在日勢力の妨害カーが侵犯…参政権反対の言論を封殺
政策を訴える演説ではなかった…他党の党首第一声に狙いを付け、外国勢力の組織候補がいきなり在日参政権反対の言論を実力で封殺。“公平な報道”を嘲笑い、陰で民主党の無法選挙戦が続いている。
敵陣営の街頭演説の現場に、街宣車を寄せ付け、巨大な音量で演説の声を掻き消す…民主党候補を支援する集団が前代未聞の選挙妨害事件を起こしたのは、参院選公示の直後だった。
「どこの人間だ。日本人なら日本のルールを守れ」
▼妨害陣営を睨む石原都知事6月24日(サンスポ)
激しい妨害行動にも我慢していた石原都知事が、演説を中断して怒鳴り付けた。悪質な選挙妨害を続けていたのは、民主党の偽装帰化候補・白真勲を支援する集団だ。
「政治生活でこんな選挙妨害をされたのは初めてだ。これこそ民主党の姿だ」
▼抗議する与謝野元財務相(サンスポ)
「たちあがれ日本」の街頭演説に対する大音量攻撃について、与謝野馨元財務相は、強い不満を表明。自らの演説が終わると、在日候補集団の占拠エリアに乗り込んで、猛抗議した。
「公党間の約束で決めた場所へ勝手に入ってくるな」
与謝野元財務相の正当な抗議に対して、朝鮮人陣営の民主党・末松義規は、与謝野氏の胸ぐらをつかんだ揚句、「言いがかりだ」と開き直ったという。在日ヤクザさながらの野蛮な対応だ。
▼与謝野氏を恫喝する末松義規(スポニチ)
この末松義規は、 白真勲と一緒に民潭の幹部集会で講演を行うなど、不法滞留外国人組織と関係が深い民主党議員の1人。もちろん在日参政権推進派で、民主党の日韓議員交流委員会の幹部でもある。
参照:民団新聞2008年6月『民主党2議員招き講演会 栃木民団と韓商』
単に複数の政党が遊説でバッティングしたのではない。民主党側は日本人有権者に向けた選挙活動を計画的に妨害。我が国の選挙戦が、外国勢力によって破壊されたのである。
【第一声を狙った悪質な妨害活動】
各紙の報道では、両陣営が同時刻に「街頭演説を行った」と伝えている。これだけを読めば外国勢力も何らかの政策を訴えていたように受け取れる。
だが、その時の模様を撮影した動画を確認すると白真勲の陣営は、シュプレヒコールを上げ、次いで罵声を浴びせかけていたことが判明した。遊説と呼べるシロモノではなく、大音量によるノイズ攻撃だ。
映像は「たちあがれ日本」の街宣車の目の前から捕らえたものだが、しとやかな声で知られる中山恭子参院議員の応援演説は、妨害カーからの罵声で殆ど聴き取れない。
妨害カーが備えた拡声器のひとつは「たちあがれ日本」の遊説ポイントに向けられ、がなり声が直撃。有権者に訴えるのではなく、他党の選挙演説を実力行使で封じることが主な目的だったようだ。
▼罵声を浴びせる妨害カーの拡声器
在日陣営は「たちあがれ日本」の演説開始から約15分後に巨大音量で妨害を初めたという。6月24日の午前11時半頃の出来事で、それ以降、次々に登壇した「たちがあがれ日本」の各候補者らの演説は聞き取り不可能な状態になった。
映像に収められたのは、延々と続いた妨害行為のごく一部で、報道によると“混乱”は約1時間にも及んだという。その前後で妨害活動は行われず、「たちあがれ日本」の遊説だけを標的にしたのだ。
▼第一声を上げる平沼代表(時事通信)
西新宿で開かれた「たちあがれ日本」の街頭演説は、平沼赳夫代表ら党幹部を始め、複数の候補者が顔を揃えた重要な遊説。いわゆる「党首の第一声」が行われたのが、この場所だった。
在日参政権に明確に反対している「たちあがれ日本」を潰しに掛かってきたのは明らか。これは選挙妨害には留まらない。直接行動による言論封殺だ。
【40メートル未満の距離に侵犯していた】
在日陣営による組織的な選挙妨害事件が発生したのは、都内でも有数の遊説ポイントである新宿駅西口ターミナル。ここでは当日、「たちあがれ日本」を始め、代々木やカルトも相次いで街頭演説を行った。
「公党間で話し合って決めた」
与謝野元財務相は同日に遊説を予定していた2政党と話し合いで時間帯を決めたと説明。それにも関わらず、白真勲陣営は、街宣車を間近に停め、大音量で妨害活動を展開した。
▼妨害陣営を窺う石原都知事
毎日新聞などは、その距離は「数十メートル」と伝えているが、動画を元に地図上で検証すると40メートル未満だ。これは街頭演説が重なったというレベルではない。
▼両陣営街宣車の位置関係
「たちあがれ日本」は新宿駅に隣接する小田急百貨店前、西口ロータリーの南側。植え込みが窪んだエリアで、基本的に新宿西口での街頭演説は、この辺りに街宣車を停め、駅前の歩行者らに訴える。
▼ストリートビューで確認した現場
それに対して民主党の妨害カーは、小田急百貨店に隣接する京王百貨店前に停車。つまり、白真勲らの集団は「たちあがれ日本」の演説箇所と駅前を往来する歩行者の間に割って入り、ブロックした格好だ。
