慰安婦捏造報道のレクイエム…世論調査で反日勢力完敗
勤務地は青森や大阪…証言を辿ると自称慰安婦ですらなかった。南鮮認定の慰安婦に膨大な偽者が紛れている疑惑が浮上。捏造派がUN悪用の攻勢を強める中、衝撃的な世論調査結果が判明した。
その年の6月、3人の自称慰安婦が死んだ…うち2人は、死亡時刻が僅か30分差だった。共に療養中で、たまたま重なったに過ぎないというが、タイミング的に不審感は募るばかりだ。
南鮮メディアは、この“性奴隷連続死”を外交問題に絡めて大きく伝えた。その一方で、日本の報道機関は確認した限り、どこの社も取り上げていない。いわゆる完無視だが、理由は単純だ。
鬼籍に入った3人の中の2人までが自称慰安婦と呼ぶにも無理がある。監禁施設「ナムヌの家」所属の金外漢(キム・ウェハン)は、昭和20年2月に北海道に連れて行かれたと語る。
▽生前の金外漢 享年80(聯合)
内地や朝鮮半島に慰安所はなく、あったのは売春置屋だ。初期設定から間違っている。また金外漢は昭和9年生まれで、就業時10歳前後。証言を精査する必要すらなく、そもそもの時代考証がなっていない。
6月24日に鬼籍入りしたキム・ヨンヒも、終戦間際に青森で働かされたという設定。自称慰安婦ですらないのだ。仮に労働体験があったとしても元売春婦に過ぎず、日本軍とは何ら関係がない。
▽青森で慰安婦と証言したキム・ヨンヒ(朝鮮日報)
河野洋平が認めた“強制連行慰安婦”の中にも、富山や台湾の慰安所にいたと放言する朝鮮女が含まれていた。慰安所と売春宿の違いも分からず、物笑いのネタになったが、南鮮では今も一緒くただ。
「独立運動に携わっていた父親が中国に逃れた」
キム・ヨンヒは通っていた小学校の日本人校長にそう指摘され、内地に送られたと話す。挺対協が後付で設定した嘘がバレバレだ。あの金学順も途中からいきなり父親が独立運動の闘士に変身している。
▽盛大に追悼しまくる水曜デモ6月17日(聯合)
我が国のメディアが「慰安婦連続死」に沈黙したのは、こうしたインチキ設定を庇えなくなった為だ。以前ならば適当に誤魔化して報道することも可能だったが今は墓穴を掘るだけで、逆効果になりかねない。
【不敬会見にナゾ慰安婦が出現】
「2000万ドルは重要ではない。私たちが欲しいのは日本の心からの謝罪だ」
約24億円の巨額賠償を求めた訴訟を起こすと息巻く。南鮮の慰安婦捏造派団体は6月23日、隔離施設「ナヌムの家」で会見を開き、近く米サンフランシスコ連邦地裁に提訴する方針を表明した。
訴訟対象は、三菱重工や安倍首相のほか産経新聞、更に天皇陛下も含まれるという。支離滅裂でまともに取り合う必要はないにせよ、不敬なこと甚だしい。
▽ナヌムの家で開かれた会見6月23日(畿湖日報)
なぜ70年前の朝鮮女衒のビジネスで今上陛下が罪に問われるのか…会見場のバックには“日王”などと記した命令口調の横断幕まで掲げている。連中の目的は普遍的な人権とは最初から無縁の薄汚い反日だ。
「ナヌムの家」で上映される洗脳ビデオにも、慰安婦役の朝鮮婆が陛下に謝罪を強要するシーンが出てくる。確信犯のご皇室中傷で、一般日本人の憎悪を掻き立て、対立を煽る仕掛けである。
▽李玉善の不敬発言ビデオ(ch桜)
反日舞台劇「女性戦犯法廷」の頃から、捏造派は國體を最終的なターゲットにしているが、朝日新聞等は隠してきた。“反天皇”を掲げる自称慰安婦の実態を知れば、日本国民が激怒すると解っているのだ。
一方、この日の会見には、帽子とサングラス&マスクで素顔を隠した慰安婦役者が紛れ込んでいた。見るからに怪しい…座席の名札から、この覆面女が柳喜男(ユ・ヒナム유희남)であると特定できた。
▽ナヌムの家訪問した尹炳世'14年1月
今さら素顔を隠す意味が不明だ。柳喜男は「ナヌムの家」所属の慰安婦役者で、これまでは普通に登場。昨年、尹炳世が訪問した際の写真では隣に陣取っていた。
訳あって替え玉が会見に出席した可能性もあるが、その真偽はともかく、マイナーな自称慰安婦である。海外巡業にも参加せず、過去20年間、朝日新聞も一切触れていない。
謎の捏造慰安婦と言って良いのだが、今回初めて注目して調べたところ、反日メディアが無視する理由が判明した。
【余りにも高確率な元売春婦】
「ナヌムの家のムードメーカー」
隔離施設のHPには、柳喜男の顔写真と一緒にそんなキャッチフレーズが掲げられている。ここの人物紹介欄はタレント事務所風で宣伝臭がきついのだが、肝心のプロフィールがない。
▽隔離施設HPの紹介欄より
何年何月の生まれで、いつ誰に何処で「連行」されたのか…基本情報は一切掲載されていない。日頃の派手な宣伝活動とは裏腹だ。南鮮メディアの報道も限定的だが、少なくとも慰安婦でないことは判った。
