中国、朝鮮を遙かに越えた立派な先進文明国家になって行く気がします。
そして中国人漢族、朝鮮人共等は、世界中に犯罪だとか軋轢だとか憎悪だとかを振り撒いては、国際社会から嫌われ何れは、駆逐全滅させられる破目に遭う様な気がします。
永久に自分達だけ一方的に、憎悪や敵意を発し続ける側に留まれる筈が無いですもの。何れはそれらを向けられ、受けなければなら無い時が来る筈です。奴等はその時、生き残れるかw?
以後自重。
ところでラビア・カーディルさんの来日は万難を排して実現させたい。もしも我国の政権が交代することになったら100%実現しないだろうから、ラビアさん側は敢えてこの時期を選んだのでは?
実は、2年前の6月、殿岡昭郎氏からラビアさんが秋に来日するという情報を得て、そのことを拙ブログで紹介したところ、アムネスティと思われる人から「招聘するのはアムネスティ。アムネスティが公開しない段階で書くのはケシカラン」とのクレームがありました。あの時は、殿岡氏とアムネスティ側との葛藤があったのでしょう。来日を歓迎する者同士でさえ決して一枚岩ではないことを思えば、今回は日本人の意気を示す最後のチャンスかも。
児童ポルノ規制強化
在日害塵参政権
人権擁護法
民主党が政権取りそうだ
子供の教科書既知外だ
日教組が校長先生を自殺に追い込んでも罪にならない
空自戦闘機パイロットの年間飛行時間がたった180時間だ
国内防衛産業が死にそうだ
害国にくれてやる金で治水しろ
(山口県と九州地方で何人死んだ?)
秋田県が支那畜に乗っ取られた
血汚染塵がチョッパリ殺しても逮捕されない
駅前の一等地を血汚染パチ屋が不法占拠してる
その他もろもろ
他の国を心配している場合ですか?
鉄砲も刀も捨ててついでにキンタマもパンティーも捨てちゃった日本人に支那畜や血汚染塵を非難する資格無し。
明日は我が身なんですよ。
(国内の一部地域では既に)
目障りなようでしたら削減して下さい。
第一報の時点から中共の圧力を懸念するのが古森さんの鋭さですね。ギリギリまで中共の動きに注視しておいた方がよいでしょう。
>神谷晃良様
中共のプロパガンダサイトは目に毒です。またCCTVが急遽アラビア語放送を開始するなど、昨年より危機感を抱いているようです。
>風来坊さま
来日経緯は不明ですが我が国がリード役になれれば幸いです。一方、日本支部は勿論、何故か米国側でもアムネスティの動きは鈍いようです。
>悲観桜さま
自国内の諸問題は重要ですが、他国の人道上の危機を見逃すようであれば、それこそ日本人の劣化を示す恥ずべき状況に思えます。
このエントリは珍しく、コメント者が寄り付いて来ませんねw。ちょっと不謹慎かも知れませんが私には、此処暫らくの政局が、先日テレビでやっていたアニメ、「エヴァンゲリオン劇場版・序」に連想されて仕方が無いです。
時々仕事中にも関わらず瞬間的に、有名な台詞が思い浮かんだりして人知れず、「成る程なぁ~」とほくそえんだりしています。
(-_-メ )ナンダカ、キモチワルイ、ナニソレ、コワイ。
そんな事言うなよw。
敵は、第6使徒ガキエル民主党。狙撃手、エヴァンゲリオン初号機怒検事(イカリケンジ)君。
『日本を守る?何故僕なんだ?』イカリケンジ。
第1射発射するも、微妙に逸らし反撃される。『何故、この時期に?国策逮捕だ』。
第6使徒ガキエル民主党、応射。高エネルギー偏向マスゴミ砲「麻生おろし」炸裂。
東京都議会選直撃。自民党都議連壊滅。されど、残存都議連、「麻生おろし」に加担する候補には支援せずの決議文採択。第2射充填中。
第6使徒ガキエル、高エネルギー偏向マスゴミ砲充填中。
>国家権力を監視する放送局を国家権力が監督するのは矛盾すると「総務省から通信・放送行政を分離」、マニフェストに★6
1 :擬古牛φ ★ :2009/07/25(土) 08:08:00 ID:???0
★通信・放送を総務省から分離、民主が政権公約に
