一夜にして消えた“10万人”…水増し捏造報道の後始末
国会前の抗議参加者は約15倍に水増しされていた。失笑される反日メディアの捏造数値。その中、朝日新聞の報道で「安保法案反対の声」が大幅に減っていることが判った。
「午前に続き夕方から深夜まで市民らが抗議集会を開き、参加団体の発表で入れ替わりも含め10万人が集った」
肝の据わった捏造報道だ。安保関連法案の衆院特別委採決が行われた7月15日、代々木や連合系労組は、国会周辺に大規模動員を掛けた。その人数を共同通信は「10万人」と伝えたのである。
同じ国会前の抗議活動について、NNNは「6~7000人」という警察当局調べの参加者数を報じた。実に約15倍の開きがある。「桁違い」以上の水増しだ。
▽国会前の組合活動7月15日(NNN)
国会包囲10万人というデマ報道は、各地方紙にも引用された。新聞を頼りに暮らす高齢者は、15日の夜は都心部が大変なことになっていたと信じてしまったかも知れない。
一方、毎日新聞は「数万人」という大見出しを付けた。共同通信は「参加団体の発表」というソースを添えたが、変態紙には計測元の表記はない。この場合は、新聞社が独自に算出した数字と見なされる。
「仕事を終えたサラリーマンや親子連れなど、様々な世代の約2万5千人(主催者発表)が数百メートルにわたって歩道を埋め、声を上げた」
▽国会近くに集まる抗議者7月15日(毎日)
また捏造紙は、主催者発表として「約2万5千人」と書き飛ばしている。この主催者は、共同がソースにした「参加団体」とどう違うのか?そして数百m内に2.5万人を詰め込む歩道が地球上にあるのか…
国会前の騒ぎを巡る15日の報道で、ハッキリしたのは、主催者及び参加団体の幹部が、平気で国民を欺き、嘘を吐くということだった。そんな連中のメッセージに説得力があるはずもない。合掌。

【反日メディアの下手な“手品”】
反日メディアが繰り返す人数偽装で、格好の舞台となっているのが、沖縄だ。今年5月に開かれた極左集会。捏造紙などは「3万5千人参加」と伝えていたが、主催者団体の幹部は、こう話す。
「4万人、5万人としてもよかったのですが、過去の沖縄での集会に対し、右派から『数字が水増しされている』と批判されたこともあり、今回は3万5千人と慎重な数字にしました」
参照:アエラ6月1日号『翁長沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ 安倍政権が“カリスマ”を生み出した』
大胆不敵な水増しを自供した珍しいケースだ。「5万人としても良い」という発想が一般の感覚から掛け離れている。平然と嘘を吐く団体の“主張”を誰が信じるのか…
▽沖縄で開かれた極左集会5月17日(捏造紙)
更に「5万人」から自主規制した「3.5万人」という数値もデタラメだった。集会が開かれた沖縄セルラースタジアムの収容人数は3万人。この矛盾について捏造紙系列の週刊誌は、更に事実を捻じ曲げる。
「ところが、ふたを開けてみると、中に入れない人が出るほどの盛況で、3万5千人(主催者発表)が集まった」
会場に入れなかった参加者も居たのだという。息を吐くように捏造する。当日、スタジアムの外野席側は人影がまばらだった。護国活動で知られる沖縄対策本部は、実際の参加者を1.8万人と割り出した。
▽外野席はほぼ無人(沖縄対策本部より)
そして、反日メディアが集会の写真を巧みにトリミングして報道していたことも判った。人を集中させた内野席附近をズームし、大観衆で埋まっているかのように見せかける詐欺的手法だ。
捏造紙が掲載した画像を見る限りでは、超満員。入りきれなかった参加者も居たというデマ報道を信じる者がいても不思議はない。朝日新聞にとって最早、こうした捏造は日常的な作業なのだろう。
悪質な捏造トリミング報道は、国会前の記事でも同じだ。「10万人集結」のデマを全国に垂れ流した共同通信の記事。そこに掲載された写真は、議事堂前の一角に限定したものだった。