「1928年に忠清南道の牙山で生まれたユ・ヒナムは、1943年15歳の時に日本の大阪に連れて行かれ、あらゆる辛苦を経験した」
北海道・青森に続いて今度は大阪だ。繰り返すが内地に慰安所はなく、あったのは売春置屋だ。柳喜男もまた自称慰安婦ですらなかった。そして誰に連行されたのか主語はなく、就労時の説明もない。
▽柳喜男と握手する尹炳世’14年1月(聯合)
6月に物故した3人のうち2人が慰安所とは無関係で、改めて証言を追跡した柳喜男も自称慰安婦ですらなかった。これを「偶然重なっただけ」と解釈することは出来ない。
葬儀には南鮮女性家族部の部長も参列していた。挺対協など反日団体が偽慰安婦をデッチ上げているだけではない。南鮮政府も、青森や大阪にも慰安婦がいたという誤った歴史認識を抱えているのだ。
▽葬儀に参列したクネ政権閣僚6月12日(News1)
南鮮政府が公式認定した元慰安婦は、238人に及ぶ。その中には予想を遥かに凌ぐ数の「単なる売春婦」が含まれている可能性が一気に高まった。この新疑惑は捏造派を更に追い詰めることになる。
「一番大事なのは、集められた結果、極めて強制的に働かされたことだ」
6月9日のヤラセ会見で河野洋平は、そう力説した。“強制連行”のウソが暴かれた捏造派は、慰安所内での“強制性”をクローズアップ。問題の核心は「施設内で性奴隷だったことだ」とすり替えているのだ。
▽会見で居直る大国賊6月9日(産経)
しかし、実際に自称女たちが設定する勤務先の多くが、単なる売春置屋である疑いが濃くなった。70年以上前の風俗問題で国家が謝罪する必要もなく、まして天皇陛下が責められる理由は一切ない。
日本政府は南鮮との“慰安婦協議”の中で、こうした個人のプロフィールに踏み込み、クネ政権の誤った歴史認識を糾弾すべきだ。
【自称軍団8人の絨毯爆撃】
「性奴隷だった時、一部の女性と少女は数千回にわたり性的暴行を受け、多数の女性が命を失った」
6月25日に会見したゼイド・フセインUN人権高等弁務官の発言は、絶望的だった。多くの女性の死亡を誰が確認したのか…捏造派が主張する「性奴隷20万人大虐殺」を頭から信じ込んでいる模様だ。
昨年4月から8回も行われている“慰安婦協議”で、日本側は「性奴隷」表現を取り下げるよう南側に求めているという。しかし、捏造宣伝の末にUN機関も「性奴隷」を平然と使用するようになった。
▽会見で妄言吐くゼイド弁務官6月25日(時事)
外務省は単に南鮮と協議を続けるのではなく、OHCHR(UN高等部人権弁務官事務所)にも事実関係を説明し、あわよくば取り込む戦略が必要だ。現状ではボコ・ハラムの少女集団拉致と同列になっている。
新たに就任したゼイド弁務官は、ヨルダンの王子だ。このまま一方的な非難を続ければ、ご皇室とも友好な関係にあるヨルダン王室にまで嘘吐き反日派のレッテルが貼られかねない。
▽自称慰安婦と対面した弁務官6月24日(聯合)
ソウルを訪れたゼイド弁務官は6月24日、市内の「戦争と女性人権博物館」で自称慰安婦と対面した。この捏造博物館は挺対協が中心になり日本の捏造派や南鮮政府の支援を受けて3年前に開館したものだ。
そこで待ち構えていたのは、金福童(キム・ボクドン)や李容洙(イ・ヨンス)ら挺対協の海外公演によく参加するメンバーだった。前日にナヌムの家で会見した自称女5人とは見事に重なっていない。
挺対協とナヌムの家が対立している訳ではないが、自称軍団はそれぞれのユニットで活動。合計8人の慰安婦役者が、ゼイド弁務官の訪問中に公の場に姿を現し、1人の死亡が発表された。
▽クネと対面するゼイド弁務官6月25日(聯合)
「元慰安婦が亡くなる前に傷を癒やし、名誉を回復させる義務が日本にある」
パク・クネは6月12日付のワシントン・ポスト紙のインタビューで、そう語り、一刻も早い日本側の妥協を求めた。弁務官との会談前日の自称女の死は、クネにとって余りにも好都合で、不気味だった。
そして同じ頃、また別の自称慰安婦が意外なところに姿を見せた。
【反日メディア蒼白の4%未満】
「河野談話…個人的に謝罪したの?それはいつ?聞いてません」
日テレ系列の夕刊『news every.』が6月22日、慰安婦特集を放映。単独取材を受けた自称慰安婦・李守山(イ・スサン)は、河野談話を全く知らないと話す。けっこう衝撃的な告白である。
▽質問に答える李守山(NNN)
昨年の捏造紙自爆後、地上波報道で新規のインタビューが放映されるのは初めてだ。挺対協やナヌムの家が固くガードする中、お仲間の反日メディア以外が取材することは不可能に近い。
日テレ報道局がどの様なルートでインタビューに漕ぎ着けたのか不明だが、証言にある慰安所跡を訪ねるなど骨太の内容だった。そして案の定、ヒモ付きではないと途端に自称女は、馬脚を現す。