新宿駅西口エリアは地下通路がメーンだが、比較的、人の流れが多いのが京王百貨店脇だ。民主党の街宣車は、そのポイントに陣取り、「たちあがれ日本」の演説を掻き消す妨害作戦に出たのである。
「俺の島だからどけ、というのは、天下の公道では言えない」
読売新聞の取材に対し、白真勲支援の妨害集団サイドからは居直り発言も飛び出す。しかし敵陣営の前に街宣車を張り付ける挑発行為など聞いたことがない。
【日本式ルールを嘲笑う在日陣営】
「許可を取っている」
民主党サイドは、そう説明する。街頭演説の許可を出すのは所轄警察だが、信じられない話だ。事前に「たちあがれ日本」は、小田急百貨店前で道路使用許可を受けていた。
▼演説を妨害された藤井げんき候補
その中で所轄は白真勲の陣営にも同時間帯・至近距離で“許可”を出していたと言うのだ。 警察は政党支持者が衝突する事態を何よりも避ける。一般の政治団体による街頭演説では、まず有り得ない。
それが現職の都知事も登場する街頭演説で起きたのだ。街宣活動に関して書類上のミスが発生することはなく附近には警察車両も停車し、公安関係者らしき姿もある。所轄が“許可”を出したのは確かだろう。
▼現場に停車する警察車両
また遊説場所と時刻のバッティングに関する公選法の既定はなく、各選管も割り振りを行わない。重なった場合について都の選挙管理員会は、こう解説している。
「暗黙の了解で譲り合っていただくのが通例」
公選法に既定がないのは、これまで深刻な問題が発生していなかった証しだ。しかし選挙戦の慣例的なルールも民主党には通用しない。譲り合いの精神どころか、連中は確信犯で選挙妨害に挑んできた。
▼演説を妨害された与謝野元財務相(やまと新聞)
「公道でやって何が悪い。動員をかけているのに、どけと言うのか」
与謝野元財務相が正当な抗議を行った際、在日陣営の選対本部長を務める末松義規は、街宣にあたって動員をかけていたことを明言した。選挙妨害は、支援者ぐるみで行われたのだ。
【当選翌日に民潭を訪問して感謝表明】
「こんなことで立ち上がってんじゃねえ」
「たちあがれ日本」側の抗議に対して在日陣営の支援者は、そう凄んだという。一般市民とは思えないヤクザ紛いの態度・言動で、荒っぽい輩が紛れ込んでいた模様だ。
選挙妨害の証拠動画にも、動員された連中が掛け声に合わせて一斉に拳を振り上る様子が映り込んでいた。選挙応援を偽装した他党候補者への組織的な妨害活動。我が国では見られない選挙風景である。
▼拳を振り上げる反日陣営の動員者も
昨年の総選挙で我が国に不法滞留する外国人グループは、各選対に構成員を送り込むなど組織を上げて、民主党候補者を支援した。特に熱を上げて支えたのは、在日参政権推進派の候補者だった。
白真勲は度々、民潭傘下団体の集会に講師として招かれ、在日参政権を強力に推し進める発言を重ねている。在日勢力の組織候補と呼ぶに相応しい人物だ。
「在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」
平成16年の参院選で初当選した際、白真勲は民潭中央本部を訪れ、選挙戦での“声援”に感謝を表明した。投票日の翌日、真っ先に民潭本部に挨拶に訪れたのだ。
▼当選翌日に民潭本部を訪問
とても声援だけだったとは思えない手厚い対応だ。しかも、この時の選挙期間中、白真勲は「在日韓国婦人会」の集まりに2回も出席していたことが判明。今回も在日勢力が支援に回っていることは間違いない。
そうした白真勲の妨害事件に加え、民主党が擁するシナ系候補者が掟破りの選挙活動を行っていたことが新たに判った。
【“公平な報道”の陰で無法が罷り通る】
民主党の蓮舫候補者は6月24日、都内・新橋のSL広場で第一声を挙げ、選挙戦をスタートさせた。その際、選挙スタッフがお揃いの赤いTシャツを身に着けていた。
何気ない選挙風景に見えるが、これが公選法違反に該当すると「やまと新聞」が指摘し、証拠動画を掲げて追及している。問題はTシャツにプリントした文字だ。
スタッフ全員が着用していたTシャツには、候補者の影絵姿の下に「SHIWAKE2010」というキャッチ・フレーズが刻まれていた。「仕分け」は、同候補者の代名詞である。
公選法は第146条で「候補者の氏名やシンボル・マークを表示した」文書図画の配布を禁じ、更に、選管によれば氏名を連想させるものも全てNGだという。
更に「やまと新聞」は、テレビ報道で同候補者の映像が流れた際に揃いのTシャツを着た選挙スタッフが映り込んでいなかった、と指摘。明らかな選挙違反部分をカットした可能性があると分析している。
▼詰めかけた報道陣6月24日(産経新聞)
これは白真勲陣営の選挙妨害事件でも同じだ。
「党首の第一声」は各メディアにとっても重要で、選挙戦スタートを報じる上で欠かせない。平沼代表の第一声を取材する為に、主要な報道機関は漏れずに取材陣を派遣していた。
しかし前例のないトラブルがTVのニュースで流れることはなかった。両陣営の位置関係やシュプレヒコールによる妨害の事実などは、何とかYouTubeの投降動画で確認できるという寒い状況…。