総務省から通信・放送行政を分離・移管する。政府からの高い独立性を持つ米連邦通信委員会(FCC)を参考にし、「日本版FCC」と位置づける。
(以下略)
讀賣新聞 http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/atmoney/20090724-OYT1T00132.htm
『僕は、これで死ぬかも知れない』、イカリケンジ。
『いいえ、あなたは死なないわ。私が守るもの』、総務省。
『ケンジ君。今一度、日本中の国民の命と未来、あなたに預けるわ』、有権者。
スミマセン。実は私、ちょっとだけ、エヴァが好きなもので・・・、
ブログ主アネモネさんの、2年2度に渡る(しかも2度目は半年以上w!)長期不在にも関わらず、私自身が此処で踏み止まれたのは、このページの右端でちらちら動いている、可愛らしいキャラがいたお陰も少なからずあります。半年以上思い悩んで、2千円ちょっとのフィギュアも買いますたw。レジに並ぶのが、物凄く恥かしかったです。
話が逸れました。
今回の衆議院選は、選挙を装った朝鮮人の侵略行為です。マスゴミ特にテレビメディアは、間違い無く向こう側です。こちら側も手段を選ぶ必要は無いです。特捜部は、一番効果的なタイミングで、「奴」を逮捕してやれば良いです。
監督官庁総務省は、援護射撃として間髪を入れず、サミット会場で韓国旗をバックに朝鮮人記者共等に、麻生外交を叩き捲くらせるようなテレビ局の放送免許を採り上げてやれば良いです。
日本国民視聴者有権者を舐めるな!と言いたいです。
『死ねば良いと思うよ』、自民党。
民主党の党マーク。良く見ると、日の丸ダルマの下側の赤い丸が少し潰れています。あれが、私達本来の日本国民です。上の赤い丸が、日本人に成り済ました在日朝鮮人です。
重なり合う真ん中の部分は差し詰め、日本国に於ける支配階層『両班(李氏朝鮮の支配階級)』を意味しているのでしょうね。
何れにしても、テレビ討論か何かの場で、この民主党マークの由来、意味を絶対に追求してもらいたいものです。
>第6使徒ガキエル民主党
↓
>第6使徒ガギエル民主党
と言うか、前回の書き込みの直後、寝に行って2時間ほど眠ったあと目が醒めて起きて来て、ずっとこの東アジア黙示録の中を漁っていました。眠いw、あと1セット2時間くらい眠らないとちょっと辛い。今日少しだけ、仕事なのです。私一体、何やってるのだろう
去年、11月始め頃の『日本が侵略国家と言うのは濡れ衣だ』。田母神俊雄前空幕長の、所謂「田母神論文」問題がマスゴミ共等に拠って騒ぎ立てられ、田母神氏は事実上、航空幕僚長を更迭されました。
その時、田母神前空爆長はあたかも、論文主催会社と癒着しているかの如く、当該会社社長と一緒に映っている写真がTBSによって公開されました。
一見無関係のような同席者は、顔にぼかしを入れた写真でした。
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP491E4EDD2D248
こちらは、TBSニュース23の当時のメーンキャスター後藤謙次の顔入りですw。
http://stat001.ameba.jp/user_images/22/d6/10109954412.jpg
しかし、実際の元写真は↓で、何と鳩山由紀夫が同席しています。
http://great.mailux.com/file_view.php?id=UP491E4EEB1538E
これは、「ワインの会」と言う論文主催会社が催している会合の記念写真でした。
http://www.apa.co.jp/appletown/pdf/wine/0411_wine.pdf
当時、TBSの余りの卑劣さに、花うさぎ様のブログにも書き込んだり、当時の総務大臣鳩山邦夫の個人のHPにもメールをしました。けれど、何の問題も提起される事もなく騒動は、終ってしまいました。