「中国でお金を稼げる募集があるというので『私も行きたい』と言ったら、知り合いの奥さんが『行きたいなら友人と一緒に行きなさい』と。軍隊が来て強制的に連れて行ったわけではない」
▽インタビュー受ける李守山(NNN)
工場労働と信じて行ってみたら風俗だったという定番パターン。それでも李守山は「慰安婦は強制だ」と反日団体の指示通りのセリフを口にしたりするが、これが反日メディアが報じると様変わりする。
「脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。涙する李さんに、会場も泣いた」(琉球新報2013年6月17日付)
▽沖縄公演の李守山’13年6月(琉球新報)
一昨年、海外巡業で李守山が沖縄大で公演した際、琉球新報はそう報じた。何ら取材も検証もせず、捏造プロパガンダを垂れ流すだけの恥知らずな記事だ。これは報道機関ではなく工作機関の業務である。
沖縄2紙に限らず、朝日新聞を筆頭に反日メディアは、これまで捏造報道を繰り返してきた。昨年秋以降はトレンドが変わったが、今回の日テレ特集で決定的な世論調査の結果が出た。
慰安婦だった女性に対して、国として改めて謝罪と賠償をした方がよい…3.9%
▽『news every.』6月22日OAより
設問は「慰安婦問題で日本に謝罪・補償を求める韓国政府にどう対応したら良いか?」というものだった。それに対し、クネ政権や捏造紙などの主張に同調した回答者は、4%に満たなかったのだ。
反日メディアにとっては、20年以上に及ぶ“捏造の努力”を無にする悪夢の結果である。慰安婦問題に関する日本人の見方が変わってきたと言われて久しいが、数字として裏付けられたことは大きい。
▽日テレ世論調査の内訳
この圧倒的な結果にショックを受けたのは、読者や視聴者ではなく、メディア関係者だ。中立的な報道機関は深刻に受け止めて路線変更を図り、捏造紙も4%以下の論調を全面に掲げて戦う勇気はない。
近年では、朝鮮学校の無償化で反対が上回る世論調査結果が判明、メディアが一斉に沈黙したケースがあった。さらに今回は賛否拮抗ではなく、圧倒的な差だ。
▽朝日抗議に参加する偽慰安婦像(file)
河野談話やホンダ決議当時からは想像出来なかった好ましい状況が出現している。国内においては完全な勝機到来。過去の慰安婦捏造報道を炙り出し、攻め続ければ必ず牙城は崩れる。
崖っぷちに追われた敵は、朝日新聞だけではない。全ての反日メディアの国民葬を営むチャンスが巡ってきたのだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参照:
□テレビにだまされないぞぉⅡ6月24日『慰安婦問題が日韓で拗れて 「世界へ誤解が拡散したワケ」その1 (元慰安婦・李守山(イ・スサン)さんの証言)【news every】』
□日テレHP『世論調査2015年6月』
参考記事:
□産経新聞6月23日『元慰安婦が天皇陛下や安倍首相、産経新聞などを提訴の構え 2000万ドルの損害賠償 米国の裁判所に』
□聯合ニュース6月23日『慰安婦被害者たち「日本が来月まで返信がなければ国際訴訟を起こす」』
□ハンギョレ新聞6月12日『日本政府公式謝罪ないまま二人の慰安婦ハルモニが同じ日に亡くなる』
□産経新聞6月25日『「慰安婦問題の解決が重要」と朴大統領 国連弁務官は「何千回もレイプされ、命落とした」』
□時事通信6月25日『慰安婦問題「蛮行放置できず」=日本に対応要求-国連弁務官』
□中央日報6月25日『慰安婦被害者に会った国連人権高等弁務官「解決に向けて努力する」』
□琉球新報2013年6月13日『焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言』
その年の6月、3人の自称慰安婦が死んだ…うち2人は、死亡時刻が僅か30分差だった。共に療養中で、たまたま重なったに過ぎないというが、タイミング的に不審感は募るばかりだ。
南鮮メディアは、この“性奴隷連続死”を外交問題に絡めて大きく伝えた。その一方で、日本の報道機関は確認した限り、どこの社も取り上げていない。いわゆる完無視だが、理由は単純だ。
鬼籍に入った3人の中の2人までが自称慰安婦と呼ぶにも無理がある。監禁施設「ナムヌの家」所属の金外漢(キム・ウェハン)は、昭和20年2月に北海道に連れて行かれたと語る。
▽生前の金外漢 享年80(聯合)
内地や朝鮮半島に慰安所はなく、あったのは売春置屋だ。初期設定から間違っている。また金外漢は昭和9年生まれで、就業時10歳前後。証言を精査する必要すらなく、そもそもの時代考証がなっていない。
6月24日に鬼籍入りしたキム・ヨンヒも、終戦間際に青森で働かされたという設定。自称慰安婦ですらないのだ。仮に労働体験があったとしても元売春婦に過ぎず、日本軍とは何ら関係がない。