▼新宿西口の遊説を報じるNHKニュース
公選法の厳しい縛りがある為、期間中の選挙関連報道はバランスだけが重視される。しかし、そこにつけ込んで暴走しているのが政権与党の民主党だ。
公選法は候補者・陣営が厳密にルールを守る為に設けられている。それが選挙違反を見逃し、疑惑の告発さえ許さない“隠れ蓑”になっているのであれば、本末転倒である。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考記事:
■サンスポ6月25日『中畑氏“仁義なき”街頭演説に「許せん」』
■スポーツ報知6月24日『たちあがれ、演説ルールめぐり民主と衝突…参院選公示』
■スポニチ6月25日『民主党VSたちあがれ 初日から殴り合い寸前』
■やまと新聞6月24日『たちあがれ日本VS民主 白真勲@新宿西口 ふざけるな!日本人ならルールを守れ!』
■イザ6月24日『たち日VS民主応援演説新宿駅前ニアミス、民主側が反論』
■イザ6月24日『石原都知事「日本人ならルールを守れ!!」演説中の「白真勲コール」に激怒』
■読売新聞6月24日『石原知事「うるせーよ!」、民主候補とバトル』
■毎日新聞6月24日『参院選:民主、たちあがれ日本陣営がののしり合い 東京』
■やまと新聞6月25日『蓮舫陣営 公職選挙法違反の疑い』
敵陣営の街頭演説の現場に、街宣車を寄せ付け、巨大な音量で演説の声を掻き消す…民主党候補を支援する集団が前代未聞の選挙妨害事件を起こしたのは、参院選公示の直後だった。
「どこの人間だ。日本人なら日本のルールを守れ」
▼妨害陣営を睨む石原都知事6月24日(サンスポ)
激しい妨害行動にも我慢していた石原都知事が、演説を中断して怒鳴り付けた。悪質な選挙妨害を続けていたのは、民主党の偽装帰化候補・白真勲を支援する集団だ。
「政治生活でこんな選挙妨害をされたのは初めてだ。これこそ民主党の姿だ」
▼抗議する与謝野元財務相(サンスポ)
「たちあがれ日本」の街頭演説に対する大音量攻撃について、与謝野馨元財務相は、強い不満を表明。自らの演説が終わると、在日候補集団の占拠エリアに乗り込んで、猛抗議した。
「公党間の約束で決めた場所へ勝手に入ってくるな」
与謝野元財務相の正当な抗議に対して、朝鮮人陣営の民主党・末松義規は、与謝野氏の胸ぐらをつかんだ揚句、「言いがかりだ」と開き直ったという。在日ヤクザさながらの野蛮な対応だ。
▼与謝野氏を恫喝する末松義規(スポニチ)
この末松義規は、 白真勲と一緒に民潭の幹部集会で講演を行うなど、不法滞留外国人組織と関係が深い民主党議員の1人。もちろん在日参政権推進派で、民主党の日韓議員交流委員会の幹部でもある。
参照:民団新聞2008年6月『民主党2議員招き講演会 栃木民団と韓商』
単に複数の政党が遊説でバッティングしたのではない。民主党側は日本人有権者に向けた選挙活動を計画的に妨害。我が国の選挙戦が、外国勢力によって破壊されたのである。
【第一声を狙った悪質な妨害活動】
各紙の報道では、両陣営が同時刻に「街頭演説を行った」と伝えている。これだけを読めば外国勢力も何らかの政策を訴えていたように受け取れる。
だが、その時の模様を撮影した動画を確認すると白真勲の陣営は、シュプレヒコールを上げ、次いで罵声を浴びせかけていたことが判明した。遊説と呼べるシロモノではなく、大音量によるノイズ攻撃だ。
映像は「たちあがれ日本」の街宣車の目の前から捕らえたものだが、しとやかな声で知られる中山恭子参院議員の応援演説は、妨害カーからの罵声で殆ど聴き取れない。
妨害カーが備えた拡声器のひとつは「たちあがれ日本」の遊説ポイントに向けられ、がなり声が直撃。有権者に訴えるのではなく、他党の選挙演説を実力行使で封じることが主な目的だったようだ。
▼罵声を浴びせる妨害カーの拡声器
在日陣営は「たちあがれ日本」の演説開始から約15分後に巨大音量で妨害を初めたという。6月24日の午前11時半頃の出来事で、それ以降、次々に登壇した「たちがあがれ日本」の各候補者らの演説は聞き取り不可能な状態になった。
映像に収められたのは、延々と続いた妨害行為のごく一部で、報道によると“混乱”は約1時間にも及んだという。その前後で妨害活動は行われず、「たちあがれ日本」の遊説だけを標的にしたのだ。
▼第一声を上げる平沼代表(時事通信)
西新宿で開かれた「たちあがれ日本」の街頭演説は、平沼赳夫代表ら党幹部を始め、複数の候補者が顔を揃えた重要な遊説。いわゆる「党首の第一声」が行われたのが、この場所だった。
在日参政権に明確に反対している「たちあがれ日本」を潰しに掛かってきたのは明らか。これは選挙妨害には留まらない。直接行動による言論封殺だ。
【40メートル未満の距離に侵犯していた】