しかし、やはり私はこの時の事が許せないでいます。
TBSの卑劣な捏造報道ぶり。TBSと民主党鳩山由紀夫との癒着ぶり。そして、鳩山由紀夫自身の「ワインの会」等で同席した事もある、航空自衛隊のトップがマスゴミ報道機関に陥れられていく場面でさえ、知らぬ存ぜぬを決め込んだ鳩山由紀夫の卑怯卑劣ぶりが、頭に来ます。
一体、鳩山由紀夫の何処に『友愛』を口にする資格があるのかと。奴の嘘吐きぶりが我慢なら無いです。
以後自重。
あれから良く寝ましたw。
(白)丁BSの関口宏のサンデーモーニングが見たいのですが、仕事に行きます。DVDで予約録画しています。どうせ、卑怯な編集と腐れたコメンテーターの批判が見物です。
見ましたよw。(白)丁BSの関口宏のサンデーモーニング。(「喝」の前だけ)もうね、冒頭からひっくり返ります。
自民党の議員懇談会や代議士会での自民党議員達の一致団結ぶりや、麻生総理の反省の弁や決意ぶりを報じた後(卑劣なカットせずに流した事は褒めてやりますw)、街角での市民と思しき方々に、インタビューをしていました。
『私は、自民党支持者では無いですが、あれは率直に行って良かった』。
『パフォーマンスかも知れませんしぃ~』。
『日本人的行動パターンそのものだなぁ~って』。
あんたは、日本人じゃ無いのか?とw。最初の人は良いにしても、後二人はちゃんとした本物の日本人にインタビューしろよ!と言いたいですね。
麻生総理の演説って良かったと思いますよ。
麻生総理大臣解散演説一部抜粋
>今回の総選挙は、どの党が責任をもって日本の未来というものを判断し、そして運営していくのにふさわしい政党なのかを国民に選んでいただく大切な機会です。自由民主党は真の保守党です。私たちは保守の理念のもとに集まった同志であります。
ここに国旗が掲げてありますが、当然のこととして国旗を掲げている政党がどこにありますか。昭和30年11月、自由民主党が結党して以来、半世紀あまりがたっております。
この間、多くの危機、困難にわれわれは直面しました。しかし、その都度、総裁のもと一致団結して戦ってきた長い歴史が自由民主党にはあります。(以下略)
小泉元総理大臣の郵政解散の際のカーテンの色だとかネクタイの色が今回一緒だったとかを、腐れたコメンテーターに論わせる時間があったら、せめて上に記した麻生総理の演説骨子を流せと言いたいですね。
『日本の国旗』を掲げているか否か?
これが争点です。
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/newset/12469499920059.jpg
ラクイラサミットでの丁BS記者共等の韓国旗背景の現地からの報道ぶりを、2ch他ネットユーザーに指摘された後、最終日には丁BSは韓国旗を背景にする事を止めました。それでも、背景に日の丸を持ってくる事が出来ないのです。この朝鮮テレビ局はw。
丁BSは、そんなに日本が嫌いなのかとw。だったら最終日もそのまま知らぬ存ぜぬで、韓国旗を背景に現地報道をすれば良かったのです。自分でその醜悪な正体を晒している訳です。
しかしこれも又、半世紀以上に渡って日本人に憎悪や敵意怨念を向け続けて来た、朝鮮人や中国漢族共等と同じ事が言えそうです。丁BS他テレビ朝日等々、いつまでも上から目線で、日本国日本人叩き、政権叩き(麻生叩き)は続けられない筈です。
いつかは逆になる。日本国民視聴者から徹底的に憎まれ排斥され、存続できなくなる時が来る筈です。
そう言った時代を迎えようと思ったら、今回ばかりは理屈抜き、綺麗事筋論一切関係無しで、『どんな手を使ってでも』勝たないと、子供達に顔向けできなく成りそうです。
2009/07/25 23:03
烈しく同意です。
何故靖国神社に、時の総理大臣が参拝したらいけないのか?靖国には、A級戦犯とか謂われる者達も合祀されているから。では、何故A級戦犯とか謂われる者達が合祀されていたら、参拝してはダメなのか?