▽青森で慰安婦と証言したキム・ヨンヒ(朝鮮日報)
河野洋平が認めた“強制連行慰安婦”の中にも、富山や台湾の慰安所にいたと放言する朝鮮女が含まれていた。慰安所と売春宿の違いも分からず、物笑いのネタになったが、南鮮では今も一緒くただ。
「独立運動に携わっていた父親が中国に逃れた」
キム・ヨンヒは通っていた小学校の日本人校長にそう指摘され、内地に送られたと話す。挺対協が後付で設定した嘘がバレバレだ。あの金学順も途中からいきなり父親が独立運動の闘士に変身している。
▽盛大に追悼しまくる水曜デモ6月17日(聯合)
我が国のメディアが「慰安婦連続死」に沈黙したのは、こうしたインチキ設定を庇えなくなった為だ。以前ならば適当に誤魔化して報道することも可能だったが今は墓穴を掘るだけで、逆効果になりかねない。
【不敬会見にナゾ慰安婦が出現】
「2000万ドルは重要ではない。私たちが欲しいのは日本の心からの謝罪だ」
約24億円の巨額賠償を求めた訴訟を起こすと息巻く。南鮮の慰安婦捏造派団体は6月23日、隔離施設「ナヌムの家」で会見を開き、近く米サンフランシスコ連邦地裁に提訴する方針を表明した。
訴訟対象は、三菱重工や安倍首相のほか産経新聞、更に天皇陛下も含まれるという。支離滅裂でまともに取り合う必要はないにせよ、不敬なこと甚だしい。
▽ナヌムの家で開かれた会見6月23日(畿湖日報)
なぜ70年前の朝鮮女衒のビジネスで今上陛下が罪に問われるのか…会見場のバックには“日王”などと記した命令口調の横断幕まで掲げている。連中の目的は普遍的な人権とは最初から無縁の薄汚い反日だ。
「ナヌムの家」で上映される洗脳ビデオにも、慰安婦役の朝鮮婆が陛下に謝罪を強要するシーンが出てくる。確信犯のご皇室中傷で、一般日本人の憎悪を掻き立て、対立を煽る仕掛けである。
▽李玉善の不敬発言ビデオ(ch桜)
反日舞台劇「女性戦犯法廷」の頃から、捏造派は國體を最終的なターゲットにしているが、朝日新聞等は隠してきた。“反天皇”を掲げる自称慰安婦の実態を知れば、日本国民が激怒すると解っているのだ。
一方、この日の会見には、帽子とサングラス&マスクで素顔を隠した慰安婦役者が紛れ込んでいた。見るからに怪しい…座席の名札から、この覆面女が柳喜男(ユ・ヒナム유희남)であると特定できた。
▽ナヌムの家訪問した尹炳世'14年1月
今さら素顔を隠す意味が不明だ。柳喜男は「ナヌムの家」所属の慰安婦役者で、これまでは普通に登場。昨年、尹炳世が訪問した際の写真では隣に陣取っていた。
訳あって替え玉が会見に出席した可能性もあるが、その真偽はともかく、マイナーな自称慰安婦である。海外巡業にも参加せず、過去20年間、朝日新聞も一切触れていない。
謎の捏造慰安婦と言って良いのだが、今回初めて注目して調べたところ、反日メディアが無視する理由が判明した。
【余りにも高確率な元売春婦】
「ナヌムの家のムードメーカー」
隔離施設のHPには、柳喜男の顔写真と一緒にそんなキャッチフレーズが掲げられている。ここの人物紹介欄はタレント事務所風で宣伝臭がきついのだが、肝心のプロフィールがない。
▽隔離施設HPの紹介欄より
何年何月の生まれで、いつ誰に何処で「連行」されたのか…基本情報は一切掲載されていない。日頃の派手な宣伝活動とは裏腹だ。南鮮メディアの報道も限定的だが、少なくとも慰安婦でないことは判った。
「1928年に忠清南道の牙山で生まれたユ・ヒナムは、1943年15歳の時に日本の大阪に連れて行かれ、あらゆる辛苦を経験した」
北海道・青森に続いて今度は大阪だ。繰り返すが内地に慰安所はなく、あったのは売春置屋だ。柳喜男もまた自称慰安婦ですらなかった。そして誰に連行されたのか主語はなく、就労時の説明もない。
▽柳喜男と握手する尹炳世’14年1月(聯合)
6月に物故した3人のうち2人が慰安所とは無関係で、改めて証言を追跡した柳喜男も自称慰安婦ですらなかった。これを「偶然重なっただけ」と解釈することは出来ない。
葬儀には南鮮女性家族部の部長も参列していた。挺対協など反日団体が偽慰安婦をデッチ上げているだけではない。南鮮政府も、青森や大阪にも慰安婦がいたという誤った歴史認識を抱えているのだ。
▽葬儀に参列したクネ政権閣僚6月12日(News1)
南鮮政府が公式認定した元慰安婦は、238人に及ぶ。その中には予想を遥かに凌ぐ数の「単なる売春婦」が含まれている可能性が一気に高まった。この新疑惑は捏造派を更に追い詰めることになる。
「一番大事なのは、集められた結果、極めて強制的に働かされたことだ」
6月9日のヤラセ会見で河野洋平は、そう力説した。“強制連行”のウソが暴かれた捏造派は、慰安所内での“強制性”をクローズアップ。問題の核心は「施設内で性奴隷だったことだ」とすり替えているのだ。
