民主党“外人部隊”の修羅…罠に嵌った国会前モブ議論
国防弱体化を狙う謎の外人部隊「ペクレンチン」。参院特別委では三国人の暴れる闇市が再現された…そして国会前の朝鮮太鼓隊は、反日陣営による長年のペテンを燻り出す。
ステージ近辺で発生する押し競饅頭状態のモッシュ。更に、集団に身を投じるダイブは、パンク系ライブの華だ。しかし、それが参院の委員会室で再現されるとは想像もしていなかった。
9月17日午後4時半の特別委採決で、民主党のクズ王・小西洋之は、委員長席周りのモッシュ・ピットでダイブを行った。全国生中継の最中、前代未聞のバイオレンスである。
▽窓枠に足をかける火病クズ議員9月17日(AFP)
ダイブ行為は、重篤な負傷者が相次いだことから、欧米のフェスでは禁止され、実行者は強制退場となる。ダイブを待ち受けた状態でも事故が起きてしまうのだ。
その中で、民主党の暴力クズ議員は窓枠を蹴り、加速度をつけてダイブした。真下にいる鴻池祥肇委員長の体勢によっては生命にも関わ大怪我を引き起こしかねない。
▽ダイブしたクズ小西(産経)
幸い鴻池委員長は無事だったが、一般には暴行事件として捜査の対象になる事案だ。“数の暴力”という反日勢力のレッテル貼りとは裏腹に、民主党議員が繰り返す本当の暴力は深刻だ。
□女性議員への白昼暴行事件も発覚
小西ダイブ騒乱の前段では、同じく民主党の陳哲郎と白真勲が、佐藤正久元防衛政務官を繰り返し襲撃した。鴻池委員長の不信任動議に伴って委員長席に座っていた際の暴力だった。
白真勲が佐藤元政務官を襲うシーンや、陳哲郎が首を絞め付ける瞬間が映像に収められた。外国勢力が暴力で我が国の議会を蹂躙した場面として長く記憶に留めたい。
▽佐藤元政務官を襲う不逞鮮人9月17日(NHK)
平和安全法制に関して、衆院では朝鮮人民軍系の民主党議員が質問に立って妨害に励んだが、参院ではより露骨に外国勢力が抗戦を仕掛けた。正に、我が国の歪んだ戦後政治を象徴する光景である。
【工作部隊ペクレンチン】
「委員長席を取り囲むという暴力」
特別委採決の直後、中継インタビューに登場した福山哲郎こと陳は、興奮した様子でそう話した。どうもこの議員は、日本語が不得意のようだ。与党議員が委員長を取り囲んだことが暴力なのだという。
▽首を絞め上げるチン議員(NHK)
与党議員が委員長席を包囲したのは、野党議員によるマイク強奪などを阻む為だった。これは明らかな防衛であるが、陳哲郎にとっては攻撃に相当するようだ。連中の安保議論が支離滅裂なもの頷ける。
陳哲郎が帰化人であることは、5年前に「二階堂.com」のスクープで判明した。公にしている生年月日や家族情婦も完全一致。官報を証拠にした暴露にネット界隈は騒然となった。
▽S50年8月29日付の官報(click拡大)
それでも確定ではないとの声があったが、中共批判で知られる鳴霞女史が、2年前に発刊した著書『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』で陳哲郎を「日籍華人」の代表格と明記した。
この著作物に対して、出版差し止めや名粗毀損などの訴えを起こしていないことから、陳哲郎が帰化人である事実がハッキリした。この男は、公的なプロフィールでも未だ出自を隠しているのだ。
▽特別委で恫喝繰り返すMrチン(産経)
団塊サヨクの権化だった筑紫哲也はTBSの報道番組で、政治家にとって血筋は重要だと力説した。筑紫説によると、政治家は先祖の政治信条や思想を継承するのだという。
そして、この出自隠蔽議員とタッグを組んで院内暴力を主導したのが、白真勲。民主党から出馬する直前まで「ペク=Baek」と名乗っていた在日朝鮮人、いわゆる密航2世である。
▽参院本会議でも発狂する密航2世9月18日
中朝コンビに加え、民主党は参院特別委の北京大OGの蓮舫まで送り込んだ。特別委では目立たなかったが、銀座の違法集会で日本人の往来を邪魔するなど街頭でのアジテーションをリードした。
▽歩行者天国占拠する外国勢力9月6日
参院平和安全特別委の民主党議員は計11人。その内の3人が生粋の日本人ではなかったのだ。安全保障問題を議論する以前に人種構成が歪みまくっている。
参照:参議院HP『第189回国会平和安全法制に関する特別委員会 名簿』
適性国家に忠誠を誓う外国勢力が議会に浸透し、国防の弱体化を狙う。実に分かり易い構造だ。この「白蓮陳(ペクレンチン)」にフロントを任せたことに外来政党=民主党の本質が透けて見える。
▽元隊長を襲う三国人の図9月17日(NHK)
反日メディアは、映像を切り貼りして“短編映画”に仕立てるだろうが、多くの国民が委員会採決の暴力を目撃した。そして、興奮した外国人がいかに危険か、凶暴な実態を瞼に焼き付けたに違いない。
【山形で青褪めた反日陣営】
9月17日夜、殆どのメディアは混乱する採決の瞬間を延々リピートした。派手な映像の多用は視聴率対策でもあるが、一方で、これが委員長の不信任動議が否決された後だったことの意味を語らない。