靖国神社に祀られている戦没者達は、英雄と看做されているから、A級戦犯達も英雄となりそこに総理大臣が参拝する事は、先の戦争を美化正当化した事になり、軍国主義時代へと向かうきっかけとなるから?で、いいのかしら?
朝日新聞、加藤千洋殿。
麻生政権発足直後からの麻生バッシング、「麻生おろし」と同じです。朝日新聞が戦争を煽ったのでは無いですか?しかも、共産主義革命を日本で起さんが為に、一度敗戦で国土を灰燼に帰す事を企みながら、当時の日本国民の愛国心を煽り騙して、対米開戦へと向かわせて行ったのではないのですか?(朝日新聞敗戦革命論)
本来なら、朝日新聞社長自らが「正直すまんかった」と、率先して靖国神社に参拝しに来るのが筋では無いのか?真剣にそう思います。
延々と続いた腐れマスゴミ共等の、麻生叩き解散催促。当時の帝国日本も全くこれと同じであったのだろうと想像します。
参議院で民主党に過半数を握られたまま、みすみす衆議院3分の2を失う早期衆院解散戦略を採っていたとしたら、国民生活や外交安全保障を人質にして何十日も平気で審議拒否を続ける、「豪腕小沢」民主党を相手にして日本国民は間違い無く、窮地に追い込まれていた筈です。
丁BSの腐れコメンテーター共等は、「追い込まれ解散」だのこき下ろしますが私は、良く此処まで凌いで来たなと麻生総理や執行部を褒めたいです。
正直今年始め、麻生総理大臣が伊勢神宮に参拝するとは思っていなかったです。彼は敬虔なクリスチャンだから。一神教信者だから。
それ故彼の伊勢神宮参拝は驚きでした。石破茂農水相が同行したのは、もっと驚きでした。あの反日宗派信者が伊勢神宮参拝とな?と。
一神教信者の神社参拝の根拠(整合性)は何?日本人だからかしら?正直これも、私の今年の内心のテーマでした。
一神教信者も臆する事無く、堂々と神社に参拝すれば良いのです。
「二礼二拍一拝」。神道の参拝作法を守る限りに於いては、本殿の前で自分が思い描く神様は、自分自身が信じている神様「でも」良い筈です。イエスでもアラーでも、ヤーヴェでも構わない。
ド素人の勝手な独断で、まだ途中ですがどうやらそこに辿り着きそうです。
天照大神は、人として在られた時、誰に対してどの様な存在に対して祈りを奉げ、願いを託したか?私達の街の一番大きな神社の御祭神は、誰だか良く判りません。どの様な願いも叶えて下さる(よろず願い承りの)神様だそうです。私の両親は、半世紀以上も自分達の部落(集落)の氏神様が、どなたで在るか知りませでした。それでも神社を、とても大切にしています。(もうね、何が何だかワケワカメ)
『お前、何でうち等の神様を知っているのや?』って、『そこの拝殿の隅っこの、小汚い板切れに書いてあるやろw』と私。どうやら日本人にとって、神社に祀られている御祭神は、「お参り」とは又別の様です。
『靖国神社は、伊勢神宮や明治神宮と何ら変らない』。
日本人自身が、そう言った視点をも持つべきだと考えます。
以後自重。
すっかり寝ていました。民主党のマニフェストが発表された様ですね。(白)丁BS膳場貴子のニュース23しか、見れていませんが、民主党って面白いです。
こんな大事な場面で、いつも使っていた記者会見背景ボード「国民の生活が第一、民主党、日の丸ダルマ」を何故使わなかったのだろうか?背景は、白い無地のカーテンのみ。何かとても、寂しい悲しげな風景。まるで仏式浄土真宗の棺の安置場所みたいです。
何かが足らない。
あれも叶える、これもしてやる。と、財源の根拠も無く大盤振る舞いです。それこそ、先日私が此処に書き込みした、私達の街の謂わば鎮守神社、よろず願い事承りの神社の神様みたいです。
そう、宗教。
民主党が宗教団体に見えて来ます。まるで、新興宗教団体の勧誘みたいなマニフェスト。『達成できなかったら、責任をとる』(鳩山由紀夫)。
切腹でもして、見せてくれるのかしら?
