中共“ソロモン要塞”の奸計…新たなガダルカナル攻防戦

締結すれば世界大戦に巻き込まれる…驚愕の中共・南太平洋安保協定は英邁な小国リーダーの告発で粉砕された。だが、要衝ソロモンは奪われ、現代版ガダルカナル攻防戦も泥沼化する。 「全員が同じ部屋で死亡していて、レジのお金は手付かずだった」 激しく炎上した商店の中で3人の遺体が発見された。警察当局は遺体の身元について早急な断定を避けた…
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ウイグル公安ファイルの斬撃…暴かれた200万人拘禁指令

“UNウイグル視察”直前に中共の極秘ファイルが公開された。強制収容所の実態を晒す生々しい写真と囚われた人々。200万人無差別拘束の指令書はジェノサイドの決定的な証拠だ。 天井近くに鉄格子が見える。ここは地下にある監房だ。地元政府の幹部が演説するモニターを見詰める囚われた者達。彼らの前には棍棒を握った看守が並び、視線を背けぬよう厳し…
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ロシアが変える極東紛争地図…空白を埋める中共軍の野望

ウクライナは明日の東亜か…北欧2国のNATO加盟申請で様変わりする欧州の安全保障環境。だが、アジア・太平洋では軍事大国ロシアの歴史的退場が新たな戦雲を呼び込む。 飛び抜けた軍事大国でもなく、紛争に明け暮れる戦乱の地でもない。それにも拘らず、北欧フィンランドには、20世紀の戦争を代表する2人の有名な兵士が居る。 「白い死神に気…
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中朝血盟ゼロコロナ心中…平壌都市封鎖の歪んだ忠誠心

中共ゼロコロナ政策は異論弾圧の政治運動と化した。支配下のWHOにも裏切られ、依怙地になる習近平。北の3代目は忠誠を誓い、これまでの感染隠蔽路線を捨て去った。 顔面の半分を覆うマスクは、影武者にうってつけだ。造形が難しい耳は隠せないものの、額の傷痕と眼を修正すれば、金正恩の簡易版ボディダブルは完成する。 「建国以来の大動乱だ」…
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朝日新聞「侵攻」書換え事件…戦争を語れない老衰左翼

ウクライナ侵攻を「進駐」と記した全国紙があった。本音を隠して沈黙する冷戦脳の親ロ派左翼。舌鋒鋭く米国を追及する保守論客が異端視される“逆転現象”が生まれた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は4月23日、異例の記者会見を開いた。会見場所はキーウ地下鉄のマイダン広場駅で、深さは70m以上あったと見られる。 「ロシアのウクライナ侵…
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