生野ヘイトクライムの朝…在日殺人鬼・康桂善の凶刃
密室の中で犯人は日本人男性の顔面をナイフで裂いた。捜査本部は一転して新たな情報を明かす。急展開する事態。一旦は闇に仕舞われた生野ヘイトクライムの惨劇が生々しく蘇る。
日本列島を震撼させた大阪・生野区の在日ヘイトクライム惨事から3週間。報道で伏せられていた容疑者の実名が判った。日本人殺傷未遂犯の本名は、康桂善(カン・ケソン=Kan Kye-seon)である。
一部メディアが報じた「田仲」という姓は、日本人に成り済ますための偽名だった。国籍は南朝鮮、いわゆる韓国。年齢も既報通り31歳。現住所は惨劇の現場でもある大阪市生野区新今里だ。
大阪府警捜査一課は6月12日、60代男性への殺人未遂容疑で康桂善の再逮捕に踏み切った。そして在日殺人鬼による凶行の詳細も新たに判明した。その朝、鮮血に覆われた生野区の路上で何が起きたのか…
▼事件直後の犯行現場5月22日(産経)
「男の方が横たわって、血だらけで、ここ押さえて」
犯行直後の模様を目撃していた男性は、そう振り返る。在日殺人鬼・康桂善の魔の手にかかった60代の日本人男性は血塗れで倒れたまま、脇腹を懸命に押さえていたという。
目を覆いたくなるような惨たらしい光景だ。第一のヘイトクライム殺人が実行に移されたのは、5月22日午前5時15分頃だった。康桂善は、自宅マンション1階の階段付近で、待ち伏せをしていた。
▼康桂善の自宅マンション入り口(ANN)
ナイフを隠し持ち、標的となる日本人を待ち構えていたのである。そして、新聞配達員の60代男性がエレベーター内に入ったのを確認して康桂善も一緒に乗り込む。ドアは閉じられ、密室となった。
康桂善容疑者は、密室のエレベーター内で60代日本人男性の顔面と腹部を刺した。ドアは直ぐに開かない…凶器を振り回す在日殺人鬼と2人きりで閉じ込められたのである。
ドアが開いたのは6階に達した時だった。康桂善に顔面などを斬り付けられた60代男性は、血塗れになりながらも必死に階段を駆け下り、ギリギリで脱出に成功した。
▼生野ヘイトクライム参考地図
しかし、目撃証言にあるように、倒れ込み動けなくなってしまった。腹部からの出血が激しく、朦朧とした危険な状態だった可能性が高い。その過程で男性は自ら110番通報した。
「男に刺された」
警察の通話記録から午前5時18分であることも判った。生野ヘイトクライムの血塗られた幕が開けられてから僅か3分。だが、日本人だけを狙った恐怖の憎悪犯罪は、始まったばかりだった。
【非日本人の男は見逃された…】
「四叉路のところで犯人と出くわして、『日本人?日本人か?』言うから、『そうやで』言うたら、ナイフ抜いたから怖なって逃げたん」
人通りも疎らな早朝の大阪・生野朝鮮街。在日殺人鬼・康桂善と偶然に出くわし、間一髪でヘイトクライム被害から免れた日本人もいた。この日本人男性は、康桂善がナイフを隠し持っていたと証言する。
▼証言する男性5月22日(NNN)
「これくらいのナイフをスーパーのナイロン袋、あれに包んで、こう刺して。目が血走っとった」
日本人男性は咄嗟に身を交わしたことで在日殺人鬼の魔の手から逃れることが出来た。被害はなかったが、康桂善が凶刃を抜き、具体的に刺すアクションを起こしたのだ。殺人未遂である。
「ちょっと小太りの男。フラフラと何もしていないし、あっちウロウロ、こっちウロウロ。こっちに来たからビックリして家に入った」
近隣の女性は、第一の犯行現場から移動する康桂善を目撃していた。男性の顔面を切り裂いた後も逃げ去ることなく、凶器を隠し持ったまま街を歩き、次の標的を探していたのだ。
▼襲撃を免れた男性5月22日(FNN)
「日本人か?」
高齢の男性は、そう声を掛けられたと話す。男性が否定すると康桂善は、新たなターゲットを探して離れたという。つまり、この高齢男性は外国籍だったのだ。そして離れ際、康桂善はこう叫んだと明かす。
「日本人だったら誰でもやったるんや」
康桂善の宣言通り、第二の惨事が起きる。それは最初の凶行から7分後のことだった。
【羽交い締めで女性をグサリ】
「『助けてください、助けてください』って言うから」
現場近くに偶然居合わせた女性は、助けを求める悲鳴を聞いていた。不幸にも次に在日殺人鬼の刃を向けたのは、朝早くからビル清掃の仕事をしていた60代の日本人女性だった。
▼悲鳴を聞いた女性5月22日(ANN)
第一の犯行現場である自宅マンションから東に約150㍍移ったエリアだ。詳しい状況は不明だが、60代女性は刺された後、康桂善に命乞いをしていたようにも聞き取れる。だが、在日殺人鬼は無慈悲だった。
「振り返ったら、もう女の人が羽交い締めみたいな感じで、脇腹をこう刺しとった」
▼証言する女性5月22日(NNN)
近所に住む女性は、犯行の瞬間を目撃していた。康桂善(カン・ケソン)は、叫び声をあげる女性を無視し、強く抱え込んで身体の自由を奪った後、凶刃を女性の腹部に突き立てたのだ。