あんた一人責任をとって、総理大臣職を止めてもらった所で、国政を無茶苦茶にされた後ではどうにも成りません。それにしても・・・・、
何かとても寂しげな悲しい、マニフェスト発表会見場。何かが足らない。
そう、日の丸。日本の国旗。
日の丸一つ掲げられない政党が、政権交代だと?片腹痛いわw。ラクイラサミットに於ける、(白)丁BSの韓国旗を背景にして麻生外交を叩き捲くっていた朝鮮人記者の件と全く同じです。「日の丸ダルマ」背景ボードを止めても日の丸が飾れない民主党。そんなに日の丸が嫌いなのか?と。
日の丸に対する悪意満載ではあっても、見た目それなり華々しさはあった「日の丸ダルマ」背景ボード。それを止めたのなら、演壇マイク台の直ぐ後ろにでっかい日の丸を飾れば良かったのに。単純なデザインではあっても、えらく美しく明るいぞw日の丸は。
声高に主張する必要などありません。又言葉尻を捉えられて、揚げ足を取られかねません。「絶対に映る場所」に、大きな日の丸を飾っておくだけで良いです。これが争点の一つです。
話変りますが、昨今の北九州中国地方の記録的な豪雨。被災された方々、犠牲となった方々には同情の念を禁じ得ないです。が、しかし、何となくではありますが、此処何年かの自然災害の発生状況を見ていると、売国奴、日本国と日本国民を蔑ろにして、朝鮮人や中国人に便宜を図ろうとする者達が力を伸ばす時に起きている様な気がします。
「女性は子供を生む機械」「原爆しょうがない」「何とか還元水」「絆創膏」。腐れマスゴミ共等による『言葉狩り』に晒されていた安倍政権時の、新潟中越地震。
対中屈服政権、福田政権が二年目に入ろうかとした時には、北関東で山が丸ごと一つ陥没していなかったですか?ゲリラ豪雨、首都東京上空に居座り続けた雷雲。絶え間なく続いていた稲光。
当時の党主が就任以来続けていた、新年の伊勢神宮参拝を止めさせて、国民に気づかれないように伊勢神宮の権威に傷を付け、天照大神に蹴りを入れようとしていた鳩山由紀夫。その当事者が、政権交代を声高に唱え今にも総理大臣に就任しようかとの、世間の見た目上の雰囲気です。幾らなんでも、
天照大神は、お怒りになられるのと違いますか?
私の様なタイプの日本人にとって、あの山口北九州の大規模災害は、異様に恐ろしく感じます。
以後自重。
それはそうと、今週のNHKニュース7の女性アナは、やはり小郷知子であったかしらんw?