不信任動議や決議は諸刃の剣で、否決された場合は、対象が改めて信任されたことになる。参院特別委のケースでは、一部野党を含む賛成多数で鴻池委員長が信任されたのだ。
▽外国勢力に威圧される鴻池委員長(共同)
それでも尚、マイク強奪を図った反日野党の集団攻撃は、議会制民主主義のルールに悖る。反日メディアは案の定、“強行採決”と報道したが、委員会室で起きたのは一部野党の叛乱でしかない。
また採決では与党に加え次世代の党など3野党が賛成に回った。反対する野党は民主・維新など5党。議員数は圧倒的、政党数でも5対5だ。これを“強行採決”などと報道することは捏造に等しい。
▽9月16日朝の5党電撃合意(産経)
反日メディアは、捏造・歪曲してでも安倍政権のイメージ悪化を図ることに懸命だが、今回は終盤で連敗を重ねた。決定的だったのが、天王山と勝手に位置付けた山形市長選だ。
「国会での審議が大詰めを迎える安全保障関連法案が、山形市長選で主要争点のひとつになっている」(9月10日付朝日新聞)
「選挙の結果が出るのは13日深夜。安倍首相の青ざめる顔が見えてきた」(9月12日付日刊ゲンダイ)
山形市長選は市政刷新が争点になっていたが、投開票日が平和安全法案の参院可決直前になることを受け、反日陣営が加勢。勝利すれば得意の「直近の民意」で押し捲る計画だった。
▽反安保で有権者に鉄槌食らった落選男(ゲンダイ)
結果は周知の通り、与党や次世代推薦の候補が反安保絶叫男を破り、半世紀も続いた非自民系の市政にピリオドを打った。代々木のプロパガンダ文脈に従えば「市民が徴兵制にイエス」である。
「役員室長がコメントしていると思うのでそれに尽きる」
翌日、民主党の会見では山形市長選について質問が相次いだが、枝野幸男は、ノーコメントを貫いた。そして、大取材団を送り込んだ捏造紙などは、選挙結果をベタ記事に格下げして遁走した。
▽当選した佐藤候補9月13日(読売)
これは単に自らに不都合な選挙結果を隠しただけではない。「国民に間に広がる反対の声」という嘘が暴かれた瞬間である。
【計1億円の資金が流入】
「全国的に政治に対して、いわば普通の人々が怒りを持って抗議の声を上げ続けるという光景は、戦後初めてと言って良いかも知れません」
朝鮮系幹部が取り仕切るTBS報道局の夕刊ニュースは9月17日、そう伝えた。他の反日メディアも同様に、反対論を焚き付ける上で、国会前の朝鮮太鼓隊が「最後の砦」となっていた。
▽スカスカだった17日夜の国会前(JNN)
だが週刊新潮最新号の記事で、朝鮮太鼓隊の元締めから反日メディアに1億円のマネーが流れ込んでいたことが露見。6月から拡大が図られた今季の国会デモは、再三、新聞に全面広告を出していた。
掲載先は朝日・毎日・東京の反日3紙で、広告料は合わせて1億円と推計されている。つまり、捏造紙などにとって、国会前のデモ隊は大切なスポンサー様なのだ。
▽捏造紙に掲載された参加者募集広告
「ほとんどはインターネットを介し、さまざまな生活感や価値観をもつ不特定の、つまり『草の根』の一般市民が自由につながり自発的に参加するデモの形です」
東京新聞は社説で「新しいデモの民主主義が到来した」と手放しで絶賛する。読者を馬鹿にしているのか…同じ紙面では主催者を明示した国会前抗議の広告が掲載されている。
8月から本格化した護国系日本人の安保賛成デモは、純粋にネット発の草の根デモだ。日当動員がない為、規模には限界があるが、許可申請から幟の制作まで全て手作りである。
一方、東京新聞の説明通り、ネット上の連携で参加者が集まるのならば、1億円を投じて全面広告をうつ必要などない。実態は、古めかしい紙媒体発の反政府行動に他ならない。
その朝鮮太鼓隊を「一般国民の集団」と偽るのは無理があり過ぎる。一部にフリー系の若者が混ざってることは確かだが、ベースになってるのは、あくまでも代々木系の労組だ。
【水増し数を知らせる朝鮮太鼓】
捏造紙にスポンサー料を支払ったのは、9条カルトや中朝の核推進団体などの横断組織だった。広告に列記された各組織名から、扇動者が一般市民ではなく、老いぼれプロ市民であることは一目瞭然だ。
この中で連絡事務所を提供している団体のひとつに「憲法共同センター」なる組織がある。紹介されているリンク先には、この組織のアジト住所が記されていた。
文京区湯島2-4-4 全労連会館4F
実に分かり易い。週刊新潮によると「共同センター」の代表は元全労連幹部ということだが、個人名を辿るまでもない。朝鮮太鼓持ちの中心は、代々木直系の全労連である。
▽労組系の幟が林立する国会前9月18日(産経)
ネット上では、島根の反日カルト高校同窓生らがデモ活動で全労連の車両を使用している事実は、とっくに暴かれていた。指揮系統を握っているのは、今でも代々木隷下の民青だ。
「戦争法案」というレッテル貼りや「徴兵制復活」というデマは、代々木が使用していたものだった。そこに民主党や社民党、更に反日メディアが相乗りしたのが、国会前モブの特徴である。