ゾッとする冷酷な犯行だ。時刻は午前5時22分頃と見られている。警察に110番通報が入ってから約4分。生野署員の機動力は確かだった。凶行が続く最中に、警察官が駆け付けたのだ。
▼叫び声を聞いた女性5月22日(NNN)
「『助けてー』って言うから、私が窓から見たら、もう警察がきていて、取り押さえた」
近隣の女性は、悲鳴を聞いて外を窺った時、既に警察官が康桂善を確保していたと語る。少し遅ければ、日本人女性の命は危うかった。路上に居合わせた男性は、その時の様子をこう証言する。
「おばちゃんが刺されて、もう血ィ出て横たわってて…」
2人目の被害者も重傷だった。かなりの出血があったことは、駆け付けた報道カメラの映像からも確認できた。路上には黒ずんだ血糊の痕がまだ残っていた…
▼第二犯行現場に残る血痕5月22日
「生粋の日本人か?と聞き、そうだと言ったので刺した。生粋の日本人なら何人でも殺そうと思った」
殺人未遂容疑の現行犯で逮捕された康桂善は、直後の取り調べに対し、そう供述した。人種差別に根ざした凶暴な憎悪殺人、その上、大量無差別殺人も意図していたのだ。
捜査陣を戦慄させる犯行動機の告白だった。重大で深刻なヘイトクライムの発生である。だが、間もなく事件は予想もしなかった方向に突き進んでゆく。
【事件報道“マルセーの闇”】
「生野署によると、男は精神科への通院歴があるという」
事件発生から数時間、メディアは容疑者の「通院歴」や「意味不明な言動」を伝え始めた。同時に容疑者の名前も伏せられる。一気に扱いが減った末、翌日になって決定的な情報がもたらされる。
「約3年前から精神疾患を患い、入退院を繰り返していた」
ジ・エンドだ。報道機関は早々にクルー撤収して完全店仕舞いである。ついでに事件は最初からなかったこと同然。凶悪な通り魔事件でも、ヘイトクライムという重大な要素があっても関係ない。
▼第二犯行現場近く5月22日昼(産経)
精神疾患系の犯罪は、報道機関では俗に「○精=マルセー」と呼ぶが、その中にもランクがある。生野の通り魔は、いきなり横綱クラスだった。どう考えてもノー・タッチ。ランキングは、こんな感じだ。
④通院歴
③通院中
②入院歴
①繰り返し入院
通院歴が判明しただけでもメディアは、慎重に取り扱う。様子見しながらだが、立件されない可能性がそこそこある。通院中・入院歴は症状の重さによるが、殆どのケースで取材幕引きとなる。
生野のヘイトクライムは「統合失調症で繰り返し入院」だった。最初から記事化できないネタを追跡取材することはない。また、捜査陣の被疑者への対応も一変する。丁寧に慎重に接するのが基本だ。
▼犯行現場近くの商店街(J-CAST)
そして、拘置期限を迎える頃には、事件のことなど記者も忘れているだろう。報道機関が示し合わせて闇から闇に葬り去るといった暗黒な感覚ではなく、事務的に「事件そのもの」が消失する。
ところが、事件発生から3週間過ぎた6月12日になって、捜査本部は被疑者の再逮捕に踏み切り、事件の新たな概要と実名を公表した。再び、予想外の展開となったのだ。
事件は事件として復活した。
【冷静沈着、計画的な犯行だった】
第一の犯行直後、十字路で康桂善(カン・ケソン)に襲われた男性は、ナイフが袋に隠されていたと証言する。また、路上でフラフラする姿を見た女性は、ナイフを確認していなかった口ぶりだ。
ここから犯人は「ナイフを凶器と認識していた」と推理できる。しかも凶器を隠す小道具まで持っていた。意識迷妄の精神状態ではなく、計画性が感じられる。刑事責任を充分に問える範囲内だろう。
▼第二犯行現場の捜査5月22日(産経)
「刃物はここに落ちていました。道端に、15センチくらいの」
第二の犯行の目撃者は、血がついた凶器も見ていた。立件する上で重要な物証。直後の報道では全く不明だったが、捜査本部は「刃渡り12㌢の果物ナイフ」と公表。立件する方向で動いている印象だ。
そして意外に重要度の高い証言もあった。康桂善に国籍を訊かれて「日本人ではない」と答えた外国籍の高齢男性だ。康桂善は、相手が非日本人だと知って、犯行を止めたのである。
▼康桂善の自宅マンション5月22日(ANN)
「日本人をぶっ殺す」と喚いて手当り次第に凶器を振りかざしたのではない。確認し、判断して凶行に及んでいたのだ。事件当時、判断能力は確実にあった。更に、今も変わりがないことが判明した。
捜査本部によると、康桂善は黙秘しているという。刮目ポイントである。5月22日から3週間も黙秘を貫くには、精神状態が安定していなければ絶対に不可能だ。
「透明人間が自分の中に入ってきた」
康桂善は当初、意味不明の供述をリピートしていたが、弁護人の選定で「日本人は嫌だ」と主張した。本格的なヘイトクライムの腐臭漂う要求だが、そこにも犯行動機とピッタリ重なる強い意思が見受けられる。
▼日本人女性が襲われた現場5月22日(ANN)
捜査本部が、敢えてこの供述を明かした点も注目だ。精神疾患が演技であることを示唆する情報である。入退院を繰り返していたという個人情報は果たして事実だったのか…疑問も沸き起こる。
【ヘイトクライム二重の恐怖】