(-_-メ )ソンナノ、ドッチデモイイデショw。
そんな事言うなよw。
今度こそ以後自重。
お前ら馬鹿日本人どもは在日に謝罪こそすれ参政権を認めないとか言える立場ではない。やっと民主党が重い腰を上げ参政権を認める方向に動いている。
民度の低いキチガイが騒いだせいでマニュフェストへの記載は見送られそうだが記載されなかったところで参政権付与に向けた趨勢は変わらない。そもそも日本人は地方参政権を認めて独島や対馬が韓国に戻ることが怖いから駄々を捏ねている様にしか見えない。
別に在日在日騒いでいるが外国人は在日ばかりではないと気づけよw地方税支払ってんだから地方行政に参加させるのは当然だろ。日本人のキチガイは何を考えてるのかと。
まぁ、2ちゃんねらーの脳なしが何を言おうが政権交代で民主党になることはほぼ明白。マスコミ各社の世論調査でも 結果は既に出ている。ねらーがいくら騒ごうが参政権は認められるよw
今まで虐げてきた在日がこれでやっと正当な権利を主張できる。日本の民度もやっとその程度のレベルにまでは高まったということか。民主党政権誕生で韓国や中国人は格段に住みやすくなる。
低俗民族の間にもこれでやっと最低限の国際的マナーを分からせられる。民主党が政権獲得すれば遠くない未来に小沢が総理大臣になる。そうなったときねらーが吠え面かく姿が目に浮かぶぜw
(引用終わり)
まだ書き込みの為の、資料集めの途中なのですが、
腹たつなぁ~。
地方税を払っているから地方参政権をよこせ?何でこんなに、朝鮮人って頭が悪にだろうか。在日朝鮮人は、経済学の用語で例えると、正当な対価を支払わずに公共のサービスや公共施設を使用してきた「フリーライダー(ただ乗り)」ですよね。
「存在そのもの」が許し難く感じます。
「世界ウイグル会議議長」ルビアカーディル氏が来日を果たしましたね。入国を見ためたのは、最終的には麻生総理大臣かしら?えらいえらいw。
でも、
>「日本製品など、誰が買うか!」「日本を消滅させろ」 ウイグル会議のカーディル議長来日で、「反日」大合唱…中国★5
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/07/28(火) 13:54:05 ID:???0
★<ウイグル問題>カーディル議長来日、中国で「反日」大合唱
(中略)
カーディル議長来日を報じた中国のニュースサイト、環球網が設けた掲示板には、日本を罵(ののし)る書き込みが相次いだ。「日本製品など、だれが買うか!」、「日本を世界から消滅させろ」など、感情的な意見が目立つ。記事はインドがカーディル議長の入国を拒否したことも紹介したため「われわれの敵はインドでなく日本であることが、よく分かった」との書き込みもある。
(以下略)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0727&f=politics_0727_004.shtml
へたれの私は、凄くおっかない。否、中国は怖くはないですが、民主党(日本のw)鳩山由紀夫が怖いです。何で日本国民が周辺国と対峙する時、自国の政党や国会議員にビビらなきゃなら無いのですか?
不思議で仕方が無いです。
1 :かなえφ ★ :2009/07/25(土) 18:46:17 ID:???0
オバマ米政権の閣僚らが先月、捕鯨問題で日本に「柔軟姿勢」を取るよう求める書簡を相次いで送付していたことが25日、日米関係筋の話で分かった。捕鯨をめぐり米政府が閣僚レベルの書簡を送るのは異例で、日本が南極海などで実施している調査捕鯨を大幅縮小するよう圧力をかける狙いとみられる。
(以下略)
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000548.html
>米最新鋭ステルス機F22の調達打ち切り法案、米上院本会議で可決 オバマ大統領が歓迎★2
1 :擬古牛φ ★ :2009/07/24(金) 07:20:05 ID:???0
★F22を追加調達しないと米上院本会議 オバマ大統領が歓迎
【ワシントン=有元隆志】米上院は21日の本会議で、米空軍の最新鋭戦闘機F22Aラプターの追加調達を2010会計年度国防予算権限法案から削除する法案を賛成多数(58対40)で可決した。下院は追加調達費を盛り込んだ予算権限法案をすでに可決しているため、上下両院での調整が必要となる。