▽最前線には「週刊金曜日」チーム9月18日(産経)
現場で取材すれば、労組の幟が林立していることに直ぐ気づく。昔ながらの風景だ。これを自由参加型のデモと偽る為、反日メディアはトリミングで排除する作業に躍起だが、同じ紙面でアッサリ否定する。
各メディアは国会前モブに「主催者」がいることを認めているのだ。仮に自由参加者がクラウド状に集合しているのであれば、主催者が全体・全域を把握することは不可能である。
▽国会前の朝鮮式踏み付け抗議
主催者側が全体を把握できない場合、参加者総数のカウントは警察発表に頼らざるを得ない。しかし、反日メディアは「自由参加」と言い張りながら、主催者の計測だけを引用する…深刻な矛盾だ。
「3万3000人の根拠。どういう方法で3万3000人と判断したのか」
主催者側の設定数と警察発表の実数に4倍の開きが出たことに関し、9月10日、参院外交防衛委で民主党議員が噛みついた。また、産経新聞の独自計測に火病を起こして反論する連中も多かった。
▽反日陣営発狂の産経独自計測8月30日
罠に落ちた格好である。デモ・集会参加者の実数が議論になること自体が画期的なのだ。沖縄での一部例外を除き、これまで反日・極左系集会の実数をめぐって、論争に発展したケースなどなかった。
反日メディアは平然と水増し数を報道し、読者や視聴者を騙してきた。それが突然、問題視されるようになったのである。正に、戦後初めてと言って良いだろう。
▽焦点の17日は各社とも空撮なし(ロイター)
今後も、反日メディアは国会前などのモブに関し、自由参加型の抗議と称える一方、主催者の水増し数を引用し続けるだろう。だが、それは捏造・偏向・インチキ報道の自白であり、自爆行為だ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参考記事:
□産経新聞9月18日『「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!』
□産経新聞9月18日『“ふくよかな”議員が外側ブロック、自民の「鴻池委員長防衛シフト」 参考にしたのは防衛大学校名物の…』
□産経新聞9月17日【阿比留瑠比の極言御免】「不都合な民意」見ないふり 希薄な現実感覚、安保法案反対のデモと似ている
□東京新聞社説8月30日『週のはじめに考える デモの民主主義が来た』
□朝日新聞9月10日『安保、市長選争点に 山形、与野党の対立軸』
ステージ近辺で発生する押し競饅頭状態のモッシュ。更に、集団に身を投じるダイブは、パンク系ライブの華だ。しかし、それが参院の委員会室で再現されるとは想像もしていなかった。
9月17日午後4時半の特別委採決で、民主党のクズ王・小西洋之は、委員長席周りのモッシュ・ピットでダイブを行った。全国生中継の最中、前代未聞のバイオレンスである。
▽窓枠に足をかける火病クズ議員9月17日(AFP)
ダイブ行為は、重篤な負傷者が相次いだことから、欧米のフェスでは禁止され、実行者は強制退場となる。ダイブを待ち受けた状態でも事故が起きてしまうのだ。
その中で、民主党の暴力クズ議員は窓枠を蹴り、加速度をつけてダイブした。真下にいる鴻池祥肇委員長の体勢によっては生命にも関わ大怪我を引き起こしかねない。
▽ダイブしたクズ小西(産経)
幸い鴻池委員長は無事だったが、一般には暴行事件として捜査の対象になる事案だ。“数の暴力”という反日勢力のレッテル貼りとは裏腹に、民主党議員が繰り返す本当の暴力は深刻だ。
□女性議員への白昼暴行事件も発覚
小西ダイブ騒乱の前段では、同じく民主党の陳哲郎と白真勲が、佐藤正久元防衛政務官を繰り返し襲撃した。鴻池委員長の不信任動議に伴って委員長席に座っていた際の暴力だった。
白真勲が佐藤元政務官を襲うシーンや、陳哲郎が首を絞め付ける瞬間が映像に収められた。外国勢力が暴力で我が国の議会を蹂躙した場面として長く記憶に留めたい。
▽佐藤元政務官を襲う不逞鮮人9月17日(NHK)
平和安全法制に関して、衆院では朝鮮人民軍系の民主党議員が質問に立って妨害に励んだが、参院ではより露骨に外国勢力が抗戦を仕掛けた。正に、我が国の歪んだ戦後政治を象徴する光景である。
【工作部隊ペクレンチン】
「委員長席を取り囲むという暴力」
特別委採決の直後、中継インタビューに登場した福山哲郎こと陳は、興奮した様子でそう話した。どうもこの議員は、日本語が不得意のようだ。与党議員が委員長を取り囲んだことが暴力なのだという。
▽首を絞め上げるチン議員(NHK)
与党議員が委員長席を包囲したのは、野党議員によるマイク強奪などを阻む為だった。これは明らかな防衛であるが、陳哲郎にとっては攻撃に相当するようだ。連中の安保議論が支離滅裂なもの頷ける。
陳哲郎が帰化人であることは、5年前に「二階堂.com」のスクープで判明した。公にしている生年月日や家族情婦も完全一致。官報を証拠にした暴露にネット界隈は騒然となった。