▽国会前“10万人”の証拠写真7月15日(共同)
ヘリを飛ばしながらアップで撮影することに苦しさが滲み出ている。60安保の際には警視庁発表で約13万人が国会を包囲した。「10万人」規模なら同じポジションから撮影するのが常識である。
▽60年安保当時の国会包囲(file)
この他、反日メディアは老害極左の動員デモなどを掲載する際、赤い旗をトリミングで消去するという手法も目立つ。プロ活動家集団や代々木系労組を隠して“一般市民”に偽装させる苦肉の索だ。
そして、こうしたデモ・集会に関するトリックや水増しを捏造報道の一種と断罪する動きも出始めている。
【公開質問状に怯んだ捏造紙】
「夏至から2日後。まだ明るい24日午後6時半、国会議事堂を約3万人(主催者発表)がぐるりと取り囲み…」
朝日新聞は6月25日付の紙面で、そう伝えた。通常国会の元々の会期末で組織的な動員が掛けられていた日だ。捏造紙は「3万人」と報じたが、この人数も実際とは大きく異なっていた。
「朝日新聞を糺す国民会議」などが警視庁に問い合わせた結果、国会周辺にいた活動家らの総数は、約7,800人であることが判った。やはり、4倍近くも水増ししていたのである。
▽国会前の抗議活動6月24日(共同)
この警察側データを元に、国民会議は朝日新聞に公開質問状を送付した。「水増し数字」をそのまま伝える姿勢は、正確な情報提供を放棄した一方的な偏向歪曲であり、また捏造報道とも言えると指摘した。
「今回ご指摘の記事にある国会周辺に集まった人数の記述は、主催者発表の数字を書いたものです。警視庁の発表はありませんでした」
捏造紙広報部からの回答は、下手な言い訳に過ぎなかった。警察発表があった場合は併記が原則だが、今回はなかった為、主催者側の発表数のみを掲載したと言う。
▽捏造紙からの回答文
政治集会やデモ活動について警察が参加者数を「発表」するケースこそ例外的だ。しかし、メディアが問い合わせれば、教えてくれる。その為の報道機関であり、警視庁記者クラブが存在する。
警察当局は、規模の大小に関係なく、政治集会・デモの参加者数をカウントする。それは次回に備え、警備陣の配備をより的確にする為、必要な作業なのだ。
□産経以外が無視した賛成派の活動7月12日
特別委採決時のケースではNNN報道局が警察関係者に取材し、参加者数のデータを得ている。反日メディアが正確な数値を隠蔽し、印象操作を行っていることは確かで、明らかに捏造報道と言える。
そして、この「水増し報道」が裏目に出る事態が出現した。
【一夜にして消えた“10万人”】
「朝日新聞を糺す国民会議」の批判にはパンチ力があった。7月15日の国会周辺人数について、捏造紙は共同通信の4分の1に当たる「2.5万人」と報道。これは質問状の効果が覿面に出たものと考えられる。
大幅な「参加者の減少」だ。6月25日と7月15日を比べた場合、実際に国会周辺に集まった人数は、1000人超の減少で、誤差の範囲とも言える。
▽国会前の朝鮮太鼓隊7月15日(産経)
しかし、捏造紙の「水増し数」から起算すると「5000人」の壊滅的な減少だ。僅か半月余りで、安保法制に反対する“国民”は、国会周辺の人数を見る限り、大幅に減ってしまった。
これでは「反対の声が高まる」「反対の動きが広がる」といった捏造紙お得意のフレーズが使えない。何しろに自社報道ベースでは、国会周辺の抗議者数は減少傾向にあるのだ。
▽半月余で5000人も減少(朝日調べ)
「この4時間で10万人を超える人々が集まりました。今日来た人が明日もう一人連れてくれば20万人、2人連れてきたら30万人になる」
代々木直系の学生組織・民青の幹部が仕切る別働隊「SEALDs」は、15倍の参加者数捏造に留まらず、7月16日には20万人を集めると豪語していた。しかし、朝鮮太鼓のノイズは一夜で止んだ。
▽一夜明けた国会前の抗議7月16日(時事)
せめて衆院本会議での採決時まで踏ん張ると想像していたが、アッサリしたものだ。国会周辺の抗議者は悉く掻き消え、静けさが戻った。動員パフォーマンスの終了である。