(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090722/amr0907220835001-n1.htm
そして今日、史上最大の中国訪米使節団のニュースがありました。いよいよ、ジャパンパッシング再来。クリントン政権時と変らないじゃない。
日本国日本人は、此処で一致団結して『強い意志』を持たないと、『食い物』にされそうです。
>「日本が独自に核を保有する理由はない在日米軍のライス司令官
1 :出世ウホφ ★ :2009/07/28(火) 18:28:01 ID:???0
在日米軍のライス司令官は28日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、日本への「核の傘」を含む米国の抑止力について「今日も強力に機能しており、日本が独自に核を保有する理由はない」と述べ、日本国内の一部にある「独自核武装論」をけん制した。
(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090728/plc0907281812005-n1.htm
『日本が欲しがっているけど、最新鋭戦闘機F-22は売ってあげないから』。
『クジラは獲るな』。
『中国様とだけ個別に、話し合っちゃうものね。俺達合衆国は中国様に、国債も日本に以上に買って貰うし』。
『あっ、そうそう、日本独自の核武装なんてダメだから』。
あたかも人体実験かの様に、違う都市にそれぞれ違うタイプの核爆弾を落して、無辜の日本の一般市民を何十万人と殺戮しておきながら、何食わぬ顔をして、ただの追軍売春婦に過ぎなかった、朝鮮人共等の虚言に同調して、対日慰安婦謝罪要求決議を採択した、合衆国民主党。
やはりな、と言う気がします。
民主党合衆国など、絶対信用できないです。オバマがこれほどアカンとは思いませんでした。まるで、鳩山由紀夫みたいです。綺麗事ばかり口にする奴は、洋の東西を問わずして皆同じと言う事ですか。
それにしても、鳩山由紀夫の演説って、もう勝った気になっていますね。その割りに、支持者と握手する時は地面を見て、相手を見ていないしw。よっぽど疚しい(やましい)ところがあるのでしょうねえ。
故人献金の罪を全て着せられた秘書とその家族、修正作業に関わった弁護士が行方不明中。
鳩山由紀夫HPから、秘書のプロフィール等が全て消去。
鳩山由紀夫が代表の政治資金団体の銀行口座データが全て消された。
だ、そうです。ホントかな?綺麗事ばかりをさえずる、どす黒いカラス。ちゃっちゃとやっちゃって欲しいものです。一発で仕留めて欲しいです。
以後自重。
無駄使いの「無駄」って何だろうか?例えば、建設業などは、他に行き場の無い様なそれこそ「底辺で生きている」者達を組織して、最低限生活できるだけの賃金を与えていたのだと思います。これ等の建設業者を潰してしまったら、社会の底辺にいる者達は、誰が面倒を見るのですか?
箱物とか道路とか、腐れマスゴミや民主党共等はそれらの建設を一律に、「税金のムダ使い」だと称しますが、それだって雇用の創出。地域社会の安定。行き場の無い者達による犯罪抑止。などの効果を持ってはいませんか?
極論すれば、在日特権とか言うものも、怠惰で無能な不法移民集団に、下手に金品欲しさの犯罪をされ捲くるよりは、少し餌を与えて大人しくさせておくと言う元々の意図はあったかも知れません。
税金の無駄使いと言って、公共工事等をばっさり切ってしまったら、新たな救済策セイフティーネットを張らなくてはならなく成ります。
無駄を無くしたが為に、新たに必要となった税金からの拠出は、無駄では無いのか?民主党鳩山由紀夫や古舘伊知朗などがしょっちゅう使う、『無駄を無くす』の意味が良く判らないです。
そろそろ、新エントリ来ないかしらんw。
今度こそ以後自重。
鳩山由紀夫HPから、秘書のプロフィール等が全て消去。
鳩山由紀夫が代表の政治資金団体の銀行口座データが全て消された。
(引用ここまで)
神谷晃良 2009/07/29 01:35
本当ですか!
