洋公主が裁く慰安婦騒動…「反日自虐史観」崩壊の鳴動

在南米軍モンキーハウス訴訟で洋公主と慰安婦の絶望的“格差”が浮かび上がった。釜山腐れ像問題では捏造派が惨敗。覚醒した日本国民の前で、自虐史観そのものが崩れようとしている。
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「全く知らなかった…」

病床の自称慰安婦は、無関係を強調した。自らの預かり知らない所で、親族に勝手に大金が振り込まれたのだという。嘘で塗り固めた人生の末の悲しい嘘である。

長寿で知られる金福得(キム・ボクドゥク)が、「和解財団」から約970万円の“癒し金”を受け取っていた。正確には、昨年10月から分割で甥の口座に入金されていたことが判明したのだ。
▽入院中の金福得(聯合)
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問題は「発覚後」の展開で、地元の支援団体が“癒し金”受け取りに猛反発。詐取したと言わんばかりに甥を非難し、結果的に金福得は、返金を約束させられた。

約20年ぶりの再ボーナスは本人や保護責任者との面談を経て支給されるもので、金福得は昨夏の時点で同意していたと見られる。それを支援団体が運動継続の為に奪い取った格好だ。
▽財団事務所襲撃事件’16年7月(聯合)
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そして南鮮国内には、970万円を巡る騒動に溜め息を漏らし、別世界の出来事のように感じている一群の老女がいた。いわゆる朴正煕「慰安婦」、洋公主だった女性達である。

在南米軍の基地村で働いていた洋公主の損賠訴訟でソウル中央地裁は1月20日、元洋公主57人に対して約48万円の賠償を認めた。1審判決は原告側の一部勝訴だが、自称慰安婦との格差は20倍に及ぶ。
▽水曜デモに登場した自称洋公主'13年(NEWSis)
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同じ売春婦でも、1945年以前に勤務していたと嘘を吐けば、2回の巨額ボーナスが転がり込み、月々の小遣いも貰える。ベテラン洋公主がこぞって大戦期の慰安婦に成り済ますのも納得がいく。

監禁施設で死亡する事例もあった洋公主は、南鮮社会で最下層カーストに追われ、取り扱うメディアも限定的だ。今回の訴訟も国家賠償に関わる重大なものだったが、主要紙は軒並み封殺した。
▽地裁前に集結した支援団体1月20日(KWN)
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この裁判で浮き彫りになったのは、慰安婦問題とのダブル・スタンダードだ。被害とは何か、国の責任はどこまで問われるのか…メディアや政府、更に司法のご都合主義がよく分かる。

【売春婦検診は公益に合致と力説】

いわゆる在南米軍基地村訴訟は、被害を訴える女性122人が南鮮政府を相手取り、’14年12月に始まったものだ。初公判では、国側が大胆な原則を掲げ、注目していた多くの日本人を唖然とさせた。

「1人1人が個別に公務員担当者の具体的な行為などを立証するべきだ」

証言は証拠にならず、個別のケースで具体的な被害例を挙げなければならないと力説した。自称慰安婦の作り話を「何よりの証拠」と叫ぶ南鮮政府の主張と真っ向から対立する。
▽洋公主訴訟原告団の結成式’14年7月(ハンギョレ)
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更に、国側は公判で「時効成立」を繰り返し訴え、反論してきた。40数年前の自国の問題は時効で、遥か以前の慰安婦の場合は徹底的に裁かれ、1000年も反省し続けろと言うのだ。支離滅裂である。

「被害者達が基地村内での売春を強いられたり、辞められない程の状態にあったと見ることは出来ない」

司法もまた乱暴この上ない。洋公主は慰安婦と同じく、前借金して女衒に斡旋された者が多い。我が国の捏造派は「前借金があれば全て性奴隷」と主張するが、その屁理屈は南鮮では当て嵌まらないようだ。
▽朴正煕の署名入り文書(file)
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クネパパこと朴正煕は’77年に「浄化政策」と称して基地村の再編・管理に大規模介入した。原告側はそれを「国の関与」と訴えたが、裁判官は「良き関与」として退ける。

「指針は売買春関係者に対する性病検診・治療などの公益的目的を達成する為と見られる」

この司法判断に倣えば、我が軍の医官による定期検診も公益を目的にしたものと位置付けられる。壮大にして幼稚な矛盾に被告側の南鮮政府も司法も気付いていない。
▽在南米軍基地周辺の歓楽街(年代不詳)
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訴訟内容を手短に整理しただけで、慰安婦問題の化けの皮が簡単に剥がれる。計らずも、洋公主が裁判で捏造派が築き上げたロジックを破綻に導いた格好だ。