集まった7000人のうち1割でも自由参加者が居れば、16日昼も喧騒は続いただろう。組織動員による抗議の現実。若い世代が駆け付けたかのように報じた反日メディアも、知らぬ顔で完全撤収…
▽全然やる気のない動員活動家7月16日(産経)
捏造した抗議者数の後始末をどうつけるのか。国民がひとつの新聞やTV局を情報源にするは、とっくに終わっているが、未だに読者・視聴者を騙し、印象操作できると思っているようだ。
余りにも国民を小馬鹿にした態度である。ならば今後も根性を据えて「主催者側の水増し数」を報道し続ければ良い。それによって笑いモノになるのは老害サヨク団体であり、信頼を失うのはメディアだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参照:
□沖縄対策本部HP5月22日『沖縄プロパガンダのからくりを暴く(その2:参加者を多く見せる撮影トリック)』
□朝日新聞を糺す国民会議HP『ウソ「報道の自由」はあるか?朝日新聞に新たな公開質問状とその回答』
参考記事:
□NNN7月16日『“安保法案”本会議へ 国会前では反対集会』
□朝日新聞7月16日『「民主主義って何なんだ」 強行採決に抗議、全国で』
□共同通信7月16日『国会前で抗議集会 「10万人」と参加団体』
□産経新聞7月16日『喧噪から一転、国会前の人影はまばら 雨の中、朝から抗議も』
□朝日新聞5月17日『「辺野古に基地不可能」 沖縄の県民大会3.5万人参加』
「午前に続き夕方から深夜まで市民らが抗議集会を開き、参加団体の発表で入れ替わりも含め10万人が集った」
肝の据わった捏造報道だ。安保関連法案の衆院特別委採決が行われた7月15日、代々木や連合系労組は、国会周辺に大規模動員を掛けた。その人数を共同通信は「10万人」と伝えたのである。
同じ国会前の抗議活動について、NNNは「6~7000人」という警察当局調べの参加者数を報じた。実に約15倍の開きがある。「桁違い」以上の水増しだ。
▽国会前の組合活動7月15日(NNN)
国会包囲10万人というデマ報道は、各地方紙にも引用された。新聞を頼りに暮らす高齢者は、15日の夜は都心部が大変なことになっていたと信じてしまったかも知れない。
一方、毎日新聞は「数万人」という大見出しを付けた。共同通信は「参加団体の発表」というソースを添えたが、変態紙には計測元の表記はない。この場合は、新聞社が独自に算出した数字と見なされる。
「仕事を終えたサラリーマンや親子連れなど、様々な世代の約2万5千人(主催者発表)が数百メートルにわたって歩道を埋め、声を上げた」
▽国会近くに集まる抗議者7月15日(毎日)
また捏造紙は、主催者発表として「約2万5千人」と書き飛ばしている。この主催者は、共同がソースにした「参加団体」とどう違うのか?そして数百m内に2.5万人を詰め込む歩道が地球上にあるのか…
国会前の騒ぎを巡る15日の報道で、ハッキリしたのは、主催者及び参加団体の幹部が、平気で国民を欺き、嘘を吐くということだった。そんな連中のメッセージに説得力があるはずもない。合掌。

【反日メディアの下手な“手品”】
反日メディアが繰り返す人数偽装で、格好の舞台となっているのが、沖縄だ。今年5月に開かれた極左集会。捏造紙などは「3万5千人参加」と伝えていたが、主催者団体の幹部は、こう話す。
「4万人、5万人としてもよかったのですが、過去の沖縄での集会に対し、右派から『数字が水増しされている』と批判されたこともあり、今回は3万5千人と慎重な数字にしました」
参照:アエラ6月1日号『翁長沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ 安倍政権が“カリスマ”を生み出した』
大胆不敵な水増しを自供した珍しいケースだ。「5万人としても良い」という発想が一般の感覚から掛け離れている。平然と嘘を吐く団体の“主張”を誰が信じるのか…