大阪地検は、康桂善の精神状態を調べる為に近く鑑定留置を請求する方針だという。これも驚きの新事実だ。つまり、現行犯逮捕から3週間も精神状態のチェックをしていなかったことが判ったのである。
方向性が決まるのは精神鑑定の診断が出た後で、やや長期戦の様相も帯びてきた。しかし6月11日の時点では、生野ヘイトクライム事件が再び脚光を浴びる可能性はゼロだった。
▼間一髪凶刃逃れた男性5月22日(FNN)
それが見事に覆ったのである。大阪府警捜査本部には精緻な調査を、大阪地検には人種差別なき公平・公正・日本人被害者の人権を尊重した判断を求めたい。
平成25年5月22日、大阪市生野区で起きたヘイトクライム事案は、現行犯逮捕された在日南鮮人・康桂善(カン・ケソン)が高い判断能力のもと、計画的に行ったものである。
▼現場周辺の広域捜索5月22日(読売)
犯行は、凶器のナイフを隠す為の袋を用意するなど準備周到で、計画的だった。日本人のみを殺害対象にしたことは、外国籍の男が襲撃を免れた事実から、明らかだ。
この在日ヘイトクライム事件は、現地に暮らす多くの日本人を強く怯えさせた。今後、康桂善を司法に委ね、列島大注目の生野ヘイトクライム裁判で動機など事件の全体像を解明する必要がある。
鑑定結果によらず、大量人種別殺人を目論んだ康桂善が密かに社会に送り返されるような事態は、日本人住民の不安を拭う為にも、絶対にあってはならない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参考記事:
■WSJ6月12日『別の殺人未遂容疑で再逮捕=2人刺傷事件―大阪府警』
■産経新聞6月12日『「日本人の弁護人イヤ」殺人未遂容疑で韓国籍の無職男を再逮捕 大阪・生野の通り魔事件』
■毎日新聞6月12日『殺人未遂:容疑で男再逮捕 新聞販売所員刺す 大阪・生野』
■時事通信6月12日『別の殺人未遂容疑で再逮捕=2人刺傷事件-大阪府警』
■朝日新聞6月12日『新聞配達員への殺人未遂容疑 31歳男を再逮捕 大阪』(魚拓)
■産経新聞5月22日『大阪・生野で通り魔、刃物振り回し男女2人重傷 無職男を逮捕』
■スポニチ5月23日『「生粋の日本人か」大阪の商店街で男女が刺される』
■産経新聞5月23日『襲撃前「生粋の日本人か」と確認 別の通行人も標的に』
■J-CAST5月23日『「日本人殺そうと…」凶行の一部始終 大阪・生野、韓国籍の包丁巨漢が大暴れ』
日本列島を震撼させた大阪・生野区の在日ヘイトクライム惨事から3週間。報道で伏せられていた容疑者の実名が判った。日本人殺傷未遂犯の本名は、康桂善(カン・ケソン=Kan Kye-seon)である。
一部メディアが報じた「田仲」という姓は、日本人に成り済ますための偽名だった。国籍は南朝鮮、いわゆる韓国。年齢も既報通り31歳。現住所は惨劇の現場でもある大阪市生野区新今里だ。
大阪府警捜査一課は6月12日、60代男性への殺人未遂容疑で康桂善の再逮捕に踏み切った。そして在日殺人鬼による凶行の詳細も新たに判明した。その朝、鮮血に覆われた生野区の路上で何が起きたのか…
▼事件直後の犯行現場5月22日(産経)
「男の方が横たわって、血だらけで、ここ押さえて」
犯行直後の模様を目撃していた男性は、そう振り返る。在日殺人鬼・康桂善の魔の手にかかった60代の日本人男性は血塗れで倒れたまま、脇腹を懸命に押さえていたという。
目を覆いたくなるような惨たらしい光景だ。第一のヘイトクライム殺人が実行に移されたのは、5月22日午前5時15分頃だった。康桂善は、自宅マンション1階の階段付近で、待ち伏せをしていた。
▼康桂善の自宅マンション入り口(ANN)
ナイフを隠し持ち、標的となる日本人を待ち構えていたのである。そして、新聞配達員の60代男性がエレベーター内に入ったのを確認して康桂善も一緒に乗り込む。ドアは閉じられ、密室となった。
康桂善容疑者は、密室のエレベーター内で60代日本人男性の顔面と腹部を刺した。ドアは直ぐに開かない…凶器を振り回す在日殺人鬼と2人きりで閉じ込められたのである。
ドアが開いたのは6階に達した時だった。康桂善に顔面などを斬り付けられた60代男性は、血塗れになりながらも必死に階段を駆け下り、ギリギリで脱出に成功した。
▼生野ヘイトクライム参考地図
しかし、目撃証言にあるように、倒れ込み動けなくなってしまった。腹部からの出血が激しく、朦朧とした危険な状態だった可能性が高い。その過程で男性は自ら110番通報した。
「男に刺された」
警察の通話記録から午前5時18分であることも判った。生野ヘイトクライムの血塗られた幕が開けられてから僅か3分。だが、日本人だけを狙った恐怖の憎悪犯罪は、始まったばかりだった。
【非日本人の男は見逃された…】
「四叉路のところで犯人と出くわして、『日本人?日本人か?』言うから、『そうやで』言うたら、ナイフ抜いたから怖なって逃げたん」
人通りも疎らな早朝の大阪・生野朝鮮街。在日殺人鬼・康桂善と偶然に出くわし、間一髪でヘイトクライム被害から免れた日本人もいた。この日本人男性は、康桂善がナイフを隠し持っていたと証言する。