では何故、判決では原告側の主張が一部認められたのか? 裁かれた罪と罰。とりわけ、凶悪捏造の碑文を承認した米サンフランシスコ市議会は、歴史的な経緯を直視しなければならない。

【断罪されたモンキーハウス】

初公判の際、原告団を形成する洋公主は122人と伝えられた。だが、1審判決で賠償請求が認めらたのは57人。約48万円をゲットできるか否か…南鮮司法が示したこの線引きが重要だ。

ソウル中央地裁は洋公主57人について、当局側が強制隔離したことに法的根拠がないと判断した。性病・疾病検査で問題が見つかった洋公主は問答無用で施設に入れられた。違法収容である。
▽廃墟となった洋公主の収容施設(sisa)
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ところが、伝染病患者を隔離する「規則」が施行された’78年8月以降の施設収容は、合法と見做されたのだ。朴正煕「慰安婦」の存在も基地村自体も違法ではないという。

一定の時期まで違法とされたのは、病気になった洋公主の隔離施設モンキーハウスだ。この訴訟を米軍基地村訴訟と呼ぶのは不正確で、米軍モンキーハウス訴訟と呼ぶに相応しい。

「南朝鮮の警察は、病気と見られる売春婦を連行し、鉄格子の付いた窓のモンキーハウスに拘留した」(NYタイムズ紙)
▽モンキーハウスの鉄格子窓と監視小屋(sisa)
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命名したのは米兵だ。捕らわれた女性が猿のように騒ぐことから、モンキーハウスと名付けたという。売春窟の米俗称との指摘もあるが、アジア人蔑視も甚だしい。

「性病が完治するまでペニシリン注射が行われ、この過程でペニシリン・ショックを起こして死亡する女性は多かった」
▽ショック死事例に関する当時の公文書(file)
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南鮮野党の議員によると死亡事故も相次いだという。加えて、当局者が洋公主の居住地区を巡回し、キャリアと思しき女性を拉致し、監禁施設に収容したケースもあった。

“加害責任”は南鮮政府にあるが、利用した米国も罪を免れない。妄想垂れ流しの捏造慰安婦物語と異なり、モンキーハウスは京畿道東豆川に現存し、窓の鉄格子がおぞましい人権侵害を今に伝えている。
□潜入!モンキーハウスは今


「数10万の女性や少女が慰安婦として日本軍の性奴隷にされ、殆どが死亡した」

そんなデマを刻んだ碑と新型腐れ像が2月上旬にもサンフランシスコ市内の公園に出現する。推進する南鮮系米国人も市議も、本当の歴史を見詰めるべきだ。

【今こそ南鮮犯罪3点セットで追撃】

今回のモンキーハウス訴訟は、国家賠償を一部認める判決でニュース・バリューは大きい。ところが、取り上げたのは極左のハンギョレ新聞だけで、主要2紙やTV局の報道は確認できなかった。

釜山腐れ像問題で盛り上がる大手メディアにとって、1審判決は最悪のタイミングだ。そして、朴正煕「慰安婦」こと洋公主の存在は、あらゆる層の南鮮人にとっても都合が悪い。

洋公主 ライダイハン ベトナム南鮮軍慰安所

▽サイゴン市内の元南鮮軍慰安所'16年(産経)
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この豪華3点セットは、捏造派陣営を掃討する上で今でも有効だ。追い詰められた捏造派は、奇妙なレトリックを用いて攻撃を続ける。代表的なのが、悪名高い米女性学者のアレクシス・ダデンだ。

「慰安婦が歴史的に存在した点を認めていない日本の歴史学者は一体何なのか?」(中央日報)

ダデンは、日南合意で「初めて安倍首相が慰安婦の存在を認めた」などと快哉を叫んでいた。嘘の上塗りで、一体誰と戦っているのかも分からない。実際は全く逆である。
▽ナヌムの家訪問するダデン'16年12月(中央日報)
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現在の真実派は、慰安婦が歴史上の様々な時代と場所に居たというスタンスだ。洋公主と呼ばれた米軍慰安婦だけではなく、ベトナムには南鮮軍相手の慰安所もあった。

それらを固くに認めず、ガン無視を決め込んでいるのが、捏造派陣営である。黒い重鎮の吉見義明が旧バウネットと組んで新設した「広報サイト」には、目を疑うような記述もある。

「韓国軍兵士がベトナム女性に対して多くの性暴力を行なったことが問題になっていますが、慰安所設置については確認されていません」
▽同サイトの記述(click拡大)
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参照:Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任 Q&A『0-6 朝鮮戦争とベトナム戦争でもあったのか?』 (魚拓)