▽会見で居直る大国賊6月9日(産経)
しかし、実際に自称女たちが設定する勤務先の多くが、単なる売春置屋である疑いが濃くなった。70年以上前の風俗問題で国家が謝罪する必要もなく、まして天皇陛下が責められる理由は一切ない。
日本政府は南鮮との“慰安婦協議”の中で、こうした個人のプロフィールに踏み込み、クネ政権の誤った歴史認識を糾弾すべきだ。
【自称軍団8人の絨毯爆撃】
「性奴隷だった時、一部の女性と少女は数千回にわたり性的暴行を受け、多数の女性が命を失った」
6月25日に会見したゼイド・フセインUN人権高等弁務官の発言は、絶望的だった。多くの女性の死亡を誰が確認したのか…捏造派が主張する「性奴隷20万人大虐殺」を頭から信じ込んでいる模様だ。
昨年4月から8回も行われている“慰安婦協議”で、日本側は「性奴隷」表現を取り下げるよう南側に求めているという。しかし、捏造宣伝の末にUN機関も「性奴隷」を平然と使用するようになった。
▽会見で妄言吐くゼイド弁務官6月25日(時事)
外務省は単に南鮮と協議を続けるのではなく、OHCHR(UN高等部人権弁務官事務所)にも事実関係を説明し、あわよくば取り込む戦略が必要だ。現状ではボコ・ハラムの少女集団拉致と同列になっている。
新たに就任したゼイド弁務官は、ヨルダンの王子だ。このまま一方的な非難を続ければ、ご皇室とも友好な関係にあるヨルダン王室にまで嘘吐き反日派のレッテルが貼られかねない。
▽自称慰安婦と対面した弁務官6月24日(聯合)
ソウルを訪れたゼイド弁務官は6月24日、市内の「戦争と女性人権博物館」で自称慰安婦と対面した。この捏造博物館は挺対協が中心になり日本の捏造派や南鮮政府の支援を受けて3年前に開館したものだ。
そこで待ち構えていたのは、金福童(キム・ボクドン)や李容洙(イ・ヨンス)ら挺対協の海外公演によく参加するメンバーだった。前日にナヌムの家で会見した自称女5人とは見事に重なっていない。
挺対協とナヌムの家が対立している訳ではないが、自称軍団はそれぞれのユニットで活動。合計8人の慰安婦役者が、ゼイド弁務官の訪問中に公の場に姿を現し、1人の死亡が発表された。
▽クネと対面するゼイド弁務官6月25日(聯合)
「元慰安婦が亡くなる前に傷を癒やし、名誉を回復させる義務が日本にある」
パク・クネは6月12日付のワシントン・ポスト紙のインタビューで、そう語り、一刻も早い日本側の妥協を求めた。弁務官との会談前日の自称女の死は、クネにとって余りにも好都合で、不気味だった。
そして同じ頃、また別の自称慰安婦が意外なところに姿を見せた。
【反日メディア蒼白の4%未満】
「河野談話…個人的に謝罪したの?それはいつ?聞いてません」
日テレ系列の夕刊『news every.』が6月22日、慰安婦特集を放映。単独取材を受けた自称慰安婦・李守山(イ・スサン)は、河野談話を全く知らないと話す。けっこう衝撃的な告白である。
▽質問に答える李守山(NNN)
昨年の捏造紙自爆後、地上波報道で新規のインタビューが放映されるのは初めてだ。挺対協やナヌムの家が固くガードする中、お仲間の反日メディア以外が取材することは不可能に近い。
日テレ報道局がどの様なルートでインタビューに漕ぎ着けたのか不明だが、証言にある慰安所跡を訪ねるなど骨太の内容だった。そして案の定、ヒモ付きではないと途端に自称女は、馬脚を現す。
「中国でお金を稼げる募集があるというので『私も行きたい』と言ったら、知り合いの奥さんが『行きたいなら友人と一緒に行きなさい』と。軍隊が来て強制的に連れて行ったわけではない」
▽インタビュー受ける李守山(NNN)
工場労働と信じて行ってみたら風俗だったという定番パターン。それでも李守山は「慰安婦は強制だ」と反日団体の指示通りのセリフを口にしたりするが、これが反日メディアが報じると様変わりする。
「脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。涙する李さんに、会場も泣いた」(琉球新報2013年6月17日付)
▽沖縄公演の李守山’13年6月(琉球新報)
一昨年、海外巡業で李守山が沖縄大で公演した際、琉球新報はそう報じた。何ら取材も検証もせず、捏造プロパガンダを垂れ流すだけの恥知らずな記事だ。これは報道機関ではなく工作機関の業務である。
沖縄2紙に限らず、朝日新聞を筆頭に反日メディアは、これまで捏造報道を繰り返してきた。昨年秋以降はトレンドが変わったが、今回の日テレ特集で決定的な世論調査の結果が出た。
慰安婦だった女性に対して、国として改めて謝罪と賠償をした方がよい…3.9%
▽『news every.』6月22日OAより
設問は「慰安婦問題で日本に謝罪・補償を求める韓国政府にどう対応したら良いか?」というものだった。それに対し、クネ政権や捏造紙などの主張に同調した回答者は、4%に満たなかったのだ。