▼証言する男性5月22日(NNN)
「これくらいのナイフをスーパーのナイロン袋、あれに包んで、こう刺して。目が血走っとった」
日本人男性は咄嗟に身を交わしたことで在日殺人鬼の魔の手から逃れることが出来た。被害はなかったが、康桂善が凶刃を抜き、具体的に刺すアクションを起こしたのだ。殺人未遂である。
「ちょっと小太りの男。フラフラと何もしていないし、あっちウロウロ、こっちウロウロ。こっちに来たからビックリして家に入った」
近隣の女性は、第一の犯行現場から移動する康桂善を目撃していた。男性の顔面を切り裂いた後も逃げ去ることなく、凶器を隠し持ったまま街を歩き、次の標的を探していたのだ。
▼襲撃を免れた男性5月22日(FNN)
「日本人か?」
高齢の男性は、そう声を掛けられたと話す。男性が否定すると康桂善は、新たなターゲットを探して離れたという。つまり、この高齢男性は外国籍だったのだ。そして離れ際、康桂善はこう叫んだと明かす。
「日本人だったら誰でもやったるんや」
康桂善の宣言通り、第二の惨事が起きる。それは最初の凶行から7分後のことだった。
【羽交い締めで女性をグサリ】
「『助けてください、助けてください』って言うから」
現場近くに偶然居合わせた女性は、助けを求める悲鳴を聞いていた。不幸にも次に在日殺人鬼の刃を向けたのは、朝早くからビル清掃の仕事をしていた60代の日本人女性だった。
▼悲鳴を聞いた女性5月22日(ANN)
第一の犯行現場である自宅マンションから東に約150㍍移ったエリアだ。詳しい状況は不明だが、60代女性は刺された後、康桂善に命乞いをしていたようにも聞き取れる。だが、在日殺人鬼は無慈悲だった。
「振り返ったら、もう女の人が羽交い締めみたいな感じで、脇腹をこう刺しとった」
▼証言する女性5月22日(NNN)
近所に住む女性は、犯行の瞬間を目撃していた。康桂善(カン・ケソン)は、叫び声をあげる女性を無視し、強く抱え込んで身体の自由を奪った後、凶刃を女性の腹部に突き立てたのだ。
ゾッとする冷酷な犯行だ。時刻は午前5時22分頃と見られている。警察に110番通報が入ってから約4分。生野署員の機動力は確かだった。凶行が続く最中に、警察官が駆け付けたのだ。
▼叫び声を聞いた女性5月22日(NNN)
「『助けてー』って言うから、私が窓から見たら、もう警察がきていて、取り押さえた」
近隣の女性は、悲鳴を聞いて外を窺った時、既に警察官が康桂善を確保していたと語る。少し遅ければ、日本人女性の命は危うかった。路上に居合わせた男性は、その時の様子をこう証言する。
「おばちゃんが刺されて、もう血ィ出て横たわってて…」
2人目の被害者も重傷だった。かなりの出血があったことは、駆け付けた報道カメラの映像からも確認できた。路上には黒ずんだ血糊の痕がまだ残っていた…
▼第二犯行現場に残る血痕5月22日
「生粋の日本人か?と聞き、そうだと言ったので刺した。生粋の日本人なら何人でも殺そうと思った」
殺人未遂容疑の現行犯で逮捕された康桂善は、直後の取り調べに対し、そう供述した。人種差別に根ざした凶暴な憎悪殺人、その上、大量無差別殺人も意図していたのだ。
捜査陣を戦慄させる犯行動機の告白だった。重大で深刻なヘイトクライムの発生である。だが、間もなく事件は予想もしなかった方向に突き進んでゆく。
【事件報道“マルセーの闇”】
「生野署によると、男は精神科への通院歴があるという」
事件発生から数時間、メディアは容疑者の「通院歴」や「意味不明な言動」を伝え始めた。同時に容疑者の名前も伏せられる。一気に扱いが減った末、翌日になって決定的な情報がもたらされる。
「約3年前から精神疾患を患い、入退院を繰り返していた」
ジ・エンドだ。報道機関は早々にクルー撤収して完全店仕舞いである。ついでに事件は最初からなかったこと同然。凶悪な通り魔事件でも、ヘイトクライムという重大な要素があっても関係ない。
▼第二犯行現場近く5月22日昼(産経)
精神疾患系の犯罪は、報道機関では俗に「○精=マルセー」と呼ぶが、その中にもランクがある。生野の通り魔は、いきなり横綱クラスだった。どう考えてもノー・タッチ。ランキングは、こんな感じだ。
④通院歴
③通院中
②入院歴
①繰り返し入院
通院歴が判明しただけでもメディアは、慎重に取り扱う。様子見しながらだが、立件されない可能性がそこそこある。通院中・入院歴は症状の重さによるが、殆どのケースで取材幕引きとなる。
生野のヘイトクライムは「統合失調症で繰り返し入院」だった。最初から記事化できないネタを追跡取材することはない。また、捜査陣の被疑者への対応も一変する。丁寧に慎重に接するのが基本だ。
▼犯行現場近くの商店街(J-CAST)
そして、拘置期限を迎える頃には、事件のことなど記者も忘れているだろう。報道機関が示し合わせて闇から闇に葬り去るといった暗黒な感覚ではなく、事務的に「事件そのもの」が消失する。