在日陣営による組織的な選挙妨害事件が発生したのは、都内でも有数の遊説ポイントである新宿駅西口ターミナル。ここでは当日、「たちあがれ日本」を始め、代々木やカルトも相次いで街頭演説を行った。
「公党間で話し合って決めた」
与謝野元財務相は同日に遊説を予定していた2政党と話し合いで時間帯を決めたと説明。それにも関わらず、白真勲陣営は、街宣車を間近に停め、大音量で妨害活動を展開した。
▼妨害陣営を窺う石原都知事
毎日新聞などは、その距離は「数十メートル」と伝えているが、動画を元に地図上で検証すると40メートル未満だ。これは街頭演説が重なったというレベルではない。
▼両陣営街宣車の位置関係
「たちあがれ日本」は新宿駅に隣接する小田急百貨店前、西口ロータリーの南側。植え込みが窪んだエリアで、基本的に新宿西口での街頭演説は、この辺りに街宣車を停め、駅前の歩行者らに訴える。
▼ストリートビューで確認した現場
それに対して民主党の妨害カーは、小田急百貨店に隣接する京王百貨店前に停車。つまり、白真勲らの集団は「たちあがれ日本」の演説箇所と駅前を往来する歩行者の間に割って入り、ブロックした格好だ。
新宿駅西口エリアは地下通路がメーンだが、比較的、人の流れが多いのが京王百貨店脇だ。民主党の街宣車は、そのポイントに陣取り、「たちあがれ日本」の演説を掻き消す妨害作戦に出たのである。
「俺の島だからどけ、というのは、天下の公道では言えない」
読売新聞の取材に対し、白真勲支援の妨害集団サイドからは居直り発言も飛び出す。しかし敵陣営の前に街宣車を張り付ける挑発行為など聞いたことがない。
【日本式ルールを嘲笑う在日陣営】
「許可を取っている」
民主党サイドは、そう説明する。街頭演説の許可を出すのは所轄警察だが、信じられない話だ。事前に「たちあがれ日本」は、小田急百貨店前で道路使用許可を受けていた。
▼演説を妨害された藤井げんき候補
その中で所轄は白真勲の陣営にも同時間帯・至近距離で“許可”を出していたと言うのだ。 警察は政党支持者が衝突する事態を何よりも避ける。一般の政治団体による街頭演説では、まず有り得ない。
それが現職の都知事も登場する街頭演説で起きたのだ。街宣活動に関して書類上のミスが発生することはなく附近には警察車両も停車し、公安関係者らしき姿もある。所轄が“許可”を出したのは確かだろう。
▼現場に停車する警察車両
また遊説場所と時刻のバッティングに関する公選法の既定はなく、各選管も割り振りを行わない。重なった場合について都の選挙管理員会は、こう解説している。
「暗黙の了解で譲り合っていただくのが通例」
公選法に既定がないのは、これまで深刻な問題が発生していなかった証しだ。しかし選挙戦の慣例的なルールも民主党には通用しない。譲り合いの精神どころか、連中は確信犯で選挙妨害に挑んできた。
▼演説を妨害された与謝野元財務相(やまと新聞)
「公道でやって何が悪い。動員をかけているのに、どけと言うのか」
与謝野元財務相が正当な抗議を行った際、在日陣営の選対本部長を務める末松義規は、街宣にあたって動員をかけていたことを明言した。選挙妨害は、支援者ぐるみで行われたのだ。
【当選翌日に民潭を訪問して感謝表明】
「こんなことで立ち上がってんじゃねえ」
「たちあがれ日本」側の抗議に対して在日陣営の支援者は、そう凄んだという。一般市民とは思えないヤクザ紛いの態度・言動で、荒っぽい輩が紛れ込んでいた模様だ。
選挙妨害の証拠動画にも、動員された連中が掛け声に合わせて一斉に拳を振り上る様子が映り込んでいた。選挙応援を偽装した他党候補者への組織的な妨害活動。我が国では見られない選挙風景である。
▼拳を振り上げる反日陣営の動員者も
昨年の総選挙で我が国に不法滞留する外国人グループは、各選対に構成員を送り込むなど組織を上げて、民主党候補者を支援した。特に熱を上げて支えたのは、在日参政権推進派の候補者だった。
白真勲は度々、民潭傘下団体の集会に講師として招かれ、在日参政権を強力に推し進める発言を重ねている。在日勢力の組織候補と呼ぶに相応しい人物だ。
「在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」
平成16年の参院選で初当選した際、白真勲は民潭中央本部を訪れ、選挙戦での“声援”に感謝を表明した。投票日の翌日、真っ先に民潭本部に挨拶に訪れたのだ。
▼当選翌日に民潭本部を訪問
とても声援だけだったとは思えない手厚い対応だ。しかも、この時の選挙期間中、白真勲は「在日韓国婦人会」の集まりに2回も出席していたことが判明。今回も在日勢力が支援に回っていることは間違いない。
そうした白真勲の妨害事件に加え、民主党が擁するシナ系候補者が掟破りの選挙活動を行っていたことが新たに判った。
【“公平な報道”の陰で無法が罷り通る】
民主党の蓮舫候補者は6月24日、都内・新橋のSL広場で第一声を挙げ、選挙戦をスタートさせた。その際、選挙スタッフがお揃いの赤いTシャツを身に着けていた。