肝の据わったデマサイトだ。ベトナムの南鮮軍慰安所は、当時JNNワシントン支局長だった山口敬之氏の渾身取材で、一昨年の春に決定的な証拠が発掘された。
▽週刊文春’15年4月2日号のスクープ記事
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文春スクープの直後から吉見の同サイトを時折チェックしてきたが、今に至っても上記の説明文は変わらない。全体の信憑性に関わる問題だ。こっそりページごと抹消するのがネットの“作法”である。

これでは歴史捏造の嘘サイトだと自白しているに等しい。

【「反日自虐史観」崩壊の導火線】

「大勢の女性が意に反して拘束され、恐ろしい暴力に晒された事は資料と証言が明らかにしている通りだ」

一昨年5月、在米の学者ら187人が連名で出した「日本の歴史家たちを支持する声明」。捏造紙は署名した学者を写真付きで詳細に紹介したが、滑稽なことに支持するという「歴史家」の名前は隠された。

匿名扱いの歴史家の1人が吉見義昭であることは間違いない。未だにベトナム南鮮軍慰安所を「確認できない」と放言するデマ扇動家を支持するのか…署名した入江昭らは理由を説明すべきである。
▽スラップ訴訟史の第一人者・吉見義明(NYタイムズ)
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この声明から2年に満たないことに驚く。釜山腐れ像問題が過熱する中でもMSM(メーンストリームメディア)で捏造派シンパが人権を盾に説教する光景は見られない。劇的な変化が起きたのだ。

評価する…76% 評価しない…14%

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JNNが発表した最新の世論調査では、大使の召還措置を支持する声が圧倒。捏造紙の結果もほぼ同レベルで、NNNに至っては評価する意見が80%を超え、その半数以上が、より厳しい対応を求めている。

参照:NNN2017年1月定例世論調査

釜山の問題はウィーン条約違反で、南鮮側に明白な瑕疵がある。それでも5倍の差を単純に「韓国疲れ」や「嫌韓感情」と読み解くことは難しい。多くの日本人が「歴史の嘘」に気付いたのではないか?
▽儀式中の南鮮次期大統領候補1月20日(Twitter)
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新聞もTVも事実として扱い、教科書にも記述された「従軍慰安婦」が、史実ではなかった…ケント・ギルバート氏のように目から鱗が落ちたと感じた日本国民も大勢いたはずだ。

朝日新聞が吉田清治の“社葬”を営んだ際、代々木は震え上がったという。党機関紙で学んだ慰安婦問題が嘘だった…党員の間に動揺が広まり、代々木執行部は抑え込みに走った。
▽腐れ像を詣でる代々木の国会議員(Twitter)
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日本共産党の危機感は正しい。従軍慰安婦が捏造ならば、南京大虐殺はどうなのか? これまで反日史観を信じ切っていた人々が、疑念を抱くのも自然な流れだろう。

正に蟻の一穴だ。疑問符が付くのは、捏造慰安婦や南京嘘物語に留まらない。GHQ占領下から続いてきた自虐史観の崩壊。その鳴動が聴こえ始めた。



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関連エントリ:
□ H25年11月14日『朴正煕「慰安婦」の衝撃史実…嘘吐きホンダが謝罪する日』
□H27年4月7日『南鮮軍慰安所の“輝ける闇”…反撃3点セットが完成』
□H27年10月19日『ベトナム女性凌辱と朝鮮人…クネ直撃“ウリの戦争犯罪”』
□H27年11月15日『朴正煕が築いた洋公主村…難航“慰安婦協議”に勝機』
□H28年8月27日『黄泉の国から来た洋公主…朝日植村“捏造魂”の禍根』

本エントリ参照:
□なでしこアクションHP1月22日『SF慰安婦碑設置 2月6日に決定?抗議のメールを送ってください!』
□なでしこアクションHP1月21日『サンフランシスコ市承認 慰安婦碑文「数十万女性・少女の性奴隷、監禁され殆どが死亡」』

参考記事:
□ハンギョレ新聞1月20日『韓国裁判所「米軍基地村『慰安婦』に国家が賠償すべき」』
□南鮮女性ニュース1月21日『법원 “정부, 미군 위안부 강제 성병 관리 손해배상하라”』
□聯合ニュース1月18日『慰安婦被害者本人が知らない「現金支給」 波紋広がる=韓国』
□産経新聞1月20日『韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…米国メディア「日本より先に謝罪すべきだ」』
□JNN1月16日『世論調査:少女像設置をめぐる政府の対応は?』
□NYT紙2009年1月8日『Ex-Prostitutes Say South Korea and U.S. Enabled Sex Trade Near Bases』


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