ところが、事件発生から3週間過ぎた6月12日になって、捜査本部は被疑者の再逮捕に踏み切り、事件の新たな概要と実名を公表した。再び、予想外の展開となったのだ。
事件は事件として復活した。
【冷静沈着、計画的な犯行だった】
第一の犯行直後、十字路で康桂善(カン・ケソン)に襲われた男性は、ナイフが袋に隠されていたと証言する。また、路上でフラフラする姿を見た女性は、ナイフを確認していなかった口ぶりだ。
ここから犯人は「ナイフを凶器と認識していた」と推理できる。しかも凶器を隠す小道具まで持っていた。意識迷妄の精神状態ではなく、計画性が感じられる。刑事責任を充分に問える範囲内だろう。
▼第二犯行現場の捜査5月22日(産経)
「刃物はここに落ちていました。道端に、15センチくらいの」
第二の犯行の目撃者は、血がついた凶器も見ていた。立件する上で重要な物証。直後の報道では全く不明だったが、捜査本部は「刃渡り12㌢の果物ナイフ」と公表。立件する方向で動いている印象だ。
そして意外に重要度の高い証言もあった。康桂善に国籍を訊かれて「日本人ではない」と答えた外国籍の高齢男性だ。康桂善は、相手が非日本人だと知って、犯行を止めたのである。
▼康桂善の自宅マンション5月22日(ANN)
「日本人をぶっ殺す」と喚いて手当り次第に凶器を振りかざしたのではない。確認し、判断して凶行に及んでいたのだ。事件当時、判断能力は確実にあった。更に、今も変わりがないことが判明した。
捜査本部によると、康桂善は黙秘しているという。刮目ポイントである。5月22日から3週間も黙秘を貫くには、精神状態が安定していなければ絶対に不可能だ。
「透明人間が自分の中に入ってきた」
康桂善は当初、意味不明の供述をリピートしていたが、弁護人の選定で「日本人は嫌だ」と主張した。本格的なヘイトクライムの腐臭漂う要求だが、そこにも犯行動機とピッタリ重なる強い意思が見受けられる。
▼日本人女性が襲われた現場5月22日(ANN)
捜査本部が、敢えてこの供述を明かした点も注目だ。精神疾患が演技であることを示唆する情報である。入退院を繰り返していたという個人情報は果たして事実だったのか…疑問も沸き起こる。
【ヘイトクライム二重の恐怖】
大阪地検は、康桂善の精神状態を調べる為に近く鑑定留置を請求する方針だという。これも驚きの新事実だ。つまり、現行犯逮捕から3週間も精神状態のチェックをしていなかったことが判ったのである。
方向性が決まるのは精神鑑定の診断が出た後で、やや長期戦の様相も帯びてきた。しかし6月11日の時点では、生野ヘイトクライム事件が再び脚光を浴びる可能性はゼロだった。
▼間一髪凶刃逃れた男性5月22日(FNN)
それが見事に覆ったのである。大阪府警捜査本部には精緻な調査を、大阪地検には人種差別なき公平・公正・日本人被害者の人権を尊重した判断を求めたい。
平成25年5月22日、大阪市生野区で起きたヘイトクライム事案は、現行犯逮捕された在日南鮮人・康桂善(カン・ケソン)が高い判断能力のもと、計画的に行ったものである。
▼現場周辺の広域捜索5月22日(読売)
犯行は、凶器のナイフを隠す為の袋を用意するなど準備周到で、計画的だった。日本人のみを殺害対象にしたことは、外国籍の男が襲撃を免れた事実から、明らかだ。
この在日ヘイトクライム事件は、現地に暮らす多くの日本人を強く怯えさせた。今後、康桂善を司法に委ね、列島大注目の生野ヘイトクライム裁判で動機など事件の全体像を解明する必要がある。
鑑定結果によらず、大量人種別殺人を目論んだ康桂善が密かに社会に送り返されるような事態は、日本人住民の不安を拭う為にも、絶対にあってはならない。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参考記事:
■WSJ6月12日『別の殺人未遂容疑で再逮捕=2人刺傷事件―大阪府警』
■産経新聞6月12日『「日本人の弁護人イヤ」殺人未遂容疑で韓国籍の無職男を再逮捕 大阪・生野の通り魔事件』
■毎日新聞6月12日『殺人未遂:容疑で男再逮捕 新聞販売所員刺す 大阪・生野』
■時事通信6月12日『別の殺人未遂容疑で再逮捕=2人刺傷事件-大阪府警』
■朝日新聞6月12日『新聞配達員への殺人未遂容疑 31歳男を再逮捕 大阪』(魚拓)
■産経新聞5月22日『大阪・生野で通り魔、刃物振り回し男女2人重傷 無職男を逮捕』
■スポニチ5月23日『「生粋の日本人か」大阪の商店街で男女が刺される』
■産経新聞5月23日『襲撃前「生粋の日本人か」と確認 別の通行人も標的に』
■J-CAST5月23日『「日本人殺そうと…」凶行の一部始終 大阪・生野、韓国籍の包丁巨漢が大暴れ』
この記事へのコメント
現時点で、韓国籍の「康桂善」と実名報道をしているのは時事通信だけです。
韓国籍の「康桂善」が現行犯逮捕された時も、マスコミは「康桂善」という実名報道をしませんでした。
テレビ主要各局は「康桂善」について、日本テレビは「田仲桂善」と通名(偽名)報道をし、その後は「韓国籍の男」と報道しました。