何気ない選挙風景に見えるが、これが公選法違反に該当すると「やまと新聞」が指摘し、証拠動画を掲げて追及している。問題はTシャツにプリントした文字だ。
スタッフ全員が着用していたTシャツには、候補者の影絵姿の下に「SHIWAKE2010」というキャッチ・フレーズが刻まれていた。「仕分け」は、同候補者の代名詞である。
公選法は第146条で「候補者の氏名やシンボル・マークを表示した」文書図画の配布を禁じ、更に、選管によれば氏名を連想させるものも全てNGだという。
更に「やまと新聞」は、テレビ報道で同候補者の映像が流れた際に揃いのTシャツを着た選挙スタッフが映り込んでいなかった、と指摘。明らかな選挙違反部分をカットした可能性があると分析している。
▼詰めかけた報道陣6月24日(産経新聞)
これは白真勲陣営の選挙妨害事件でも同じだ。
「党首の第一声」は各メディアにとっても重要で、選挙戦スタートを報じる上で欠かせない。平沼代表の第一声を取材する為に、主要な報道機関は漏れずに取材陣を派遣していた。
しかし前例のないトラブルがTVのニュースで流れることはなかった。両陣営の位置関係やシュプレヒコールによる妨害の事実などは、何とかYouTubeの投降動画で確認できるという寒い状況…。
▼新宿西口の遊説を報じるNHKニュース
公選法の厳しい縛りがある為、期間中の選挙関連報道はバランスだけが重視される。しかし、そこにつけ込んで暴走しているのが政権与党の民主党だ。
公選法は候補者・陣営が厳密にルールを守る為に設けられている。それが選挙違反を見逃し、疑惑の告発さえ許さない“隠れ蓑”になっているのであれば、本末転倒である。
〆
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クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
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■サンスポ6月25日『中畑氏“仁義なき”街頭演説に「許せん」』
■スポーツ報知6月24日『たちあがれ、演説ルールめぐり民主と衝突…参院選公示』
■スポニチ6月25日『民主党VSたちあがれ 初日から殴り合い寸前』
■やまと新聞6月24日『たちあがれ日本VS民主 白真勲@新宿西口 ふざけるな!日本人ならルールを守れ!』
■イザ6月24日『たち日VS民主応援演説新宿駅前ニアミス、民主側が反論』
■イザ6月24日『石原都知事「日本人ならルールを守れ!!」演説中の「白真勲コール」に激怒』
■読売新聞6月24日『石原知事「うるせーよ!」、民主候補とバトル』
■毎日新聞6月24日『参院選:民主、たちあがれ日本陣営がののしり合い 東京』
■やまと新聞6月25日『蓮舫陣営 公職選挙法違反の疑い』
この記事へのコメント
大陸・半島系はルール無視、やることがメチャクチャですね。この動画を一人でも多くの人に見て欲しいです。
民主党は大半が朝鮮半島系と言われているじゃないですか。
この先外国人参政権が実現したら、どうなる??
日本人ならすべからくこの動画を見るべし!!
こんな連中は叩き出さなくてはなりません。
荒っぽかった頃の代々木でもこんな暴挙はしなかったと思います。戦後の闇空間の実像が、瞬間的に蘇ったように感じました。日本人の感覚では理解不能な状況ですね。
>竹島さま
たぶん半島の南サイドでは一般的な選挙風景なんでしょう。選挙遊説を知る日本人なら、異常だと気が付きます。妨害陣営の主は、帰化歴から投票した経験すらないのかと。
>風来坊さま
選挙戦の紳士的なルールも、こうやって確信犯で無視するのでしょうね。まさに参政権法案が成立したら、どうなるのか…包み隠さず教えてくれる実写版の警告PR動画となってますね。
>現役保険営業マン様
意図的に喧嘩を仕掛けて、衝突を誘ったように見えます。ヤクザ対応の末松の他に、鈴木寛文科副大臣も陣営を取り仕切ってました。これが現文科省の勧める「正しい選挙スタイル」と理解しておきます。
この二人以外にも民主党には、30から40才代で中途退職した元中央省庁官僚の議員が多くいますね。
これらの人は、その思想ゆえに、昇進の見込みがなくなったので議員になったのか、或いはゲバ棒を振り回してもダメだと悟って、日本を変えるべく官僚になった(元文部事務次官の発言)工作員モドキのかどちらなんでしょうね。
私には、後者のように思えます。
白帰化人との親和性が高いのもそう考えれば、頷けます。
過去の自民党政権は、北朝鮮を恐れ、韓国、民団、支邦に融和的過ぎましたね。
奴らをつけあがらせてしまった結果が、現在の状況を招いたのです。
在日朝鮮人は民主党を傘に日本社会で日本人と対立してもやっていけるだけの力を持ったと考えているのではないでしょうか。民主党、反日左翼、祖国の韓国政府、金豚、国連人権委員会。世論が在日朝鮮人優位と見越しての挑戦ではないでしょうか?