反日メディアにとっては、20年以上に及ぶ“捏造の努力”を無にする悪夢の結果である。慰安婦問題に関する日本人の見方が変わってきたと言われて久しいが、数字として裏付けられたことは大きい。
▽日テレ世論調査の内訳
この圧倒的な結果にショックを受けたのは、読者や視聴者ではなく、メディア関係者だ。中立的な報道機関は深刻に受け止めて路線変更を図り、捏造紙も4%以下の論調を全面に掲げて戦う勇気はない。
近年では、朝鮮学校の無償化で反対が上回る世論調査結果が判明、メディアが一斉に沈黙したケースがあった。さらに今回は賛否拮抗ではなく、圧倒的な差だ。
▽朝日抗議に参加する偽慰安婦像(file)
河野談話やホンダ決議当時からは想像出来なかった好ましい状況が出現している。国内においては完全な勝機到来。過去の慰安婦捏造報道を炙り出し、攻め続ければ必ず牙城は崩れる。
崖っぷちに追われた敵は、朝日新聞だけではない。全ての反日メディアの国民葬を営むチャンスが巡ってきたのだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
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↓

参照:
□テレビにだまされないぞぉⅡ6月24日『慰安婦問題が日韓で拗れて 「世界へ誤解が拡散したワケ」その1 (元慰安婦・李守山(イ・スサン)さんの証言)【news every】』
□日テレHP『世論調査2015年6月』
参考記事:
□産経新聞6月23日『元慰安婦が天皇陛下や安倍首相、産経新聞などを提訴の構え 2000万ドルの損害賠償 米国の裁判所に』
□聯合ニュース6月23日『慰安婦被害者たち「日本が来月まで返信がなければ国際訴訟を起こす」』
□ハンギョレ新聞6月12日『日本政府公式謝罪ないまま二人の慰安婦ハルモニが同じ日に亡くなる』
□産経新聞6月25日『「慰安婦問題の解決が重要」と朴大統領 国連弁務官は「何千回もレイプされ、命落とした」』
□時事通信6月25日『慰安婦問題「蛮行放置できず」=日本に対応要求-国連弁務官』
□中央日報6月25日『慰安婦被害者に会った国連人権高等弁務官「解決に向けて努力する」』
□琉球新報2013年6月13日『焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、シンポで証言』
この記事へのコメント
林崎容疑者は車内で油のような液体をかぶって火をつけ焼身自殺した。心肺停止だった女性は搬送先の病院で死亡が確認された。県警は1日にも、殺人と現住建造物等放火の疑いで林崎容疑者の自宅を捜索する方針。
県警によると、死亡した女性は横浜市青葉区荏田町、整体師桑原佳子さん(52)。桑原さんは先頭の1号車と、2号車の間のデッキで倒れており、煙を大量に吸ったため死亡した可能性が高い。桑原さんが開設したとみられるフェイスブックによると、桑原さんは伊勢神宮を訪れるため新幹線に乗っていて、事件に巻き込まれた。
まだ詳細はわかっていないが、見えている部分だけで判断すると間違いなくテロ事件である。締め付けられ、追い詰められている在日や反日勢力が暴発やテロ行為に出ることは想定されていたことであるが、新幹線とは、一歩間違うと大量の犠牲者という無差別テロで、あらゆる場所で厳戒が必要である。
「9日以降は関係省庁のデーター処理に7月いっぱい、マイナンバー制度への対応には少なくとも2ヶ月はかかるだろう。不法残留者の拘束、強制送還にはまだまだ時間がかかりそうだ。7月9日ははじまりである」なんて余命の話は典型的な「実は....」であって、
9日からは不法残留者の大規模な全国一斉集中取り締まりがはじまる。全国で、一昨年から警察、機動隊、自衛隊の検問演習が実施されていて、名目はテロ対策演習であったが、
実は7月9日から大量に発生するであろうと予想された不法残留者対策であった。この一年、どこのサイトにも*にも検問のけの字もなかったけど....。(笑い)余命が取り上げなかったのは、悪気はなく、日本人には関係がない事案であったからである。(本当です)
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/
同入力画面
https://www.immi-moj.go.jp/immimail/datainput.php
Q....通名でも本名でもOK?
A....どちらか一つでもOKです。両方わかっている場合は通名(本名)のスタイルで。
生活できないのは、年金が少ないせいではなかった!
警察は、林崎春生がパチンカスだった事実を発表し、マスコミは報道し、政治家はパチンコを禁止しろ!