▽S50年8月29日付の官報(click拡大)
それでも確定ではないとの声があったが、中共批判で知られる鳴霞女史が、2年前に発刊した著書『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』で陳哲郎を「日籍華人」の代表格と明記した。
この著作物に対して、出版差し止めや名粗毀損などの訴えを起こしていないことから、陳哲郎が帰化人である事実がハッキリした。この男は、公的なプロフィールでも未だ出自を隠しているのだ。
▽特別委で恫喝繰り返すMrチン(産経)
団塊サヨクの権化だった筑紫哲也はTBSの報道番組で、政治家にとって血筋は重要だと力説した。筑紫説によると、政治家は先祖の政治信条や思想を継承するのだという。
そして、この出自隠蔽議員とタッグを組んで院内暴力を主導したのが、白真勲。民主党から出馬する直前まで「ペク=Baek」と名乗っていた在日朝鮮人、いわゆる密航2世である。
▽参院本会議でも発狂する密航2世9月18日
中朝コンビに加え、民主党は参院特別委の北京大OGの蓮舫まで送り込んだ。特別委では目立たなかったが、銀座の違法集会で日本人の往来を邪魔するなど街頭でのアジテーションをリードした。
▽歩行者天国占拠する外国勢力9月6日
参院平和安全特別委の民主党議員は計11人。その内の3人が生粋の日本人ではなかったのだ。安全保障問題を議論する以前に人種構成が歪みまくっている。
参照:参議院HP『第189回国会平和安全法制に関する特別委員会 名簿』
適性国家に忠誠を誓う外国勢力が議会に浸透し、国防の弱体化を狙う。実に分かり易い構造だ。この「白蓮陳(ペクレンチン)」にフロントを任せたことに外来政党=民主党の本質が透けて見える。
▽元隊長を襲う三国人の図9月17日(NHK)
反日メディアは、映像を切り貼りして“短編映画”に仕立てるだろうが、多くの国民が委員会採決の暴力を目撃した。そして、興奮した外国人がいかに危険か、凶暴な実態を瞼に焼き付けたに違いない。
【山形で青褪めた反日陣営】
9月17日夜、殆どのメディアは混乱する採決の瞬間を延々リピートした。派手な映像の多用は視聴率対策でもあるが、一方で、これが委員長の不信任動議が否決された後だったことの意味を語らない。
不信任動議や決議は諸刃の剣で、否決された場合は、対象が改めて信任されたことになる。参院特別委のケースでは、一部野党を含む賛成多数で鴻池委員長が信任されたのだ。
▽外国勢力に威圧される鴻池委員長(共同)
それでも尚、マイク強奪を図った反日野党の集団攻撃は、議会制民主主義のルールに悖る。反日メディアは案の定、“強行採決”と報道したが、委員会室で起きたのは一部野党の叛乱でしかない。
また採決では与党に加え次世代の党など3野党が賛成に回った。反対する野党は民主・維新など5党。議員数は圧倒的、政党数でも5対5だ。これを“強行採決”などと報道することは捏造に等しい。
▽9月16日朝の5党電撃合意(産経)
反日メディアは、捏造・歪曲してでも安倍政権のイメージ悪化を図ることに懸命だが、今回は終盤で連敗を重ねた。決定的だったのが、天王山と勝手に位置付けた山形市長選だ。
「国会での審議が大詰めを迎える安全保障関連法案が、山形市長選で主要争点のひとつになっている」(9月10日付朝日新聞)
「選挙の結果が出るのは13日深夜。安倍首相の青ざめる顔が見えてきた」(9月12日付日刊ゲンダイ)
山形市長選は市政刷新が争点になっていたが、投開票日が平和安全法案の参院可決直前になることを受け、反日陣営が加勢。勝利すれば得意の「直近の民意」で押し捲る計画だった。
▽反安保で有権者に鉄槌食らった落選男(ゲンダイ)
結果は周知の通り、与党や次世代推薦の候補が反安保絶叫男を破り、半世紀も続いた非自民系の市政にピリオドを打った。代々木のプロパガンダ文脈に従えば「市民が徴兵制にイエス」である。
「役員室長がコメントしていると思うのでそれに尽きる」
翌日、民主党の会見では山形市長選について質問が相次いだが、枝野幸男は、ノーコメントを貫いた。そして、大取材団を送り込んだ捏造紙などは、選挙結果をベタ記事に格下げして遁走した。
▽当選した佐藤候補9月13日(読売)
これは単に自らに不都合な選挙結果を隠しただけではない。「国民に間に広がる反対の声」という嘘が暴かれた瞬間である。
【計1億円の資金が流入】
「全国的に政治に対して、いわば普通の人々が怒りを持って抗議の声を上げ続けるという光景は、戦後初めてと言って良いかも知れません」
朝鮮系幹部が取り仕切るTBS報道局の夕刊ニュースは9月17日、そう伝えた。他の反日メディアも同様に、反対論を焚き付ける上で、国会前の朝鮮太鼓隊が「最後の砦」となっていた。
▽スカスカだった17日夜の国会前(JNN)