日本人対反日勢力の対立があらわになってます。
負けるわけにはいかない
なんでテレビはこんな大問題を報道しないの?
テレビが民主党に買収されてるって噂、半信半疑だったけど…確信に変わりました。
民主党には投票しません。
是は、民主党政権が犯した重大な過ちだと言えるのではないだろうか、即ち、此の支給は民主党益に大きく寄与する事が明白である限り、税金の「私的流用」であり、国民に対する「背任行為」である事は明らかであろう。
是を批判できない様な自民党や、マスコミなら、否、罪に問えない公権力なら、既に日本はお終いになっていると考えるべきでしょう、それなら今月から税金を払うのは拒否したい、結果、日本にシナの軍隊が攻め込んできて、一人残らず殺されても払うのは否だと云いたい。
国労と云えば、我々の税金を遣って旧国鉄で散々自分自身達の営利ダケの為に迷惑なストを遣り、皆に不自由をかけ放題にして、結果、巨額の借金を国民のツケに回した連中です、その実態は彼らは全て旧革マル派であった事が知られて居ますから、私は彼らに一片の同情すら出来ないと思って居ます、その彼らに、なんと、2200万円を不当に支給するのですから許せるはずが無い。
皆さんはドゥ受け止められたでしょうか、お聞かせください。
選挙のためなら、黒も白とします・民主党です
選挙のためなら、補助の有無を査定します・民主党です
選挙のためなら、血税バラマキます・民主党です
選挙のためなら、マスコミ抱き込みます・民主党です
選挙のためなら、嘘も8000000・・民主党です
選挙のためなら、ゴネと票で取引成立です・民主党です
選挙のためなら、何でもやります・民主党です。
選挙後、絶対できない財政再建・民主党です
選挙後、売国法案まっしぐら・民主党です
選挙後、民主意外の地区は渇水させます・民主党です
切りが有りませんので、ねじれで打倒!民主で改案が
宜しいと思います。社会主義国(半端な)や中共・朝鮮の奴隷は真っ平御免です。
※尚・子宮頸がんのワクチンは劇薬で打ったら妊娠は不可との事です。民族浄化作戦のようです。無知と利権で
集団接種に歯止めを掛けねば、大和民族消滅です。11才~14才女子や女性の予防意識の闇の「ワクチン」
後ほど、ソースをコメント致します。西村慎吾氏らが
阻止活動をしているようです。「和牛」の次は「日本人」大変な問題です。薬にリスクは付き物・意図に恐怖です。皆様のご協力をお願いします。
http://wondery.blog134.fc2.com
[クリスタル・ピープル]さんの6/28付の記事を
ご覧下さい。
※実際に実施地区が存在します。
コチラも「日本存亡」の危機です。
ご参照と検討をお願い致します。
>皆さんはドゥ受け止められたでしょうか、お聞かせください。
100%、ソロさんと同じ受け止め方ですし、事情を説明した上でのアンケートをとればそれが民意だと信じます。
私の結論は「だから一刻も早く民主党政権を終わらせねば」という事なのです。
ところでお願いが。そろそろナポレオン・ソロさんのブログを立ち上げて下さい。気ままの更新と断り書きを入れれば、それほど負担にならないと思いますので。
朝鮮日報の支社長が「帰化」僅かの間にテレビで顔を売り比例区で当選、在日民団からの「公認応援団」を日本の党が認める?お返しが何かは誰が考えても判る事、テレビ局・民団が仕組んだ仕事を日本人が騙されて民主党を選んだ。
彼等はこの権力は何が何でも3年間は離しません、民意など耳を貸しませんよ。国会での大臣答弁などを聞いてみると判る方に野党などの意見は完全に無視、オチャラけた回答しかしません。この3年間に日本を破壊する法案・工作を全部やってしまう計画です。
私も花うさぎさんと同意見です。
ナポレオン・ソロさんもブログ立ち上げてはどうでしょう?
他人のブログのコメント欄で意見を埋没させていたら、もったいないですよ。
>“公平な報道”を嘲笑い、陰で民主党の無法選挙戦が続いている。(本編より引用)
アネモネさんがどの様な意図から、“公平な報道”なる言葉を用いられたか良く判りませんが、そんなものが存在していたら、松岡利勝(元農水大臣)も中川昭一(元財務金融大臣)も死んではいないです。
若しくは、キャミソール荒井、荒井聰国家戦略大臣は、最早この世にはいない筈です。レン・ホー然り、川端達夫文部科学大臣然りです。川端大臣など、日本相撲協会の野球賭博問題に絡み、何か凄く尤もらしい事を申していませんか?