もしそうならば、鳩ポッポも下手をすれば無事ではないですね。何かを発言するときのあの虚ろな目。
なにかに脅されて言われるがままの言動のような気がします。目だけはごまかせない。
誰でもいいです。癒着しているのが銀行でも大企業でも暴力団でも、それが日本国内の組織であれば。
それがシナや半島など、外国勢力でることだけは絶対に困ります。
NHKBSで観た韓国のニュースでは、容疑者の事務所社長が日本で逮捕された際、
見出しで彼の写真のバックに日の丸をあてていました。
まるで日本国自体が共犯者、もしくは黒幕のような印象を持たせるものでした。
結局入国を手引きした在日ヤクザも捕まってませんし。
TBSはこの“旗”手法を逆に応用しているのでしょう。さすが。
Frank 2009/07/29 03:28
否、判りません。2chネラの受け売りです。語尾以外はほとんど変らない筈です。本来私の手法としては、こう云った情報提示の場合、2chレス番号やIDも付けたままコピペして来ました。魚拓を取って保管した筈のそれが見つからんのだわw。
>民主・鳩山氏に「故人」献金?…すでに亡くなった数人が、報告書に個人献金者として記載される★4
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/06/16(火) 11:35:00 ID:???0
・民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、すでに亡くなった人が個人献金者として記載されていることが分かった。朝日新聞が03~07年分の報告書を調べたところ、少なくとも5人の故人が延べ10回、120万円分を献金したことになっていた。遺族のうち、1人は「よく分からない」と答えたが、4人は「死亡後に献金した事実はない」としている。(以下略)
>781 :名無しさん@十周年 :2009/06/16(火) 12:27:04 ID:ugqXa5xuO
西松より悪質な外国からの違法献金発覚につながるなな
民主党サポーターの名前を無断に使って
北朝鮮政府・総連、韓国政府・民団、中国政府・華僑あたりから違法献金を受け取っていたのだろ
たまたま死者の名前からばれただけで、民主党や社民党の国会議員なら誰しも受け取っている悪寒
そして次の政権は民主党・社民党の売国連立政権
鳩山由紀夫「故人献金」疑惑が発覚した瞬間から、まだ百万円規模の献金疑惑の段階から、疑惑の本質を見抜いていた2chネラ共等の事です。
恐らく間違いは無い筈です。
Frank 2009/07/29 03:28
「核心」部分ですよね。
小沢西松献金疑惑は、あくまで日本国民の建設会社からの不正献金疑惑です。西松建設は、金丸信時代からの北朝鮮との資金パイプ役を担って来た会社だそうです。特捜部は、その北朝鮮資金パイプをつぶしたかっただけなのでは無かったか?とド素人が想像してみます。
鳩山由紀夫の場合、民潭や総連などの在日朝鮮人共等から資金提供を受けていた可能性大です。その見返りに、在日朝鮮人参政権付与では無いのか?仮にそれが真実だとしたら、「奴」は歴史に残る逆賊になるのではなかろうか?
>鳩山代表「民主党は民団に大変支持されている」「李大統領から在日韓国人に理解を示してくれてありがとうとの言葉あった」★7
1 :春デブリφ ★ :2009/06/06(土) 20:58:10 ID:???0
(中略)
「在日参政権については直接的な会話はなかった。李大統領からは、在日韓国人に対して大変理解を示してくれていることにありがとうという言葉があった。民団の方々にも、大変民主党は支持が高いようですね。おかげさまで多くの民団の方々にご支持をいただいてありがたく思っていると答えた」 (以下略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090605/stt0906052129009-n1.htm
鳩山由紀夫や民主党は、民団の方々から一体どんなご支持を頂いていたのか、物凄く興味がありますねw。
貴重なコメントをいただきながらレスが遅くなり申し訳ございません。なんか仕事に追われて(涙)。
ちょっと長いのですが引用します。
>鳩山由紀夫の場合、民潭や総連などの在日朝鮮人共等から資金提供を受けていた可能性大です。その見返りに、在日朝鮮人参政権付与では無いのか?仮にそれが真実だとしたら、「奴」は歴史に残る逆賊になるのではなかろうか?
神谷晃良 2009/07/30 02:08
日本史の五指に入る売国奴、もとい逆賊に間違いありません!
本人にその覚悟というか自覚はあるのだろうか?
ティファニー 指輪 サイズ http://zokurasa1974.blog.jp/archives/13107279.html
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