TBS、フジテレビ、テレビ朝日は「韓国籍の男」と報道しました。
しかも通名(偽名)報道を繰り返しているNHKは、NHK大阪のローカル枠でしか報道しなかったようです。
産経新聞の初報(5月22日午前)は、犯人の韓国籍の男について「精神科への通院歴がある」と報道しました。「康桂善」は逮捕されたときに大阪府警生野署の取調べで、「生粋の日本人なら何人も殺そうと思いました」と供述をしていたのです。
「康桂善」は、在日韓国人弁護士と手を組み、事件当時の「康桂善」を「心神喪失」状態だったとして無罪を勝ち取るつもりです。
在日が何らかの犯罪に手を染める時には、事前に精神科に通院したり入院したりしてから犯行に及ぶケースが多い」と記事にしたブログもありました。
在日が何らかの犯罪に手を染める時には、事前に精神科に通院したり入院したりしてから犯行に及ぶケースが多い。日本の刑法の弱点を突く作戦のようだが、在日社会では一つの知恵として定着しているとさえ言われている。
日本の法曹界には反日左翼が多く、自称人権派の弁護士や在日韓国人弁護士が「康桂善」の弁護をしますが、大阪地裁・高裁は「康桂善」を無期懲役とするべきです。
Currently 7 people are killed, 3 people are missing.
The master mind Sumida Miyoko committed suicide in prison already, revelation of the case got to be difficult .
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0609/
One of mystery was that Miyoko changed her identity and repeatedly adopted people.
The answer may be this
"Her father was from North Korea. "(Magazine:Jitsuwa Nuckles)
Her father, uncle and husband are all ethnic Korean Yakuza members.
在日の犯罪は報道しないマスゴミを許すな!
もし民譚系の精神科医が暗黒の診断をしていたら…X線写真とか血液検査とかデータの残らないジャンルだけに不安も。
>jjさま
マンションの近隣住民も実名知らない可能性が。田仲という偽名も頻繁にロンダリングした後かもしれないけど。
>coffeeさま
これで一気に報道“解禁”になると思ったら、そうでもない。時事を引用している新聞はWSJ電子版だけのようだし。
ジ・エンドだ。報道機関は早々にクルー撤収して完全店仕舞いである。ついでに事件は最初からなかったこと同然。凶悪な通り魔事件でも、ヘイトクライムという重大な要素があっても関係ない。
(引用終わり)
結局、報道(笑)各社テレビ局が夜になって、事件そのものすら報じなかった表向きの理由はそれですか?。
理由は兎も角、日本人だけを狙った韓国籍の無差別刺傷事件の発生と、夜の代表的な報道番組が、一斉に口を噤んだ事。そして、報道されなくなったから当然ですが、政府与党議員がネットですら、事件に触れなかった事で、日本人社会が大きく動揺したのは間違いが無かったと考えます。
5月に入ってから、麻生副総理大臣の靖国参拝猛バッシング。橋下大阪市長の、慰安婦「必要」発言総叩き。朝日新聞記者大島隆は、国務省報道官に橋下発言を捏造してわざと嫌悪を与える様にして伝え、更に報道官の発言も捏造して、日本に向けて流し、アメリカ合衆国まで巻き込んで行きました。
新安倍政権閣僚は、橋下慰安婦発言には一切関わり持とうとせず、寧ろ、閣僚達の発言が、マスゴミ業界人の橋下叩きに利用される事態にまでなっていました。
更には、村山談話、河野談話継承を正式に表明し直す始末です。
そんな経緯の後、この事件が起きました。
日本国民の、新安倍政権更には、安倍総理大臣に対する失望感は大きかったと想像します。日本国民有権者の精神的ダメージはデカかったw。
事件が発生したこの日(5月23日?)には、1000円以上株価が下がりました。
分析によると、売り浴びせたのは殆どが、日本人機関投資家だそうです。
株価暴落と無差別テロ。
私は、偶然に重なったとはどうしても思えないのです。
在日特権の実態調査命令通達したそうだwwwww
井上太郎とかいう人がツィッターで言ってたから、俺が裏とったwwww
マジだったわwwww安倍さん超キレてるらしいぜwwww
ああ、原因はしばき隊の馬鹿の伊藤だかなんなのか知らねえけど、
安倍さんの演説中に一般人に暴行だかなんなのかやったせいでwwww
で、しばき隊は民団、総連と繋がり深い民主党の有田大先生と、しばき隊構成員は
在日と中核派やブントが絡んだ反社会主義的な極左団体ってばれたんだっけ?www
誰だよばらしたのwwww