『お前が言うな』と。
話が逸れました。「ハクシンクン、ハクシンクン・・・、」と、捲くし立てての他陣営の選挙妨害。はっきり言って『嫌がらせ』ですよね。抗議に行けば、胸倉つかんでの暴力に訴えての恫喝と。
手法がそのまんま、893。で、それを白昼堂々とやらかしたのが白眞勲元朝鮮人陣営です。こいつ等自分達でばらしている訳です。893=在日朝鮮人って。
「立ち上がれ日本」と言う、言っちゃあ失礼な弱小政党を狙い撃つかの様な嫌がらせ。これ又言っちゃあ失礼な、弱い者いじめが得意な(在日)朝鮮人のメンタリティーのおぞましさです。
振り返れば、民主党の政治手法そのものが『嫌がらせ』ですよね。安倍政権下に於ける、閣僚達の言葉狩り。
柳沢行革大臣(当時)の『女性は子供を産む機械と言ってはなんだが』と、久間防衛大臣(当時)『原爆は(今となっては)しょうがない』発言に対する、マスゴミテレビ業界と一体となった執拗な攻撃。
民主党・小宮山洋子や社民党・福島みずぽなど、バレンタインデーに柳沢大臣(当時)の元に集団で押し掛けて、「辞任勧告チョコレート」を手渡してるのですよ。
『いじめ』ですよね。
そして挙句の果てが、松岡利勝農水大臣(当時)の『何とか還元水』の揚げ足を取っての、自殺追い込み。
参議院選の自民党歴史的大敗後は、“国益を無視した”海上自衛隊インド洋無償給油反対による、安倍総理大臣(当時)の辞任追い込み。
で、年間200億か300億程で済んでいた、インド洋無償給油の代わりが、日本国民にとって何のメリットも無い『アフガニスタン・アルイカイダ職業訓練』に4500億円です。
そう言えば、一昨日テレビ朝日報道ステーションで「アフガニスタン」をやっていました。腹が立って途中で切ってしまいましたが、古館はこの件に関して何一つ民主党を追及していなかったです。
福田政権下では、日銀総裁人事不同意。結局、自民党政権が提示した総裁候補は尽く却下。で、日銀総裁は当時副総裁として任命した、白川方明氏です。
彼を悪く言いたくはないですが、本来、日銀総裁候補として、任命されるべき人物が真っ当に任命されていたら、中川昭一酩酊会見は止められていたかも知れない。現在日本国中を覆うデフレ経済も、脱却する糸口を見出してくれていたかも知れないです。
そして、麻生政権下では「定額給付金」をバラマキと決め付けて、テレビ業界と一体化しての『徹底した審議拒否』でした。
予算を通さない。
記憶違いかも知れませんが、麻生政権下1月2月のGDPの落ち込みが史上最悪では無かったかしら?
そして、中川昭一元財務金融大臣の酩酊会見をネタにした審議拒否と、彼の“即刻辞任”を交換条件とした予算審議。
こうして振り返って見ると、日本国民の利益や経済や生活を全く無視した、『嫌がらせ』が民主党の政治手法です。
誰がやったか?
民主党政権になり「日本or日本人はだめだだめだ」「それに引き換え韓国or韓国人はすばらしい」報道、反日大学放送サークルのような低俗報道嫌悪。
誰がやったか?
当時民主党代表であった、小沢一郎前幹事長です。彼は、列記とした日本国民ですが、人種的には純粋の朝鮮族(らしいですw)。
スケールは全く違いますが、やっている事は白眞勲と変わらない。白眞勲は兎も角、小沢一郎は生まれも育ちも教育も、日本です。彼は、慶応義塾大学出身ではなかったですか?東京大学に合格出来ずの嫌々ながらの・・・・w。
それでも、白眞勲と小沢一郎がやっている事が同じとは。
結論、朝鮮族が為す事は、遺伝子に起因すると言う事です。
経済学の用語に、『悪貨は良貨を駆逐する』と言うのがあります。
此方が幾ら“日本人らしく”ルールを守っていても奴等はお構い無しです。寧ろハンディキャップを貰って、有利になったとすら思っているかも知れません。“日本人らしさ”に拘っている内に、どんどん不利になって撃ち減らされる気がして仕方がないのです。
『韓国面に落ちる』。
奴等のレベルまで落として、と言うか、奴等を上回る汚い事でも平気でやる位の覚悟が無いと、本当に乗っ取られてしまうかも知れません。
ちょっと大袈裟ですがこれは、元寇以来の朝鮮族による侵略戦争にも思えます。
「これは訓練ではない。繰り返す。これは訓練ではない」、とw。
話が唐突に変わりますが・・・w、
今回の、民主党の総理大臣の首の挿げ替えによって、「安倍ちゃん」、安倍元総理大臣が完全に『復権』しますよね。
散々、安倍元総理大臣の事を、「政権を途中で投げ出した」と罵倒して来た民主党の糞共等です。
しかし、おのれ等が担いだ鳩山由紀夫は、1年も持たせず引き摺り下ろしてしまいました。しかも、日本国民有権者に対する、辞任謝罪釈明会見すら行なっていないです。