▽沖縄で開かれた極左集会5月17日(捏造紙)
更に「5万人」から自主規制した「3.5万人」という数値もデタラメだった。集会が開かれた沖縄セルラースタジアムの収容人数は3万人。この矛盾について捏造紙系列の週刊誌は、更に事実を捻じ曲げる。
「ところが、ふたを開けてみると、中に入れない人が出るほどの盛況で、3万5千人(主催者発表)が集まった」
会場に入れなかった参加者も居たのだという。息を吐くように捏造する。当日、スタジアムの外野席側は人影がまばらだった。護国活動で知られる沖縄対策本部は、実際の参加者を1.8万人と割り出した。
▽外野席はほぼ無人(沖縄対策本部より)
そして、反日メディアが集会の写真を巧みにトリミングして報道していたことも判った。人を集中させた内野席附近をズームし、大観衆で埋まっているかのように見せかける詐欺的手法だ。
捏造紙が掲載した画像を見る限りでは、超満員。入りきれなかった参加者も居たというデマ報道を信じる者がいても不思議はない。朝日新聞にとって最早、こうした捏造は日常的な作業なのだろう。
悪質な捏造トリミング報道は、国会前の記事でも同じだ。「10万人集結」のデマを全国に垂れ流した共同通信の記事。そこに掲載された写真は、議事堂前の一角に限定したものだった。
▽国会前“10万人”の証拠写真7月15日(共同)
ヘリを飛ばしながらアップで撮影することに苦しさが滲み出ている。60安保の際には警視庁発表で約13万人が国会を包囲した。「10万人」規模なら同じポジションから撮影するのが常識である。
▽60年安保当時の国会包囲(file)
この他、反日メディアは老害極左の動員デモなどを掲載する際、赤い旗をトリミングで消去するという手法も目立つ。プロ活動家集団や代々木系労組を隠して“一般市民”に偽装させる苦肉の索だ。
そして、こうしたデモ・集会に関するトリックや水増しを捏造報道の一種と断罪する動きも出始めている。
【公開質問状に怯んだ捏造紙】
「夏至から2日後。まだ明るい24日午後6時半、国会議事堂を約3万人(主催者発表)がぐるりと取り囲み…」
朝日新聞は6月25日付の紙面で、そう伝えた。通常国会の元々の会期末で組織的な動員が掛けられていた日だ。捏造紙は「3万人」と報じたが、この人数も実際とは大きく異なっていた。
「朝日新聞を糺す国民会議」などが警視庁に問い合わせた結果、国会周辺にいた活動家らの総数は、約7,800人であることが判った。やはり、4倍近くも水増ししていたのである。
▽国会前の抗議活動6月24日(共同)
この警察側データを元に、国民会議は朝日新聞に公開質問状を送付した。「水増し数字」をそのまま伝える姿勢は、正確な情報提供を放棄した一方的な偏向歪曲であり、また捏造報道とも言えると指摘した。
「今回ご指摘の記事にある国会周辺に集まった人数の記述は、主催者発表の数字を書いたものです。警視庁の発表はありませんでした」
捏造紙広報部からの回答は、下手な言い訳に過ぎなかった。警察発表があった場合は併記が原則だが、今回はなかった為、主催者側の発表数のみを掲載したと言う。
▽捏造紙からの回答文
政治集会やデモ活動について警察が参加者数を「発表」するケースこそ例外的だ。しかし、メディアが問い合わせれば、教えてくれる。その為の報道機関であり、警視庁記者クラブが存在する。
警察当局は、規模の大小に関係なく、政治集会・デモの参加者数をカウントする。それは次回に備え、警備陣の配備をより的確にする為、必要な作業なのだ。
□産経以外が無視した賛成派の活動7月12日
特別委採決時のケースではNNN報道局が警察関係者に取材し、参加者数のデータを得ている。反日メディアが正確な数値を隠蔽し、印象操作を行っていることは確かで、明らかに捏造報道と言える。
そして、この「水増し報道」が裏目に出る事態が出現した。
【一夜にして消えた“10万人”】
「朝日新聞を糺す国民会議」の批判にはパンチ力があった。7月15日の国会周辺人数について、捏造紙は共同通信の4分の1に当たる「2.5万人」と報道。これは質問状の効果が覿面に出たものと考えられる。