だが週刊新潮最新号の記事で、朝鮮太鼓隊の元締めから反日メディアに1億円のマネーが流れ込んでいたことが露見。6月から拡大が図られた今季の国会デモは、再三、新聞に全面広告を出していた。
掲載先は朝日・毎日・東京の反日3紙で、広告料は合わせて1億円と推計されている。つまり、捏造紙などにとって、国会前のデモ隊は大切なスポンサー様なのだ。
▽捏造紙に掲載された参加者募集広告
「ほとんどはインターネットを介し、さまざまな生活感や価値観をもつ不特定の、つまり『草の根』の一般市民が自由につながり自発的に参加するデモの形です」
東京新聞は社説で「新しいデモの民主主義が到来した」と手放しで絶賛する。読者を馬鹿にしているのか…同じ紙面では主催者を明示した国会前抗議の広告が掲載されている。
8月から本格化した護国系日本人の安保賛成デモは、純粋にネット発の草の根デモだ。日当動員がない為、規模には限界があるが、許可申請から幟の制作まで全て手作りである。
一方、東京新聞の説明通り、ネット上の連携で参加者が集まるのならば、1億円を投じて全面広告をうつ必要などない。実態は、古めかしい紙媒体発の反政府行動に他ならない。
その朝鮮太鼓隊を「一般国民の集団」と偽るのは無理があり過ぎる。一部にフリー系の若者が混ざってることは確かだが、ベースになってるのは、あくまでも代々木系の労組だ。
【水増し数を知らせる朝鮮太鼓】
捏造紙にスポンサー料を支払ったのは、9条カルトや中朝の核推進団体などの横断組織だった。広告に列記された各組織名から、扇動者が一般市民ではなく、老いぼれプロ市民であることは一目瞭然だ。
この中で連絡事務所を提供している団体のひとつに「憲法共同センター」なる組織がある。紹介されているリンク先には、この組織のアジト住所が記されていた。
文京区湯島2-4-4 全労連会館4F
実に分かり易い。週刊新潮によると「共同センター」の代表は元全労連幹部ということだが、個人名を辿るまでもない。朝鮮太鼓持ちの中心は、代々木直系の全労連である。
▽労組系の幟が林立する国会前9月18日(産経)
ネット上では、島根の反日カルト高校同窓生らがデモ活動で全労連の車両を使用している事実は、とっくに暴かれていた。指揮系統を握っているのは、今でも代々木隷下の民青だ。
「戦争法案」というレッテル貼りや「徴兵制復活」というデマは、代々木が使用していたものだった。そこに民主党や社民党、更に反日メディアが相乗りしたのが、国会前モブの特徴である。
▽最前線には「週刊金曜日」チーム9月18日(産経)
現場で取材すれば、労組の幟が林立していることに直ぐ気づく。昔ながらの風景だ。これを自由参加型のデモと偽る為、反日メディアはトリミングで排除する作業に躍起だが、同じ紙面でアッサリ否定する。
各メディアは国会前モブに「主催者」がいることを認めているのだ。仮に自由参加者がクラウド状に集合しているのであれば、主催者が全体・全域を把握することは不可能である。
▽国会前の朝鮮式踏み付け抗議
主催者側が全体を把握できない場合、参加者総数のカウントは警察発表に頼らざるを得ない。しかし、反日メディアは「自由参加」と言い張りながら、主催者の計測だけを引用する…深刻な矛盾だ。
「3万3000人の根拠。どういう方法で3万3000人と判断したのか」
主催者側の設定数と警察発表の実数に4倍の開きが出たことに関し、9月10日、参院外交防衛委で民主党議員が噛みついた。また、産経新聞の独自計測に火病を起こして反論する連中も多かった。
▽反日陣営発狂の産経独自計測8月30日
罠に落ちた格好である。デモ・集会参加者の実数が議論になること自体が画期的なのだ。沖縄での一部例外を除き、これまで反日・極左系集会の実数をめぐって、論争に発展したケースなどなかった。
反日メディアは平然と水増し数を報道し、読者や視聴者を騙してきた。それが突然、問題視されるようになったのである。正に、戦後初めてと言って良いだろう。
▽焦点の17日は各社とも空撮なし(ロイター)
今後も、反日メディアは国会前などのモブに関し、自由参加型の抗議と称える一方、主催者の水増し数を引用し続けるだろう。だが、それは捏造・偏向・インチキ報道の自白であり、自爆行為だ。
〆
最後まで読んで頂き有り難うございます
クリック1つが敵に浴びせる銃弾1発となります
↓

参考記事:
□産経新聞9月18日『「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!』
□産経新聞9月18日『“ふくよかな”議員が外側ブロック、自民の「鴻池委員長防衛シフト」 参考にしたのは防衛大学校名物の…』
□産経新聞9月17日【阿比留瑠比の極言御免】「不都合な民意」見ないふり 希薄な現実感覚、安保法案反対のデモと似ている
□東京新聞社説8月30日『週のはじめに考える デモの民主主義が来た』
□朝日新聞9月10日『安保、市長選争点に 山形、与野党の対立軸』
この記事へのコメント