マスコミは、新幹線放火テロリストの林崎春生(71)について、「周囲に年金の受給額が少ないことや、家賃の支払いに困っていることなどを漏らしていた」などと盛んに報道している。
しかし、犯人の林崎春生がパチンカス(朝鮮玉入れ師)だったことは、なかなか報道しない。
終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃
「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。
約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。
そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。
GHQの 記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている。
戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
この時点で、やっと、司法、行政、警察組織まで蚕食されていることが明らかになり、国体治安組織に衝撃が走ったのである。
内容を見れば明らかに異常事態である。まず、元弁護士や司法書士が絡んで、かつ戸籍謄本や住民票を不正に取得する行為が堂々と日常的に行われていたことと、その件数が桁違いであること。また治安行政機関が標的になっていたことである。このままでは現状、政府が危機的状況に陥っているメキシコの二の舞だ。
なにしろ司法書士から弁護士はもちろん、行政書士まで絡んだ暴力団案件にもかかわらず、あきれたことに、逮捕した司法書士らを名古屋地検は2011年12月2日、最初の逮捕容疑についてはいったん処分保留で釈放するという汚染状況であった。
問題となったのは今年6月の「安全保障法制改定法案に反対する意見書」や平成26年7月の「集団的自衛権の行使等を容認する閣議決定に抗議し撤回を求める会長声明」など計15本。
原告側は訴状で、弁護士法で弁護士は日弁連と弁護士会への強制加入が義務づけられているとした上で、「(声明として出される)文書は正規の機関決議を経たものではなく、文章を作成して発信する権限は日弁連や京都弁護士会にはない」と主張している。
提訴後に会見した南出弁護士は「日弁連は特定の意見を表明する政治団体になっている。 主張したいならば強制加入の団体ではなく、賛同者を集めて任意団体を作ってやるべきだ」と訴えた。
日弁連は「訴状は届いていないが、受領したら内容をよく検討して適切に対応したい」とコメント。京都弁護士会も「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
南出喜久治弁護士
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http://www.sankei.com/affairs/news/150701/afr1507010030-n1.html
ところが、1950年11月27日、在日朝鮮人が生活保護を要求して長田区役所を
襲撃した!1950年の長田区役所襲撃事件の後も、在日朝鮮人は、1951年の下里村役場集団恐喝事件、1952年の万来町事件など、生活保護費受給を求める騒乱事件を相次いで起こした。
外国人への支給は、1954年(昭和29年)5月に予算措置で、厚生省社会局長通知によって始まってしまい、それが今日まで続いている。
在日朝鮮人は暴力によって生活保護費受給を勝ち取った。
日本の政治や厚生労働省は、在日朝鮮人の暴力に屈し、憲法違反や生活保護法違反を
今現在も継続しているのだ。
http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201206020853393da.jpg
https://www.greencoop.or.jp/heiwa/pyonfa_14.html
性奴隷としての慰安婦、植民地化による日本の弾圧、刑務所内での拷問とか‥‥‥・韓国側の捏造を並べ立て、日本人主婦洗脳組織と成り果てていますね。
もしHPにこういうことを書いている人が、日本人なら狂ってます。
驚きました・・・・。こんなこと、本気で信じているのでしょうか。吐き気のしそうな気持ち悪さでした。韓国が国家として国民に教え込む捏造の、これでもかという羅列。
不安になり、
入国管理局に行って確認してきました。
私は通名を使っている
在日韓国人なので、
「根拠の無い単なるネット上のデマだろう」
と思いつつも
少しだけ不安になってしまったんです。
私は在日参政権を求める
ビラ配りの活動をやってるから
市内では顔バレしてるし、
「7月9日になったら在日は日本から出て行かなきゃならなくなる」
などと信じ込んでいる
顔見知りの「路上ネトウヨ」が
通報するのは目に見えてました。
それなら
自分自身で入国管理局に確認して
安心したかったんです。
入国管理局に行って
身分証を出し、
確認して貰ったところ・・・
入国管理局の職員
「恐れ入りますが、
7月9日に日本から退去していただく事になりますね」
一瞬、耳を疑いました・・・
ショックです・・・
今、自宅で
泣きながら荷作りをしています・
戦時徴用され戦後も日本に留まっていた朝鮮人徴用者は1959年の外務省と
在日韓国・朝鮮人の調査で245人と判明している。
http://makizushi33.ninja-web.net/asahi2_thumb_1.jpg (朝日新聞)
つまり現在日本にいる在日朝鮮人の99%以上は、自らの意思で日本にやってきた
人達とその子孫なわけだ。戦後になっても、3万人が虐殺された「済州島四・三事件」や、
「保導連盟事件」(30万人虐殺)、「国民防衛軍事件」(10万人虐殺)、そして400万人が
死んだ朝鮮戦争などの迫害から逃れるための大量の難民が日本に密航し、当時の日本では
社会問題になっていた。 👀
発車時刻とか表示する電光掲示板に
「あかん!不法滞在、不法就労!」
って表示されてた。
ちょっとびっくりして2度見したw
警察から公共機関へ7月について、
何か連絡でも行ってんのかな?
久々に警察前に行ったら、
不法滞在外国人の通報をお待ちしております。
って看板が出てたから、
始まってるんだな。
ワロタ
さすが韓国
韓国人は息を吐くように嘘をつく
知ってた
な?言ったとおりだろ?
これはむしろいいニュースw
糞食い土人の正体
また嫌韓が増えてしまうなぁw
やっぱりな
一転して韓国が反対
バカチョンは日本のやる事なす事全て妨害する反日国家なんだから
そろそろ制裁くらいしろよ
何でいつもバカチョンに配慮してるんだ?
東京五輪招致の妨害も忘れるようなアホ政府なのか?
反日こきながら、稼ぎに来る韓タレ。
懲りずにまた新たなのが現れました。
グループ名はケツマッチ
【ソウル聯合ニュース】韓国の4人組男性グループK-much(ケイマッチ)が
本格的な日本進出を前に東京で約1カ月半、単独コンサートを開催する。
所属事務所が3日発表した。
あ、ケイマッチか・・・
K-muchは昨年1月にミニアルバム「Beyond The Ocean」でデビュー後、
日本、モンゴル、東南アジアなどで活発に活動してきた。
東京でのコンサートは28日から9月8日まで、40回公演を予定している。
ソース:聯合ニュース 2015/07/03 15:06
http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/03/2015070302099.html
最近、深夜の都内の警備は異常。何かあるの?