大幅な「参加者の減少」だ。6月25日と7月15日を比べた場合、実際に国会周辺に集まった人数は、1000人超の減少で、誤差の範囲とも言える。
▽国会前の朝鮮太鼓隊7月15日(産経)
しかし、捏造紙の「水増し数」から起算すると「5000人」の壊滅的な減少だ。僅か半月余りで、安保法制に反対する“国民”は、国会周辺の人数を見る限り、大幅に減ってしまった。
これでは「反対の声が高まる」「反対の動きが広がる」といった捏造紙お得意のフレーズが使えない。何しろに自社報道ベースでは、国会周辺の抗議者数は減少傾向にあるのだ。
▽半月余で5000人も減少(朝日調べ)
「この4時間で10万人を超える人々が集まりました。今日来た人が明日もう一人連れてくれば20万人、2人連れてきたら30万人になる」
代々木直系の学生組織・民青の幹部が仕切る別働隊「SEALDs」は、15倍の参加者数捏造に留まらず、7月16日には20万人を集めると豪語していた。しかし、朝鮮太鼓のノイズは一夜で止んだ。
▽一夜明けた国会前の抗議7月16日(時事)
せめて衆院本会議での採決時まで踏ん張ると想像していたが、アッサリしたものだ。国会周辺の抗議者は悉く掻き消え、静けさが戻った。動員パフォーマンスの終了である。
集まった7000人のうち1割でも自由参加者が居れば、16日昼も喧騒は続いただろう。組織動員による抗議の現実。若い世代が駆け付けたかのように報じた反日メディアも、知らぬ顔で完全撤収…
▽全然やる気のない動員活動家7月16日(産経)
捏造した抗議者数の後始末をどうつけるのか。国民がひとつの新聞やTV局を情報源にするは、とっくに終わっているが、未だに読者・視聴者を騙し、印象操作できると思っているようだ。
余りにも国民を小馬鹿にした態度である。ならば今後も根性を据えて「主催者側の水増し数」を報道し続ければ良い。それによって笑いモノになるのは老害サヨク団体であり、信頼を失うのはメディアだ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参照:
□沖縄対策本部HP5月22日『沖縄プロパガンダのからくりを暴く(その2:参加者を多く見せる撮影トリック)』
□朝日新聞を糺す国民会議HP『ウソ「報道の自由」はあるか?朝日新聞に新たな公開質問状とその回答』
参考記事:
□NNN7月16日『“安保法案”本会議へ 国会前では反対集会』
□朝日新聞7月16日『「民主主義って何なんだ」 強行採決に抗議、全国で』
□共同通信7月16日『国会前で抗議集会 「10万人」と参加団体』
□産経新聞7月16日『喧噪から一転、国会前の人影はまばら 雨の中、朝から抗議も』
□朝日新聞5月17日『「辺野古に基地不可能」 沖縄の県民大会3.5万人参加』
この記事へのコメント
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a3/66d3e40f4a1164480ac5beea94641dd2.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b9/5caa5226df215456b4b89444f29f848d.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ce/7df1a1bf0384bc456c3d571d6b514b8c.png
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a3/0fc9c29f8b6d4fecbe8f2ec74647ab4c.jpg
すごいな!反日主義者
参加者数を捏造してまで発表しなければならない左巻きに憐れみさえ感じます。
反対デモとやらも所詮は日当で動員されたヤラセデモ。果たして主催者には、“主催者発表の人数”分だけの支払い能力が有りや?