今朝の産経新聞の記事の中で今回マスゴミ捏造報道の嵐の中で安倍総理が頑張れたのはインターネットがあったからと発言されています。特亜3国(寄生虫国家)の工作新聞や政党に代わって真実を流してくれているネットのお陰に総理が感謝されているのでしょう。
ただ、日本の中枢に巣食っている公職追放のピンチヒッター達を放逐しないと日本の将来はありませんよね。
どうかブログ主様におかれては健康に留意され今後も真実の報道をお願い致します。
民主党など反日左翼は選挙という民意で連敗に連敗を重ねてきた。
故に国会審議での勝負はあきらめざるを得なかった。代わりに採った作戦は国会での暴力行為と日当で動員したインチキデモを民意と称して国民を欺くことだった。
しかしそれも所詮は愚者の浅知恵に過ぎなかった。
結果は彼らの思惑に反して、一般国民からの反感を一層募らせることにしかならなかった。先ずは目出度し、目出度し!!
ところで民主党は今後は奥田愛基と手を組むとか。あのテの人物をこともあろうに中央公聴会に推薦したところに民主党の魂胆が現れている。いっそのこと“朝鮮党”とでも名乗ったらよかろうに!!
法案の説明が不足だとか、国民が理解していないとか、きちっと報道しないのはお前らだろ!!
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。
大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。
大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。
自民党執行部は、事態を重く見て、津田氏の告訴を含めて対応を検討している。
一方、産経新聞社は津田氏に取材を申し込んだが、18日午後4時までに回答しなかった。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=o_iDPvbbnCc
逮捕しろ!
http://mona-news.com/archives/43355675.html
いつも鋭い分析と、胸のすくような文体に感心しております。
真のジャーナリストと呼べるのは、スポンサーとは無縁の、こうしたネットの中にしか存在しないのかもしれません。
これからもお体にお気をつけて、我々をうならせるような記事を書き続けて下さい。
当ブログにて、リンクを貼らせていただきましたので、ご挨拶を兼ねてご連絡いたしました。
http://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/
日本人はなりすまし、背乗り朝鮮人を許しません。
http://blog-imgs-83.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/plt1509190005-p1.jpg
大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、膝の上に乗せられた後に引き倒された=17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供)
■gif動画
http://i.imgur.com/io4rkmX.gif
自民党の稲田朋美政調会長は20日のフジテレビ番組「新報道2001」で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、同党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について「犯罪行為だ」と民主党の蓮舫代表代行を追及した。対する蓮舫氏は「泥沼になる」などと述べ、話のすり替えに終始した。
稲田氏「委員長席の混乱だけではなくて、委員の最後列のわが党の大沼瑞穂議員が民主党議員に引き倒されてけがをした。これはまさしく犯罪行為だ。動画で世界中に配信されている。民主主義国家として、法の支配の日本として大変恥ずかしい」
蓮舫氏「その話は泥沼になる」
稲田氏「泥沼じゃない。事実だ」
蓮舫氏「わが党の議員も殴られたり、あるいは私たちの仲間が大きな自民党議員によって、押し倒されてあざができている」
いや〜〜、「人は見かけによらない」というよりは、やはりたいていは「人は見た目通り」っていうのが本当だろう。朝鮮ミンス党こと、民主党の津田やったろう議員が、女性議員をどさくさにまぎれて、後ろからレイプ未遂。以下のものである。
https://www.youtube.com/watch?v=IGD5kgL3-es&feature=player_embedded
【これは酷い】民主党津田弥太郎のセクハラ暴行に対する言い訳が 酷 す ぎ た !!!
http://i.imgur.com/G3woGoQ.gif
「後ろからの不意打ち」による犯罪行為。
アメリカでも後ろからの攻撃は厳罰って知っているかい?
議員資格剥奪および刑務所行きですナ。
津田議員ご臨終!