私達日本国民有権者に対して、『一言』も無しです。仁義も糞もあったものじゃないです。
「安倍ちゃん」は、入院先の病院からきちんと『謝罪会見』をやったぞw。その席で彼は、麻生元総理大臣が総裁選の際に、読売新聞や日本テレビ系列(中川秀直・片山さつき?)によって流布されていた『麻生クーデター説』を明確に否定していました。
「麻生さんに申し訳ない」って。
当時麻生派であった私は、安倍ちゃんって良いなぁ~って思ったものです。
「麻生クーデター説」を流布した日テレは、この件に入るや否やCMに切り替えてしまいました。今も鮮明に覚えています。
いずれにしても、民主党政権になって初めて、私達は気が付いた訳です。(私の場合、証明出来たw)
如何にマスゴミテレビ業界は、“公平な報道”を装って情報の捏造偏向隠蔽を図って、日本国民視聴者を騙して来たかと。
「安倍ちゃん」、胸を張れ!と言いたいです。
作禮而去。
少し、スレ違いになってしまうかも知れませんが、告知を兼ねて書き込みします。
今日(7月1日)は、中国人に対するビザ発給条件が大幅に緩和され(対象者は10倍)、今後日本への中国人旅行者の増加が見込まれる。とNHKなどが嬉しそうに報じていました。
沢山買い物をしてくれるとか、上海や香港、シンガポール等‥からのアジアマネーの日本への流入が見込まれるとか、いかにも良い事尽くめの様な印象報道をしています。
私自身掘り下げていないのですが、同じ7月1日から中国で、『国防動員法』と言うのが施行されたそうです。
それは、
「国家の主権、統一、領土の完全性・安全が脅威にさらされたとき、全人代常務委員会の決定をうけて国家主席が国防のための総動員、あるいは局部動員を発令できる」と規定されているそうです。
つまり、
いったん有事となれば、18歳から60歳の中国公民(女子は55歳まで)は国防勤務にあたらねばならないし、必要な戦略物資は民生用も含め徴発される。
さらに、金融・交通・運輸・郵政・電信・新聞出版・放送テレビ・ネット・医薬衛生・食糧供給・エネルギー・水源・商業貿易は統制下に置かれる。この国防動員に備えて、資源など戦略物資の平時からの備蓄などが指示されることになる。拒否すれば法的責任を問われる、との事。
よく判らないのですがこれって、日本にいる中国人は全て、『中国の国防の為に行動せよ』と同じ意味では?。更に言えば、日本国内で中国人が手に入れたモノ、知り得た情報、支配下にある権利は全ていつでも中国政府が徴発すると同義。
何かやばくないですか?更に、これに外国人参政権が絡んだら、日本中のありとあらゆる物が一気に中国の支配下に収められてしまいそうです。
考え過ぎかしら?誰か、頭の良い方調べて欲しいです。
此方が幾ら“日本人らしく”ルールを守っていても奴等はお構い無しです。寧ろハンディキャップを貰って、有利になったとすら思っているかも知れません。“日本人らしさ”に拘っている内に、どんどん不利になって撃ち減らされる気がして仕方がないのです。
生良大和 2010/07/01 02:28
うーん。
このコメントを拝見してから、ずーっと唸っています。
まさに、民主党政権ができるまでの日本の歴史です!
民主党政権ができてから、
は一段落をつけてもらいたいものですが、この傾向が加速しますか(泣き笑い)?
ブログは私も何時かはやってみたいと思って居ますが、如何せん未だ転職2年目でして、何よりニュースを拾う事が出来ない、偶に此の前の様にラジオなんか聞いて居て憤慨する事がありますが、其れに遣るんだったら、花うさぎさんを理想として居ますので、モゥ少し時間が必要かなと思って居ます、すみません、そして、御声を掛けてくださって有り難うございます。
処で、ロシアが大規模な軍事演習をやったそうな(宮崎正弘のニュース早読み)、黒海艦隊の旗艦がウラジオストックに居たと云うのだから吃驚する。
プーチンは国内産業の育成の拠点を極東に定め、日本海沿岸を交易拠点にするつもりの様に感じます、その為に、シベリア鉄道を強化したし、原油やガスの供給ラインも、内陸から引き始めたらしい。
で、このロシアのうごきに共産シナが黙って居る筈が無いワケで、其処はプーチン、パイプラインの敷設は大慶油田迄となっている、こうすれば共産シナは文句を言いようが無い、しかし、大慶油田の精油施設、供給施設、ライン、亦は、ラインを新たに継ぎ足せば、積み出しの為に港湾施設を使える等、将来のメリットが見込める。
軍事演習が大掛かりだったのは、米国との対立点が見え始めて来た共産シナへの売り込みの為のデモンストレーションなのか(特に、Su34=戦闘爆撃機は、70機も出て来たそうな)、それとも、ロシアの存在主張なのか。
ロシアとシナ間に緊張が高まっている可能性もあり、注視したい。