尚、ソースはオフイス・マツナガtwitterより
辻元議員は、国会議員なんか止めて旅役者にでもなった方が売れるんじゃないんですかね。
中々の演技っぷりです。
まあ、議員でいても、中国や韓国の劇団から演技料を貰っているのでしょうから、プロの演技者としての自覚を持ち、しっかりと演技をしなければならないことは分かっているのでしょうけど。
それしても、中国や韓国が飼いならした民主党、共産党、社民党の議員たちは、国会で飼い主がとっても喜ぶような学芸会を成功させました。さっすがにあっち系の議員が多いだけあって派手な演技をしていました。
焼肉オモニーなんで死んだの~~~。。。と絶叫しながら!!
本エントリーを、弊ブログで紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。
周近平総書記(中国)
パククネ大統領(韓国)
朝日新聞
毎日新聞
沖縄タイムス
民主党
共産党
社民党
■賛成■
オバマ大統領(アメリカ)
ヘイグ外相(イギリス)
ウィルツ政府報道官(ドイツ)
ベアード外相(カナダ)
モディ首相(インド)
ビショップ外相(オーストラリア)
キー首相(ニュージーランド)
シェンロン首相(シンガポール)
アキノ大統領(フィリピン)
ダム副首相(ベトナム)
ナシブ首相(マレーシア)
ユタサック国防大臣(タイ)
ユドアノ大統領(インドネシア)
李登輝元総統(台湾)
在日、左翼は日本人の敵である。
ウィグルやチベットの少数民族の声も報じなければなりません
武力で弾圧する支那政府の実態を流さず
支那に利する思想を洗脳する反日マスゴミは
支那政府の圧力を受けているとしか思えません
そして支那株暴落で不満を支那政府に向ける
9000万人の個人投資家に対して起こりうる
第二の天安門の幇助をしているとしか思えません
表向き、若者に世界中(すべて社会主義国)を船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている。
だがその実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的であった。
一介の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は注目した。
①運営資金をどこから調達しているのか?
②なぜ毎年多くの日本の若者を北朝鮮にスムーズに入国させることが可能なのか?(北朝鮮に入国するには、朝鮮総聯に出向き、許可がおりる まで1年以上かかる場合もある。)
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d7/4c3172a5cbd97267824154fcbfb4ec2d.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a3/66d3e40f4a1164480ac5beea94641dd2.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f7/cb3993cf6b6e0eb20f196d28e394fb46.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a3/0fc9c29f8b6d4fecbe8f2ec74647ab4c.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/13/5b1be47a6d1a91a53feae13e6e554744.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1a/8770360819f9e6d0277e003169360a79.jpg
右:2006年、「安倍のクビしめるぞー!」とフライパンをぶっ叩きながら殺害予告を叫んでいた和賀南海子(殺人テロ集団の中核派)
http://blog-imgs-80.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/o0491024313369477045.jpg
■動画
国会前ヒューマンチェーン
https://www.youtube.com/watch?v=ay8mSCMl8RI
なお、共産党は、豊富な資金を使って、デモや集会への参加者にカネを払っている!
情報提供
大学生の子供がアルバイトを探していてこんなのがあると教えてくれました。
こちらのブログ主様でまた取り上げてくださればと思い投稿致します。
集団的自衛権反対~のデモに参加です。
2,3時間で5万円とのことです。
国会周辺、長崎もあったと言っておりました。
5万円も貰えるなら訳わからずともアルバイトしますね。反対にデモの本当の参加者は少ないってことですね。
2015/07/19(日) 07:54:57 | URL | 愛国主婦 #yYfDAmAg [ 編集 ]
辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、 辻元の実家はうどん屋を経営している。氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻元は早大在学中に極左団体と関係していた。)
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。
北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
ピースボートが北朝鮮に渡航したクルーズは過去に5回ある。
この入れ墨の男ってしばき隊で見ましたね。
という証言もあります。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/images/2015/07/20/mizuho.jpg