蓮舫氏「わが党の議員も殴られたり、あるいは私たちの仲間が大きな自民党議員によって、押し倒されてあざができている」
蓮舫氏「参院の現場にいなかったあなたは、女性議員が暴力をふるわれたというのは、どこかで用意した原稿かもしれないが」
稲田氏「違う。動画で世界に発信されている
蓮舫氏「この部分は公党同士で委員の中で検証すべきだと思う」
稲田氏「しかし世界に発信されている。ユーチューブで。大沼瑞穂さんが民主党議員によって、しかも委員長席とは別の、委員会室の後部で引きずられて、なぎ倒される。これが第1委員会室というまさしく言論の府の象徴ですよね」
津田やたろう民主党議員が女性議員を暴行
スロー検証あり
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=IGD5kgL3-es
小西洋之民主党議員の暴力証拠
https://www.youtube.com/watch?v=VORQBaKE7qs&feature=player_embedded
日本には防衛が必要
女性議員暴行傷害事件を許すな!辞職まで追い込みましょう
大沼議員セクハラ暴行疑惑】辻元氏「しっかり調査して対応したい」 次世代・和田氏、民主議員の“セクハラ暴行”糾弾
次世代の党の和田政宗幹事長は20日のNHK番組で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について、民主党を強く非難した。
和田氏は同じ番組に出演した民主党の辻元清美政調会長代理に対し「映像が残っており、民主党の議員も近くで見ている。民主党としてどう対処するのか」と追及した。これに対し、辻元氏は「しっかりと調査して対応していきたい」と述べるにとどめた一方、「民主党の議員も足を引っ張られた」と指摘。和田氏は「それは混乱の場所だった」と強調した。
産経新聞
http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/9/3/93a2fe10.jpg
次世代の党の和田政宗幹事長・・・・・・「映像が残っており、民主党の議員も近くで見ている。民主党としてどう対処するのか」
辻元清美議員・・・・・・・・「しっかりと調査して対応していきたい」と述べるにとどめた一方、「民主党の議員も足を引っ張られた」と指摘。
>「民主党の議員も足を引っ張られた」
素直に認めずに必ずこのような自己弁護をするのが朝鮮人クオリティとでも言うのでしょうか。
辻元も同じように今回自分達もやられたなどと被害者面で逃げるつもりなのかも知れませんが、そう言う訳には行きません。これは明らかに暴力であり、セクハラなどとはもう次元が違います。
前から狙いをつけていた?
写真は拡大できますので、拡大してみてください。このような写真がネットで拡散していますが、この暴行した津田弥太郎という男の顔半分が映っています。
被害に遭われた大沼みずほ議員が手を挙げているところを見ている写真ですが、何かこの目がいやらしい目に見えてしまうのは私だけか?(笑) かなりこの大沼議員を意識しているように感じてしまった。
蛇が獲物を見るような異様な目に見えて悪寒を覚えるような写真です。最初から大沼議員を恨んでいたという推理も出ています。
http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/1/b/1b5798e1-s.jpg
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=uegIloZIdGw
次世代の党の和田政宗幹事長は20日のNHK番組で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について、民主党を強く非難した。
ジェンダーフリーはフリーセックス論者なのだから、バイブを販売しても驚かない。
そんなことより、国会議員が、「日本国民の生命と財産を守るつもりはない」、「私は日本という国家の枠を壊す役割を持っている」という現憲法体制をぶち壊すような反日アナーキーが国会議員と言うことが許せない。
「週刊新潮、来てへんやろな」と大人のオモチャにサイン
「アダルトショップ」主催イベントで講演した「辻元センセイ」(10月13日号、リンク先に本文の掲載はありません)
10月1日午後八時半。渋谷のライブハウスで行われていた女性限定のイベント「女祭」の一幕である。
休憩時間のオークションに出品されたのは、鮮やかなパープルの色合いをした巨大なバイブレーターだった。
しかもこのイベントのメインゲスト、辻元清美代議士が油性マジックで書いた「直筆サイン入り」という大変な希少価値を持つ素晴らしい一品だったのだ。
結局。20代から50代と思しき女性まで3~4人が競り合い、「辻元清美サイン入り」バイブは、定価プラス二千円の八千円で落札されたのである。
それがわずか2000円程度のプレミアでは残念なことこの上ないのだが、それはともかく、彼女は何を考えて、色紙や自著の出版物ではなく、バイブレーターにサインして競りにかけたのか。
民主党の辻元清美は、在日朝鮮人帰化人なんですか?
元社民党で、土井たか子に愛された辻元清美なので、とても心配ですね〜。
その通りで反日売国奴の典型です。
あの土井たか子の弟子の辻元清美は、日本にとっては、ガン細胞よりも強い巨人かもしれません。
怖ろしいですね
所得税・住民税・資産税・相続税も
まともに払わず、
まぁ本来「警察より怖い」と言われる
「税務署」を押さえてあるからな
生保にからんだ
水道・軽自動車税・NHK受信料・
交通定期・医療介護の減免
年金は払ってなくても別の名目でもらえる
高校・大学・弁護士・書士などの試験等への特別扱い
試験内容がハングルだった場合、
採点者もハングル、どういう事かわかるよな?