http://www.hoshusokuhou.com/archives/26207624.html
しばき隊の皆さんおめでとうございますwww 一般監視対象から、重要監視対象にレベルアップしましたwww 一種の討伐令の発布だなwww
遅ればせながら実態調査をして速やかに廃止してほしいですね。
「外国人土地法」もどうなっているのでしょうか。日本国土が支那に買い漁られているというのにこれもどうなっているのか全然伝わってきません。
出来るところからどんどん実行してほしいです。
国民総背番号制が確立されれば、今まで通名が許されていた在日コリアンの人達は韓国朝鮮名を名乗ることになります。犯罪を犯せば在日だと分かるし、脱税も難しくなり、生保受給に関してもごまかしがきかなくなる。一歩づつ「日本を取り戻す」のが安倍政権に与えられた使命です。その為にも我々は安倍氏を応援せねば。
自民党安部さんを百パーセント応援します、
在日に大甘です、大阪でお前は日本人かと尋ねて、日本人なら殺してやる
と言って殺人事件をやらかした、、本国が反日を叫び。行動に移してるため
日本国内でもやりたい放題、、足立区のコンクリート詰め事件は通名ですが
在日でしょう、残酷極まりない民族、徹底的に 取り締まるべきです、
郷に入っても郷に従わぬ低民族。
現代に生きる犯罪者の巣窟を調べ上げることは大変重要なことです。日本国民にとって害悪をもたらし、凶悪犯罪を繰り返す特定の不逞鮮人のグループがあれば、それを調査するのは一国の宰相として当然のことでしょう。ヘイトスピーチなる愚にもつかない議論をする以前にこの不逞鮮人集団の実態を暴いて下さい。お願いします。
在日密入国者とその子孫たちが他国籍のまま公務員になれること、普通に働けること自体おかしいのに、この上、在日特権を与え続けるのは国民感情を逆なでするものです。親日国の在住者以外は一日も早く特権を剥奪すべき。
公明・野党には一票も入れるなと宣伝中・・・
今回の捜査情報公開、警察庁トップが動いた可能性が考えられます。
大津いじめ事件や尼崎の監禁殺人など、地域の闇権力によって腰砕けになった関西各府県警察を放置できなくなったと。
大津いじめ事件も、あまりにも不甲斐ない滋賀県警の捜査だったので、警察庁が捜査陣を数名送りましたが、結局真相はお蔵入り。
当時は民主党政権で、警察の力をスポイルさせるのに躍起になっていた時期ですから、残念な結果になりました。
今回は安倍自民政権ですし、なんとか事件を明らかにして欲しいですね。
韓国が「日本からの申し出があれば 話し合うことは可能」と発言
日本外務省も「官邸からの指示はないが 呼びかけることはできる」と答えている。
なにかおかしくないか なぜ韓国が「日本からの呼びかけがあれば」と言うのか?普通に考えてもおかしい 「日本からの呼びかけがあれば」と言うことは 日本が必要と思うなら話し合う 韓国はどちらでも良い」ということか では日本から呼びかけなくても良いではないか 本音は韓国などと付き合いたくない。
これで日本国が話し合いを呼びかければ 日本がいうから韓国はどうでもよいが話し合いに応じたと言いまわるだろう。
いつぞやのスワップでも韓国は言ったな 「韓国には必要ないが 日本のために協定を結んだ」と。親韓派議員か 媚韓派議員か知らないが
日本国を貶めてまで韓国へ媚を売るな、今までの外交でなにを学んだのか、同じ過ちを繰り返すな。
双方にメリットがあるなら スワップ延長との発言なら延長の必要性なし
日本国にはなんのメリットもなし 韓国から日本からの申し入れ 日本のためにスワップを結ぶと言った過去からも延長の必要なし。
マスゴミが韓国から日本企業への支払いのためにとか詭弁を使うだろうが 必要ならIMF 中国から借り入れればよい 簡単な判断。
「韓国が」スワップ容認の発言。
双方利益があるならしてもいいよ、って韓国が言ったようです。
中国とのスワップは既に発動しているとも言っちゃってます。
お互いにメリット一ミリもないみたいなので終了ですね。管(スガ)が菅(カン)と呼ばれるかどうかの境目か(w
2010年に鄭大世は、「私の母国は日本ではありません。日本の中にもう一つの国があります。それが在日という国です。」と発言しました。
日本には、在日韓国・朝鮮人がおり、日本国籍を取得した韓国系日本人の中には日本を祖国と考えていないものがいます。
そもそも日本は、在日韓国・朝鮮人など在日外国人への帰化条件が甘すぎます。
韓国系日本人の民主党の白眞勲議員やサッカー日本代表の李忠成などに、日本国籍を取得させたのは間違いでした。
白真勲が帰化した(2003年1月)後の発言
「我々韓国人は『東海』を『日本海』とは呼べない」(2003年、朝鮮日報)
「我々韓国国民にとって、(石原人気は)不思議な現象にしか見えない」(2003.11.2 TBS サンデージャポン)
「在日に勇気と希望、元気を与えたい。在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」(民団新聞 2004.7.14.)