ーーA
ご指摘の通り、都内全域、とくに霞ヶ関や官邸周辺、首相私邸周辺は厳戒態勢である。
また有事反撃態勢も強化されている。
7月9日の意味は、この日から在日不法残留者の取り締まりが随時可能となるということだ。
検問での摘発は即、逮捕事案である。
反日左翼デモの周辺で実施ということになれば左翼や過激派は動きにくくなるだろう
外国人登録法改正法への切り替え手続き猶予期限の終了をもって、担当機関は一斉に動き出す。
更新した者も未更新の者も、猶予期間を3年もとっていた。
長いものでは更新期限を2年以上過ぎていた者もいた。
更新しなくても何もないという話は誤解である。
猶予期限7月8日までは旧登録証でも有効としていたのは暫定措置にすぎないのである。
7月9日から、不法残留、脱税、生活保護不正受給、通名口座の処理が一斉に始まる。
関連機関が、どのような連携体制で実施するかは承知していないが、すでに関連機関でかなりの準備は整っているようなのだ。
検問摘発はかなり早い時期になりそうだ。
データが一元化されていれば照会で一発である。
さて安倍政権の厳戒ぶりだが、これは在日の過去の蛮行の歴史を見れば当然である。
ーー「その恐怖心を考察する」
在日朝鮮人は、戦時徴用いわゆる強制徴用を引き合いに出す。
が、戦時徴用され戦後も日本に留まっていた朝鮮人徴用者は1959年の外務省と在日韓国・朝鮮人の調査で245人と判明している。
つまり現在日本にいる在日朝鮮人の99%以上は、自らの意思で日本にやってきた人達とその子孫なわけだ。
戦後になっても、朝鮮人は、朝鮮人によって、
「済州島四・三事件」3万人が虐殺され
「保導連盟事件」30万人が虐殺され
「国民防衛軍事件」10万人が虐殺された
そして朝鮮人は、朝鮮戦争で400万人が死んだ。
これらの朝鮮人による迫害から逃れるための大量の難民が日本に密航し、当時の日本では社会問題になっていた。
原点は「イ・スンマン(李承晩)ライン」いわゆる強盗ラインだ。
1952年1月18日、朝鮮戦争下の韓国政府は、サンフランシスコ平和条約の発効3ヶ月前に、突如としてマッカーサー・ラインに代わるイ・スンマンラインの宣言を行った。
これが竹島問題の原点である。
これに対し日米両政府は非難の声を挙げたがその解決には長い道のりを要することとなった。
この時から、1965年に日韓基本条約が成立するまでの13年間に、
韓国による日本人抑留者は3929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。
イ・スンマンラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、
常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。
これが在留特別許可の原点。
これらの事実がオープンになり、日本国民すべてが知ることとなれば、確かに無事では済まないでしょうな。
韓国人が恐怖心を持つわけだ。
ーーさらに朝鮮人が日本人の復讐に恐怖を抱く事実
朝鮮は日本と戦争をした事実は無い。
にもかかわらず、戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、
勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。
日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした。
在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。
GHQの記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている。
戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。
終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃
「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。
約2000人の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。
そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
こうした事実は、ネット環境が整備されるまで長い間、メディアを支配していた在日・反日勢力によって封印されてきた。
そして、むしろ在日が日本人から迫害されていたというような、捏造・印象操作がなされてきたのである。
ところでリストに記載されている在日弁護士の所属は
在日コリアン弁護士協会
第二東京弁護士会
日本弁護士連合会
どれでもOK。
7月9日が近づくにつれて内部告発も目立つようになってきた。
司法に関してはまさに在日特権の壁が厚く、問題の提起は難しかったのであるが、今回、でてきましたな。
が、この記事の反応が半端ではない。
反日メディアは、ほとんど報道しなかった。
それもあって、イ・ミョンバク(李明博)は、日本乗っ取りはすでに完了と誇らしげにTV、新聞メディアに宣言していた。
その実態を見ても、徹底的なネット情報遮断から、裏の部分は一般国民には理解できなかったのである。
流れが変わったのは竹島上陸と天皇陛下侮辱発言からだ。
この時、司法、行政、警察組織までが在日朝鮮人たちに蚕食されていることが明らかになり、国体治安組織に衝撃が走った。
内容を見れば明らかに異常事態である。
まず、元弁護士や司法書士が絡んで、かつ戸籍謄本や住民票を不正に取得する行為が堂々と日常的に行われていた。
その件数が桁違いであること。
また治安行政機関が標的になっていたこと。
このままでは現状、政府が危機的状況に陥っているメキシコの二の舞だ。
なにしろ司法書士から弁護士はもちろん、行政書士まで絡んだ暴力団案件であった。
そしてついに、弁護士が日本弁護士連合会や弁護士会を、訴える事態に成った。
日本弁護士連合会や弁護士会による特定の政治的な主張について
「弁護士自治とは全く無縁な『目的外行為』であり違法だ」などとして、南出喜久治弁護士が1日、日弁連や所属する京都弁護士会、
それぞれの会長などを相手取り、ホームページ上の意見書や会長談話の削除と100万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。
【ボン(ドイツ西部)=工藤武人】国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は4日、韓国政府が推薦した「百済歴史地区」の世界文化遺産への登録を、日本を含む21委員国の全会一致で決定した。
2015年07月04日 22時40分 讀賣新聞
で、韓国は?
いったんは協力するとしていた韓国が土壇場で反対に転じた(ANN)―だって(怒)
政府関係者は「韓国の裏切りだと日本人には映るだろう。日韓関係への影響は計り知れない」と懸念している。
時事通信 2015年07月04日 21時13分配信
ほんとうにゲスと言うか、もう狂っていると言うしかないな。
裏切りなんてもんじゃない!
人間失格だよ!
韓国は!!