就職だって「差別だー」と言えば受かる
人事に潜り込んで採用担当になれば、後は楽だな。
外国籍でも公務員になれるな。
資格だって替え玉で受かったのはいいが、
その後勉強しないから
ろくに仕事が出来やしない。
医者・看護士・介護士他な。資格が付くものは多いぞ。
通名に関しては言わなくてもいいよな。
広島・長崎の被爆特権というのもある。
自己申告だけで被爆者になれるのだよ。
他色々
新報道2001 2015年09月20日 - 民主党の津田弥太郎によるセクハラ暴行問題(抜粋)
https://www.youtube.com/watch?t=12&v=3WGt9bKfVzk
神奈川自衛隊音楽まつり2013 海上自衛隊横須賀音楽隊 "軍艦マーチ"
https://www.youtube.com/watch?v=cMuQ4M7YQGY&feature=player_embedded
2ch「これテレビでやってる?」「全く知らなかった」
辺野古移設抗議の韓国人男、警察官蹴った疑いで逮捕 妊娠妻の強制排除危機でもみ合い!?
産経ニュース 2015/08/23(日) 14:25:10.32
9月23日 10時19分
アメリカ・サンフランシスコの市議会で22日、いわゆる従軍慰安婦の碑や像の設置を求める決議案が全会一致で採択され、日本では慎重な対応を求める声も上がっていたことから、今後、反発が強まることも予想されます。
タレントの土田晃之は、韓国製ふとん掃除機「レイコップ」を様々な番組で嘘を吐いて宣伝しまくり、レイコップやジャパネット高田の詐欺商法に加担した。
自分の詐欺宣伝について謝罪もしないまま、9月20日放送のラジオ番組で安保法案について安倍首相を「てめえが、ただ、歴史に名前を残したいだけ」などとボロ糞に批判した!
▼売国奴?在日韓国人?土田晃之の反日言動▼
平成25年(2013年)9月8日
東京五輪の招致が決定した瞬間から1時間以上ずっと落ち込んで暗い顔をテレビ番組で晒し続けた。
平成26年(2014年)1月13日
「池上彰の学べるニュース」にて、靖国神社参拝問題について、「(安倍総理は)これなんで行くんすか?」(半ギレで) と靖国神社参拝を批判した。
平成27年(2015年)9月20日
ラジオ番組で安保法案について安倍首相を「てめえが、ただ、歴史に名前を残したいだけ」などとボロ糞に批判した!
「反原発闘争」と「反安保闘争」を主導してきた日本共産党は、社民党、民主党左派、生活の党(小沢一派ら)を初め、かって「反帝(反米)・反スタ(反ソ)」を標榜していた極左暴力集団(革マル・中核らトロッキスト)を傘下に加え、名実ともに急進左派連合の盟主となった。
此の事実だけは忘れまいと心に誓い、今日も「日曜版 赤旗」を読むのでした。アッ!吉永小百合さんが出ている。きれいだなぁ」。
デモでは素人の女子供まで動員し、「人間の盾」として共産主義者・在日・シナ留学生等の"弾除(たまよ)け"に使いました。共産主義の非人間的実体がよくわかりました。ピンク鉢巻きをした桃色軍団も登場。委員会では民主党津田弥太郎参院議員(63)が、大沼瑞穂(36)議員を羽交い締めのプロレス技で暴行。
しかし辻元もミズホちゃんもすっとぼけている。これがサヨク議員の実体でしょう。日本のフェミニスト議員の素性がよく分かる。明日は女性が9割を占める倫理団体で今回の騒ぎの実態を説明する予定であります。
今やネットのお陰で、真実に目覚める国民がどんどん増えていると思います。日本を取り戻すまで、頑張りましょう。
今や反日勢力はマスコミ(新聞、テレビ)や反日政党(特に民主党・社民党・日本共産党)に限った事ではありません。私に言わせれば、芸能界、声優界、アニソン界、さらにはマンガ・アニメ・ゲーム・ライトノベルの各業界やスポーツ界もまた、反日勢力に他なりません。加えて、オタクもまた、日本と日本人の敵と断定したいです(オタクというのは、変質者、無礼者、利己主義者、社会のはぐれ者にすぎません)。なぜなら、これらの反日勢力は気まぐれで、難癖を付けてくるだけでなく、シナと韓国と北朝鮮とその他国内外の反日国家・団体・人物の手先に他ならないからです。
私は、これら反日勢力、特にマスコミ(特に、以前から嫌っている朝日新聞やフジテレヒ。フジテレビには11年前の恨みがある)と芸能界と声優界とアニソン界とは絶縁状を叩きつける事にしますが、その際に、私はこれら反日勢力にはこう言いたい。
俺をいつまでもお人好しだと思うな!
俺をいつまでもナメるな!
男は顔じゃない、中身だ!(白人にあこがれる事は、日本人としてのプライドを捨てるのと同じ)