「日本で外国人参政権が実現しない理由は日本の一部にある偏狭なナショナリズム」(民団国会議員アンケート)
「韓国は心の中にいつもある国」(2007 聯合ニュース)
日本政府は在日外国人の帰化条件を厳格化して、日本に忠誠心を誓う外国人へのみ帰化を認めるべきです。
日本の政財界には「移民1000万人構想」を掲げる売国奴がいます。
京都の小学校近くの路上…
容疑の男逮捕
2013.6.15 11:10
尿を小学校付近の路上にまき散らしたとして、
京都府警山科署は15日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで京都市山科区職業不詳、李実男容疑者(39)を逮捕した。
同署によると、
「尿が出るたびに容器にためていた」
と供述しており、動機などを調べる。
逮捕容疑は14日午後8時ごろ、
同区の市立西野小学校近くの路上で、約50メートルに
わたって糞(ふん)尿の臭いがする汚水をまき散らし、
廃棄したとしている。
山科署によると、住民の110番で署員が現場に
駆けつけたところ、李容疑者は汚水を入れていたと
みられる容量18リットルのポリタンクと、
別の小型の容器を所持。
署で任意の取り調べを行った際も
トイレに小型容器を持ち込み、尿を入れていた。
現場付近では今月、同様の不法投棄事件が
3回相次いだといい、同署は関連も調べる。
彼らの「糞尿愛」は異常だわ・・・
やっぱり・・・
理解できない行動だ・・・
これも国民病なのだろうか???
角田美代子の素性を知ってからこれ見るとだいぶ”理解度”が進む。
些細な事でイチャモンを付けて他人の家庭に入り込み恐怖で支配して思いのままにする。
これ、家庭を企業に変えればあの人達が戦後やってきたことと全く同じだろ。
入り込んだ家庭で家族間にヘイトを植えつけて家族同士で虐待し合うように仕向ける。
家族を日本国民、ヘイトを植え付けられた人達をサヨクに置き換えたら?
末端のプロ市民はわりに純真で人を疑うことを知らないからあっさりと騙される。
「差別反対」と言われれば「そうだ」と思う普通わな。
でもそいつらの「差別反対」は本当に万民に対する差別なのか?
子供みたいに単純な人はそこまで疑うことは無いだろう。そして何よりも異様だったのは警察の対応。
これだって美代子の背後にあるのは何も暴力団だけではなくて、警察が定年後にお世話になるパチンコ業界につながる某民族団体があるとすれば辻褄があうだろ?
注意しない時点で仲間確定だからその証拠も書いといたぞ~
在特会 チャンネル桜 my日本 2ちゃんねる ネット工作員 偽装右翼 ←全部統一協会所属の反日売国集団だった完璧な証拠
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/418.html
↑阿修羅にセットしといてやったぞ。ニュー速記者はこれでもまだ取り上げない気?
最後まで読んでみろってやばいぞ。証拠完璧だから。ヤフー知恵袋でも良い回答もらったし最後に書いてある。
ネトウヨは総理大臣のヤクザと関係があることまず隠して
パチンコの裏関係も必死に隠して、原発の安全装置も自民党が
撤去していたことも都合が悪い情報系全部隠すから。
↑これがネトウヨの定義で統一教会だから注意しな^^
韓国人がネトウヨって言い始めて作ったとか、むかし在特会の桜井会長が言ってたんだけど、
今思うと、自作自演のプロレス相手を作るための演出だったってことが、手に取るようにわかるからねw
しばき隊がネットでネトウヨって騒いでるようなもんだからwww
↓ブブカが教えてくれたよ^^
ここが変だよ在特会(仮)
http://ameblo.jp/korea-one/
在特系批判の専門店なのにここ、おいらのコメントなぜか承認拒否されて
表示されなかったからこれで全部わかったよ。
Vermont Police Take Hands-Off Approach to Investigating Massage-Parlor Prostitution
Local Matters
By Ken Picard [06.12.13]
http://www.7dvt.com/2013vermont-police-take-hands-approach-investigating-massage-parlor-prostitution
アメリカ最大のコリアンタウンであるニュージャージー・パリセイズパーク(パルパーク)が
連邦捜査局(FBI)から不正関連の全方位捜査を受けていてコリアン社会が俄かに緊張している。
FBIは先月からパルパーク市当局を相手に許認可不正疑惑の捜査をしている。
5日、地域メディアのレコード誌はパルパークのジェームズ・ロタンド市長がFBIに要求する
全ての資料を引き渡したと報道した。
海外初の慰安婦キリム碑があるパルパークは住民の53%がコリアンで、
アメリカでは唯一のコリアンたちが過半数を越える市
ゴキチョンは日本から全滅させないといけない